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 さあ、今年も残すところ数時間となりました。ホント、色々とあった1年でしたが、とりあえず年末恒例のコレを書かせていただこうと思います。
 
 今年は99本(惜しい~、三桁乗らず!)の映画を、映画館・試写室で観ることが出来ました(除くTV、DVD鑑賞)。この中から、吾輩が『良かった!』と思った映画を、例年通り日本映画・外国映画それぞれ5本ずつ選んでみました。で、こちらも例年通り昨年のランキングで『来年廻しにする』と言っておりました、今年の正月映画(2007年12月~公開)も対象に含ませていただきます。反対に現在公開中のお正月映画(「地球が静止する日」とか「WALL・E/ウォーリー」etc)は、同じく来年廻しとさせていただきます。


 では、日本映画から…
・第5位は「ラブファイト」
・第4位は「おくりびと」
・第3位は「闇の子供たち」
・第2位は「アフタースクール」

・そして第1位は「ブタがいた教室」でございます。


 続いては外国映画…
・第5位は「レッドクリフ Part Ⅰ」
・第4位は「ウォンテッド」
・第3位は「最高の人生の見つけ方」
・第2位は「アイアンマン」

・そして第1位は「ダークナイト」でございます。


 日本映画の第1位は、観た後に色々と考えさせられた「ブタがいた教室」。外国映画の第1位は、観た後に大変気が重くなった(^^;「ダークナイト」とさせていただきました。ホント、これは吾輩個人の独断ですので、色々ご意見、反論、更には『え~!?』てなお言葉もございますでしょうが、そこは大目に見てやっておくんなさい!

 来年はどんな映画を、何本観ることが出来るでしょうか?引き続き、色々と書いていければと思っておりますので、2009年もよろしくお願いいたします!
『それでは皆さん、よいお年を~!』

 因みに過去のランキングはコチラ→2007年2006年2005年2004年

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by mori2fm | 2008-12-31 22:47 | ランキング | Trackback(63) | Comments(17)
[レッドクリフ] ブログ村キーワード
 「三国志」の“赤壁の戦い”を、あのジョン・ウー監督が、完全映画化。「レッドクリフ PartⅠ」(東宝東和/エイベックス・エンタテインメント)。“Part Ⅰ”なんですよね。事前の宣材(チラシ、ポスター)には、そんなこと一切書かれてないんですが、オープニング・タイトルにはしっかりと記されておりました(^^;。


 西暦208年。“魏”の丞相となった曹操(チャン・フォンイー)は、国内の権力を掌握し、更にその勢力を拡大せんと、強大な軍を率いて南進を開始。先ず君主・劉備(ユウ・ヨン)率いる“蜀”の軍隊と交戦状態に入る。“蜀”の軍隊は趙雲(フー・ジュン)、関羽(バーサンジャブ)、張飛(ザン・ジンシェン)の三将軍を筆頭に奮闘するも、曹操の巨大な軍勢の前に敗退。何とか生き延びた劉備に、軍師・孔明(金城武)は、隣国“呉”との同盟の必要性を説く。劉備を説得した孔明は、単身“呉”に向かい若き君主・孫権(チャン・チェン)、そして軍の指揮官・周瑜(トニー・レオン)と対面する…。

