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れでーすでー(-_-#)。

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この行列、みんな「愛ルケ」らしい…怖い(>_<)。
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by mori2fm | 2007-01-31 10:09 | 映画館ネタ | Trackback | Comments(8)
 『父さんは、父さんを辞めることにした』映画館で何度か観た、この映画の予告編のこの台詞が、ず~っと気になっていて公開初日に観てまいりました「幸福な食卓」(松竹)。全篇ず~っと、優しい空気に包まれた映画でしたが、冷静に観てみると結構ヘビーな内容なんですよ、これが。



 3年前に教師だった父・弘(羽場裕一)が自殺を図って以来、中原家は母・由里子(石田ゆり子)が家を出、地域で伝説的秀才だった兄の直(平岡祐太)も大学へ進学せず農業を始めるなど、“家庭崩壊”の様相を呈していた。そんな中でも長女・佐和子(北乃きい)は、家庭を支え、日々を健気に生きていた。そんな或る日、朝食の席で弘が『父さんを辞める』と宣言。もう一度、大学を受験したいことを子供たちに告げる。中学3年になった佐和子のクラスには、大浦勉学(勝地涼)という転校生がやってくる。やがて彼は、佐和子にとってかけがえのない存在へとなっていく…。



 穏やかには描かれてますが、ホントに“家庭崩壊”なんですよ。“父親、自殺未遂の挙句フリーター。母親、家出。長男、進学放棄→農業に従事。長女、高校受験…”一歩撮り方間違えると、メチャメチャ悲惨な話ですよコレって。でもそれを淡々としたトーンで、映画の最初から最後まで押し通しているんですよ、この映画。それが、観ていて何かとても優しい気持ちに満たされてくるんですね。特に佐和子の生き方を観ていると、『人生傷つく事はイッパイあるけど、何とかなるもんだよ』と思わせてくれるんですよ。話としては、“家族の再生”を描いた至ってオーソドックスな映画(ある程度、先の展開が見えてしまう…原作未読でも…)なんですが、そこが逆に安心して観ていられてよかったような気がします。

 で、その佐和子を演じた北乃きいちゃんがイイ!!若干15歳なのに、佐和子というキャラクターをしっかり掴んで、非常にいきいきと演じています。彼女は“ミスマガジン2005”のグランプリ受賞者で、当然グラビアとかもやってるんですけど、そういった“スレた”感じが全然しない、とても真っ直ぐな感じのする女の子でした。いやあ、これは将来どんな女優さんになっていくのか、本当に楽しみでございます。



 「幸福な食卓」は、ただいま全国好評上映中。少し地味な印象がありますので、早めに映画館へ行って、家族再生の心温まる物語と、飛び出したスター女優候補の清新な演技を是非ご覧下さい。

 
「幸福な食卓」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

幸福な食卓@映画生活
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by mori2fm | 2007-01-29 01:56 | 映画評 日本映画 か行 | Trackback(3) | Comments(2)
シネマトゥデイ“刺激が強すぎる!女性の全裸死体写真チラシに劇場配布ダメ!”

 
 ~3月3日より公開される映画『パフューム ある人殺しの物語』の劇場用配布チラシが「あまりに刺激が強すぎる」ことを理由に、一部の映画館で配布を断られるという事態が発生している。
 その問題の内容は、中開きのチラシの中面に映画のシーン写真である全裸の女性の死体が無修整で掲載。しかもカラーでかなり鮮明だ。しかし、美しい薄むらさきの花に囲まれた構図はビジュアルとしては秀逸で、芸術作品とも評価できる写真だ。映画のシチュエーションを知らなければ、死体ではなく、眠っている女性のようにも見える。しかし、この世にも恐ろしい映画の内容を知っていると無残な死体にしか見えない。~



 『↑このチラシ、持ってます(^^;』いやあ、でもこの記事読むまで、そんなトンでもないシロモノだとは思いませんでしたけどね~。これって、吾輩の感覚が鈍いってことなんでしょうか?う~ん、改めて見直すと確かに全裸ですわ(←こらこら!)。


