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 『本当のエロカッコイイを、教えてあげる』でしたっけ?いやはや今年最大ヒットのキャッチですな、「アンダーワールド エボリューション」(ソニー・ピクチャーズ)前作では、“カッコイイ”だけだったケイト・ベッキンセールが、今回は“エロ”にも挑戦しています。うん、確かに“エロカッコイイ”!


 ヴァンパイアの長老ビクター(ビル・ナイ)を、殺害した“ヴァンパイアの闇の処刑人”セリーン(ケイト・ベッキンセール)は、一族から追われる身となっていた。唯一の味方である“ライカン(狼男族)”との混血種・マイケル(スコット・スピードマン)と、逃亡を続けるセリーンの前に、復活したもう一人の長老・マーカス(トニー・カラン)が現れる。彼は、ある目的の為に執拗にセリーン達を追跡する。その最中、セリーンとマイケルは愛し合うようになっていく…。


 前作に引き続き、レザーのピッチピッチコスチュームに身を包んだ、ケイト・ベッキンセールがカッコイイ!銃をブッ放す、敵を蹴り倒す、掌底を繰り出す…。いやあ、もお惚れちゃいますよ!ホント。で、冒頭にも書きましたが今回は、カッコイイだけでなく“女”を魅せてくれるんです。そう、“エロい”んです。作中、セリーンとマイケルのラブシーンが出てくるのですが、レザースーツを脱がされていくケイトを観て、何かスゴ~く興奮しちゃいましたよ(^^;!うん、エロいです(あ、吾輩も…)!!
 この映画、前作の終わったところから物語が始まりますので、出来れば事前にDVDなどで観てから行かれることをお薦めします。吾輩も事前予習して行ったのですが、おかげでとっても分かり易かったですよ!でも前作から3年経っているのに、キャストは殆ど同じスタイル、プロポーション!ケイトはもちろんですが、マイケル役のスコット・スピードマンの髪型までほぼ同じ!これは、結構面白かったです(と、言ってもこの俳優、この3年間他の映画で観たこと無いなあ…苦笑)。

 ただ、以前にもどこかで書いたのですが…。前作でもそうだったんですが、この映画特殊メークのオン・パレードでして、狼男への変身シーンや、今作の長老マーカスの変身などなど、かなり迫力&リアルに見せてくれるんですが、物語のキーパーソンである、“初の混血(ヴァンパイアとライカンの)種”マイケルの変身後の姿が、あんまりカッコよくないし、強そうにも見えない。そお、吾輩は何度観てもコイツが“カッパ”(笑)にしか見えないんですよ。もお、この点がこの映画に対する吾輩のポイントを大いに下げてしまっているのが、非常に残念でなりません…。何で“カッパ”やねんな?


 「アンダーワールド エボリューション」は、ただいま全国公開中です。全米1位を獲ったにしては公開規模や、扱いがエラい地味ですが、“エロカッコイイ”ケイト様のお姿を、映画館で是非ご堪能ください。 
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by mori2fm | 2006-04-30 12:08 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback | Comments(2)
 実は今度の金曜日(28日)に開催されます、「ナイロビの蜂」(ギャガ・コミュニケーションズ/5月中旬公開)の試写会に、当選いたしました。で、これが“ペア”でご招待!ってことになっておりまして、普段から“映画館一人ぼっち”を続けております吾輩には、こういった時にお誘いする方がおられません。そこで…

 『よろしかったら、どなたか一緒に行きませんか?』てな感じで、エキブロ上で、お相手を公募させていただきたいと思います(何と大胆な)!まあ平日の夜、しかも京都での開催でございますので、企画倒れになる可能性はなのですが(笑)、せっかくですので興味をお持ちいただいた方は、鍵コメにてエントリーをお願いいたします。一応前日(27日)までの受付とさせていただきます。
 
 ちなみに会場はコチラで、19:00の開映となっております。あ、男女は問いません(笑)!ご応募多数…もとい複数の場合は、厳正なる(?)抽選の後、ご当選者にお知らせいたします。

 ではでは、皆様からのご応募お待ちいたしております。どなたか吾輩と一緒に、映画を観てくんなまし!


~結果~
受付期間、応募者ゼロにて…終了…(><)。さ、1人で観に行こ!
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by mori2fm | 2006-04-27 23:59 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(9)

ア、アホやろ~!!

