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「グラン・トリノ」すべての人へ…見てください!

[クリント・イーストウッド] ブログ村キーワード 
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 クリント・イーストウッド4年ぶりの主演、そして監督作、「グラン・トリノ」(ワーナー・ブラザース)。終焉の時を迎えた男が選択する“人生の幕の降ろし方”に、熱い涙がこぼれます。


 妻に先立たれたウォルト(クリント・イーストウッド)は、朝鮮戦争の帰還兵。“頑固で偏屈な年寄り”として2人の息子や、その孫達とも折合いが悪く、1人で単調な日々を過ごしていた。生前、妻から『懺悔をさせてほしい』と依頼され、その為に訪問してくれた神父(クリストファー・カーレイ)にさえ、悪態をついて追い帰す始末。隣家には、アジア系“モン族”の移民家族が越して来て、偏見を隠さないウォルトは、とても気分を害していた。そんなウォルトの楽しみは、車。定年まで働いたフォードの工場で、自らがステアリングを取り付けた72年式の愛車・“グラン・トリノ”を磨き、眺めることだった。ある夜、“グラン・トリノ”のガレージに賊が侵入。ライフルを携えたウォルトは、転倒しながらも賊を追い払う。後日、隣家の長男・タオ(ビー・バン)が、賊だったことが判明。タオは、従兄のスパイダーから不良グループへの入団テストとして、“グラン・トリノ”を盗むように命じられたのだった。タオを責めに来たスパイダーたちに、銃を突きつけるウォルト。結果的に隣家の人々を救ったウォルトは、偏見を抱きながらも次第に隣家との交流を深めて行く。特にタオの姉・スー(アーニー・ハー)との会話は、頑ななウォルトの心を、いつしか和らがせていた。そして、詫びの印にウォルトの許を訪れ、手伝いを始めたタオ。ウォルトは、タオを知人の建設現場へ紹介し、働かせる。いつしかウォルトは、タオを一人前の男にすることに喜びを感じていた。しかしスパイダー達は、そんなタオにも、しつこくつきまとっていた…。

 
 どうしたらこんな素晴らしい映画を作れるのでしょう?イーストウッドは、本当に凄い。トンでもない人だと吾輩は思います。この映画、途中でラストがある程度想像出来てしまいます(そりゃあ、あれだけ『ラストが、ラストが…』って煽られたら、何となくわかっちゃいますって!)。で、その通りの展開になった時、『ああ、やっぱりな』と思った次の瞬間、吾輩は涙が止まらなくなってしまいました。悲しいシーンであることに間違いはありません。しかし、事前に結末は予見できていたにも関わらず、吾輩久々に“号泣”してしまいました。何故か?どうしてか?自分でもまったく説明が出来ません。ただ1つ言える事は、これこそが“イーストウッド映画の持つ魅力”なのだな~ってことです。上手く説明できませんが、吾輩の脳の中枢は、この魅力の前に、なす術もなく涙腺を決壊させたのです。悲しい、ホントに悲しいんですよ。でも、この悲しさは“未来に希望を抱かせる悲しさ”なんですよ。正直『もう少し、上手いやり方があったやろう?』とも思ってしまったのですが、無骨なまでに真っ直ぐ、その未来の為に自らを捧げたウォルトの決意。その心中を思った時、吾輩の涙腺は再び決壊してしまいました。人間こんな事、思うだけでなかなか出来ません。ウォルトが人生を賭して灯した“希望”という光は、スーやタオが人生に迷った時、必ず正しい道を照らしてくれる筈です。

 決して悲しく、重い映画ではありません。随所に微笑ましい演出が為され、そして笑いのツボも用意されています。特にウォルトが度々怒りを露わにする(不義理な息子や孫達の、理不尽な振る舞いや、不良グループ達の許せない行動に)シーンには、『おお!まるで年老いたダーティハリーだ(^^;!』と、吾輩クスクス笑いが止まりませんでした。まるで『歳はとっても、俺の正義の怒りは不変だぜ!』という、イーストウッドの心の叫びが聞こえてくるようでした。このように、骨太な中にも軽妙洒落な演出を織り込み、そしてラストに希望の涙を流す大団円を用意する。派手さはないけれど、スクリーンを通して、人間の一人一人の存在が、どれだけ大切なものなのかを思い知らせてくれる。スマートじゃないけれど、一級の芸術として完成している…。この映画は、そんなイーストウッド映画の最高峰と呼べる作品に仕上がっていると思います。然るに何故、この映画はアカデミー賞にカスりもしなかったのでしょうか?吾輩個人的に“作品賞”あげてもイイくらいの映画だと思うんですがね~(現時点で「スラムドッグ$ミリオネア」は未見ですが)。今のところ間違いなく、今年のNo.1です!

