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“かぁたん”は、2008年1月16日に“1型糖尿病(IDDM)”と診断されました…。でも、元気です!
・生息地:京都府
・生業:シネマコミュニケーター!(と、書きたいところなんですけど、実態はタダの会社員…)
・一言:映画ネタ+日々の徒然なる“妄言”をシネマ親父・mori2が書き綴ります…。

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 このブログは、自称“シネマコミュニケーター”である“シネマ大好き親父”の吾輩・mori2(もりもり)が、映画ネタを中心に、日常のなんてことない話や、一人娘・“かぁたん(仮名)”の成長記録なんかを、日々徒然なるままに書き綴っておりまする。
~SINCE 2004.4.18

 ~“かぁたん”は、2008年1月16日に“1型糖尿病(IDDM)”と診断されました…。
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# by mori2fm | 2010-12-31 23:59 | ご挨拶
「ジュリー&ジュリア」人生、ポジティブ・クッキング!
[メリル・ストリープ] ブログ村キーワード
記事投稿日時 2009年11月20日22:00
※上映開始日を投稿日時に設定。上映開始1週間後まで固定。
 “名女優”メリル・ストリープ、実在の料理家、ジュリア・チャイルドに挑戦!「ジュリー&ジュリア」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。あ、この人アメリカでは有名な女性だそうです。て、言われても吾輩は、知りませんでしたが。しかもこの人デカイんだわ、ガタイが!(^^;。


 1949年。身長185cm、甲高い声の女性ジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)は、外交官である夫・ポール(スタンリー・トゥッチ)の転勤に伴い、パリへやって来る。これと言った趣味のなかったジュリア。彼女はパリで出会ったフランス料理に感銘を受け、料理学校のプロ養成コースに通うことに。最初は“主婦の暇つぶし”と相手にもされなかったジュリアだったが、持ち前の負けん気で、メキメキと上達し、やがて友人たちと料理本を執筆する計画を立ち上げる。それから約50年が経った2002年のニューヨーク。ジュリー・パウエル(エイミー・アダムス)は、満たされない日々を過ごしていた。友人達は仕事で成功を収めているが、自分は小説家の夢に挫折し、ピザ屋の2階で夫のエリック(クリス・メッシーナ)と暮らしている。『このままではダメだ。人生を変えなくては!』そう考えたジュリーは、或る計画を思いつく。それは『ジュリア・チャイルドの料理本に掲載されている524のレシピを、365日(=1年)で作り、その様子をブログにアップしていく』というものだった…。


 この映画は、2つの時代(1949年~と、2002年)を同時に描いています。そしてそれぞれの時代を生きた2人の実在の女性(片方は、今も生きておられます!)の、夢に向かう生き方を、とても優しく暖かいタッチで描き出しています。この、女性監督ならではの繊細さが感じられる演出には、とても好感が持てました。さすが!ノーラ・エフロン。やってくれますね。ホントこの人の撮る映画は、観終わった後に“ほっこり”させてくれます。

 今回メリル・ストリープは、実在の料理家を演じています。で、彼女(=ジュリア・チャイルド)はアメリカでは“知る人ぞ知る”有名な方なんだそうです。単なる吾輩の勉強不足かも知れませんが、日本ではそんなに有名ではありませんよね?その辺りの予備知識をお持ちの方は、より楽しめるかもしれません。でもそんな物が無くても、充分に楽しめました。“名女優”メリル・ストリープの演技は、元の人物を知らない吾輩にも、『ああ、ジュリアってのは、こういう感じの人だったんだなあ~』と思わせてくれる説得力があります。今回は声色も使って、なりきっています(身長は、どうやって大きくしたのかは謎ですが…(^^;)。
 この“超ポジティブなオバサン”が、記した“レシピ”が50年後に生きるジュリーを、前向きに元気にしていきます。ジュリーを演じたエイミー・アダムスは“いまを生きる女性”を、等身大に演じていて、こちらも好感がもてます(なかなかキュートですしね!)。そして、この映画のもう一つの主役は“料理”です。いやあ、料理って本当に魔法ですね!スクリーン越しに見ている我々も、いつの間にかその魔法に掛かって、前向きにそして元気になっちゃいます。だって、とっても美味そうですから。しっかし1年間で、524のレシピを作るってのも確かに大変ですが、食べるのもね~。そりゃ、太りますよ(^^;!

