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 フジテレビが、総力を挙げて壮大な前宣伝を展開したこの映画、「少林少女」(東宝)。予告編や、メイキング映像は確かに面白かった。ところが、肝心の本編がね~。こんなんで、イイのか?


 中国の少林拳武術学校で、3千日に及ぶ修行を終えた桜沢凛(柴咲コウ)は、『日本へ戻って少林拳を広めたい』という思いを胸に帰国。故郷の街に戻ってくる。しかし、亡き祖父が興した道場は閉鎖され、弟子たちも皆、少林拳を辞めてバラバラになっていた。凛のかつての師である岩井(江口洋介)も、今は少林拳を捨て、町外れで中華料理店を経営していた。岩井の店を訪れた凛は、『ここに住め』と言う岩井の言葉に反発し、道場で暮らすことに。翌日、岩井の店で働く中国人・眠眠(キティ・チャン)が道場へやって来る。眠眠は、凛が岩井の店で見せた身体能力の高さに魅了され、大学のラクロス部へ勧誘しにきたのだった。大学へ連れて行かれた凛は、入部する代わりに『みんなも少林拳やろう!』とラクロス部員たちに持ちかける…。


 本広サンの監督作品で、あのチャウ・シンチーが絡んでて、柴咲コウが主演で…ってこれだけで相当な話題にはなりますし、そこへ持ってきて大量のCM投下による、宣伝の物量作戦。普通に映画を観る人はもちろんのこと、そんなに普段は映画館に行かない人でも、『まあ、休みやし、行ってみようかな~』てな感じにはなると思います。でも、そこで見せられた映画が、まったく盛り上がりに欠ける意味不明な内容の代物と来た日にゃ~、堪ったモンではありません。そう、残念ながらこの映画、吾輩的にとってまったく面白くない、よくわからない作品でございました。

 「踊る…」のような、“エンタテインメント作品”。「少林サッカー」のような、“カンフー・アクション・スポーツ・コメディ”。更には「スター・ウォーズ」ような“サーガ”まで取り扱ってやろうというような壮大な試みは感じられるのですが、どれもこれも中途半端!いろんなことやろうと欲張りすぎて、何にもモノになってないって感じです。もっとコメディとして突き抜けてくれた方がイイのに、何かよくワカらんストーリーが展開されて、そのストーリーもキチンと最後までまとまることもなく、『何故、柴咲コウにカンフー?』と思っていた吾輩の疑問は、ず~っと晴れることのないまま、更に『何で、ラクロス??』という疑問の上積みまでされてしまう始末。冒頭にも書きましたが、この映画、予告編が一番面白かったです…(哀)。笑いも出来ず、眠気さえ覚えてしまいました。

 これでは本広さんも、フジテレビも、益々「踊る…」のパート3に賭けないといけない状況になっていくんでしょうね~。でも、こんなんでホント大丈夫なのかな~?

 「少林少女」は、ただいま全国ロードショー中です。え~と、ラクロス部の女の子たちは、みんなカワイイです(演技は別として…)(^^;。その辺りを、映画館で確認してやってください。


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by mori2fm | 2008-04-30 22:53 | 映画評 日本映画 さ行 | Trackback(13) | Comments(10)
 何と竹野内 豊主演作としては、「冷静と情熱のあいだ」以来7年ぶり2本目なんだそうです。「あの空をおぼえてる」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。幸せな家族を、突然襲う悲劇。そこから懸命に立ち直ろうとする父、母、息子。こんな殺伐とした時代だからこそ、多くの人に観てもらいたい…そう思える映画です。


 とある町で、写真館を経営する雅仁(竹野内 豊)は、音楽教室で講師として働く妻・慶子(水野美紀)、そして小学4年生の長男・英治(広田亮平)、幼稚園児の長女・絵里奈(吉田里琴)の4人家族で幸せな日々を送っていた。英治・絵里奈の兄妹は、妹の絵里奈の方がお転婆で、英治はいつもハラハラしながら絵里奈のことを見守っていた。慶子のお腹の中には、新しい生命が宿っていた。家族みんなが、その誕生を心待ちにしていた或る日、兄妹だけで買い物に出掛けた2人が、トラックに撥ねられてしまう。生死の境を彷徨ったものの、何とか一命を取り留める英治。しかし、絵里奈は幼い命を散らしてしまう。子どもだけで外出させたことに、自責の念に駆られる雅仁。泣き続ける慶子。やがて退院の日を迎えた英治は、帰宅して、以前とは一変してしまった家の様子に戸惑う。そして悲嘆に暮れる両親を何とか励まそうとするのだが…。