 
 吾輩、歴史物は好きな方なんですが、実は「三国志」にはこれまでまったく手を付けておりませんでした。理由はね~、『名前がみんな漢字だから(^^;』ええ、これですわ。だって、なかなか憶えられないでしょう?登場人物もムチャクチャ多そうですし…(まあ、我ながら何と軟弱な理由でしょう。あ~情けない!)。で、この映画も実は観に行こうかどうしようか迷ってたんですが、これだけ話題になっている以上、観ておかないわけにはイカンってことで、少々ビビリながら映画館へ向かいました。そこで、驚いた!何とこの映画、冒頭に短い「三国志」の解説が付いているのです。しかも日本語で(吾輩、“字幕版”を観に行きましたので、一瞬うろたえましたよ『あれ?“日本語吹替え版”と間違えたかな?』って(^^;)!いやあ、これは良かった。とってもわかり易い!配給会社さん、グッジョブ!ですよ。これで歴史が苦手なカップルや女の子でも、何の抵抗も無く「三国志」の世界に入っていくことが出来ます。
 映画自体は、非常によく出来ています。全編からジョン・ウーのこの映画に懸ける執念(怨念(^^;?)が、スクリーン越しにビンビンと伝わってきます。VFXを駆使した、合戦での派手なアクション・シーン。CGを駆使した、膨大な数の船団の圧倒的な存在感。そしてお馴染み飛びまくる鳩…(^^;。全編『これで、どうだ!』と言わんばかりに、観てる我々にグイグイ迫ってきます。2時間25分は、あっと言う間でございます。そりゃ、1本では納まらないでしょう。「Part Ⅱ」が出来るのも、仕方ないでしょう。ただ、終わり方があまりにも唐突に切れてしまっておりますので、その辺り戸惑われませんように。この「Part Ⅰ」だけ観て、「Part Ⅱ」を観ないのも辛いし、その逆で「Part Ⅰ」観てないと「Part Ⅱ」はシンドいと思われます。ですから是非、「Part Ⅰ」をご覧になって、来春公開の「Part Ⅱ」に備えていただきたいと思います。

 ところで周瑜の妻、小喬を演じたリン・チーリン嬢。とてつもなく美しい方ですね。男性陣は彼女の美しさを是非、観に行ってください!映画初出演だそうですが、この先、ブレイク間違いなし!ハリウッド・デビューも、そう遠くないんじゃないでしょうか?まあ、とにかく必見の美しさです。彼女とスクリーン上で再会できることが、実は吾輩にとって「Part Ⅱ」の一番のお楽しみだったりしちゃいます…(^^;。

 「レッドクリフ Part Ⅰ」は、まだまだ全国上映中です。壮大なスケールで描かれた歴史超大作を、あなたも是非映画館でご覧下さい。そして「Part Ⅱ」に向けて、盛り上がっていきましょう!

~追記~
 実は、随分前に観てたんですが、書くタイミングを逸して、こんなに遅くなっちゃいました…。

「レッドクリフ PartI」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『レッドクリフ Part I』 - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ

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by mori2fm | 2008-12-30 02:56 | 映画評 外国映画 ラ行 | Trackback(51) | Comments(5)
[空へ~救いの翼] ブログ村キーワード 
 航空自衛隊救難ヘリ部隊の活躍を描いた本作「空へ‐救いの翼 RESCUE WINGS‐」(角川映画)航空自衛隊の全面協力により、リアルで迫力のある映像に仕上がっています。んが!ドラマ部分がナンともはや…。

 川島遥風(高山侑子)は、幼い頃急病の母(浅田美代子)を救ってくれた航空救難団に憧れ、航空自衛隊初の女性救難ヘリパイロットになった。石川県の小松基地に配属となった遥風は、救難隊の隊長・菊田(三浦友和)や飛行班長の鷹栖(木村佳乃)らに見守られながら、日々過酷な訓練に挑んでいた。そんな遥風の姿に、最初は反発を覚えていた同僚の救難員・瀬南(渡辺大)も、次第に遥風を仲間として認めていく。救難隊には他にもファイターパイロットからヘリパイロットへ転属になった織田(井坂俊哉)がいたが、転属になったことを素直に受けいれられず、1人葛藤を抱えていた。そんな織田のことを、同期のイーグル・ドライバー横須賀(金子賢)は、気に掛けていた。或る日、海上で遭難した船舶から救難信号が入る。遂に遥風は実戦の場へと飛び立つのだった…。


 え~とね、驚くほどに“健全”なストーリーです。「夢と希望」、「厳しい現実と挫折」そして「苦悩、成長」という典型的な「若者の成長物語」が、目いっぱい繰り広げられます。これで扱っているテーマが“自衛隊”でなかったら、全国の公立高校で巡回上映が出来そうなお話でございます。ただね~、『実際は、そんなに甘くないよな~?』とも思ってしまいました。まあ娯楽映画でございますから、そこまでリアルに追求する必要はないにせよ、ラストの護衛艦への着艦のシーンには、『オイオイ、実際にそれやっちゃうと大問題になるで…』と、吾輩若干ひいてしまいましたので(^^;。