 今回2人の女性のそれぞれの夫役を演じた役者達も、なかなかイイ演技を見せてくれます。特にジュリアの夫を演じた、スタンリー・トゥッチがいいです!この人が出てくると、映画が締まります。今回もピッタリのキャスティング。次回作がまた楽しみです。

 何となく“女性向け映画”みたいに思われそうですが、そんなことはございません!この映画は、男性が見ても元気が湧いてきます。“美味しそうな料理と、前向きに生きる女性”。不景気なこんなご時世、『明日からガンバろう!』と思える映画ってのは、イイと思います!

 「ジュリー&ジュリア」は、12月12日(土)~全国ロードショーです。2人の女性のポジティブな生き方と、美味しそうな料理の数々を、あなたも是非!映画館でご覧ください。『ボナペテイ(どうぞ召し上がれ)!』

 
「ジュリー&ジュリア」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『ジュリー&ジュリア』 - シネマトゥデイ

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# by mori2fm | 2009-12-12 00:00 | 映画評 | Trackback(2) | Comments(0)
「2012」『にせんじゅうに』と読みます(^^;。
[2012] ブログ村キーワード
記事投稿日時 2009年11月10日1:09
※上映開始日を投稿日時に設定。上映開始1週間後まで固定。
 “世紀末バカ映画監督”(←最大限の褒め言葉(^^;)ローランド・エメリッヒ最新作「2012」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)古代マヤ文明の予言~“2012年世界終末説”~を題材に、お約束の“超トンでも映像”が、スクリーン越しに我々を襲ってきます。しっかし、このカントク一体何回地球(人類)を滅亡の危機に直面させれば気が済むのでしょうか?

 2009年。惑星直列の影響で、太陽の活動が活発化。強い放射線で地球の核(コア)が熱せられ、3年後の2012年に、世界が終わりを迎えることを察知した地質学者のエイドリアン(キウェテル・イジョフォー)は、大統領首席補佐官のカール(オリヴァー・プラット)に、この事実を伝える。更に報告を受けたウィルソン大統領(ダニー・グローヴァー)は、主要国の首脳にこの事実を伝え、極秘のうちに対策に着手する。そして2012年。売れない作家ジャクソン(ジョン・キューザック)は、別れた元妻ケイト(アマンダ・ピート)の許で暮らす2人の子供たちを連れて、イエローストーン国立公園へキャンプに出かける。しかし、昔あった湖は干上がり、立入禁止区域に入ったジャクソン達は、兵士たちに連行される。そこで調査中のエイドリアンと出会ったジャクソンは『この辺りは、不安定な状態だ』と聞かされ、立入禁止区域外へ立ち去るよう警告される。解放されたジャクソンは、チャーリー(ウディ・ハレルソン)という男と知り合う。チャーリーはジャクソンに『間もなく地球は滅亡する。政府はその事実を隠して、秘密裏に限られた人間だけを救うための巨大な船を建造している』と告げる。当然のことながら、そんな話は信用しなかったジャクソンだったが、ロサンゼルスへ子供たちを連れて帰った際、史上最大規模の大地震に遭遇する…。

 もお、笑っちゃうくらいにトンデモない映像のオン・パレード。『これでもか!』『コレでどうや!?』と言わんばかりの“超スペクタクル映像”が2時間38分(!)テンコ盛り!もお、いいです。お腹イッパイ。超満腹!ここまでやっちゃうと、ハッキリ言って“やりすぎ”を通り越して、少々“悪趣味”かと…(^^;。吾輩この映画が、今流行りの“3D”じゃなくて本当に良かったと思いました。もし“3D”だったら、恐らく見ている我々の身が持たないんじゃないかと思います。はい、エメリッヒ映画に“3D”は無用です(^^;。

 で、この“トンでも映像”に対して、こちらもエメリッヒ映画では毎度お馴染みの“中途半端に地味なキャスト達”によって繰り広げられる物語の、ま~何とも薄っぺらいこと(^^;!ものッ凄く壮大なスケールの危機を描いているのに、メインとなるのは“平凡なアメリカ人家族の、大災害からの脱出劇”でございます。しかもこれがまあ何とも『お前らそれって、ただただ“超ラッキー”が重なりまくっただけやん!』とツッコミたくなる“超ご都合主義的な展開”でラストまで突っ走っちゃうんですよ。これでは決して感動できません!もしこれを見て、泣いちゃう方がおられたら、それは恐らくこの映画の持つ“恐るべき勢い”って奴にやられちゃったんだと思いますよ。

