<   2008年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

「アイアンマン」最強!家内制手工業(^^;!!

 全米では、5月に公開されて大ヒット。日本公開は待たされて9月!そう今からでも約1ヶ月先…。「アイアンマン」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。日米同時(或いは世界同時)公開が当たり前になってきたこのご時世に、珍しく待たされる超大作ですな。まあ、最も関係各位も『こんなにヒットするとは思ってなかった…』←ってのが本音かも知れませんが…。


 巨大軍事企業“スターク・インダストリーズ”の社長にして天才発明家、そしてスーパー・セレブであるトニー・スターク(ロバート・ダウニーJR.)は、親友の軍人で政府とのパイプ役でもあるローディ(テレンス・ハワード)等と共に、新型兵器のデモンストレーションの為、アフガニスタンを訪問。その帰途、テロ組織の襲撃を受けたトニーは銃撃戦の末、組織に拉致されてしまう。瀕死の重傷を負ったトニーは、同じく拉致されていた医師・インセン(ショ-ン・トーブ)の手により、人工心臓を埋められ一命を取り留める。テロ集団のリーダー・ラザ(ファラン・タヒール)から、兵器を作ることを命じられるトニー。自社が開発した兵器が、テロ組織に使用されている実態を目の当たりにしたトニーは、兵器の製作と偽って脱出用のパワードスーツを開発。インセンの命懸けの働きにより、脱出は成功。帰国したトニーは、兵器産業からの撤退を宣言。幹部役員のオバディア・ステイン(ジェフ・ブリッジス)は異論を唱えるが、トニーはこれを聞き入れず、信頼を寄せる秘書のペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)にも極秘で自宅にこもり、人工知能コンピューターと最先端の技術を駆使して、新たな究極のパワードスーツを開発する。自らが開発した兵器で苦しんでいる人々を救い、悪と戦うために…。

 
 最初『アメコミのヒーロー物に、ロバート・ダウニーJR.が主演するらしい』というニュースを聞いた時『おいおい、それって大丈夫かいな?(いろんな意味で(^^;)』とツッこんでたのですが、その心配は杞憂でした。どうやら彼は俳優として、完全復活を遂げたようです。もともと演技力には定評がありましたが、今回の役どころである“戦う社長”(←こう書くと、何か笑えてきますが、実際その通りですので)に、彼の起用はピッタリでした。本作では“スーツ”が最強なのであって、それを着るトニー自身は、肉体的にはごく普通の人間…更に言うと“普通のオッサン(^^;”(あ、超セレブですけど)ですから、悩みも苦しみもするし、酒も飲めばおネエちゃんとも遊んじゃうのです。だから(?)色んな意味で、適役でした。よかったねロバート!アタリ役にめぐり合えて。早々に続編も決まったようですし

 前述いたしましたが、“アイアンマン”とは、パワードスーツのことを指します。で、コレを何とトニーは、ハンドメイドで作っちゃうわけです。幾度かのバージョン・アップを繰り返し(本作中では、“マークⅢ”まで登場します)、最終的にはラプターよりも速く飛ぶようになってしまう…って、どんなんやねんな??最初の“マークⅠ”なんて、テロ組織の洞窟の中で本当に手作りで完成させちゃいますから、コレは本当に“無敵の家内制手工業”ですね。そりゃ、ホンダでも、最初は町工場から始めたとは言うけれどね~。コレは確実に、その伝説の上を行ってますね。間違いなく“世界最強の家内制手工業”(←もおエエって!(^^;)の物語ですよ。

 まあ、何も深いこと考えず、ノリで楽しむべき映画だとは思います。単純明快で面白いですから。同じヒーロー物でも、今夏の大ヒット作である「ダークナイト」とは、まったく正反対の映画であると言えますね。もちろん、いい意味で。

 で、「インクレディブル・ハルク」の時にも書きましたが、この映画もラストに“次なるプロジェクト”への布石が出てまいります。何より「…ハルク」のラストに、トニーが出ちゃってます(アメリカでは、公開順が逆!)ので、既に周知の方もおられると思いますが、この“次なるプロジェクト”。是非とも実現させてもらいたいモンです。これだけ煽って、頓挫なんて許さんからね!


