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やだよ。恐えよ(>_<)。
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by mori2fm | 2006-10-31 17:55 | 新作映画ネタ | Trackback(1) | Comments(3)
 “NY同時多発テロ”から5年。あの惨劇の裏側で繰り広げられた人間ドラマを描いた映画「ワールド・トレード・センター」(UIP)。監督はあのオリバー・ストーン!一体どんな作品に仕上がっているのでしょうか?


 2001年9月11日。ニューヨークの“世界貿易センタービル(ワールド・トレード・センター)”に、航空機が突っ込み爆発炎上。周囲はパニックに陥った。ニューヨーク各所から警察・消防が出動し、避難・消火・救出に取り掛かった。港湾警察のマクローリン(ニコラス・ケイジ)達にも出動要請が下る。現地へ向かったマクローリン達は、貿易センタービルの惨状を目の当たりにして、息を呑む。マクローリンは部下のヒメノ(マイケル・ペーニャ)等数名と共に救出活動の為、ビル内へ。地階へ降りて装備を準備している最中、轟音と共にビルが崩落する…。


 『オリバー・ストーンが、“9.11”の映画を撮る』というニュースを聞いたとき、正直『大丈夫かあ?』という思いが真っ先によぎった。何せ前作「アレキサンダー」は、“血まみれ歴史絵巻”だったし、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」「エニイ・ギブン・サンデー」を撮った監督サンですよ。あの過激なノリで、“NY同時多発テロ”を描かれたらアメリカで猛反発喰らうだろうし、かと言って「JFK」「ニクソン」のような感じで迫られても、まだ5年しか経過していない事件に対しては生々しすぎるからな~と、果たしてどんな映画に仕上がるのだろうか、かなり気になっておりました。
 で、結論から申し上げますとオリバー・ストーン作品にしては珍しく、非常に主義主張を抑えた静かな作品に仕上がっています。『テロが何故起こったのか?』とか『あれは、本当にテロだったのか?』とかいうようなこれまでなら、必ず飛びついていそうなテーマには一切触れずに、ビルの崩落に巻き込まれた警官の様子と、その家族の思いを中心に淡々と撮りあげています。ですから逆に「JFK」のようないかにも“オリバー・ストーンの映画”と言ったノリを期待して観に行くと、肩透かしを喰らいます(現にあちこちのサイトなどで、『期待ハズレだった』という声を目にします)。確かに主人公が結構アッサリ瓦礫の下敷きになってしまいますし、救出されるまでそのまま動けないシーンが延々と展開されますから、映画として非常に地味でございます。極端な言い方をすれば『別に貿易センタービルの崩落でなく、大地震の映画でもよかったんじゃないか?』とも思えてしまう感じなのです。しかし、これはこれでよかったのではないでしょうか?この映画は、あの現場から実際に生還した人達の実話(無論、多少なりとも脚色はされているでしょうが)を基にしています。そして、あの狂気の現場で如何に多くの“人間による善”が行なわれたかを描き出しています。オリバー・ストーン監督は、どこまでも“人間”という生き物の持つ“善い”可能性を信じて、それを映画の主題に据えたのではないでしょうか。

 瓦礫に埋もれ、行方不明となった主人公。そしてその安否を気遣う家族たちの描き方も、非常に胸に迫るものがありました。ただ、これをあの事件の遺族が見たら、やはり複雑な思いを抱くでしょうね。そういう意味で、アメリカ本国では思ったほど興行成績が伸びなかったのではないでしょうか?まだ、リアルすぎるのかも知れません。


 「ワールド・トレード・センター」は、只今絶賛公開中です。狂気の現場で繰り広げられた、人間ドラマを映画館で是非、ご覧下さい。
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by mori2fm | 2006-10-27 01:37 | 映画評 外国映画 ワ行 | Trackback(5) | Comments(6)

給料日前ですので…。

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本日、お昼は節約!でもココの弁当、安いのに結構ボリュームあるんよね(^O^)/。
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by mori2fm | 2006-10-24 13:15 | きょうの出来事 | Trackback | Comments(2)
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まあ、キレイだね。ピカピカだわ(^O^)。
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by mori2fm | 2006-10-23 19:03 | 映画館ネタ | Trackback | Comments(2)

で、今からコレです。

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「マリー・アントワネット」完成披露試写会。劇場公開は、来年新春第2弾(^O^)/。
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by mori2fm | 2006-10-23 19:03 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(3)
Excite エキサイト : スポーツニュース“小久保Sバンク復帰で、巨人小笠原獲り”


 ~巨人・小久保裕紀内野手(35)のソフトバンク復帰が決定的となった。16日、都内で清武英利球団代表(56)と残留交渉を行った小久保は、古傷の右ひざ検査のために渡米する17日にもFA権の行使を正式表明する。すでに古巣復帰への準備を進めている小久保に対して、巨人は穴埋めとして、同じく今オフFAの目玉でもある日本ハム・小笠原道大内野手(32)獲得に動く可能性が出てきた。~


 またやるのか?FA補強。このチームは本当に『自前で選手を育てる』という、プロのチームとして当たり前のことが出来んところやな~。
 吾輩も小学生のころは巨人ファン(第1期長嶋政権のころですわ)でしたが、それ以降は“アンチ巨人”一筋でございます。で、今回の小久保選手のSB復帰は、『エエ話や!』と思っとったのですが、その裏でこの動きじゃ~ね~…。
 個人的にはせっかく盛り上がった北海道が、寒くならないように小笠原選手には、ファイターズに残留していただきたいんですけどね…っていうか、行くなよ!だって“穴埋め”やで。こんな失礼な書き方も無いと思うんやけどな。今年のパ打撃2冠王に対して…。