 まあ、それでもこんなのはエメリッヒ映画では、端から折込済みのこと。この監督の映画に面倒くさい、高尚なストーリーなんぞ不要です。“凄すぎる映像”と“薄っぺらいストーリー”で、充分に楽しむことが出来ちゃいます。これからの年末年始、映画館の大スクリーンで観るのに相応しい、典型的な“ハリウッド製娯楽超大作”だと思います(チョット長いんですけどね)。

 「2012」は、11月20日(金)前夜祭上映、翌21日(土)~全国ロードショーです。地球の滅亡と世界の終幕のトンでもない映像を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。


「2012」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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# by mori2fm | 2009-11-21 00:00 | 映画評 | Trackback(12) | Comments(3)
し、新型…?!(『ザクとは違うのだよ。ザクとは!』←本文とは関係ございません(^^;)。
 普段、流行にまったく鈍感なこの吾輩が、あろうことか“新型インフルエンザ”なんぞにかかってしまいました(>_<)。

 火曜の夕方くらいから発熱。翌日医者で『インフルエンザですね。この時期なら9割方間違いなく新型ですよ』って、宣告されちゃいました。我が娘“かぁたん(仮名・7歳)”に伝染すのが、最もよくないということで、吾輩実家へ避難いたしまして、昨日まで幽閉状態でございました。
 何とか熱も下がりましたので、明日から職場復帰です。今日までは“出社停止命令”を言い渡されまして、事務所にすら出られませんでした(>_<)。

 いやあ、今回は参りました!何かまだまだ流行してるそうなので、皆さんも充分お気を付け下さい。
# by mori2fm | 2009-11-14 15:44 | なんてことのない話 | Trackback | Comments(2)
両雄並び立つ!?

本日も、京都駅ビルです。奥には京都タワー。う〜ん、ケータイのカメラでは、イマイチかな〜?
# by mori2fm | 2009-11-08 18:03 | Trackback | Comments(2)
お仕事です!

毎年恒例“京都駅ビル巨大クリスマスツリー”。今年は暖かい!
明日もやってます〜(^o^)/。
# by mori2fm | 2009-11-07 18:04 | きょうの出来事 | Trackback | Comments(2)
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」ええ~?こんなことに…。
 公開が近付いてきました「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」(この際、“実写版”の話題はスルーってことで…(^^;)。果たしてどんな展開になるのかなあ?と思っておりましたが、何か情報が色々と出てきましたね~。

 主人公・古代進は山ちゃんですか。予告編の映像見てると、そんなに違和感はないかなあとは思いますが、やはり故富山敬さんを越えるのは、なかなか難しいかと…。あと伊武さん(←しかし、この人の公式HPは、何て面白いんだ(^^;)も出られますが、何と!デスラー総統ではない!のですね(デスラー自体が出てこないようです)。コレってどうなの?これまでのストーリーの流れからすれば、充分デスラー登場の余地はあるじゃないですか。いやあ、残念だなあ。何とかサプライズでも出てきてくれないかな~。

 あとこれは某雑誌からの情報なのですが、ヤマト以外の地球艦隊所属と思われる艦の中に、“アンドロメダ”“ブルーノア”って奴があるそうです(^^;。マ、マニアックな!こりゃ西崎さん、相当好き勝手にやってるような気が…。う~ん、こりゃかなり楽しみでもあり、心配でもありますな~。

 「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」は、12月12日(土)~全国ロードショーですよ!