 「アイアンマン」は、9月27日(土)から全国ロードショーです。“世界最強のCEO”の活躍を、あなたも是非、映画館でご覧下さい。

「アイアンマン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by mori2fm | 2008-08-31 12:34 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(142) | Comments(17)

「崖の上のポニョ」難しく考えないで…。

 そんなわけで、“ポニョ”であります。「崖の上のポニョ」(東宝)。予想通り、夏休み映画興行ブッちぎりの1位を独走中!宮崎駿監督、4年ぶり(オリンピックかい!)の新作。事前に申しておりましたとおり“我が娘・かぁたん(仮名・6歳)”と、“娘と映画 第6弾”として行ってまいりました。


 さかなの子・ポニョは、或る日父・フジモトの目を盗み、クラゲに乗って家出をする。漁船の網から逃げようとして、ジャムの瓶に頭を突っ込み、抜けなくなってしまったポニョを、崖の上に住む人間の男の子・宗介が助けてくれる。ポニョは宗介のことが好きになり、宗介もポニョのことが好きになる。『ぼくが守ってあげるからね』宗介はポニョにそう告げるが、家出に気付いたフジモトの手によって、ポニョは海へ連れ戻されてしまう。『人間になりたい!』ポニョはそう訴えるが、自らがかつて人間だったフジモトはこれを許さない。ポニョは妹達の力を借りて、フジモトの魔法の力を手に入れ、宗介のいる地上を目指す。しかし、そのことで陸地は大変な騒ぎになっていた…。


 最初から非常に、ワクワクさせてくれました。ポニョやその妹たちの絵がとてもカワイくて、何か見ていて単純に楽しくなってきました。昨今のジブリ作品には、久しく感じられなかった“素朴さ”“懐かしさ”が感じられて、吾輩とっても嬉しかったです。何よりも隣で見ていた“我が娘・かぁたん”は、始まってからず~っと、『わあ、わあ!』と小さな歓声を上げながら、目を輝かせてスクリーンを見つめておりました。それだけで、吾輩は充分でございました。
 ただ途中からストーリーが、『う~ん、何を言いたいのかよくワカラン??』と吾輩には思えてしまいました。何か、事前の予備知識では『環境問題を訴えたいらしい』とか『生命の尊さを描いている』といったような話を聞いておったのですが、正直見ていて『だから何?、それがどうした?』と思ってしまいました。それよりも何よりも、CG全盛のこの時代に、全編手描きで描かれたアニメーションの圧等的な“映像力”に吾輩は感激してしまいました。そう吾輩世代には、昔のTVアニメを彷彿とさせる絵のテイストが、何となく懐かしくて、それでいて改めて今の時代に観てみると、非常に斬新に感じられる…今回、宮崎カントクがこだわったこの作画は、本作の作風にもマッチしていて、非常に素晴らしい仕上がりになっています。

 そして、音楽!毎度お馴染み久石 譲さんの壮大なスコアと、この夏耳にしない日はナイんじゃなかろうか?とまで感じられる、あの『♪ポ~ニョ、ポ~ニョポニョさかなの子~♪』の主題歌。もうね、小難しい理屈は要りません。“かぁたん”は充分楽しんでました。見終わった後、『お話、わかったか?』との吾輩の問い掛けに『うん、チョット!』と答えておりましたが、それでイイのだ!大人の吾輩でも、ようワカランかったのだから…(^^;。とにかく見ているだけで、とても楽しい気持ちになれました。これって、映画を観る上でとても大切なことですよね?

 「崖の上のポニョ」は、夏休みが終わってもまだまだ全国上映中です。宮崎監督の描く海の世界を、あなたも映画館で是非、体感してください。親御さんは、お子さんと一緒に楽しんで!

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by mori2fm | 2008-08-28 21:37 | 映画評 日本映画 か行 | Trackback(12) | Comments(7)

「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」今夏一番の、おバカ映画!