 本作でイーストウッドは、俳優業のリタイヤを宣言したそうです。確かに間もなく79歳(?!)になられることを考えれば、それもアリかな~とも思います。ラストでこれだけ素晴らしいモノを見せていただいたのですから、俳優人生の花道には相応しいと思います。これからは監督として、心の底から感動出来る映画をドンドン撮っていただきたいモンです。でも、気が向いたらまた演技も見せてください…。


 「グラン・トリノ」は、ただいま全国大絶賛上映中です。『人は如何に生き、そして如何に死ぬか?』真っ直ぐに生きた1人の男の物語を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。


~追記~
 エンディングで流れる主題歌が、また素晴らしく心に響きます!ただいまYahoo!映画で、期間限定(?)配信中です。→コチラをクリック!


「グラン・トリノ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『グラン・トリノ』 - シネマトゥデイ

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by mori2fm | 2009-04-27 21:49 | 映画評 外国映画 カ行 | Trackback(165) | Comments(30)

「鴨川ホルモー」京都!京都!!

[鴨川ホルモー] ブログ村キーワード
 万城目学原作、大ヒット小説の映画化、「鴨川ホルモー」(松竹)。京都を舞台に繰り広げられる“バカ騒ぎ”…もとい、“阿呆騒ぎ”。はい、笑わせていただきましたよ!


 2浪の末、京都大学に合格した安倍(山田孝之)は、入学から一月ほどが経った葵祭のアルバイトの帰り道、同回生の高村(濱田 岳)と共に、上回生の菅原(荒川良々)から、サークルの新入生歓迎コンパに誘われる。木屋町三条の居酒屋“べろべろばあ”で開催されたコンパに参加した安倍は、その席で美しい鼻筋の美女、早良(芦名 星)に一目惚れ。そしてその後に起こった、ちょっとしたミラクルのおかげで、すっかりその気になった安倍は、早良が入会するのを知って、そのサークル“京大青竜会”に、高村共々入会する。そこにはやはりコンパに来ていた、同じ1回生の楠木(栗山千明)、芦屋(石田卓也)、三好兄弟(斉藤祥太/斉藤慶太)たちの姿があった。祇園祭の宵山の夜、『普通のサークルです』と言い続けてきた菅原の口から、青竜会の真の姿が明らかにされる。“オニ”と呼ばれる式神を操り、戦う…。京都で千年続く謎の祭り“ホルモー”。青竜会は、この“ホルモー”の対抗戦を、京都の他の3つの大学(京都産業大学立命館大学龍谷大学)と行なうサークルだったのだ…。


 数年前に書店で原作本を手に取った時、『面白そうやし、読んでみようかなあ…』と思ったのですが、結局読まないまま(>_<)。で、映画化が決まり、『京都市内でロケ開始!』というニュースを見て、心密かに完成&公開を楽しみにしておりました。何と言いましても、舞台が“京都”!吾輩、腐っても“京都人”の端くれですので、このことだけでも、公開が非常に楽しみで、うきうきしながら映画館へ行きました。
 結果、『実に面白い!(^^;』ストーリーは、『千年続く祭りの踊りが、何で“レナウン娘”やねん?』みたいな“何でそうなる??”的な甘々なところもございましたが、そんなこと気にせず、ただただ楽しんだ方が勝ち!みたいな映画でした。キャストもなかなか“ツボ”が抑えられていて(鶴光師匠の出演は、大ウケでした(^^;)、“超くっだらねえ青春バカ映画”に仕上がっています。イメージ的には東宝が作りそうな映画ですが、これ松竹制作なんですよね。ここら辺も何か意外でしたわ。