~追記~
 そういえば山ちゃんは、「ヤッターマン」でも富山さんの後を継いでましたね。何やら縁が感じられますな~。



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# by mori2fm | 2009-11-07 10:18 | 新作映画ネタ | Trackback(1) | Comments(2)
麦と“摘みたて”ホップ

当たっちゃいました〜(^o^)/。普通の麦とホップより、何となく爽やかな気が…。
# by mori2fm | 2009-11-06 22:35 | なんてことのない話 | Trackback | Comments(0)
同窓会でした(^^;。
 日曜日、朝帰りしちゃいました。実は大学の頃のサークルの同窓会があったんです。こんなに集まるなんて、ん十年ぶりってことで、とてつもなく懐かしい集まりでした。

 吾輩は、京都の佛教大学(最近、がんばってます女子駅伝とか野球部とか)を、約20年(!)前に卒業いたしました。在学当時、学内放送局~略称は“B.B.C.”某国営放送でも滋賀県の民放局でもございません(^^;~で、アナウンサーをやっておりまして、学内放送でニュースを読んだり、MCをしたりしておりました。で、卒業時にはマスコミなんかも受験したのですが、その程度の実績では世間には通用せず、あえなく玉砕(>_<)。何の関係もない業種の一会社員として、間もなく勤続20年を迎えようとしております。でも諸先輩方の中には、立派にその道に進まれた方もおられます。そんな先輩や、カワイイ後輩たちが、何と30名ほども集いました。
 ホントに20年ぶりくらいに見る顔のオン・パレード!中には、もお死ぬまで会うことはないんじゃないか?と思っていた後輩に会えたりもして、懐かしさに、ついつい話が弾み、酒が進み気が付いたら…朝帰りでした(^^;。でも、ホントに楽しい時間を過ごせました。思えば、吾輩の人生の中で一番楽しかったのが、大学時代だったと思います。その時代を共有した仲間と会えるってのは、幸せなことだと思います。みんなそれぞれガンバって生きてるんだな~と、感じられると共に、自分の成長の無さも痛感させられました(>_<)。この先、こういう機会が何度あるかわかりませんし、ひょっとしたら本当に、もう会えない人もいるかも知れません。でも、出来ればまた懐かしい顔と飲み明かすことができたらなあ~と、切に願う次第です。
 
 皆さん(特に幹事を務めてくれた方々)、楽しい時間を本当にありがとうございました!日々、嫌なことの方が多い昨今だけど、少し頑張れるエネルギーをもらえました。皆さんのことが大好きです!また、いつか飲みましょう!
# by mori2fm | 2009-11-05 00:59 | 映画以外ネタ | Trackback | Comments(4)
朝帰り〜。

今日も仕事やっちゅうねん(>_<)!
# by mori2fm | 2009-11-01 04:54 | きょうの出来事 | Trackback | Comments(6)
「僕の初恋をキミに捧ぐ」オッサンを泣かすなよ…(>_<)。
[僕の初恋をキミに捧ぐ] ブログ村キーワード
 青木琴美原作の純愛コミックの映画化。「僕の初恋をキミに捧ぐ」(東宝)。原作は、600万部突破なんだそうですね。昔なら恐らく読んでたと思うのですが、さすがにこの歳になると読めませんね~。


 心臓の弱い8歳の逞〈タクマ〉は、病院で主治医の種田(仲村トオル)が、父(杉本哲太)と母(森口瑤子)に『20歳までは生きられない』と宣告しているのを聞いてしまう。種田の娘・繭〈マユ〉は、四つ葉のクローバーを見つけ『逞とずっと一緒にいられるように』と、泣きながら願いを掛ける。そんな繭のいじらしさに、逞は『大人になったら、結婚しよう』と、叶うことのない約束をする。月日は流れ、成長した逞(岡田将生)と繭(井上真央)は、子供のころの約束を信じ、お互い一途に相手のことを想い、愛し合っていた。中学3年になった2人は、進路問題に直面。常に自分の身体のことを気遣ってくれる繭に対し、自らの余命を悟った逞は、恋心を封印し繭から遠ざかるために、難関の全寮制高校を受験する。見事合格し、入学式を迎えた逞。しかし、入学式で新入生代表として登壇したのは、何と繭だった…。

 
 “難病”“純愛”そして平井堅の主題歌”という“3種の神器”が揃ったこの映画。そりゃあ、泣けるわなあ(^^;。もおね、女の子のすすり泣く声や、鼻をすする音が暗い映画館のあちこちから聞こえてきました。客層は圧倒的に若いカップルが殆んどでしたが、男の子も泣いてたかなあ?で、吾輩のようなオッサンはどうかと言うと、これが見事に泣かされました!それも開始僅か15分ほどで。だってね~、子役の子供たちの演技があまりにも一生懸命で、健気だったんだもん!でも逆に成長してからの本編(?)では、そんなに泣けませんでした。このあたり、やはり“親目線”になっちゃうんですね。アカン、もおオッサンは若者と一緒には泣けませんわ(>_<)。