 冒頭にも書きましたが、航空自衛隊の全面協力により機体の登場するシーンは、非常に迫力のあるものに仕上がっています救難ヘリ・UH-60Jを筆頭に、U-125AF-15J、おまけに海上自衛隊護衛艦・はるさめまでが友情出演(?)。ここらの映像を見るだけでも、この映画は観に行く価値があると思います。吾輩、久々に“メカオタク・モード”でスクリーンに見入ってしまいましたから(いえ、そんなに詳しくもないんですけどね…)。このリアルなメカ群に対して、それに乗り込む主人公・遥風役の高山侑子ちゃんの、何とリアリティのないこと(^^;!カワイすぎるだろ~、どう見てもヘリパイになんか見えんて!役の設定は23歳らしいけど、この映画の撮影当時、侑子ちゃんは若干15歳(!)だったそうで(アカンがな、そんなん…)、これだけでもムリがあるのに何で彼女がヘリパイなのさ?そりゃ侑子ちゃんのお父さんが、実際に救難隊の隊員だった(訓練中に墜落事故で殉職されたそうです)っていうのは、何とも運命的なモノを感じられますが、それでもムリからでしょう。確かにアムロが初めてガンダムに乗ったときも16歳でしたが(何?関係ないって?(^^;)、侑子ちゃんは現役の“ピチレモン専属モデル”やねんぞ!あまりにもカワイすぎだわ…。何で、こんなキャスティングなのさ?ん??監督、手塚昌明?!そうか、この人「ゴジラ×メカゴジラ」釈由美子を、「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」では吉岡美穂を、“三式機龍=メカゴジラ”に乗せちゃった前科があったな~。そうか、そういう趣味からなのか。う~ん、何となく納得だわ(^^;。


 「空へ‐救いの翼 RESCUE WINGS‐」は、ただいま全国上映中です。人命救助の最後の砦“航空自衛隊救難隊”の活躍を、あなたも是非映画館でご覧下さい。

~追記~
 手塚監督が舞台挨拶で「252 生存者あり」に、ツッコミ入れてました。ネタ的には面白いな~(^^;。

「空へ-救いの翼 Resucue Wings-」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by mori2fm | 2008-12-21 05:21 | 映画評 日本映画 さ行 | Trackback(18) | Comments(3)
[アカデミー賞] ブログ村キーワード
“最もセクシーな男”ヒュー・ジャックマン、アカデミー賞の司会に決定! - シネマトゥデイ

~今年、ピープル誌の“最もセクシーな男”に選ばれたヒュー・ジャックマンが第81回アカデミー賞の司会を務めることになった。
 「ヒュー・ジャックマンは完璧なまでのエンターテイナーで世界的な映画スター。また、上品かつエレガントで、場をわきまえる判断力を兼ね備えている。今年の映画の祝典を楽しみながら司会してくれる最上の人物」とオスカーのプロデューサーたちは声明をだした。~


 へ~、ウルヴァリンですか。ふ~ん。アカデミー賞の司会って、吾輩が物心ついた頃から、芸達者なコメディ俳優の面々が務めてこられた印象があります(ロビン・ウィリアムズビリー・クリスタルスティーヴ・マーティンに、ウーピー・ゴールドバーグ!)ので、何か意外な感じがしますね。
 でも吾輩は知らなかったのですが、ニュースソースに~過去にトニー賞の司会を3回務めている。評判も高く、2004年の第59回トニー賞の司会ではエミー賞を獲得。2005年にもエミー賞にノミネートされたほどの腕前~とありますので、これはひょっとして(失礼!)“大当り”の起用になるかも知れませんね。

 いずれにせよ、前回の授賞式は、ストライキの影響なんかでイマイチ盛り上がりに欠けましたから、今回は中身も式典も華やかに盛り上がっていただきたいモンです。そう、不景気な今こそ映画で夢と元気を世界に発信するためにも…。

 第81回アカデミー賞授賞式は来年2月22日にロサンゼルスで開催されます。

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by mori2fm | 2008-12-13 17:53 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback | Comments(0)
 [252生存者あり] ブログ村キーワード 
 日本テレビ開局55年記念作品なんだそうです。「252 生存者あり」(ワーナー・ブラザース)。でも、だからと言ってフジテレビの局舎、水没させなくてもええやん!