 しかし、これに広島の黒田投手まで持っていかれた日にゃ~、堪らんわな~。
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by mori2fm | 2006-10-17 10:16 | なんてことのない話 | Trackback | Comments(2)
 我が娘“かぁたん”(仮名:この子にソックリ。くどいようですが、女の子です)が、映画館デビューしたことは、以前、書かせていただきました。で、それから結構経ってるんですが、先日思い出したように『かぁたんは、アンパンマンのことが大好き!だってお顔を食べさせて、みんなを元気にしてくれるから。かぁたんも、アンパンマンが食べたいな~』てなことを言っておりました。そこで吾輩、『じゃあ、父ちゃんが買ってきたら、アンパンマン食べるか?』と聞いてやりましたところ、大喜びで『うん!』とお返事が返ってまいりました。早速買う約束をして、吾輩は“アンパンマンの顔型パン”を探しにパン屋さんへ向かいました。
 まあね、どこかの手作りパン屋さんに行けば、創作パンとして結構作ってるんじゃないかな~?なんて甘い読みをしておりましたら、これが意外に無い!で、吾輩焦っていろんなパン屋さんを探しましたところ、何のことはない、職場のごく近くに1件ございましたよ“アンパンマンの顔型パン”が!早速買って帰って冷蔵庫へ。翌朝、それを見たかぁたんは、とてもよろこんで『父ちゃん、ありがとう!』とはしゃいでおりました。で、その日幼稚園から帰ってきて、おやつとして食べたそうです。その日の夜、食後の感想を聞いてみると『うん、おいしかったよ!でもな、あの中身クリームやったで~!』『???…』吾輩、絶句。アンパンマンの中身が、クリームやと~?意味無いじゃん!
 
 後日そのパン屋さんの前を通り掛かると、手書きのポスターに“アンパンマン”の商品紹介が。そこには『自家製クリームなので、安心』と書かれておりました。う~ん、何か釈然とせんなあ。

 ま、でも子供が喜んでくれたから、それで良しとすべきでしょうな。でも次は、正真正銘中身が“あんこ”のアンパンマンを見つけるぞ~!
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by mori2fm | 2006-10-03 02:05 | 我が娘の日常 | Trackback | Comments(3)
 “カンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞史上最年少受賞”男!柳楽優弥クン、初のラブ・ストーリーに挑戦!「シュガー&スパイス~風味絶佳~」(東宝)。予告編を観た時、共演の沢尻エリカの可愛らしさに、『絶対、観に行く!』と心に決めていたのですが、実際に映画館のスクリーンで吾輩の視線を釘付けにしたのは、この2人ではございませんでした。


 高校を卒業した志郎(柳楽優弥)は、大学には行かず働くことを決意する。両親は猛反対したが、アメリカかぶれの祖母“グランマ”(夏木マリ)の説得のおかげで“とりあえず”ガソリンスタンドで働くことに。或る日そのスタンドに、アルバイトとして女子大生・乃里子(沢尻エリカ)がやって来る。乃里子と接するうちに、その笑顔や、言葉に今までに抱いたことのない感情を持つ志郎。一方乃里子も、志郎の飾らない優しさに惹かれ始めていた。それが果たして本当の恋なのかは、お互い未だ分からなかったのだが、一緒にいることで幸福を感じるようになっていた。そんな2人の前に、乃里子の“元カレ”矢野(高岡蒼甫)が現れる…。


 柳楽クンの一生懸命な演技、とっても初々しくて好感が持てました。沢尻エリカちゃんの小悪魔的なカワイらしさも、男として堪らんくらいに最高でございました(吾輩、このドラマの彼女は嫌いだったんですが、今回はもお、まいりました…ハイ、カワイ過ぎます!)。映画自体も、途中まで“80年代のB級アイドルムービー”みたいな匂いがプンプン(褒め言葉ですよ!)して、とっても楽しかったです。それよりも何よりも、この映画を圧倒的存在感で支配し、吾輩の視線をスクリーンに釘付けにしてくれたのは、何といっても夏木マリ 様でございますよ。もおね、『70歳の、アメリカかぶれのばあちゃん』て設定なんですけど、誰がどう見たってアレは“実写版・湯婆婆”(^^;ですよ。声はモチロンですが、姿も…。


 まあしかし、いつの世も女は男にとっての最大の謎だね。この映画を観てても思った『何で、そうなるの?!それではあまりにも、男がカワイそうじゃないか~!!』てね。その点、女という生き物は本当にタフでしたたかですね~。吾輩なんて、40年近く生きてきて未だに女という“生き物”は理解できないまま(多分、一生掛かってもムリでしょう)でいますから、柳楽クンなんてまだまだこれからですもんね~。ガンバレ!


 観終った後、清々しい気持ちになれました。あと、無性に“森永キャラメル”が食べたくなりました(^^;。

 「シュガー&スパイス~風味絶佳~」は、ただいま全国絶賛公開中です。20代でも30代でも40代でも、『恋がしたい!』もしくは『いま、恋してます!』って方は是非、映画館でご覧下さい。あ!モチロン未だ“ホントの恋”を知らないあなたも…。
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by mori2fm | 2006-10-02 02:05 | 映画評 日本映画 さ行 | Trackback | Comments(4)

我が娘にそっくりな“かぁたん” (from「カッパの飼い方」)


by mori2fm