 少女コミックが原作ってことで、もっと甘々ベタベタしてるのかと思いましたが、意外と真剣に心臓移植のことなんかも取り上げているなあって感じがしました(まあ、さすがにあんなシチェーション…ドナーと移植希望者が、同じ病院にいる…は、実際には有り得ないと思いますが)。それに、少女コミック特有の“心地いいユルさ”が程良く加わって、充分大人の鑑賞に耐え得る映画に仕上がっています。主演の2人も、決して嫌味にならない適度な爽やかさで、“愛と死を見つめて”を熱演しています。特に井上真央チャンは、かわいらしさがどんどんグレードUPされていますね。もお、オジサンには堪りませんわ(^^;!あと脇を固める俳優陣も、若手からベテランまでイイ演技をみせてくれます。でも主役2人の父親役が、かつての“銀蠅一家”「ビー・バップ・ハイスクール」出身者ってのには、笑ってしまいました(^^;。彼等がこの世代の父親役をやっちゃうんですから、吾輩も歳とるわけだわな~(>_<)。


 「僕の初恋をキミに捧ぐ」は、ただいま全国好評上映中です。一途に生きて、一途に愛した若い2人の“青春の日々”を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。

~追記~
 いくら生命が短くても、勢いが止められなくても、あんなところでS〇Xしちゃあイカン(怒)!誰かに見つかったらどうすんの?!まったく、少女マンガは後先考えないんやから…。


「僕の初恋をキミに捧ぐ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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# by mori2fm | 2009-10-29 00:39 | 映画評 | Trackback(23) | Comments(4)
「スペル」“映画史上最恐の婆さん”登場!
 サム・ライミといえば、今や「スパイダーマン」シリーズの監督として、すっかり有名になっちゃいましたが、本来の姿は“青春ヒーロー映画の巨匠”ではなく、“スプラッター・ホラーの帝王”なのです!そんな彼の本職復帰(?)作、「スペル」(ギャガ GAGA★)。サム・ライミ自身が、ず~っとやりたかった企画(何と、構想10年以上!)だったそうです。いやあ、オモロ恐かったですわ~(^^;。


 銀行に勤めるクリスティン(アリソン・ローマン)は、ローン部門を担当する優秀なOL。空席になったアシスタント・マネージャーを巡って、同僚のライバルと競争を繰り広げていた。そんな或る日、ガーナッシュと名乗るジプシー風の身なりの老婆(ローナ・レイヴァー)が来店し、不動産ローンの延長を嘆願する。しかし、支店長に自らのスキルをアピールしたいクリスティンは、これを拒否。途端に鬼の形相と化した老婆は、クリスティンに飛び掛ろうとするも警備員に取り押さえられ、店外へ退去させられる。その夜、帰宅途中のクリスティンは、地下駐車場で待ち伏せていた老婆に襲われる。激しい格闘の末、気絶するクリスティン。老婆はクリスティンのコートの袖口のボタンを引きちぎると、そのボタンに何事かを囁き掛け、クリスティンに持たせる。気が付いた時、そこに老婆の姿は無く、警察に事情を説明したクリスティンは、恋人のクレイ(ジャスティン・ロング)と共に帰宅。しかし、この時からクリスティンの周りで次々と不穏な出来事が起こり始める…。


 本作での「スペル」とは『呪文、呪縛にかけられている状態』を意味しておりまして、正に呪いをかけられた女性が如何に悲惨な目に遭い、そしてそれにどう立ち向かっていくのか?ってところが、描かれております。しかし、この映画に出てくる程度のことで逆恨みされて、あろうことか呪いまでかけられてしまうとは、本当にクリスティンは可愛そうです。そんなに悪いことしてへんやんね?ところがこれが、今回のサム・ライミ監督の狙いだそうでして、『ヒロインは本当にいい子だ。善良な娘で、ロサンゼルスで成功したいと思っている。ところがそのために、1つだけ罪深い選択をしてしまう。それがきっかけとなり、彼女への報復が始まるんだ』と、語っておられます。曰く“シンプルな道徳的寓話”なんだそうです…。それにしては、えげつないって(^^;!“道徳的寓話”ってレベルで終わる話とちがうと思うんですけど。まあ、主役のクリスティンを演じるアリソン・ローマンも、絶妙なキャスティングでございまして、その清純そうな見た目が徐々に毒されて行く様に、吾輩とても哀れみの感情移入をしてしまいました。そう、かわいそお~だ~!って。う~ん、吾輩サム・ライミの思うツボにハマってますね~(^^;。