 日本が誇る“確信犯的バカ映画監督”“常識を超えた男(^^;”・河崎実 監督の最新作、「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」(トルネード・フィルム)。いやあ、いつもにも増して、更に“おバカ”に拍車が掛かっております。ここまでやれば、ご立派です!でもこんなん劇場公開してもエエんか(^^;?


 スポーツ紙の記者・すみれ(加藤夏希)と、カメラマン・三平(加藤和樹)は、サミット取材の為、洞爺湖を訪れていた。会場を離れて洞爺湖畔を散策中、2人は神社で奇妙な踊りを踊る村人達に遭遇する。好奇心から、彼等の姿を撮影する三平。しかしそれに気付いた村人達は気色ばみ、2人に立ち去るように迫る。その頃、札幌に宇宙から何かが落下。そこから怪獣・ギララが現れる。地球防衛軍日本支部の鳴海長官(夏木陽介)は、サミット出席中の各国首脳を自国へ帰国させようとするが、首脳達はこれを拒否。洞爺湖に残って、ギララと対峙すると宣言する。こうしてサミットは、ギララ対策本部へと変更され、様々な作戦が展開されるが、どれもギララには歯が立たなかった。そんな中すみれは、ギララ取材の現場で神社で踊っていた少年を目撃する…。

 ↑みたいに書くと、非常に真面目なストーリーが展開されたように思われるかもしれませんが、そんなことはございません(^^;!もうね、ナンセンスな笑いのオン・パレード。爆笑・失笑・苦笑…、とにかく笑えます。各国首脳が次々とアホらしい“対ギララ作戦”を、スクリーンで展開するのを観ながら吾輩、心の中で『♪バッカじゃなかろか~ル~ンバ~♪(byノムさん)』と口ずさんでおりました(^^;。
 この映画を観ていると、河崎監督の“映画愛(特に怪獣映画への)”が、スクリーン越しにヒシヒシと伝わってきます。41年の時を経て、松竹が唯一制作した怪獣特撮映画の怪獣・ギララを復活させ、夏木陽介や黒部進と言った面々に、大真面目な顔してクッだらない芝居をさせる。いやあ、素晴らしいですね~。惜しむらくは、ある時点からストーリーが“タケ魔人=(ビートたけし)在りきで、展開してしまったことですね。最終的にそこへ話を持っていこうってのが、ミエミエになってしまったのがチョット残念でした。あ、加藤夏希チャンは“怪演”“熱演”でしたよ。あんなカワイイ子に何させるねんな、『ネチコマ!』って…(^^;。
 みうらじゅんリリー・フランキー、そして故 水野晴郎さんの特別出演シーンには、爆笑させていただきました。特にみうらさん、劇中ムチャクチャなコメント言ってますが、『この人なら、現実でもこんなこと言いかねんな~』と思えて、大爆笑しちゃいました。そして、水野さんの最後のお姿と台詞『やっぱりギララってすごいもんですね』ホント、素晴らしいですよ!もお、色んな意味で。

 河崎監督、今度は「ギララ・ガッパ超特急 解散総選挙危機一髪」(←ナンのこっちゃ!)だそうで…。もうこうなりゃ、トコトン行くとこまで行ってもらいたいですね。付いていきますよ~!

 「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」は、ただいま全国順次公開中です。この夏一番の“おバカ映画超大作”をあなたも是非、映画館でご覧下さい。
 
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by mori2fm | 2008-08-25 21:16 | 映画評 日本映画 か行 | Trackback(13) | Comments(4)

「ハンコック」だめんずヒーロー奮闘記!

 現在、ハリウッドで人気・実力共にNo.1。おまけに“最も稼ぐ男”といえばこの人、ウィル・スミス!そんな彼の最新作が、夏休み映画の“トリ”として、日本に上陸!「ハンコック」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。いつもはカッコイイ役柄のウィルですが、今回は少々、勝手が違うようです。果たして、それが吉と出るか凶と出るか?