 しかし…~それにしても、自業自得とはいえ災難なのはチラシを刷った配給元。カラーで大量に刷り上げてしまったチラシの予想外の配布拒否にあった配給元のギャガ・コミュニケーションズ宣伝部は「困りましたが、それだけインパクトのある映画だということが広がってくれれば……」とコメントしている。~てのは、笑えますね。ホントこれが逆に功を奏して、映画そのものが大ヒットすれば面白いんですけどね!

 「パフューム ある人殺しの物語」は、3月3日より全国ロードショー公開です。

ちなみに、その写真は…。
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by mori2fm | 2007-01-27 01:25 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(9)
 先ほど気付いたのですが、知らぬ間に70,000hits突破しておりました!

 まあね、一日に1,000も2,000もhitする人からすれば、『2年9ヶ月もブログやってて、この程度?』ってレベルだと思うのですが、吾輩にとってのこの数字は日々積み重ねてきた、かけがえの無い財産みたいなモノですので…。

 日々ご愛読いただいております皆様、『本当にありがとうございます!』今後とも、末永くご贔屓に…(^^;。
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by mori2fm | 2007-01-26 13:01 | ご挨拶 | Trackback | Comments(5)
Excite エキサイト : 芸能ニュース“松ちゃん“非公開”映画で初監督”

 
 ~お笑い芸人の松本人志(43)が映画を初監督することになり、製作発表が25日、都内で行われた。タイトルは「大日本人(だいにっぽんじん)」で、6月公開。ただ、内容や出演者については一切明かさない前代未聞の製作発表となり、松本は「教えようがないし、見てもらうしかない」と説明した。~


 「大日本人」(^^;。何かタイトルだけでも笑えてくるんですが、お笑い系なんですかね?“構想5年”ってことですが、こんなん松ちゃんの頭ん中には、もっとず~っと何年も前からあったんじゃないでしょうか?

 ~相方の浜田雅功(43)には「(映画について)話していない。知らないのでは」としており、浜田はかかわっていないようだ。~ってことですけど、意外とサプライズで映画が公開されたら、ちゃっかり出演してたりなんかして浜ちゃん(しかも主演級で、カメオで)…(^^;。

 まあ一筋縄ではいかん映画ってことだけは、間違いなさそうですので公開の6月を楽しみに待つことにいたしましょう。


~追記~何にもわからんとか言っておきながら、公式サイトがちゃんとあるじゃないですか!
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by mori2fm | 2007-01-26 10:15 | 新作映画ネタ | Trackback(2) | Comments(2)
シネマトゥデイ“【第79回アカデミー賞】ノミネート作品決定!『ドリームガールズ』が最多!日本の星、菊地凛子も助演女優!”


 ~23日、アメリカで第79回アカデミー賞のノミネート作品と俳優が発表された。最多ノミネートは、ビヨンセが自分のキャラクターを封印して熱演したことでも話題になっている『ドリームガールズ』が6部門で8つ。また、『クィーン』は作品賞、監督賞を含む6部門。クリント・イーストウッド監督が日本人の視点に立って描いた『硫黄島からの手紙』は4部門。意外なのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』も4部門でノミネートされている。
 そして何よりわたしたち日本人にとってうれしいのは『バベル』の菊地凛子が助演女優賞にノミネートされたこと。『バベル』はほかにも作品賞、監督賞をはじめ6部門で7つノミネートされている。~



 発表されましたね、第79回アカデミー賞ノミネート。やりましたね、「硫黄島からの手紙」作品賞ノミネート!これは、もお期待してしまいますね。あと「硫黄島…」からは、監督賞にクリント・イーストウッドがノミネート。俳優陣がノミネートされなかったのは、残念ではございますが計4部門でのノミネートは、立派だと思います。  
 そして、快挙ですね菊池凛子さん。助演女優賞ノミネート!彼女が出演した「バベル」も6部門(7つ)でノミネートされました。これはホントに早く観てみたいですね!