 冒頭でサム・ライミのことを、“スプラッター・ホラーの帝王”などと偉そうに書きましたが、実は吾輩、彼の出世作である「死霊のはらわた」シリーズを、まともに見たことがございません。『血しぶきドッバドッバの恐い映画を、わざわざ金払ってまで見にイカン!』という思いがあったからでして、ええ吾輩“恐がり”ですから(>_<)。で、今回も『恐いのヤダな~(>_<)』と思いつつ、試写室に向かったのですが、コレが面白い(^^;!もうね、途中で思わず声を上げて笑いそうになっちゃったシーンが幾つもございました。本当は恐~いシーンの筈なんですが、これが恐怖を突き詰め描いて行くと、笑えるシーンになっちゃうんですね。特に『口の中に手ぇツッこんで、奥歯ガタガタ言わしたろうか~!』を、実写でやっちゃってるシーンには爆笑してしまいました。まあ何とも悪趣味な演出!サム・ライミの高笑いが、聞こえてきそうですわ。

 今回、恐怖の対象となる“映画史上最恐の老婆”(←ね?こんな風に書くと笑えてくるでしょ?恐いはずなのに…(^^;)は、本当に恐いです。あんなのが夢に出てきた日にゃあ、吾輩1人でトイレに行けません!クリスティンの車の後部座席にいきなり座っているシーンなんか、相当に恐いです。でも、笑えます!う~ん、困ったキャラだ、この婆さん。


 「スペル」は、11月6日(金)~全国ロードショーです。“呪いをかけられた女性”と“恐すぎる婆さん”の対決を、あなたも是非!映画館でご覧ください。ほら、振り返れば婆さんが…(恐)。


「スペル」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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# by mori2fm | 2009-10-26 21:52 | 映画評 | Trackback(45) | Comments(6)
「引き出しの中のラブレター」無茶ブリだけど、イイ話。
[常盤貴子] ブログ村キーワード
 伝えたいのに伝わらない“言葉”。伝えたかったのに、伝えられないままの“言葉”。そんな心の奥にしまったままの“言葉”を伝えていく本作、「引き出しの中のラブレター」(松竹)。ツッコミたいところはイッパイあるのですが、まあイイお話です。


 東京のFM局・J-WAVEでパーソナリティーを務める真生(常盤貴子)は、数年前に自身の将来のことで喧嘩、以来絶縁状態だった父(六平直政)を2か月前に亡くした。仲直りの出来ないままだった父が、生前真生宛に書いて出さないままになっていた手紙を、遺品整理をしていた妹が見付け、真生に届けるが、真生はその手紙を開けることの出来ないまま、引き出しの中へしまってしまう。或る日真生の番組に、函館に住む高校生・直樹(林 遣都)から手紙が届く。その内容は、父(豊原功補)と祖父(仲代達矢)の折合いが悪く、『何とかして笑わない祖父を笑わせたい』という物だった。自分と父の姿を手紙の内容に重ね、言葉に詰まってしまった真生は、その場凌ぎで“おじいちゃんを笑わせる方法”を番組で募集すると告知してしまう。この一言が、後に思わぬ事態を生むことに…。