 FLiXムービーサイト:“トム・クルーズ、娘の命名を間違えた?”


 ~娘をヘブライ語で「プリンセス」を意味するスーリと命名したトム・クルーズだが、もしかしたら勘違いがあったかもしれないと報道されている。ヘブライ語の言語学者によると、スーリは、「シリアからの人」と、女性に向かって言った場合「あっちに行け」という意味で、「プリンセス」という意味合いは持っていないという。~


 トム君、連日ネタの提供ありがとうございますm(_ _)m。しか~し、コレはイカンやろう!せっかく生まれてきた娘に、何ちゅう命名をしちゃうのよ?もっとチャンと調べてからやんなはれ!大体そんな凝ったネーミングにしようとするから、こういうことになるんですよ。ね、子供の名前なんて、シンプルな方がいいんですよ。下手に凝りすぎると、将来イジメのネタにもされそうですしね…。
 しかし、マスコミもニュースにちゃんと“オチ”を付けてますね。~アメリカのマスコミは、日本語では盗み(スリ)を意味すると付け加えている。~笑っちまいますわ。ホント…。

 
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by mori2fm | 2006-04-27 00:10 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback | Comments(2)
Excite エキサイト : 芸能ニュース“トム・クルーズ、婚約者に説得され「M:i:III」のPRツアー続行”


 ~新作映画「ミッション・インポッシブル3」のプロモーションのためローマに滞在中の米俳優トム・クルーズさんは、先週誕生した初の実子となる女児のもとに戻るためヨーロッパでの残りのイベントをキャンセルするとしていたが、婚約者で子供の母親であるケイティ・ホームズさんに説得され、ロンドン、パリでのイベントに引き続き参加する方針を明らかにした。~


 早くも敷かれてますな~(笑)、トム君。年下とはいえ、かなりしっかりしておられるようですなケイティちゃんは…。

 しっかし、天下のハリウッド・スターも形無しやね…~「今後数週間のうちに(結婚式の)場所や日取り、方法について決める。すべてケイトが望むとおりにね。」~な~んて言ってるようでは…。

 ま、お幸せにやって頂戴!!ところで面白いんだろうね?「m:i:Ⅲ」は…。何となく、一年前のコイツのイメージが残ってるモンで…、嗚呼ネガティブだな~。
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by mori2fm | 2006-04-25 23:31 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback(1) | Comments(0)
 で、2つ前のネタで触れた“メンズ・デー”を利用して、「好きだ、」(ビターズ・エンド)を観てきました。宮﨑あおい瑛太永作博美西島秀俊といったキャスティングで、“17年間伝えられなかった男女の想いを描いた映画”ってことで、とっても期待して映画館へ脚を運びました。

 
 いざ、始まりますと…台詞少ない静か~(笑)単調~ん?何か眠くなってきた嗚呼!す、睡魔が~!!爆睡!!…(^^;。やっちゃいましたよ…(泣)。
 ただね~、吾輩的にはチョット受け入れられませんでした。決して嫌いなストーリーじゃない(むしろ、どちらかと言えばこういう物語は好きな方)んですが、演出の仕方ですかね。何か妙に“間”が空いていたり、役者の台詞が聴きづらかったり、『設定に、どう考えてもムリがあるでしょう?』と考えてしまったり(←こんなコト、考えた時点でダメですよね)…。期待が大きかっただけに、残念でございました。

 ただ、こういう映画がお好きな方もいらっしゃるでしょう。現に、この映画に対するいろんなレビューを読んでみますと、好意的なモノが圧倒的に多いですから。だからこれはもお、観る人と映画の相性だと思います。決して悪い映画だとは思いません。ただ、吾輩は寝ちまいました…


 「好きだ、」は、ただいま全国順次公開中です。空を眺めるのが好きなあなた!是非、映画館へ脚をお運び下さい。
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by mori2fm | 2006-04-22 02:24 | 映画評 日本映画 さ行 | Trackback(2) | Comments(6)
 FLiXムービーサイト“ショーン・コネリー、俳優を引退”

 ~ショーン・コネリーが、昨年AFIの生涯功労賞を受賞したのを機に、ハリウッドを正式に引退すると語った。~

 そりゃね、もう結構ご高齢なのは承知しておりますよ。コネリー爺ちゃん(ちなみに、このお方も同い年…)ですよ。もおね、お疲れだとは思うんですよ。思うんですけど、けどね~!吾輩もっともっとあなたの芝居が観たかったですよ!若かりし日の“007”シリーズから、「アンタッチャブル」で見せた、気骨ある老警官のシブさ。そして「エントラップメント」でのセクシー爺さんぶり…etc。ホントに芸達者な素晴しい俳優さんでした。最後に映画館で観たのが、この映画ってのが少々残念でございます(苦笑)…。