 ハンコック(ウィル・スミス)は、一見どこにでもいる普通の男。しかし彼は1,000年以上生きていて、空を飛び、銃弾をはね返し、ケタ外れのパワーを持っていた。その力を使って、犯罪者を捕らえ、事故に遭う寸前の人を未然に救い、浜辺に打ち上げられた鯨も、怪力で海に投げ返して救う…と、理想的な活躍をするのだが、飛行中にビルにぶつかるわ、着地に失敗して道路は壊すわ、投げた鯨がヨットを直撃するわ…と、“やりすぎパワー”のおかげで、かえって大損害を与えてしまう。人々は、ハンコックの行為を非難し、ヤケになった彼は、いつしか酒浸りの日々を送るようになっていた。或る日、広告マンのレイ(ジェイソン・ベイトマン)の車が、踏み切りで立ち往生してしまったところを救ったハンコック。今回も列車を脱線させてしまい、野次馬から非難されるが、救われたレイはハンコックを擁護。お礼に食事をと、ハンコックを家に招くレイ。レイの愛妻・メアリー(シャーリーズ・セロン)と息子のアーロンは、ハンコックのだらしなさに辟易とする。レイは『君は、ヒーローだ。もっと尊敬されるべきだ』と、ハンコックを説得。こうして2人の“イメージアップ作戦”が展開されるのだった…。


 前半、とっても面白いです!呑んだくれハンコックのハチャメチャな行動、それに伴って起きる迷惑な被害。観ていて非常に笑えました。『実際にヒーローが戦うと、こんなこと起きるだろうな~』って、考えながら観ていると何かオカシクてオカシクて。「ウルトラマン」「仮面ライダー」が戦って、非難を浴びるっていうようなシーンが頭に浮かんで、また笑ってしまいました(実際、ウルトラマンが戦うと、町中ガレキの山と化しちゃいますモンね)。何かこの映画、“空想科学読本”の恰好のネタになりそうだわ(^^;。
 しか~し、ハンコックの正体が意外な形(シャーリーズ・セロン演じるメアリーが、とても重要なキャラなんですが)で発覚してからは、何か非常にツマラナイ“説教臭い映画”へと変貌してしまいました。そう『愛は、全てを救う』てな感じの…。それまでの軽さがとても心地よかった吾輩にとって、この転換は苦痛以外の何物でもございませんでした。どうせなら最後までハチャメチャ・テイストで、突っ走ってもらいたかったです。それが非常に残念でございます、この映画。上映時間は、1時間32分とお手軽なのですが、何故かやたらと長く感じてしまいました。やはり後半からのテイスト・チェンジが影響してるのでしょうか?ハッキリ言って、前半と後半は別物です(怒)!ウィル・スミスは良かったんですけどね~。

 でも、アメリカで大ヒットいたしましたから“パート2”出来るでしょう、多分!その時は、全編ハチャメチャ・テイストのハンコックを観たいモンです。頼みまっせ、ウィル!

 「ハンコック」は、8月23日(土)・24日(日)先行上映。30日(土)~全国ロードショーです。呑んだくれで飛び回る、ウィル・スミス(=ハンコック!)の勇姿(?)を、あなたも是非映画館でご覧下さい。

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by mori2fm | 2008-08-21 22:29 | 映画評 外国映画 ハ行 | Trackback(45) | Comments(4)

「ベガスの恋に勝つルール」イイじゃないか、負けたって!

 “ラブコメの女王”キャメロン・ディアス主演の最新ラブコメ!「ベガスの恋に勝つルール」(20世紀FOX)。クソ熱い日が続きますが、そんな時にはこんな映画がピッタリです。何も考えずに観られて、そこそこ楽しめて、そして…何も残りません(^^;!