 首都圏で震度5の地震が発生した数日後、震源近くの海水温が急激に上昇。その結果、東京の近海で巨大な台風が発生する。その影響から、銀座などの市街地に巨大な雹が降り注ぎ、人々はパニックに。そして突如押し寄せた高波が、お台場一帯を襲い、辺りは一瞬にして水没。その高波は新橋付近をも直撃。地下鉄構内にいた多くの人々が犠牲になる。元ハイパーレスキュー隊の篠原祐司(伊藤英明)は、娘で聾唖者のしおり(大森絢音)と他に生存した、研修医の重村(山田孝之)、大阪の零細企業の社長・藤井(木村祐一)、韓国人女性・キム(MINJI)と共に、廃駅になった旧新橋駅に閉じ込められてしまう。その頃地上では、祐司の兄・静馬(内野聖陽)が隊長を務める“東京消防庁ハイパーレスキュー隊”などの部隊が、懸命な救援活動を展開していたが、あまりの被害の大きさに救出作業は困難を極めていた。やがて、東京に巨大台風が接近してくる…。


 吾輩こういう“レスキュー物”と言われるジャンルの映画は、基本的に大好きでございまして、公開前から結構楽しみにしておりました…んが、何ともはやツッコミどころ満載やないかいな!何ぼ自然災害が恐ろしいとはいえ、あそこまで強大な気象現象が急には起こらんのやないですか?まあ、地震や雹くらいまでなら、まだわからんでもないのですが、あんな高波。しかもお台場って…。で、それに対する予報体制の、何ともおっそろしく脆弱なこと!コンピューターよりも、“香椎由宇だのみ”って、『どんなんやねん!?』更にクライマックスの救出シーンも、『18分間しか時間が無い』って設定のはずなのに、随分と悠長にやってるようにしか見えませんし、本当にラストのシーンには、『オイオイ、それはアカンやろうさ!』って、マジツッコミしながら思わず笑いそうになってしまいましたよ。『ありえね~!』ってね。
 でね、吾輩的にこの映画で最も引っ掛かった点、それは…『何で、伊藤英明やねん??』そりゃね、物語の舞台は海じゃなく陸地(地下)ですよ。でもね、繰り広げられる救助シーンなんかは、どう見ても「海猿」であり、「LIMIT OF LOVE 海猿」っぽく見えちゃうんですよ。だって何故か“海猿本人”が出てるんやもん…。何でやねんな?他にも役者はナンボでもおるでしょ?『この役は、絶対彼でないと!』ってこともないと思うんですけどね。何かむしろ逆効果のような気が…。この現象を、某ラジオ映画番組男性パーソナリティー氏『パチモンの映画に、ホンマモンが出とる!』と評されておりました。まさにこの一言が、この映画の問題点を鋭く突いていると思います。ホント、その通りですので引用させていただきます。

 まあ、いっぱいツッコミましたが、この手の“ディザスター・ムービー”としては、日本映画として映像も含めて、ガンバってると思います。お台場を高波が襲うシーンなんて、吾輩「デイ・アフター・トゥモロー」を思い出しちゃいましたから。その辺は、一見の価値ありだと思います。大スクリーンだと迫力も満点ですしね。


 「252 生存者あり」は、ただいま全国上映中です。災害に襲われた大都市と、それに立ち向かうプロフェッショナル達の壮絶な姿を、あなたも是非映画館でご覧下さい。「海猿」じゃないよ(^^;!

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by mori2fm | 2008-12-11 00:23 | 映画評 日本映画 な行 | Trackback(39) | Comments(10)
[ピクサー] ブログ村キーワード 
 ピクサー久々の新作。「WALL・E/ウォーリー」(ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン)。孤独なお掃除ロボットの、とってもカワイイ初恋物語。もお、いじらしくて堪りませんわ!!