 今回の最多ノミネートは「ドリームガールズ」で、6部門(8つ)でのノミネート。但し、作品賞・監督賞・主演男優、女優賞といったところからは外れてますので、少々さみしい感じはしますね。それから忘れちゃいけないレオスココンビ。今回スコセッシ監督は「ディパーテッド」で監督賞に、レオ君は「ブラッドダイヤモンド」で主演男優賞にそれぞれノミネートされたので、厳密には“コンビ”とは言えないのですが、前回「アビエイター」のリベンジ成るか?ってとこですね。何の因果か今回も、前回同様クリント・イーストウッド陣営との対決になりましたが、果たして如何なる結果に相成りますでしょうか?

 授賞式は2月25日(日本時間26日)に行われれます。今年もホント楽しみですね!

主要部門のノミネートはコチラ
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by mori2fm | 2007-01-24 11:46 | 映画小ネタ | Trackback(5) | Comments(5)

美味いのか…??

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口に入れるのに、結構勇気が要るなあ…f^_^;。
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by mori2fm | 2007-01-23 11:20 | なんてことのない話 | Trackback | Comments(6)
 『イギリスに初めてストリップ劇場を作った、夫人の物語』←こんな、とてつもなくエエ加減な予備知識をもったまま、この映画を観てしまいました…「ヘンダーソン夫人の贈り物」(ディーエイチシー)。これがなかなかどうして、素晴しい“人生賛歌”でございました。


 1937年イギリス・ロンドン。夫を亡くし、その莫大な遺産を引き継いだローラ・ヘンダーソン(ジュディ・デンチ)は、暇をもてあましていた。ある日、偶然通り掛かった劇場が売りに出されているのを知ったローラは、その劇場(ウィンドミル劇場)を買収。ユダヤ系のヴァンダム(ボブ・ホスキンス)を支配人に迎え、劇場の再建に乗り出す。新生オープンした劇場は、ヴァンダムの発案した“ノンストップレビュー”が注目され上々のスタートを切るが、やがて他の劇場がそれを真似て追随すると、一気に客の入りは鈍化。見かねたローラは、ウィンドミル劇場でイギリス初の“ヌードレビュー”を見せることを提案する…。

 冒頭のような軽い気持ちで観に行っちゃったんですよ。で、途中までは結構ホノボノとしてまして、“古き良き時代のヨーロッパ・ホームコメディ”てな感じで、時折“クスッ”と心温まる笑いも惹き出されておりました。ところが中盤以降…即ち、戦争(この場合、第2時世界大戦=対独戦争)が烈しくなり、ロンドンが空襲にさらされるようになるあたりから作風がガラリと一変。戦争が生み出す悲劇を描きながら、“生きることの素晴らしさ”を映画の中で説いていきます。特に安全性を考え、劇場の閉鎖を通告に来た政府の長官と、劇場前で順番を待って並ぶ兵隊たちに向けて、ヘンダーソン夫人が何故劇場を買取り、ヌードレビューを見せようと思ったかを語るシーンには、思わず涙してしまいました。夫人の言葉は、純粋な男たちの想いを見事に言い当て、なお且つ母親のような愛情で包み込んでくれています。このシーンは、ホントに素晴らしい!!