 『一番悲しいのは、誰なのか?』人は、悲しみの前には、全く無力です。この映画では、一緒に事故に遭って1人生き残ってしまった、まだ子どもの英治が最も悲しいはずなのです。けれども英治は悲嘆に暮れる両親に、『何とか元気を取り戻してほしい!』と、健気にも一生懸命に明るくふるまうのです。ホントは大人(親)がもっとしっかりして、子どもを守ってやらなくちゃいけないんですが、どちらかと言えば大人の方が何も出来ないのです、こういう時。『大人の方が弱いな…』と、観ていて、悲しくて情けなくなりました。偉そうな事言ってますが、吾輩も恐らくこういう立場に立たされると、同じような状態になってしまうと思います。
 でも、時が経つと前を向こうとするのも人間です。英治の一生懸命な気持ちが、やがて雅仁や慶子の心を少しずつ解きほぐし、“絵里奈の死”を現実のモノとして受けとめ、そしてソレを乗り越えて、家族として新しい命の誕生を迎えていく…。その過程は、観ている側としては、悲しくてどうしようもないのですが、この映画は一連の時の流れを、とても優しくスクリーンに描き出しているので、本当に清々しい感動を得ることが出来ました。涙が溢れて吾輩ホント、困りました…(^^;。

 出てくる人みんなが“いい人”ばかりで、良かれと思ってしたことが、少し空回りしてしまう…と、いったシーンがちょくちょく出てくるのですが、誰もがみんな一生懸命なんだってことは、充分に伝わってきます。それがこの映画の最も良心的なところじゃないかな~?と思います。決して大作なんかじゃないですが、観る人の心を温かくしてくれることは、間違いありません。保障いたします。
 俳優陣も皆、一生懸命な芝居を見せてくれます。特に兄妹役の子役の2人は素晴らしい!ただ、妹役の吉田里琴ちゃん、ちょっと芸達者すぎるぞ~って、思ってましたら、この子実年齢・8歳なんですね。役の設定より少しお姉さんてことで、納得いたしました。だってウチの子、今年6歳ですが、劇中の絵里奈より、全然子どもですから…(^^;。
 
 また、ラストに流れる平井堅が歌う主題歌が、凄くイイ!映画が表している世界観に実に上手くマッチしていて(歌詞も曲調も)、この歌だけ別の場所で聴いても、吾輩“キュ~ン”となってしまいましたわ(>_<)。


 「あの空をおぼえてる」は、4月26日(土)~ 全国ロードショーです。『家族の喪失と再生』『生きていくことの幸せ』を、あなたも是非映画館でご覧になってください。

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by mori2fm | 2008-04-24 22:15 | 映画評 日本映画 あ行 | Trackback(2) | Comments(2)

もったいね~!!

Excite エキサイト : 芸能ニュース“007最新ボンド・カー無惨!撮影外で湖にドボン”

~ボンド・カーが壊れた。しかもカメラの回っていないところで……。
 現在撮影中の007シリーズ最新作『007/クォンタム・オブ・ソラス(原題)』のために、25万ドルかけてつくられたアストン・マーティン社製のボンド・カーが19日、派手な
“最期”を迎えた。
 イタリア北部ガーダ湖の岸辺のセットに移送中だったが、大雨の中、スタント・ドライバーが運転を誤り、防護柵を越えてそのまま湖に飛び込んだ。ガーダ湖の水面が大きく波打ち、そのまま湖底に沈んでいったという。~


『何と、もったいない!!』
 25万ドルですと~!?そんな、壊すくらいなら吾輩にくれたらいいのに…(爆)。

 しかし、事は深刻ですよね~。
 ~撮影用に1台しか用意していなかったという今回のボンド・カー。今後の撮影スケジュールが心配される。~←って、シャレになってませんがな!せめてスペアは用意しとこうや~(泣)。

 予定通り、公開されるのか?不安ですね~。

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by mori2fm | 2008-04-22 13:18 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(5)
 とっても可愛い夏帆ちゃん主演、「うた魂♪」(日活)。北海道の高校を舞台にした、“合唱・スポコンムービー”。文化系なのにスポコンとは、これ如何に(^^;??