 これからの晩年を、自由にノンビリと過ごしたいんでしょうが、返す返す残念です。また気が向いたら、いつでも復活なさってください。その日が来るのを楽しみにしております。

 さらば、名優…。
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by mori2fm | 2006-04-19 02:46 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback(1) | Comments(7)

京極弥生座改め…。

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改装なった“新京極シネラリーベ”。今日は“メンズデー”ってことで、何と千円!ですv(^-^)v。で、映画館の中見たら、女の人一人だけ…(*^-^)b。
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by mori2fm | 2006-04-18 20:31 | 映画館ネタ | Trackback | Comments(4)
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何ちゅうキャッチや。“象”って…(^_^;)。
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by mori2fm | 2006-04-14 07:44 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(2)
 ほんとに、お久し振りの再開でございます。またボチボチと、書いていこうと思っておりますので皆様よろしくお願いいたしまする。
 で、再開一発目は今年のアカデミー賞をはじめ、各賞で何かと物議をかもしていた「ブロークバック・マウンテン」(ワイズポリシー)でございます。やれ“ホモ映画”だの“ゲイの映画”だのと騒がしかったですが、そこはそれアン・リー監督に、アジア人初の“アカデミー監督賞”をもたらしたほどの映画です。果たして如何ほどのモノでございましたでしょうか?

 1963年、それぞれ仕事を探していたカウボーイのイニス(ヒース・レジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)は、“ブロークバック・マウンテン”の麓で羊の放牧の職を得る。厳しい自然の中で共に過ごすうちに、2人の間には深い“友情”が芽生え、それはいつしか“愛”へと変貌し、やがて2人は越えてはいけない或る一線を越えてしまう。時が経ち、“ブロークバック・マウンテン”を離れる日。2人は胸の中にその思いをしまい、元の生活へと帰っていく。そしてイニスはアルマ(ミシェル・ウィリアムズ)と、ジャックはラリーン(アン・ハサウェイ)と結婚し、それぞれに子供も儲け、新しい家族を築いていた。しかし、心の中では常に何か満たされない思いを抱いていた。そして4年の歳月が過ぎた或る日…。

 
 いやあ、確かにこれは“ラブ・ストーリー”ですよ。しかも最近では珍しいくらいに、純粋な部類のお話(まあ、時代設定が少々昔ですけど)です。ただ対象が“異性”ではなく、“同性”なのですね。で、結論から申し上げますと、吾輩はやはり少々感情移入できませんでした。いや、決して悪い話じゃないんですよ。でもちょっとリアルなシーンもありましたし、何よりも“そこ”へ行き着いてしまうまでのストーリーが、若干説得力に欠ける(言い換えると少々ヨワイ!)かな?と感じられた(そう、『何でそうなる?!』みたいな…)モンですから…。
 それよりも、ジャックが初めてスクリーンに登場したときの、手や腰の仕草そしてニヤけた顔を見て、吾輩思わず『うわ、コイツやる気満々やがな!!(笑)』と心の中で叫んじゃいましたし、『そんなアッサリ奥さんに見られたらアカンがな!』とか、『何でそんな下手な嘘をつくねんな?!』と思わずツッこまずにはいられない、この“ゲイ”カップル(特にイニス)の、お間抜けさに毒気を抜かれたっていうのも、多分に影響しているとは思うのですが(笑)。

 ただ、この映画がアカデミー賞を獲れなかったのは、正解だったような気がします。ゲイの映画と言う以前に、映画としてパンチに欠けている気がしますから。まあ、佳作であるとは思いますが…。


 「ブロークバック・マウンテン」は、ただいま全国(但しミニシアター系)公開中です。同性であれ、異性であれ、“秘めたる関係”を実践されている方は特に、映画館でご覧ください。あ、普通の方(笑)も是非…。
 
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by mori2fm | 2006-04-14 00:52 | 映画評 外国映画 ハ行 | Trackback(9) | Comments(11)

我が娘にそっくりな“かぁたん” (from「カッパの飼い方」)


by mori2fm