 ウォール街で働く、キャリア・ウーマンのジョイ(キャメロン・ディアス)は、何でも計画を立ててから実行に移す、キッチリ型。ところがそんな性格に嫌気が差した婚約者から、突然別れを告げられてしまう。一方、父親の経営する家具工場に勤めるジャック(アシュトン・カッチャー)は、何をしても最後まで続かず、遂には父親である社長から、絶縁とクビを同時に告げられる。ジョイはフラレた憂さを晴らす為、ジャックはクビになった憂さを晴らす為、それぞれ友人と共にラスベガスへと繰り出す。そんな2人は、ホテルのミスによる、部屋のダブルブッキングがキッカケで知り合う。意気投合した2人は、一晩中酒を飲み明かし、その勢いであろうことか結婚してしまう。翌朝、目覚めて正気に戻った2人は、事の重大さに気付き婚姻の無効を協議し、合意する。しかし協議の最中、スロットの前で罵り合いを始めた2人。別れ際にジョイの25セントを、ジャックがスロットに入れると、何とコレが300万ドルの大当たり。『ボクが(スロットに)入れた』『私のコインよ』と互いに権利を譲らない2人に、裁判所は300万ドルを凍結した上で『6ヶ月間、夫婦として生活すること。その努力が認められない限り、婚姻の無効は認めない』という判決を下す。こうしてジャックとジョイの“仮面夫婦生活”が始まったのだが…。

 え~とね、とにかくこの2人はお互いのことを認められないから、『婚姻を無効にして、金を山分けにしたい』と思っておるのですが、吾輩から言わせれば“贅沢な話”でございます。特にアシュトン演じるジャックは、最初の時点では殆ど何もイイ所がないように描かれておるのですが、そんな立場でキャメロン・ディアス(=ジョイ)を否定しちゃうんですから、ホントに“贅沢な話”です。吾輩に言わせれば『何を考えとるねん?あんなイイ女となら誰でも喜んで一緒になるぞ~!!』となるわけです。キャメロンが、アシュトンを嫌がる(役の上でですよ)のは理解できますが、その逆はまったくもって理解できません!いいじゃないか、ベガスの恋に負けたって!相手はキャメロン・ディアスやぞ!吾輩なら喜んで負けるぞ~(^^;!!

 スミマセン、少し暴走しちゃったようで…。でもね~、それだけこの映画のキャメロンちゃんは、輝いて描かれているのですよ。うん、本当イイ女ですね!やっぱり彼女にはこういう映画が似合いますね。この映画は、彼女の魅力が120%、引き出されております。まあ、真面目な映画に出演されても、しっかりした演技を見せてはくれますが、本作は、最近の彼女の出演作の中でもピカイチのデキではないでしょうか?
 メグ・ライアン亡き後(?!)の“ラブコメの女王”健在!ってところを存分には見せてくれますが、そうは言っても彼女もそろそろ“お年頃”でございますので、出演する映画も考えていかないとダメなんでしょうね。ここら辺りからの、イメチェンが難しいんですよね。吾輩的には、今回が良かっただけに、もう少しこの路線で頑張ってみても、とは思うのですが…。さあ、キャメロンちゃんの『明日は、どっちだ~?♪』

 「ベガスの恋に勝つルール」は、ただいま全国好評上映中です。チョットおバカなハチャメチャラブコメディーを、あなたも是非映画館でご覧下さい。そして残暑をふっ飛ばしましょう!

 ≪おまけ≫
 劇中、キャメロンちゃんがケータイ電話を掛けるシーンが出てくる度に、ソフトバンクのCMを思い出したのは、吾輩だけではないはず(^^;!

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by mori2fm | 2008-08-18 21:00 | 映画評 外国映画 ハ行 | Trackback(19) | Comments(4)

Happy Birthday!!

 我が娘・“かぁたん(仮名)”へ…。

 6年前の今日(8月18日)の深夜、貴女はこの世に産まれました。看護士さんに抱かれて分娩室から出てきた貴女は、とても小さいけれど、凄く元気に泣いていました。そんな貴女を初めてこの手に抱いた時、父ちゃんの目頭は知らぬうちに熱くなってきてしまって、困った父ちゃんは照れ隠しのつもりで、貴女の鼻の頭と父ちゃんの鼻の頭を擦り合わせていました。それがず~っと現在に至るまで、貴女と父ちゃんの“挨拶”になっちゃいましたね。
 