 北海道の七浜高校合唱部のソプラノ・リーダーかすみ(夏帆)は、自分の歌う姿や声に絶大な自信を持っている、かなり“ナルシスト”な女の子。ある日、密かに想いを寄せていた生徒会長の牧村(石黒英雄)から『写真のモデルになってほしい』と頼まれたかすみは、すっかり有頂天に。合唱コンクール・北海道予選への壮行会が行われ、全校生徒の前で、意気揚々と歌うかすみ達。その姿を撮影する牧村。後日現像した写真を見せられたかすみは、自分の歌っている時の表情を見て愕然とする。『あたし、歌ってるとき、こんな顔してるの?』そんなかすみに、牧村は『産卵中のシャケみたいな顔でユーモラスじゃん』と追い討ちを掛ける。傷付いたかすみは、合唱に対する熱意を失い、産休代員で合唱部顧問の裕子(薬師丸ひろ子)に退部することを申し出る。かすみの意思を聞いた裕子は、意外にもコレをあっさり承認。但し、ラストステージとして夏祭りの合唱祭には参加するよう告げる。やる気の起きないままステージに立つかすみ。しかし、そこで出会った権藤(ゴリ)率いる“湯の川学院高校合唱部”の、パワフルかつソウルフルなステージを見たかすみは、権藤達の歌声に衝撃を受ける…。


 『「スイングガールズ」の合唱版?てな、感じかな~』と思って観に行ったのですが、少しテイストは違った感じがしました。でも、“何かに一生懸命に取り組む、女の子達のストーリー”っていう点では、共通したものがあったと思います。事実この映画でも、俳優陣が実際に合唱の指導・特訓を受けて、その歌声をスクリーンで堂々と披露しています。この“ホンマモン”の力は、観ている者を魅了してくれますし、吾輩は素直に楽しめました。また、尾崎豊の「15の夜」を始め、『おお?こんな曲まで合唱アレンジ??』という新鮮な驚きを与えてくれた楽曲の数々も、必聴モノです。
 
 但し!実年齢・35歳のゴリに学ラン着せて高校生やらせるのは、ナンボ何でも反則!いくらヤンキーの役だからといっても、面白けりゃ~それでイイってワケじゃないでしょう?あまりにも掟破りなこのキャスティングが、この映画のクオリティをかなり下げてしまって(“おふざけ映画”ってイメージが…)いるような気がして、吾輩は非常に残念です。いや、面白かったんですけどね…。やっぱり、やりすぎやで!

 夏帆ちゃんの魅力がいっぱい詰まったこの映画に、かつて「セーラー服と機関銃」で、同じくスクリーン・アイドルとして絶頂を極めた、薬師丸ひろ子様が出演されておられますが、いい感じで歳を重ねておられますね。決して“老けた”という意味ではなく、歳相応の可愛らしさを持った女優さんになられたと、観ていて強く感じました。もう「セーラー服…」から27年(!?)が経っちゃいましたか…。夏帆ちゃんも、将来こういう感じに歳を重ねて“イイ女優さん”になっていってほしいですね。でもその姿をスクリーンで拝見する頃(=27年後)、吾輩は70歳目前!になっとるんですね。生きてれば…(>_<)。


 「うた魂♪」は、ただいま全国好評上映中です。地味に思われがちな“合唱”の凄さを、あなたも是非映画館で体感してください。『合唱、ナメんなよ!』(^^;

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by mori2fm | 2008-04-21 22:39 | 映画評 日本映画 あ行 | Trackback(3) | Comments(2)
 世界中で大ヒットしたゲームソフトが原作なんだそうですね、「ヒットマン」(20世紀FOX)。ゲームをやらない吾輩にとっては、全くわかんない世界なんですけど、予告編の映像を見た時から『こりゃ、面白そうやん!』と楽しみにしておりましたので、結構期待して観に行ってきました。  


 誕生直後に、ある“組織”によって連れ去られ、以後あらゆる殺しのテクニックを伝授され、最高の暗殺者として育てられた“エージェント47”(ティモシー・オリファント)。依頼によって標的を暗殺し、その報酬を受け取る彼の次の標的は、ロシア大統領・ベリコフ。いつものように完璧に職務を遂行し、衆人環視の中でベリコフを射殺する“47”。そんな彼に『目撃者を消せ』との指令が入る。指示通り、目撃者とされる娼婦・ニカ(オルガ・キュリレンコ)に接近した“47”は、彼女が目撃者では無いことを見抜く。やがて“47”はニュース映像で、ベリコフが健在であることを知る。その瞬間から、彼は追われる身となるのだった…。


