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「スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」長い(笑)!以下略で…。

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 大きな子供(要するに吾輩のような30~40代位の、特に男性!)が狂喜乱舞する映画「スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」(GAGA)はいはい、狂気乱舞ですよ。これをキチンと映画にしてしまうハリウッドってやっぱりスゴイ!

 飛行船“ヒンデンブルグ号”が到着した1939年のニューヨーク。科学者の連続失踪事件を追う、新聞記者ポリー(グウィネス・パルトロウ)の許へ、或る日『次に誰が狙われるか知っている』というメッセージが届く。その知らせの主である科学者と会ったポリーは、彼から次に狙われるのは自分であること、失踪した科学者は皆かつてドイツの組織に所属していたこと、その組織の首領は“トーテンコフ”という男だということを聞かされる。その時、NYの空を謎の飛行物体が埋め尽くした。飛行物体は巨大なロボット軍団で、地上に降り立つとNY市街を攻撃し始めた。為す術も無い警察、逃げ惑う人々。ポリーにもロボットの魔の手が迫ったその時、上空からロボットを攻撃する1機の戦闘機。“スカイ・キャプテン”ジョー(ジュード・ロウ)がNYを救うべく、ロボット軍団に敢然と立ち向かってゆく。ロボットを操っているのは誰か?NYにいや、世界に平和は戻るのか…?

 もう、最高!ツッコミどころ満載のストーリーに、素晴しい映像のスカイアクション。設定もお見事!!ロボット軍団に、光線銃、そして水中航行可能な戦闘機。とどめはクラウド・ベースもびっくりの“移動滑走路!!”1939年やで。どんな空想科学技術のオンパレードやねんな。いまの科学技術でも実現不可能やろう…?!すみません、興奮し過ぎてつい関西弁が…(笑)。いや、でも映像も凄かったし、キャラクターも一線級のキャストが揃って、“子供騙しではない大人の映画”に仕上がっていると思います(但しこの場合の“大人”というのはあくまでも“大きな子供”を指しますが…)。ジュード・ロウもグウィネス・パルトロウもイイですが、この映画で最も輝いていたのは英国海軍移動滑走路最高司令官フランキー・クック(もう、名前からしてカッコイイ!)を演じたアンジェリーナ・ジョリーでしょう。キャスティング上、重要な人物の筈なのに、観ていて『一体いつになったら出てくるんやろ?』と気を揉んでいましたが、何とカッコのイイ登場の仕方。そしてインパクトのあるキャラクター。ララ・クロフト(=トゥーム・レイダー)なんかより絶対イイ!今まで観たなかで、彼女の一番のハマリ役ではないでしょうか?
 
 こんな素晴しい映画なのに、一般ウケはしない(特に女性の方々)ようで、早々に上映は終了してしまいそうです…(泣)。私的にはDVDでもう一度観てみたいし、是非とも続編を作っていただきたい(ムリかな~?)!と切に思う次第です。

 「スカイ・キャプテン…」はただいま上映中です。少々オタッキー(何せ、背景はほとんどフルCG!)かも知れませんが、女性の方はジュード・ロウの凛々しさを楽しんでやってください!
 

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by mori2fm | 2004-12-14 02:27 | 映画評 外国映画 サ行