 人類がゴミに覆われた地球を捨てて宇宙へ旅立った後、地球上のゴミは清掃ロボット達によって集められ、処理されていた。だが人類が戻らぬまま700年の時が経過。ただ1体残ったロボット“ウォーリー”は、誰もいない街のゴミを、来る日も来る日もただただ片付け続けていた。そんな或る日、突然空から宇宙船が飛来。中から最新鋭の探査ロボットが現れる。宇宙船が飛び去った後、地球に留まったその最新鋭ロボット“イヴ”は、色んな所を飛び回り“何か”を探索し始める。そんなイヴと接触しようと試みるウォーリー。ずっとひとりぼっちだったウォーリーは、イヴと友達になって、手をつなぎたかったのだ。しかし、ウォーリーが見つけて大切にしていた植物を見た途端、イヴはそれを体内に取り込み機能停止してしまう…。


 この映画の予告編を初めて観たのは、確か今年の春休みくらいだったと思います。その時から『もお、早く観たい!』って気持ちがすっごくありました。ウォーリーの何とも言えないカワイさと、あの『ウオォ~リィ~』と言う声!吾輩、一発でウォーリーのファンになってしまいました。そして、ようやくホントにやっと観ることが出来た本編は、これまた素晴らしい出来でございました!とっても楽しくてカワイイ!いやあ、イイじゃないですか~ホント。コレは、ロボットが主人公で未来の地球&宇宙が舞台になっていますが、純粋ではずかしがりな男の子と、チョット勝ち気で何でも出来ちゃう女の子のとってもカワイイ“ラヴストーリー”ですよ。観ていてホノボノとした気持ちになれます。ウォーリーのいじらしさには思わず『ガンバレ~!』って、応援したくなります。もおね、とにかく観て!ウォーリーのキュートさと、一生懸命さに、まいっちゃいます。吾輩は、やられてしまいましたよ(^^;。

 しっかし、物語の根幹となっているのが、あんなストーリーだったとは…。吾輩考えもしませんでした。いやあ相当シュールですよね。何か、今の現在社会が抱えている“メタボリック症候群”への対処にも通ずるようなお話だなあと思って観ておりました(あっ、吾輩も抱えておりますよ!)。ピクサーにしては珍しい、“現実直視&警告”な内容の映画だと思います。でも、それが決してウォーリー達のキュートさを消していないのが、この映画のイイところでして、そのシュールなストーリーも絶妙なバランスで違和感無く、映画に溶け込んでいます。この辺りは、さっすがピクサーですね。

 ウォーリーが作中、お気に入りで観ているビデオは往年の大ヒットミュージカル「ハロー・ドーリー!」です。この映画を観て、ウォーリーは音楽を覚え、誰かと手をつなぐことにあこがれます。最初はウォーリーの気持ちに気付かないイヴですが、或る事がキッカケでそれに気付きます。その辺りのストーリーに、吾輩とってもカワイイ感動をいただきました。これ、実写の人間ドラマでやると、結構クサいお話になりそうなんですが、本作のようなCGアニメですと、抵抗無く素直に観ることが出来ますよね。それも老若男女を問わず…。吾輩今回は1人で“字幕版”を観に行ったのですが、もう一度我が娘“かぁたん(仮名・6歳)”と一緒に“日本語吹替え版”を観に行こうかな~。ストーリーは、チョット難しいかも知れないけど、ウォーリーとイヴのキュートさには、絶対ハマると思いますので…。


 「WALL・E/ウォーリー」は、ただいま全国絶賛公開中です。お掃除ロボットのキュートな初恋物語を、あなたも是非映画館でご覧下さい!