 ま~、薄っぺらいストーリーですこと!そもそもが、アクション・ゲームなワケですから、そりゃあ仕方ないと言ってしまえばそれまでなんですが、あまりにもペラっペラ(^^;!ホント観終ったあと、な~んも残りません。その代わり、ツッコミどころは満載(^^;。!

『スキンヘッドにバー・コードって、目立ちすぎやがな!変装くらいしろや!』『最高のエージェント(殺しのプロ)のくせに、女には簡単に落とされてるがな!』『大統領の弟が武器商人?って、どんな設定やねんな!』『そんなに撃ちまくったら、さすがに極秘にでけへんやろうさ!』etc,etc…。

 ただな~んにも考えず、御気楽に観るにはピッタリの映画です。間違いなく今年一番の“バカ映画”です(一応、褒めてるんですよ!)。観ていて笑っちゃうくらい、銃をブッ放しまくってますし、近接戦闘の格闘シーンも、かなりスタイリッシュに撮られています。観終わって、“スカッ”と出来ること請け合いです。そして何より次の“ボンド・ガール”に抜擢されたオルガ・キュリレンコ嬢の見事なまでの脱ぎっぷりは、素晴らしいです!あそこまであっさり脱がれてしまいますと、観ているこちらの方が何かドギマギしてしまいます。しかもスタイル抜群で、とっても“H”な御身体…。もお、堪りません(^^;!嬉しいことに(?)キュリレンコ嬢は、『脱ぐことに、まったく抵抗はない』と仰っておられるそうですので、これからも益々楽しみ(何が?)でございますね。彼女、絶対ブレイクしまっせ!!

 「ヒットマン」は、ただいま好評上映中です。アクション、SEXY共にてんこ盛りの“超スッキリ映画”をあなたも是非、映画館でご覧下さい。あっ、よい子は観たらアカン(PG-12)で!


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by mori2fm | 2008-04-18 22:27 | 映画評 外国映画 ハ行 | Trackback(8) | Comments(2)

1人で出来るモン!

 我が娘・“かぁたん(仮名・5歳)”は、幼稚園児です。先日年長さんに上ったところです。大分おねえちゃんになってきたとはいえ、まだまだ“お子様”です。でもね、親の吾輩も感心してるのですが、もう“かぁたん”は1人で血糖値も測れるし、インスリンも注射出来ちゃうのです!『凄い!』

 病気になって、最初のうちは本人も辛かったと思いますが、今はとっても元気になりました。『自分の身体のことは、自分で出来るようにならんとアカンねんで…』カミさんが発したこの言葉に、“かぁたん”は発奮したようです。大人の吾輩でも、たまに針を刺すのを失敗したりする(情けない!)のに、“かぁたん”はいとも簡単に、“パスッ!”と指先に針を刺して血糖を測ります。我が子ながら上手です。ホント、偉いです(^^;。

 この先、成長していくと色々なことが生じてくると思いますが、何とか強い心で乗り切っていってもらいたい…。親として、切実に願ってしまう今日この頃です。


 ~“かぁたん”は、2008年1月16日に“1型糖尿病(IDDM)”と診断されました…。
でも、元気です!~
 
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by mori2fm | 2008-04-17 20:30 | 我が娘の日常 | Trackback(1) | Comments(7)
 昨日所用で梅田へ行きました。で、少し時間がありましたので、我が娘“かぁたん(仮名・5歳)”の進級祝いを買うべく、ブックファーストへ入りました。絵本を買うつもりでしたので、児童書売り場のある3階へ行きましたところ、何やらとてつもない行列が…。『誰かのサイン会でもやってるのかな~?』と思っておりましたところへ、案内の店内放送。『本日、3階にて山崎邦正さんのサイン会を行っております。整理券をお持ちになって…』