 全編、京都が出まくり!スクリーン見ていて、知ってる場所なんかが出てくるとそれだけで何か楽しく、嬉しくなっちゃいました。場所だけじゃなく、地元民放の雄(?)KBS京都澤武アナウンサーが実名でスクリーンに登場されていたのには、鶴光師匠の登場以上にウケてしまいました。こんなん、京都人しかワカランがな!
 ただ、なまじ知ってるだけに『何で、叡電降りた人間が、あんな所まで歩いてるねん?』とか『お前等“オニ”引き連れて、一体どんだけの距離走り回ってるねん?!』と言った“実際には考えにくい移動距離&ルート”というのが、気になって気になって…(まあ、“新風館”→四条烏丸ってのは理解できますが…、でも宵山の夜に四条烏丸のド真ん中で、あんなことデキませんて!)。

 京大、産大、立命、龍大…。う~ん、吾輩の母校は、入っておりませんでした。残念!しっかし、同志社が入ってないっていうのもね~(爆)。あと何で龍大は、女子ばっかり??ここ共学でっせ!


 「鴨川ホルモー」は、ただいま全国好評上映中です。古都・京都を舞台に繰り広げられる“一大歴史(?)阿呆スペクタクル”を、あなたも是非!映画館でご覧下さい!あっ、決して実際の京都では『ゲロンチョリ~!』なんて言ってませんから(^^;!!

~追記~
 見終わった後、エレベーターで一緒になった女子大生と思しき一団が『メチャクチャ面白かった!でもこれ京都以外でウケるんかなあ~?』と口々に言っておりました。禿同でございます。どうやら心配は当たっていたようで…。個人的には残念ですね。


「鴨川ホルモー」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by mori2fm | 2009-04-24 20:20 | 映画評 日本映画 か行 | Trackback(56) | Comments(22)

「レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-」誰?こんな長いサブタイ付けたの!

[レッドクリフ] ブログ村キーワード
 大ヒットした「Part Ⅰ」に続いて、いよいよ完結編の公開。「レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-」(東宝東和/エイベックス・エンタテインメント)。しっかし、チラシのどこにもこんなサブタイ書いてなかったけどな~。


 2000隻の船と80万の兵力を誇る、曹操(チャン・フォンイー)率いる“魏”の大軍と、劉備(ユウ・ヨン)、孫権(チャン・チェン)率いる5万の連合軍は、決戦の地“赤壁”で長江を挟んで対峙する。劉備に仕える軍師・孔明(金城武)の卓越した戦略と、孫権軍司令官・周瑜(トニー・レオン)達の、勇猛果敢な戦いにより、緒戦に勝利した連合軍だったが、曹操軍の強大な力の前には、圧倒的に不利な状況を打破するには至らなかった。孫権の妹・尚香(ヴィッキー・チャオ)は、男装して曹操軍の陣地へ潜入し、敵陣の情報を逐一報告していた。その頃、曹操軍で原因不明の疫病が流行し、多くの兵が死亡する。曹操は、その死体を火葬せずに連合軍の陣地へ、川の流れを利用して送りつける。曹操の策略にはまった連合軍。疫病が民へ蔓延するのを恐れた劉備は、軍の撤退を決意する…。


 「レッドクリフ」というタイトルが付いていながら、前作ではその「赤壁の戦い」まで描かれず、その手前で映画がほとんど“尻切れトンボ”状態で終わってしまっておりました。で、『今回ようやく「赤壁の戦い」が見られる!』と思って見ておったのですが、これがなかなか戦闘に突入しませんで…。結局、戦いに突入したのは、後半1時間くらいになってからでございました。まあ、そこへ至るまでの駆け引きの長いこと!吾輩『アレ?ひょっとして、この映画「Part Ⅲ」までやる気か??』と、一瞬マジで心配してしまいましたよ(^^;。でも、その過程のストーリーが非常に面白かった(『孔明が如何にして10万本の矢を集めるのか?』とか、『敵の水軍の将を、周瑜は如何にして排除したのか?』などなど…)ので、退屈することなく映画にのめり込むことが出来ました。
 そして、いよいよ戦闘開始。“大スペクタクル・アクション”が、『これで、どうだ!』と言わんばかりに、大スクリーンに展開され、我々観る者を圧倒してくれました。大掛かりな撮影にも関わらず、決して雑にならず、細部に亘って緻密に撮り上げられて、『見事!』というほかに言葉がございません。ジョン・ウー監督の面目躍如ですね。見終わった後、ドッと疲れが…。