 え~とね、オムニバス形式の映画です。色々な人物が登場し、様々な物語が展開されます。キャストも中島知子岩尾 望本上まなみ片岡鶴太郎伊東四朗、そして八千草薫と多士済々。前半はそれら幾つかのエピソードが、ほぼブツ切りで展開していくので、何か見ていて“ピン”ときませんでした。『コレ、どこでどうしたいねんな?ようワカランな~。何でこんなにブチブチ切れるんや?』って感じで、正直乗り切れませんでした。しかし後半、作中で『「引き出しの中のラブレター」というラジオ番組を作る』というあたりから、少しずつ映画全体が繋がり始め、この映画の大きなテーマ“伝える”ということが、徐々にクローズアップされてきます。ここらへんからの演出は、なかなか上手いな~と思いました。個々のエピソードは、一言で言ってしまうと非常にベタで健全なお話ばかり。函館の高校生は、今時珍しいほどスレていなくて、家族思い。シングルマザーになることを決意した女は、何かと世話を焼く母を疎ましく思いつつも、ここぞという時にはやはり頼ってしまう。長崎から単身赴任で上京したタクシードライバーは、道が憶えられない上にナビも使えず、家族を思いながらも悪戦苦闘の日々。これら、まったく繋がりのなさそうな話が、ラストでは繋がっちゃうのです。相当無茶なフリをしてますが、かなり強引にまとめ上げられた気もしないではないですし、現に『このエピソードは、なくてもイイんちゃうのん?』と思ったものもありますが、意外や意外その話で一番泣かされちゃったりもしました(>_<)。うん、素朴にイイ話だったと思います。

 この映画では、ラジオの存在が非常に重要な位置を占めています。伝えられない想い、言葉を電波に乗せて届ける。ネット全盛のこの時代に、少々アナログではありますが、“言葉の力”を最もダイレクトに伝えることができるメディア…それがラジオだと吾輩は思います。そしてこの映画では、その“言葉の力”が、とても優しくスクリーンに映し出されています。『みんな誰かに想われて、そして誰かを想っている…』日々忙しく生きている我々が、つい忘れがちになる“想い”をこの映画は思い出させてくれます。

 主演の常盤貴子さんの演技もよかったですが、この映画で特筆すべきは仲代達矢と八千草薫の大御所お2人の存在でしょう。もお、出てくるだけで存在感が違います。ともすれば軽くなりがちな映画を、イイ意味で締めています。このお2人の共演(実際作中では絡んでおられませんが)を見るだけでも、この映画は一見の価値があると思います。

 で、どうしてもツッコミたいところがありまして…、函館の高校生が昼間に普通のラジオで、東京のFM(J-WAVE)を受信するのは不可能です!もし普通に受信出来たのなら、それは番組がネットされているのであって、彼らが聞いているのは北海道のFM局・FM NORTH WAVEの電波でしょう。常盤貴子演じる真生は作中『え?北海道でJ-WAVEが聞けるの?』てなことを、番組中で喋ってますが、自分の番組がどこまでネットされて流れてるかぐらい、把握しときなさい!せっかくJFLってものがあるんだから、その辺もっと上手く使わないと(^^;。


 「引き出しの中のラブレター」は、ただいま全国ロードショー公開中です。“伝えることの大切さ”“言葉の持つ力の素晴らしさ”を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。

「引き出しの中のラブレター」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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# by mori2fm | 2009-10-14 15:20 | 映画評 | Trackback(21) | Comments(4)
「ホースメン」いろんな意味で、恐い…。
[チャン・ツィイー] ブログ村キーワード
 チャン・ツィイーと言えば、これまで“綺麗”“カワイイ”“可憐”というイメージが圧倒的でございました(少なくとも吾輩的には…)。そんな彼女が、新境地とも言える役に挑んだのが本作、「ホースメン」(カルチュア・パブリッシャーズ)。その新境地とは“猟奇殺人犯”…。製作は、あのマイケル・ベイ。う~ん、やっぱりこの人“悪趣味”だわ(^^;。


 妻に先立たれたベテラン刑事・ブレスリン(デニス・クエイド)は、遺されたアレックス(ルー・テイラー・ブッチ)、ショーンの2人の子供と暮らしていたが、仕事に忙殺され、妻の死に目も看取れなかったことを悔いていた。それ以来、溝が出来てしまったアレックスとの関係も、修復できないままでいた。或る日、ブレスリンは殺人現場に呼び出される。しかしそこには死体はなく、被害者から抜き取られた大量の歯が放置され、四方には鮮血を思わせるペンキで『COME AND SEE(来たれ、見よ)』と書かれていた。歯科法医学の権威でもあるブレスリンは、歯を鑑定した結果、男性と思われるこの被害者が、未だ生存している可能性があると推測する。やがて第2の事件が発生。中年女性が自宅の2階で、生きたまま怪しげな器具にワイヤーと釣り針で宙吊りにされ、腹から胎児を取り出された挙げ句に胸を刺され、肺に溜まる血によって窒息死させられたのだ。そして現場にはまた『COME AND SEE(来たれ、見よ)』の文字が書かれていた。死体の第1発見者である女性の養女・クリスティン(チャン・ツィイー)は、ブレスリンに涙ながらに犯人逮捕を嘆願する…。