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by mori2fm | 2008-12-09 20:07 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(96) | Comments(9)
 “世界No.1おバカ俳優”ベン・スティラー監督・製作・脚本・原案ア~ンド主演!「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(パラマウント ピクチャーズ ジャパン)。『バカ映画史上世界最強の作品がやって来た~!』と、大爆笑を確信して観に行ってまいりました。


 元・売れっ子アクションスターで、今は落ち目のタグ・スピードマン(ベン・スティラー)。“オナラ芸”が売りのお下劣コメディアン、ジェフ・ポートノイ(ジャック・ブラック)。過去にオスカーを5度も受賞している、“超なりきり演技派俳優”カーク・ラザラス(ロバート・ダウニー・Jr.)。この3人の大物個性派俳優が主演する戦争映画「トロピック・サンダー」の撮影は、主演俳優達の個性とエゴがぶつかり合い、監督のコックバーン(スティーヴ・クーガン)がそれを仕切れず、東南アジアのロケ現場は最初から迷走。撮影開始5日目にして、当初の予算を使い果たしてしまう。プロデューサー(トム・クルーズ)に呼び出され、大目玉を食ったコックバーンは、映画の原作者で、元軍人のテイバック(ニック・ノルティ)からの提言を受け、今よりも更に奥地のジャングルで撮影を続行することを決意。俳優たちを追い込み、わがままを封じ込め、何としても映画を完成させようと意気込むコックバーン。しかし彼らが足を踏み入れた奥地は、現実の麻薬密売組織が支配する本物の戦場だった…。


 もおね、『一歩間違えたらソレは、あぶないやろ~!』と突っ込みたくなるネタのオン・パレード(ひょっとすると、既に一歩…いや数歩間違ってたネタもあったかな?(^^;)。いやあ相変わらずベン・スティラー、キレてますわ。ハリウッドを皮肉る、戦争映画を風刺する、誰もが思っているけど、なかなか言わない(言えない?)ことを、映画を通してバンバン笑いにしちゃってくれてます。いやあ、いいのかな~?ココまでやっちゃって。
 但しこの映画、それらを少々大真面目にやってしまいましたので、チョット笑い切れなかったのも事実です。もう少し軽いノリの笑いの連続を期待して行ったのですが、何かすっげえ大上段から振り下ろすかのように、様々な“おバカ”をホント真面目に繰り広げてますので、観ていてチョットしんどいな~とも感じてしまいました。映画好きな吾輩が観て、こんな感じでございますので、一般の方がカル~い気持ちで観に行かれますと、意外にも真面目に作られた“大作(^^;”と思われるかも知れません。とは言え、インパクトは絶大です!“ゲラゲラ”ではなく、“クスクス”と笑えます。

 ベン以外の主演2人も、強烈なインパクトを残してくれます。ジャック・ブラックは、正に本領発揮してますし、ロバート・ダウニー・Jr.は、とても「アイアンマン」と同一人物とは思えない“なりきり黒人ぶり”です。てか、なりきりすぎて少々恐いかと…。でもね、この人たちより遥かに強烈なインパクトを残してくれるのは、誰あろうトム・クル~ズ様でございます!はげズラにメガネの何とも強烈なルックス(ひょっとして特殊メイク??)で、罵詈雑言を並び立て、一見して“変人”と思わせるプロデューサー役を、嬉々として演じています。もお最高!オモロイ!!マシュー・マコノヒーとトム君は、カメオ出演だと聞いていたんですが、エンドクレジット前のタイトル・ロールで、思いっきり名前出てきますから(“ネタバレ”になんないよね?)!ハッキリ言って、主役の3人を喰っちゃってます。吾輩的には、“主演トム・クルーズ”でもイイじゃないか!と思ってしまいました。う~ん、チョット言い過ぎかな?

 チョット行き過ぎちゃった感があるベン・スティラーですが、これからもドンドン“己の信じた道”を進んで、“おバカ街道”を邁進して行ってもらいたいですね。吾輩、どこまででも付いていきますよ~。あ、次は「ナイト・ミュージアム2」でしたよね?あんまり円くならないでね~!


 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」は、ただいま全国好評上映中です。“おバカ”ブームに沸いた今年。1年の締めくくりに“史上最大のおバカムービー”を、あなたも是非映画館でご覧下さい。


「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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トロピック・サンダー 史上最低の作戦@映画生活

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by mori2fm | 2008-12-04 19:57 | 映画評 外国映画 タ行 | Trackback(67) | Comments(7)

我が娘にそっくりな“かぁたん” (from「カッパの飼い方」)


by mori2fm