 今回、宣伝でも煽っておりましたが、男達だけでなく女たちの戦いも、物語の重要な部分を占めています。とは言え、吾輩的には『尚香の潜入のパート(敵兵と友情で結ばれる)は、要らんのちゃう?』と思ってしまいました。だってあんな変装、誰でも見抜くがな(でも、バレないんだな~これが(^^;)!何か、尚香の登場シーンだけが、やたらと緊張感が削がれて、映画全体から浮いてしまっていたように感じられましたので。まあ、アレぐらい、“ほっこり”できるシーンがなかったら、身が持たないのかも知れませんが…。
 そして前作から、吾輩のお楽しみ(^^;でありました小喬役のリン・チーリン嬢。相変わらず、お美しかったですわ!聞けばこの方、何と34歳(!)なんだそうですが…見えませんて(^^;!まあ、演技の方は『う~ん、どうかな~?』って域を出ていなかったと思いますが、これから世界にドンドン進出していかれると思います。間違いなく、アジアを代表する女優の1人になれるでしょう。だから、ガンバッテ演技力つけようね~!

 「三国志」を読んでいない吾輩にとりましては、何ぼ孔明が頭イイとはいえ、『あんなに全部が上手いこといくわけないがな!』とストーリーにツッコンでしまいましたが、こういった映画には珍しいこの“敷居の低さ(失礼!)”も、大ヒットの一因ではないでしょうか?因みに吾輩の知人は、前作を見て『孔明は、扇子振ってるだけ』という、トンデモな発言をかましておりました…メチャクチャ失礼やわ(^^;!


 「レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-」は、ただいま大ヒット公開中です。壮大なスケールで描かれた“歴史アクション超大作”の完結を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。うん、絶対に大スクリーンで!!

~追記~
 何で、「-未来への最終決戦-」なんて大そうなタイトルが…。「Part Ⅱ」だけの方が、ピシっ!とした感じで良かったのにな~。何か、センス悪くないっすか??

~追記②~
 周瑜殿、戦いの前に団子喰いすぎ!そんなに喰ったら腹壊すって(^^;!

~追記③~
 3ヶ月は、まだ安定期じゃないですよ!小喬さん!!あれだけ動いて、母子共に健康って…すごいわ…。


「レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』 - シネマトゥデイ

レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―@映画生活

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by mori2fm | 2009-04-21 21:33 | 映画評 外国映画 ラ行 | Trackback(94) | Comments(14)

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」やられた!そういう映画やったんや(>_<)。

[マーリー] ブログ村キーワード 
 全米No.1ヒットの犬映画、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(20世紀FOX)。犬が好きな方は必見!そうでない方も必見!!とても心温まる1本です。

 ジャーナリストのジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、凍えるミシガンで結婚式を挙げた後、暖かなフロリダへ越して新婚生活をスタートさせる。地元の新聞社に就職が決まったジョンは、親友で同僚の“独身貴族”セバスチャン(エリック・デイン)から、『子供は未だ作らない方がイイ。子育ての予行演習に、犬を飼うのがイイ』とアドバイスされる。ジョンはジェニーの誕生日プレゼントとして、ラブラドール・レドリーバーの子犬を飼うことに。しかし、ジョンとジェニー夫婦の家にやって来た“マーリー”と名付けられた子犬は、犬の訓練学校でさえ出入り禁止にされてしまうほどの、“おバカ”な犬だった…。