 『ほ~、あの“ヘタレ・山崎”(←言い過ぎ!)が、このフロアにおるんかいな』そう思った吾輩は、興味本位で列の先頭付近を見に行ったのですが、少し奥まった場所でサインは行われていたので、残念ながら全く見えませんでした(声は聞こえたんやけどね)。『まあ、整理券もらってまで並ぶほどじゃないし…』と思っていたところへ、再び店内案内の放送が入りました。
 『ただいま3階に於きまして、山崎まさ…(絶句)
 その瞬間、フロア中が“ドッ”と笑い声で溢れました。そう、店内放送のお姉さんは、恐らく
“まさやん”のファンだったんでしょうね。同じ“山崎”でもエライ違いやな~とか思ってたんでしょうね~。

 いやあ、面白かったですわ(^^;。
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by mori2fm | 2008-04-15 21:00 | なんてことのない話 | Trackback | Comments(2)
Excite エキサイト : 芸能ニュース“スピルバーグ、「攻殻機動隊」を3D実写映画化”


 ~ドリームワークスは日本の漫画「攻殻機動隊」の映画化権を獲得した。実写による3D作品にする計画だ。士郎正宗作の「攻殻機動隊」は、1989年5月に「ヤングマガジン海賊版」に初登場。未来都市の警察組織を描いた物語で、これまで劇場版アニメ、テレビアニメ、小説、ゲームなど派生作品が多数生まれている。…≪中略≫…ユニバーサルとソニーも同作の映画化権を追い求めていたが、スティーヴン・スピルバーグが個人的にこの作品に惚れこんで、ドリームワークスで企画を実現させたという経緯がある。「『攻殻機動隊』は私のお気に入りのストーリーなんだ」とスピルバーグは語る。「新しい分野だけど、ドリームワークスは熱意を持ってこの企画にあたるよ」。~


 『凄っげえ~~~!!』
「攻殻機動隊」やと?“ドリームワークス”やと??スピルバーグやと~~~???どないなるねんな?!これは、もう一言『凄い!』としか言いようがございませんわ。“ジャパニメーションの実写化”の究極的な作品になるんじゃないかと、吾輩は思います。いや、コレはホントに楽しみだわ~。早く観たい!!


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by mori2fm | 2008-04-15 20:34 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(5)
 ロバート・レッドフォードメリル・ストリープトム・クルーズが共演!おまけにレッドフォード自身が、7年振りにメガホンを握った本作「大いなる陰謀」(20世紀FOX)。この豪華なキャスティングにも関わらず、アメリカでは大コケし、日本では公開時期が延びて(ホントなら新春第2弾の予定だった)しまいました。果たして、何がいけなかったのでしょう?


 上院議員・アーヴィング(トム・クルーズ)のオフィスに、ベテランジャーナリスト・ジャニーン(メリル・ストリープ)が呼び出される。ジャニーンは過去にアーヴィングのことを『共和党の若きホープ』として紹介した記事を書いたことがあった。今やアーヴィングは次期大統領候補と目されるまでに出世していた。そのアーヴィングを独占取材出来ると知って、ジャニーンは事の重大さを認識する。一方、カリフォルニアの大学構内では、マレー教授(ロバート・レッドフォード)が1人の学生を自身のオフィスに呼び出していた。その学生・トッド(アンドリュー・ガーフィールド)は、優秀でありながら最近授業を欠席することが増えていた。マレーはトッドに、かつて自身のゼミに在籍し、今は志願兵としてアフガニスタンに駐留しているアーネスト(マイケル・ペーニャ)とアーリアン(デレク・ルーク)の事を話し始める。その頃アフガニスタンでは、アーネストとアーリアンの所属する部隊に『高地を占拠せよ』という、新たな任務が命じられていた。これこそがアーヴィングがテロとの戦いに対して打ち出した、新たな戦略の一環だった。新作戦の発動を、自信満々に告げ『情報に間違いは無い。作戦は100%成功する』と言い放つアーヴィング。その姿に疑惑を感じずにはいられないジャニーン。やがてアーリアン達を乗せたヘリは、目的地上空で敵の攻撃を受けてしまう…。


