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 さあ、大晦日です。今年もあんまり更新できませんでした。すみませんm(_ _)m。でも、やっぱりこれだけはやらせていただきます。一応自分的に年末恒例行事ですので…。今年は127本の映画を、映画館・試写室で観ることが出来ました(除くTV、DVD鑑賞)。我が人生史上最多更新!でございます。まあ見てりゃいいってモンでもないのですが…。で、とりあえず恒例の“マイ・シネマ・ランキング”。今年も殆んどUP出来てませんので、UPしていなかった映画には、一言コメントを添えておきたいと思います。
 ランキングの方は、例年通り吾輩が『良かった!』と思った映画を、日本映画・外国映画それぞれ5本ずつ選んでみました。で、これも例年通りですが、現在公開中の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」「バイオハザード:ザ・ファイナル」なんかは、お正月映画ということで、来年まわしに…。っつ~か、色々有ってまだ見てないんやモン(>_<)!そして今年のお正月映画(2015.12月~公開)を対象に入れさせてもらいます。


 では、日本映画から…
・第5位は「海よりもまだ深く」
・第4位は「殿、利息でござる!」
・第3位は「モヒカン故郷に帰る」→描かれていたテーマは結構重かった(=末期がんの父との別れ)んですが、それを感じさせない面白さでした。
・第2位は「セトウツミ」→ただ河原に座ってダベッてるだけの映画でしたが、面白かった!しかもたったの75分!

・そして第1位は「シン・ゴジラ」でございます!今年はコレです!いろいろご意見お有りでしょうが、これはとにかく楽しめました。庵野さんは、やっぱり凄い!

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 続いては外国映画…
・第5位は「ブルックリン」→意外ですが、かなりゲスな映画だったと思います(^^;。
・第4位は「ルーム」→子役、ジェイコブ・トレンブレイ君の演技に脱帽!
・第3位は「手紙は憶えている」→ラスト5分…、わかりませんでしたわ~。あれはナイわ~!
・第2位は「レヴェナント:蘇えりし者」

・そして第1位は「ハドソン川の奇跡」でございます!さすがのクリント翁、上映時間たった96分!なのにめちゃくちゃ濃密!

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 今年はこんな感じです。毎度おなじみ独断と偏見のランキングです。皆様のとは全然違うかも?いや、違うでしょう!今年も批判、非難、脅迫(?)などは、ど~かご勘弁ください(^^;。あ、ご意見は幾らでもいただきます!

 本年もお世話になりました!来年も、良き1年でありますように。そしてまた素晴らしい映画に出会えることを願い、来る年を祝いたいと思います。皆様、来年もよろしくお願いいたします!


 因みに過去のランキングはコチラ→2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年




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by mori2fm | 2016-12-31 22:44 | ランキング | Trackback(36) | Comments(4)
a0014708_229665.jpg 京都が舞台のラブストーリー。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(東宝)。少々SFも混ざっています。この設定が、なかなか…。


 京都の美大生・高寿(福士蒼汰)は、通学電車の中で見掛けた女性に一目惚れ。途中の駅で降りたその女性・愛美(小松菜奈)の後を追い、勇気を振り絞って声を掛ける。別れ際、再会の約束を取りつけようとする高寿に、なぜか泣き出してしまう愛美。やがて意気投合した高寿と愛美は付き合うことになり、幸せな日々を過ごしはじめる。そして初めてキスをした日、高寿は愛美から信じられないような大きな秘密を明かされる…。


 原作は七月隆文氏によるベストセラー小説…っつっても、相変わらず吾輩は原作未読で試写に臨みました。だから『ヒロインには、何か哀しい大きな秘密があるらしいな~。ん?ひょっとして難病モノ??』くらいの予備知識ほぼゼロ状態で、途中この物語の根幹をなす大きな大きな秘密を聞かされた時には、正直『???』でございました。え~と、理解できん!!どういうこと??もお“なぜ?の嵐”状態でございます。何とか理解しようとしたんですが、考えれば考えるほどに引っ掛かっる箇所が増えていってしまいまして、なかなか映画の本筋に集中できませんでした。この“秘密”の内容を言ってしまうと、完璧に≪ネタバレ!≫になってしまいますので申し上げませんが、もの凄く引っ掛かってしまったのは事実です。原作がヒットしていて、このお話を支持している人がたくさんおられる訳ですから、そこに関して文句を言うつもりは無いのですが、主人公の高寿クン!キミはその“秘密”を聞いて、随分あっさりと納得してなかったか?普通あんな話聞いたら、もっと驚きのリアクションするやろう?それなのにキミは…、ものわかりが良すぎる!もっと驚きなさい(^^;。実際最後まで合点がいかない所があったので、鑑賞後に原作をチョイ読みしたところ、その部分をキチンと補完する台詞がありました。ところがこれが映画には無かった(…と、思われ…)。う~ん、何ともはや…。

 まあ色々ツッコミましたが、その設定のために高寿と愛美は、あと数日しか付き合えないという事が、映画の途中で判明しちゃうんですが、そこからはもお泣けて泣けて…。何故って、この2人が本当にいい感じの彼と彼女なんですよ。どちらにも嫌味がなく、純粋に見ていて心の底から応援したくなる…、そんな感じのカップルなんです。それなのに一緒になれない!高寿の台詞に本当に泣かされました。ただただ哀し過ぎます。かわいそうだ~!

 福士蒼汰&小松菜奈の主人公カップルは、本当に応援したくなるはまり役でした。特に小松菜奈ちゃんは、これまでどちらかと言うと少々個性の強い感じのキャラを演じることが多かったような気がするのですが、今回は本当に等身大のカワイイ女の子を演じていて、とても好感が持てました。そしてこういう映画を撮らせたら、今やこの人に敵う人はいないんじゃないかと思える三木孝浩 監督。今回もキラキラしてます。でも少しいつもと違う感じがするのは、やはりオール京都ロケにこだわられたからだと思います。冬の京都の街並み、柔らかな陽の光、公園、駅、電車…それらが絶妙に混ざり合い、とても優しい映像に仕上がっています。ただ京都人の端くれである吾輩から言わせてもらうと、あんなルート(三条大橋三条会商店街京都みなみ会館植物園)で普通デートはせえへんで(^^;!

 ラストに流れるback numberが歌う主題歌「ハッピーエンド」が、また泣かせるの!映像とマッチしていて、コレもいいです!

 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、12月17日(土) ~ 全国ロードショーです。この冬の泣ける1本「ぼく明日」を、あなたも是非!映画館でご覧ください。そして見終わった後は…、『そうだ 京都、行こう!』(^^;

映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 - シネマトゥデイ

ぼくは明日、昨日のきみとデートする|映画情報のぴあ映画生活


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by mori2fm | 2016-12-13 23:24 | 映画評 日本映画 は行 | Trackback(14) | Comments(4)

我が娘にそっくりな“かぁたん” (from「カッパの飼い方」)


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