人気ブログランキング |

「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」え~い!遊びすぎやわ!!

[ゼブラーマン2] ブログ村キーワード
 “主演・哀川 翔×脚本・宮藤官九郎×監督・三池崇史。前作「ゼブラーマン」から6年、ムチャな大人が奇跡の再結集!「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」(東映)。前作は“哀川 翔 主演100本目記念作品”でしたが、今回は“哀川 翔 デビュー25周年記念作品”。まあ何かと、アニバーサリーづいてますな。

 ちなみに前作は、こんなお話でした…↓
 ~2010年、横浜市八千代区。家でも学校でもパッとしない小学校教師・市川新市の誰にも言えない愉しみ。それは、昭和53年、低視聴率の為に7話で打ち切られた幻のヒーロー番組『ゼブラーマン』の、自作のコスチュームを身に纏い夜の町をこっそり徘徊することだった。そんなある日、彼はカニの被り物をした宇宙人と遭遇、バトルを繰り広げるうちに不思議な力を身につけたことから、地球人に寄生し侵略を企む彼らと戦うハメになってしまう。こうして、奇しくもヒーローとなった新市だったが、彼は今回の事件が34年前に予見されていたことを知る。宇宙人に殺された目黒教頭が遺したゼブラーマンの台本。そこには、今目の前で起こっていることがそっくり書かれてあった。そう、実は宇宙人だった目黒教頭が仲間を裏切り、『ゼブラーマン』と言う番組を通して侵略計画を地球人に警告しようとしていたのだ。しかし、時既に遅し。遂に宇宙人の一斉侵略が始まり、教え子で新市よりゼブラーマンに詳しい晋平が捕らえられてしまった。防衛庁特殊機密調査部の及川や晋平の母・可奈の見守る中、宇宙人に戦いを挑むゼブラーマン・新市。晋平を救出した彼は、ゼブラのペガサスに変身すると、見事、宇宙人を倒し本物のヒーローとなるのであった。~キネマ旬報映画データベースより引用。
 で、↑みたいなお話の続きが、本作↓なんですが…。

 西暦2025年、市川新市(哀川 翔)は見慣れぬ街の路上で目覚めた。自分が誰で、ここがどこかもわからない新市。程なくけたたましいサイレンと共に、辺りは白と黒の“ゼブラ模様”に覆われ、街中に“ゼブラクイーン”(仲 里依紗)の歌が響き渡る。そして新市の前に現れた警官たちが、新市に向け一斉に発砲。胸を撃たれた新市は、市場(田中直樹)という男に救われ、“白馬の家”という施設にかつぎ込まれる。そこには、かつて新市の教え子だった浅野(井上正大)がいた。新市は浅野から、東京がゼブラシティと名を変えたこと、犯罪抑制のため警察官が朝夕の5時から5分だけ、無条件で民間人を撃ってもいい“ゼブラタイム”が導入されたこと、そしてゼブラシティの頂点に君臨するのは、都知事・相原公蔵(ガダルカナル・タカ)と、その娘である“ゼブラクイーン”こと相原ユイであることを知らされる…。 

 ざっとストーリーを紹介すると、↑こんな感じなんですが…、そんなんどうでもイイです!もお、ムチャクチャにやってます!遊んでます!!三池カントク、クドカン、哀川アニイ…みんなみんな、イイ歳した大人が真剣に、大マジメに遊んでます。アンタら、遊びすぎ(^^;!前作に存在していた“イイ意味でのB級テイスト”は、木っ端微塵に吹き飛んでます。一応、ストーリーに(前作からの)関連性はあるのですが、ハッキリ言って別物です。ハジケてます…いや、ハジケ過ぎてます!

 途中までは、相当真剣で深刻(?)なストーリーが展開するのですが、布団敷きながら『合体云々…』て、やり出した辺りからは、吾輩もお細かいところはどうでもよくなっちゃいました。もお後半はグダグダ…(^^;!あれだけ『白黒つけるぜ!』って言いまくってたのにも関わらずの『何じゃあ、そりゃあ??』とツッコミたくなるエンデイング。でもまあ『エエわ、笑わせてもろたから!』って感じで、見ちゃいました。ただこの映画がGWに、何のレイティングにも引っ掛からずに上映されるっていう事実には、正直ひいちゃいましたが…(^^;。

 この続編の製作発表が行なわれてから、実は吾輩ず~っと、キャスティングで残念だったことがございました。それは『前作で“ゼブラナース”を演じた鈴木京香さんの名前が無い!』ってことでした。前作での、あのコスプレ姿は非常に鮮烈でございましたから、叶うことなら『“ゼブラナース”再び!』と願っていたのですが、それは叶わぬ夢となってしまいました。しかしこの映画には、“ゼブラナース”欠場の穴を埋め、更には前作の衝撃を遥かに上回る“飛び道具”が、用意されておりました。『仲 里依紗って、こんなに“エロ”かったっけ~??』いやあ、ビックラこきました“ゼブラクイーン”!ここまでヤッちゃうとは…。吾輩もこれまで何作か、彼女の出演した映画を見てました(直近で見たのは「時をかける少女」…違いすぎるわ(^^;!)が、今までのイメージとは、メチャクチャ掛け離れたキャラでございます。いやもお、ホントにこれまでのイメージが木っ端微塵!『ここまでヤッてイイの~??』って、ず~っとスクリーンにツッこんでました。 ただエロいだけではなく、ワルい!究極にワルなんですよね(スザンヌが、かわいそ~だ(>_<)。ホント、ここまでやって里依紗ちゃんの今後の女優人生に支障はないのかな?と思わず余計な心配までしてしまいました。あ、でもひょっとしてコッチが本性だったりして…(余計な心配は、ホントに余計な心配でしたね。新しいドラマも始まったようですし)。

 ところでこの映画、前売り券や初期のチラシには「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」となっていた(公式サイトのURLにも、“zeb2.jp”って入ってます)のですが、いつの間にやらタイトルから“2”が消えておりました。コレって、何か意味あるんですかね?

 「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」は、ただいま全国ロードショー公開中です。バカさ、エロさ満開の“大人が大真面目に遊んだ結果”を、あなたも是非!映画館でご覧ください。


「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』 - シネマトゥデイ

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲@ぴあ映画生活

ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲- - goo 映画
ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲- - goo 映画


ランキング参加中
“ポチッ”と、よろしく!↓
人気ブログランキングへにほんブログ村 映画ブログへ
by mori2fm | 2010-05-06 20:13 | 映画評 日本映画 さ行