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「ウィンブルドン」これは、イイ!!

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 ユナイテッド・シネマ “プレミアム・セレクション”ってことで、またまた大津くんだりまで観にいっちゃいました「ウィンブルドン」(UIP)。『これで面白くなかったら、たまらんな~』と思いつつ、本編に臨んだのですが…。

 ピーター(ポール・ベタニー)は、全盛期には世界ランク11位を記録した、ベテランテニスプレーヤー。しかし最近キャリアは衰える一方で、ランキングも119位までダウンしていた。体力、気力とも限界を感じた彼は、次の全英選手権(=ウィンブルドン)を最後に、現役を引退する決意を固める。大会出場のためチェックインした宿舎で、フロントの手違いから彼はアメリカの新進女性プレーヤー、リジー(キルスティン・ダンスト)と出会う。ピーターとは逆に、いままさに昇り調子のリジー。彼女は父デニス(サム・ニール)の指導の下、4大大会制覇(=グランドスラム)を目指していた。選手としての勢いは対照的な2人だったが、出会いを重ねるごとに惹かれあい、やがて恋に落ちる。そしてピーターは、この出会いを切っ掛けに全盛期の勢いを取り戻し、トーナメントを勝ち進んで行く。しかし、デニスは『リジーがテニスに集中出来なくなる』と、2人の交際に反対する…。

 上映時間わずか99分という、とてもお気軽な長さでしたが、その中に“ラブ・ストーリー”あり、“スポ根物語”あり、“コメディ”あり、“友情”あり、“親子の絆”あり、“家族愛”あり、そして“サクセス・ストーリー”と“ハッピー・エンド”…とまあ、幾つもの涙と笑いが凝縮されていて、とても濃密な99分間でした。いや、とにかくこれは素晴しい!!観ていて、心から楽しめました。ワーキング・タイトル久々の快作(だって、ここんとこコレとかコレだったでしょう…)と言えるでしょう。吾輩的には、いまのところ今年の一番!と言って差し支えございません。

 いや、そりゃ細かいところツッコミだすと、いっぱい有るとは思うんですよ。特に真剣にテニスをやっておられる方々からは、ひょっとすると『テニスを舐めとんのか?』てな意見が出るかも知れません。ええ、あんなに簡単にコトが進むとは、素人の吾輩でも思えません(笑)。でも、いいじゃないですか!映画なんですから。それよりも、“ウィンブルドンのセンターコートを使って、初めて撮影された映画”ってことで、細かいことは抜きにして楽しんでください。

 そして、今回何よりこの映画を観て驚いたこと、それは…『キルスティン・ダンストが、カ…カワイイ!!』(あ~あ、言うてしもうた…)。吾輩、コレまでにも色々キルスティンのことは書いてまいりました(“老け顔”とか、“変とか”“若さが無い”とか…)。いえ、決して貶していたわけではない(?)のですが、こんなにはつらつとして、キュートなキルスティンは観たことがございませんでした。いやあ、見直しました。やれば出来るんじゃない(笑)。これからも、出来ればこういった役にドンドンとチャレンジしてもらいたいですな!

 「ウィンブルドン」は、ただいま全国ユナイテッド・シネマだけで上映中です。このGWにカップルで一番観て欲しい映画です。是非、映画館…(だから、ユナイテッド・シネマ!)でご覧になってください。


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by mori2fm | 2005-04-30 02:19 | 映画評 外国映画 ア行