 男(兵士)は、女性につかの間の安らぎを求め、女性はそれを優しく受け止める。やがて男は、戦地へと旅立つ…。現代のような殺伐とした時代に生きる我々に、“純粋に生きていく人生”が如何に素晴らしいかを、この映画は教えてくれます。


 映画の中で、劇場のシーンとして描かれる数々のレビューのシーンは、見ていてとても心が躍らされます。そして互いに憎まれ口をタタキながらも、それぞれを“パートナー”として認め合い“劇場”という舞台で“人生”という芝居を演じたヘンダーソン夫人と、支配人・ヴァンダム。この主役を演じた2人の“大御所”ベテラン俳優、ジュディ・デンチとボブ・ホスキンスの骨のある演技合戦も、この映画の見所です。

 

 「ヘンダーソン夫人の贈り物」は、ただいま全国順次拡大ロードショー公開中です。この可笑しくも哀しい“人生賛歌”を是非、映画館の大スクリーンで、ご覧ください。

「ヘンダーソン夫人の贈り物」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ヘンダーソン夫人の贈り物@映画生活


 ~追記~この映画、原題は「MRS HENDERSON PRESENTS」。物語の内容を考えると、邦題もこのままの方が良かったんじゃないでしょうか…?
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by mori2fm | 2007-01-22 22:29 | 映画評 外国映画 ハ行 | Trackback | Comments(2)
Excite エキサイト : 芸能ニュース“渡辺謙「硫黄島」外国語映画賞…ゴールデングローブ賞”


 ~ロサンゼルス=夕刊フジ特電】米アカデミー賞の行方を占う前哨戦、第64回ゴールデングローブ賞(ハリウッド外国人記者協会主催)が15日、ビバリーヒルズのホテルで発表された。渡辺謙(47)主演の「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督)は、外国語映画賞を獲得した。また、助演女優賞にノミネートされていた菊地凛子(26)は惜しくも受賞を逃したものの、出演した「バベル」(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)が最優秀作品賞(ドラマ部門)を獲得した。~


 「硫黄島からの手紙」おめでとうございます!素晴しい!!出来れば作品賞にも絡んでもらいたかったですが、それはそれとして今回は素直にお祝いしたいと思います。

 そして菊池凛子さん、残念でした。でも、今回はノミネートされただけでも素晴しいことだと思います。ホント凄い!
 で、その菊池さんが出演された「バベル」が、ドラマ部門の最優秀作品賞ですか。う~ん、これはますます早く観てみたいですね。

 そして忘れちゃいけない…~最優秀監督賞は、犯罪劇「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督そうです、獲りましたよ“最優秀監督賞”!さあ、次はアカデミー賞ですね。前回のリベンジなるか???

 ~アカデミー賞は23日に候補作が発表され、来月25日発表・授賞式が行われる。~果たして、どのようなノミネーションになりますやら、今からワクワクです…。
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by mori2fm | 2007-01-17 02:11 | 映画小ネタ | Trackback(2) | Comments(2)
シネマトゥデイ“ジョニー・デップ、暗殺されたロシア人元スパイの物語を映画に”


 ~ジョニー・デップが、昨年11月にロンドンの病院で死亡したロシアKGBの元スパイ、アレクサンドル・リトビネンコ氏を題材にした映画をプロデュースすることになった。(中略)デップは、この映画を『ディパーテッド』のプロデューサー、グレアム・キング氏と組んで製作し、出演も予定しているよう。~


 つい先日、世界を騒がせたばかりの“元ロシア人スパイ殺人事件”が、もお映画化ですか。そりゃ話題性は充分でしょうが、ナンボなんでもチト早過ぎやしませんか?まだ、全容解明だって為されてないのに…。


 しかし、ジョニデも精力的ですね。“おちゃらけジャック・スパロウ”(^^;が、すっかり板についてきたと思ったらまったく異なる社会派な映画にも手を着けるんですから。ホント、ノリに乗ってるて感じがしますな。果たして、どんな映画に仕上がりますことやら。
 でも、あんまりロシア当局を刺激するような内容にはしない方が…。でないと今度は映画関係者が消されたりなんかして…(いや、怖ああ~!!)。ま、用心にするにこした事はないですよ!
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by mori2fm | 2007-01-16 01:39 | 新作映画ネタ | Trackback(1) | Comments(5)

我が娘にそっくりな“かぁたん” (from「カッパの飼い方」)


by mori2fm