 “おバカな犬が巻き起こすドタバタコメディ”くらいの予備知識しか持たずに観に行ったのですが、これが何とも心温まる映画でございます。最初の方は、確かにただただ面白いドタバタシーンが満載なのですが、ラスト近くには、吾輩思いっきり泣かされてしまいました。う~ん、そういう映画だったんですね~。いやあ、ヤラレちゃいました。もちろん、イイ意味で!
 マーリーは、確かに“おバカ”な犬なのですが、その存在がやがて、家族の中で無くてはならないものになっていきます。でも、ペットってそうですよね。言葉が話せなくても、何も出来なくても、そこにいてくれるだけで、癒されてたり、励まされたり、慰められたり…。作中ジョンとジェニーにとって、マーリーはまさにそんな『君がいるだけで』的な存在になります。更にこの映画では、ジョンとジェニーの子供たちにとっても、マーリーが“かけがえのない存在”へとなっていく過程が描かれています。この子供たちとマーリーの絆に、吾輩泣かされてしまいました。世代を超えて愛される…。きっとマーリーは幸せだったんだろうな~と思います。特にラスト近くのマーリーを送るシーンでの、子供たちの演技にはヤラレちゃいました。犬好きな方には、堪らないシーンですよ。

 ただの“動物出演、お涙頂戴映画”ではなく、キチンと人間のドラマも描かれていて、1本の映画として、観た人を優しい気持ちにしてくれる“ハートウォーミング・ムービー”です。決して派手な映画ではありませんが、ホントに心が和む“良作”だと思います。聞けばこの映画、実話がベースなんだそうですね。う~ん、世の中まだまだ捨てたモンじゃないな…。
 俳優陣も、主役(?)の犬に負けず、イイ演技を見せてくれます。オーウェン・ウィルソン、ジェニファーアニストン共に嫌味が無く、とても爽やかに夫婦役を演じています。観ていて、何の抵抗も無く感情移入することができました。何てことない演技に見えますが、コレって結構大事なことだと思います。だから何気にスゴイな!っと。あとジョンの上司役で出ていたアラン・アーキンがイイですね。効いてます!この人が出てくると、作品が締まります。シリアスでもコメディでも。オスカー獲ってから、益々意欲的ですね。ホントイイ役者さんです。あと、キャスリーン・ターナーには、驚きました。だって吾輩、誰かわからんかったから…(^^;。

 「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」は、ただいま全国好評上映中です。犬と家族の心温まる交流&ドタバタ(^^;を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。きっと、心和みますよ!

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』 - シネマトゥデイ

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと@映画生活

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by mori2fm | 2009-04-15 13:47 | 映画評 外国映画 マ行 | Trackback(42) | Comments(10)

ピッカピッカの1年生!

[1型糖尿病] ブログ村キーワード
 幼稚園を卒園しますと次は小学校…ってことで、我が娘“かぁたん(仮名・6歳)”は、去る8日の水曜日に無事小学校へ入学いたしました!
 数日前から小学校へ行くのを楽しみにしていた“かぁたん”。入学式当日、水玉のワンピースを着て、ニコニコしながら校門をくぐりました。お天気は快晴!桜も満開!!親子共々ハッピーです!

 幼稚園とは違い、もうカミさんが毎日ついて行くということもないので、血糖測定など1型糖尿病への対応には不安もありますが、何せ本人がとっても前向きで元気なので、何とかなるかなと思います。2日目からは、真新しい真っ赤なランリックを背負って、元気に登校しております。これから、色々なことが起こるとは思いますが、何事も前向きに乗り越えて行ってくれたらと、親バカ親父は願っております。
 『“かぁたん”、入学おめでとう!』

~“かぁたん”は、2008年1月16日に“1型糖尿病(IDDM)”と診断されました…。
でも、元気です!~

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by mori2fm | 2009-04-12 01:37 | 我が娘の日常 | Trackback | Comments(8)

「トワイライト~初恋~」血い吸うたろか~(^^;??

 全米大ヒット!世界中の女子が熱狂!「トワイライト~初恋~」(アスミック・エース/角川エンタテインメント)『既に続編が作られてる』だの『3部作だよ』などと騒がれておりますが、果たして吾輩のような“オッサン”が観ても楽しめるモンなのでしょうか?