 それから貴女はすくすくと大きくなり、父ちゃんも母ちゃんも怒ったり、笑ったりしながら、貴女の日々の成長をずっと楽しみにしていました。初めて声を発した日、初めて喋った日、初めて歩いた日、走った日、歌った日、自転車に乗れた日、幼稚園に通い始めて少しだけお姉さんになった日、初めて一緒に映画を観に行った日、大勢の人の前でピアノを弾いた日…。色んな経験をして、貴女は順調に育ってくれていました。

 今年の1月に貴女を襲った突然の病気。緊急入院して“1型糖尿病(IDDM)”という病名の告知を、父ちゃんと母ちゃんは、ただ呆然と聞くことしか出来ませんでした。でも貴女は、小さな身体に一昼夜点滴を受け続け、『しんどい』とも言わずに頑張りましたね。貴女の懸命な姿が、父ちゃんと母ちゃんをとても勇気付けてくれました。
 約2週間の入院生活、そして退院。日々4回の“インスリン自己注射”が欠かせなくなって、生活は一変してしまいましたが、それでも貴女は元気に日常生活に復帰してくれました。今では血糖値測定も、自己注射も自分で出来るようになりましたね。そんな貴女の成長に、父ちゃんはただただ驚かされるばかりです。
 ピアノ、体操、ダンス…いろんなことを習って、幼稚園も年長組。この夏休みは、プールで水に顔をつけられるようにもなりました。そして今日…。

 『“かぁたん”、6歳の誕生日おめでとう!』
 日々忙しく、大して何もしてやれない父ちゃんだけど、そんな父ちゃんにも『大好き!』と言ってくれる“かぁたん”(こんな事、いつまで言ってくれることやら(^^;)は、父ちゃんの“宝物”です。これからも、色々と辛いことがあるかも知れないけれど、笑顔を絶やさない真っ直ぐな娘に育ってくれることを、父ちゃんは願っています。
 “Happy Birthday!!”
 親バカでスミマセン…(^^;。

 ~“かぁたん”は、2008年1月16日に“1型糖尿病(IDDM)”と診断されました…。
でも、元気です!~

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by mori2fm | 2008-08-18 19:39 | 我が娘の日常 | Trackback | Comments(7)

延期なんだそうで…。

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』映画の公開が2009年に延期! - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ

 ~[シネマトゥデイ映画ニュース] ハリー・ポッターファンに残念な知らせが届いた。映画版第6作目にあたる映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の公開日を2008年11月21日から、来年の7月17日に変更するとワーナー・ブラザースから正式に発表された。~


 へ~?確か昨日の行ったシネコンでは、『間もなく前売り開始!』とかって書いてあったけど、大丈夫なのか?「ハリー・ポッターと謎のプリンス」。『今年の11月から来年の7月に』って、8ヶ月も先延ばしやんか!映画自体は、もう完成してるんやろ?何ぼ何でも延ばしすぎではございませんか?ジブリよりヒドイがな(^^;。

 更に言えば…~『ハリー・ポッターと謎のプリンス』に続く、ハリー・ポッターと宿敵ヴォルデモートとの対決の結末は、最終作にあたる映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』で描かれる予定で、映画は2部構成となり、前編は2010年11月19日、後編を2011年に公開する予定だ。~って感じで、この後のシリーズがドンドン先延ばしになってしまうんですよね?そうなると、“ハリー”=ダニエル君は、ますます“オッサン”に、“ハーマイオニー”=エマちゃんは、“イケイケ姉ちゃん”になっていっちゃいそうで、少々恐いんですけど…(^^;。

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by mori2fm | 2008-08-16 11:36 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(2)

久々、アウェー映画鑑賞(^o^)/!

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本日はココ。MOVIX六甲!
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by mori2fm | 2008-08-15 15:56 | 映画館ネタ | Trackback | Comments(0)

その時、mori2は…。

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初めて乗ります(^_^)v。
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by mori2fm | 2008-08-15 15:34 | きょうの出来事 | Trackback | Comments(0)

「カンフー・パンダ」とっても楽しい!