 『これは、民主党のプロパガンダ映画か?』見終わった後、吾輩は思わずツッこんでしまいました。大統領選挙(予備選ですが)真っ只中のタイミングで、こんなん見せられた日にゃあ~誰でもこう思うんじゃないでしょうか?まあ、レッドフォードの“民主党びいき(ウラを反せば“共和党嫌い”)”は有名ですからね。
 3人共演と、冒頭に書きましたが実際に同じシーンで揃って出てくるのは、メリル・ストリープとトム・クルーズだけでして、レッドフォードは2人とはまったく絡んでおりません!映画自体が、ワシントンとアフガニスタン、そしてカリフォルニアの3ヶ所のシーンで構成されておりますから、これは当然と言えば当然なのですが、そのあたりを期待して観に行かれますと肩透かしを喰らいますのでご注意下さい。ただ、メリル・ストリープとトム・クルーズによって繰り広げられる、丁々発止のやりとりは、『見事!』の一言です。この密室での“ディベート(オフィスでの単独取材)・シーン”だけでも、この映画を観る価値は充分にあると思います。メリルは本当に貫禄タップリですし、片やトム君のま~あ、ワルいこと!いや“悪人”という意味ではなく、『自らの野望の為なら、手段は選ばず』ってのが滲み出てて、コレはコレで“怪演”だったと思います(薄っぺらい役なんですけどね!(^^;)。

 で、何でコケちゃったんでしょう?やっぱり少々難しすぎるのでしょうか??この映画、最終的に『だから、どうなの?』というところを、最後までキチンと描いていません。それは『観客が自問し、熟考し、感じることを、主義の押し付けではなく強く迫るヒューマン・ドラマ。あなたならどうする?どう感じる?とね』とレッドフォードがコメントしていることからも、その狙い通りに作られたのだと思います。そういう意味では、この映画自体は失敗しているわけではないのですが、『そこまで極端な問題の投げ掛け(“無関心でいることの愚かさ”“何かのために立ち上がることの大切さ”)を映画館でされてもな~』ってのが、正直なところではないでしょうか?少なくとも吾輩的にはそうです。このキャスティングと邦題から、もっとスカッとした映画を想像していただけに、その辺は少々しんどかったです。

 でも言い換えれば、この映画は軽いエンタテインメントではなく、人間ドラマとしては出色の出来だと思います。そうなってくるとこれは“トム・クルーズが出てる映画”というイメージ戦略の失敗なんですかね~(^^;。


 「大いなる陰謀」は、4月18日(金)から全国ロードショー公開です。名優達がしのぎを削る演技合戦を、あなたも是非映画館でご覧になって下さい。


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by mori2fm | 2008-04-10 22:56 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(25) | Comments(4)
 8日(火)から、我が娘・“かぁたん(仮名・5歳)”の幼稚園が始まりました。いよいよ年長組になり、幼稚園も最後の1年です。まあ、月日が経つのはホント早いですね~。ちなみに、かぁたんは今年“あじさい組”です。
 で、この春休みにまたまた“娘と映画”に行ってまいりました。数えて5回目となった今回、2人で観に行ったのは「犬と私の10の約束」(松竹)。ず~っと仕事が続いていたのですが、1日だけ休みが取れた3月30日の日曜日に観に行きました。
 昼過ぎの回を観るべく、こちらのシネコンへ行きましたところ、何と!全館停電!!ロビーでは係員が右往左往しながら『ただいま上映がストップしております!』と案内しておられました。結局2時間ほど時間をつぶして、次の回を観ることにしたのですが、あんな経験は初めてでございました(ちなみにシネコンだけでなく、その周辺一帯が15分間ほど停電してしまったそうです。春休みの日曜日という絶好の時間帯に、何と気の毒な…)。
 で、映画の方は中々ホロリとさせてくれて良かったですよ。『“かぁたん”には、少し難しいかな~?』と思ってたのですが、何の何の。ラスト近くで主人公“主犬公”のソックスが死んじゃうシーンがあるんですが、その瞬間“かぁたん”は声をあげて号泣しちゃいました。横で観ていた吾輩が思わずひいてしまうくらいに…(^^;。まあね、“かぁたん”は犬が大好きですから…。でも感受性豊かに育ってくれてるな~って思えて、吾輩は親としてとっても嬉しかったです。う~ん、親バカ!

 次回は夏休みに「ポケモン」だそうです。おお!ドコへでも連れてってやるで~!

 ~“かぁたん”は、2008年1月16日に“1型糖尿病(IDDM)”と診断されました…。でも、元気です!~ 
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by mori2fm | 2008-04-10 01:15 | 我が娘の日常 | Trackback | Comments(3)

我が娘にそっくりな“かぁたん” (from「カッパの飼い方」)


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