 母親の再婚を機に、父親で警察署長のチャーリー(ビリーバーク)と住むことになったベラ (クリステン・スチュワート)は、アリゾナからワシントン州の小さな町フォークスへと越してくる。転入先のハイスクールで友人も出来、新生活をスタートさせたベラ。或る日彼女は学校で、周囲とは異なる雰囲気を持ったカレン家の面々と出会う。町の医者であるドクター・カレン(ピーター・ファシネリ)の養子である彼等は、他人とは交流をもたず、自分達だけの世界を作り出していた。ベラはその中の1人、エドワード(ロバート・パティンソン)の妖しいほど完璧な美しさに惹かれていく…。


 『好きになった相手が、ヴァンパイアだったらどうしますか?』ってのが、この物語のメインテーマですよね?で、当然コレが“イケメン”“美女”なわけですよ。そりゃあ女の子が見れば、盛り上がること間違いナシですよね~。ただ吾輩のように“オッサン目線”から言わせていただきますと、『エドワードって、そんなにカッコイイかな~?(爆)』ってとこで、先ずひっかかってしまったんですね。『イケメンって言っても、色白すぎるぞ。不健康やって!』『え?ヴァンパイア?それならしょうがない…って、アカンがな(^^;!』てな感じでツッコミまくっちゃいました。ダメですね~、屈折してるな~。

 原作は大ベストセラーなんだそうですが、いつものように未読です。資料によると、原作者のステファニー・メイヤーさんは、専業主婦だったそうですが、或る夢を見たことがきっかけで、この「トワイライト」シリーズを書き始め、何と、このシリーズ一発でベストセラー作家になっちゃったんですと。世の中には不思議なことがあるモンですね。『事実は小説よりも奇なり』を地でいってますね。でもまあそれだけ、女の子の心の琴線に、この物語が触れたんでしょうね。そりゃ『キスも命懸け(キスしてるうちに、気分が高揚して血が吸いたくなる)…』なんて、或る意味究極の禁断の恋愛ですからね。読んでいて『もお堪ラン!』って感じなんでしょう。で、このシリーズの熱狂的なファンのことを“トワイライター”と言うんだそうです。“トレッキー”“ポッタリアン”みたいなモンですね。う~ん吾輩の周囲には、おらんな~(^^;。


 昨今のファンタジー映画の例に漏れず、この映画も映像全体が暗めです。まあ“ヴァンパイア映画”ですから、仕方ない面はあります(これで太陽サンサンだったら大変!)が、何か気分的には“スカッ”としませんね~。ティーンのラブストーリーなのに。続編もずっとこんなテイストなのかな?しかしコレ、イケメンでなかったら、成り立たない話ですよね。やっぱり世の中、顔なのかな~?う~ん、男性諸氏には少々退屈かも、この映画。


 「トワイライト~初恋~」は、ただいま全国好評上映中です。恋に恋する女性の皆さん、“イケメン・ヴァンパイア”の『血い吸うたろか?』を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。何?そんなの言ってない??


~追記~
 1918年から歳をとらず、一睡もしてないって…何ぼヴァンパイアでも、やっぱり不健康!


「トワイライト~初恋~」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『トワイライト~初恋~』 - シネマトゥデイ

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by mori2fm | 2009-04-07 22:29 | 映画評 外国映画 タ行 | Trackback(39) | Comments(10)

更新停滞…(>_<)。

 この半月ほど、本業(貧乏サラリーマン)の仕事の方がメチャクチャ忙しく…って言っても、吾輩の給料が増えるわけでもなく、ただただ忙しい!ってだけだったんですがね…(>_<)。で、映画もほとんど見る事が出来ず、ブログも放置プレイ状態で、いただいたコメントもトラバも、お返事できないままになっておりました。そんな時でも、当ブログをご訪問いただいた皆様、ホントにありがとうございました!
 何とか多忙な時期は終了いたしましたので、また徐々に再開してまいりたいと思っております。とりあえず、映画を観に行かないといけないのですが…。
 コメントの返事も、今からさせていただきます。また今後とも、よろしくでございます!
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by mori2fm | 2009-04-05 08:07 | なんてことのない話 | Trackback | Comments(3)

映画ネタを書いておりますが、最近更新が停滞しまくってます…。


by mori2fm

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mori2(もりもり)
・性別:♂
・年齢:50歳(嗚呼…)
・家族:妻と1人娘“かぁたん(仮名)”
・生息地:京都府
・生業:シネマコミュニケーター!(と、書きたいところなんですけど、実態はタダの超薄給サラリーマン…(>_<)
・一言:映画ネタ+日々の徒然なる“妄言”をシネマ親父・mori2が書き綴ります…。

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