 前述しましたが、今回ツィイー嬢は“猟奇殺人犯”です。これ、あちこちで公開前から書かれてますので吾輩も、《ネタバレ!》気にせず書かせていただきます。まあとにかく殺しの手口が残酷この上ございませんで、見ていて『イタイ、イタ~イ!もお、やめて~な!』って、心の中で叫んじゃいました。“R-15”よ~くわかります。その手の映像が苦手な方は、くれぐれも注意してご覧になってください。えっ?そんな人は、わざわざ見に行かないだろうって?でも今回は、“チャン・ツィイーのファン”という“こういうジャンルの映画に、あまり免疫のない方々”が、映画館へ行かれる可能性がありますよね?そういった方は、特に注意してください!これまでのツィイー嬢の映画とは、明らかに一線を画しておりますので。

 ストーリーは、新約聖書に沿って“猟奇連続殺人”が行われていきますので、クリスチャンでもない吾輩には、少々難解でございました。聖書に詳しい方なら、非常に楽しめるんじゃないでしょうか?ただ、聖書のこと知らなくても、途中で最後のネタがわかっちゃうんですね(^^;。これは何か、非常に残念でございました。映画の作りとしてもそうですし、そしてその結末も、ストーリーとして『あまりにも救いがなさすぎる!悲しい』って感じで。だってあれではブレスリンが、可哀そうすぎます。彼はそんなに悪い父親じゃないでしょう?なのにあんな目に…(>_<)。


 今回、色々と恐いことがスクリーン上で展開されますが、吾輩が最も恐かったこと、それは『今年30歳のチャン・ツィイーが、何とティーンエイジャーの役を演じている!』ってことです。映画の中で『8歳で施設から引き取られた…』『10年間の地獄を…』って台詞が出てきます。これから推測すると、ツィイー嬢が演じるクリスティンは、18歳ってことになりますね。いくら彼女が童顔とは言え、何ぼ何でもムリがある(特に丸出しのおでこ!年輪が隠せてません。ツライ…)!そしてツィイー嬢に泣き付かれたデニス・クエイドは、『子供は苦手…』みたいな台詞を言ってます。あのね、誰が見たって大人ですよ!チャン・ツィイーは!!いくらアジア系女優が幼く見えるからって、限度があろうに!これって、確信犯ですか?マイケル・ベイは、そんなところも見越してやってるのかなあ?もしそうだとしたら、“悪趣味”だわ。でももし、ひょっとして知らなかったとしたら(まあ、有り得ませんが)…、それでもやっぱり“悪趣味”(^^;。


 「ホースメン」は、10月24日(土)~ 全国順次ロードショーです。いまだかつてない、恐ろしいチャン・ツィイーを、あなたも是非!映画館でご覧下さい。


「ホースメン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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# by mori2fm | 2009-10-11 16:35 | 映画評 | Trackback(17) | Comments(2)
読んだ、読んだ!
Excite エキサイト : 芸能ニュース“野球漫画、あぶさん“現役引退” 37年間の選手生活に終止符”

~37年間のプロ野球選手生活にピリオド―。水島新司さん(70)の人気野球漫画「あぶさん」の主人公、あぶさんこと景浦安武選手が5日発売の漫画誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館、10月20日号)の中で現役を引退することが3日分かった。作品の連載は続けられる。~


 はい、朝から読みましたよ。何か随分とアッサリした引退劇でしたね。37年の現役生活って、スゴイですよね。確か吾輩が小学生の頃、あぶさんは南海ホークスの代打の切り札でした。連載は続くようですが、この先どうなるのでしょうか?コーチ?監督?そうなると、現実の秋山監督の立場は…(爆)。


# by mori2fm | 2009-10-03 13:01 | なんてことのない話 | Trackback | Comments(2)
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