 今年の前半に、映画館で初めてこの映画の予告編を観て、笑いながらツッこんじゃいました『何で、パンダがカンフーやるねん?!』で、この夏遂に公開「カンフー・パンダ」(アスミック・エース エンタテインメント/角川エンタテインメント)。あの“ドリーム・ワークス”が放つ、フルCGアニメーション超(?)大作。予告だけでも楽しかったんですけど、本編もとっても楽しめましたよ。


 パンダのポーは、根っからのカンフー・オタク。カンフー戦士達と共に戦う夢を見るが、実際はラーメン屋の息子で、大きな身体にでっぷりしたお腹やお尻を抱え、店の手伝いもサボりがちな“グータラ・パンダ”だった。ポー達の住む谷は、老師・シーフーの下、“タイガー”“モンキー”“ツル”“ヘビ”“カマキリ”の5人の“カンフー・マスター”達によって、平和が守られていた。しかし或る日、凶悪なカンフーの使い手タイ・ランが、刑務所を脱獄する恐れがあるという知らせが届く。驚いたシーフーは、タイ・ランに対抗し得る“龍の戦士”を指名する儀式をとりおこなう。しかし、その式典でカンフーの始祖・ウーグェイ導師が指名した“龍の戦士”は、たまたま会場にラーメンを売りに来ていたポーだった…。


 ポーが、とにかくカワイイ!ポスターにもなってるあの肉まん持って蹴りのポーズをしている絵なんて、見てるだけで頬が弛んじゃいます。いやあ、キャラ的にパンダって得ですねえ!ホント見てるだけでホノボノしちゃいますわ。しかも、『あの体形で、何故パンダがカンフーを?』という、当初の疑問にも、この映画はキチンと(?)答えてくれるのです。そう、あの体形だからこそ!この映画は成立するのです(^^;。
 各動物のキャラクターも、それぞれ特徴があって非常に面白い!『カマキリやツルに、カンフーって…』とツッコミ掛けましたが、よく考えると“カマキリ拳法”とか“鶴の構え”ってありますもんね(^^;。理に適ってるんですよ、この選択。むしろサルとかヘビの方が…って、コレも全部あるんやね(^^;。

 そして、そのキャラ達に生命を吹き込んだ豪華声優陣!ジャック・ブラックダスティン・ホフマンアンジェリーナ・ジョリージャッキー・チェンルーシー・リューetc etc…。ハリウッド・スター達が、声の演技だけで観客を魅了してくれます。特にポーの声を演じた、ジャック・ブラックのおとぼけキャラ振りは、その体形とも非常にマッチしていたと思いますし、アンジー姐さんのシャープなタイガーや、ルーシー・リューの少し色っぽいヘビ。そして何よりも、困り果てたシーフー老師のうろたえた声は、ダスティン・ホフマンにピッタリ!皆、適役で楽しませてくれました。惜しむらくは、ジャッキーの声がもっと聞きたかったな~。

 まあ、大爆笑するシーンはなかったけれど、最初から最後まで楽しくて、ず~っと頬が弛みっぱなしでした。然るにこんな映画でも上映中止騒動が起こってしまうんですから、吾輩にはアチラの国は理解できませんわ!

 「カンフー・パンダ」は、ただいま全国好評上映中です。この夏休み『「ポニョ」もイイけど、「パンダ」もね!』ってことで、日本語吹替え版もございますので、是非ともご家族連れで映画館へ足をお運び下さい!ガソリン高騰の折、遠出のレジャーには辛いご時世でもございますから…(^^;。

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by mori2fm | 2008-08-11 22:24 | 映画評 外国映画 カ行 | Trackback(11) | Comments(3)

映画ネタを書いておりますが、最近更新が停滞しまくってます…。


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プロフィール

mori2(もりもり)
・性別:♂
・年齢:50歳(嗚呼…)
・家族:妻と1人娘“かぁたん(仮名)”
・生息地:京都府
・生業:シネマコミュニケーター!(と、書きたいところなんですけど、実態はタダの超薄給サラリーマン…(>_<)
・一言:映画ネタ+日々の徒然なる“妄言”をシネマ親父・mori2が書き綴ります…。

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