2014年 05月 30日
「X-MEN:フューチャー&パスト」ミュータントてんこ盛り!
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大人気アメコミ・ムービーのシリーズ最新作。「X-MEN:フューチャー&パスト」(20世紀FOX)。新旧ミュータント入り乱れての大バトル勃発!よう見とかんと、置いてかれまっせ!
2023年、ミュータント殲滅のために作られたバイオメカニカル・ロボット“センチネル”は、やがてミュータントを産み出す人間へも攻撃を開始し、今や人類は滅亡の危機に瀕していた。この期におよび、プロフェッサーX(パトリック・スチュアート)とマグニートー(イアン・マッケラン)は、センチネルと戦うべく長年の恩讐を越えて手を結ぶ。プロフェッサーXは、センチネルが開発された1973年に向けてウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を転送し、その開発計画を阻止せんとする。過去へ送られたウルヴァリンに与えられた使命は、若き日のプロフェッサーX=チャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)とマグニートー=エリック(マイケル・ファスベンダー)との関係を修復させ、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)のDNAが、センチネルの生みの親であるトラスク博士(ピーター・ディンクレイジ)の手に渡るのを阻止することだった…。
面白かった!面白かった!!でも、これは大変です!!吾輩、一応これまでの「X-MEN」シリーズは全作見ております(傍系の「ウルヴァリン」シリーズも含めて)が、それでもさすがに忘れていることも多く(大体「1」や「2」、「ファイナル ディシジョン」の中身なんて、今回見直してませんのでさすがにチョット…)、更にはただでさえ過去と未来が交錯しててややこしいときたモンですから…『あれ?これってどういう意味?』『ん?何でそうなるの?』『へ??これで合ってたっけ??』『おいおい、これって前と違うぞ~?!』…と、映画を見ながら吾輩の心の中は「なぜ?の嵐」の大合唱(^^;。いやあ、ついて行けん!もっとちゃんと予習しておけばよかった~!と、後悔先に立たずでございました。これからご覧になる方、是非ある程度の予備知識は仕入れてご覧になることをお薦めします。また酷な事を言うようですが、この映画で“初めて”X-MENに触れるという方は恐らく話半分も理解できないんじゃないでしょうか?そのお覚悟でお臨みください。でもまあこれは、シリーズ物の宿命としてしょうがないとは思いますけどね!
前述した通り、新旧ミュータントがわんさかと出てきます。おなじみ“鋼鉄の爪男=ウルヴァリン”に“変幻自在姐ちゃん=ミスティーク”。“ミュータント界の唯一(?)の良心=プロフェッサーX”に“金属曲げ男=マグニートー”。更には“ここんところ影が薄いぞ!暴風雨女=ストーム”(ハル・ベリー)、“壁抜けだけじゃない!=キティ”(エレン・ペイジ)、“何でも凍らす=アイスマン”(ショーン・アシュモア)、“硬くてゴメンね!=コロッサス”(ダニエル・クドモア)、“青くてゴメンね(^^;!=ビースト”(ニコラス・ホルト)…と、メインどころだけでこんな感じなんですが、ここへ更に今回は“ビショップ”“サンスポット”“ブリンク”“ウォーパス”“クイックシルバー”と新規キャラも登場して、さながら“万国びっくり人間大集合!”と言った感じでした(失礼な!)。吾輩のように、映画のうす~い知識しか持ち合わせていない輩にとっては、これでもお腹いっぱいでございましたが、アメコミ原作からどっぷりハマッておられるような方からすれば、まだまだ物足りないんでしょうね?『ああ、まだアイツが出てへん!』とかって。でもご安心を、まだまだシリーズは続くようですから…。
キャスティングも豪華です。あんまり考えたことなかったんですが、“この手の映画”の主要キャストにオスカー受賞女優が2人も名を連ねてるなんて、非常に異例ですよね(但し片やただ今“旬!”絶好調!で、片や最近“イマイチ”と、少々明暗分かれちゃってる感じもしますが)。しかもジェニファーなんて全身青塗り特殊メーク状態のほぼヌードというお姿で、熱演!いやあご立派!将来、黒歴史になんかしないでくださいね(^^;。あとカメオでジーン役のファムケ・ヤンセンや、サイクロップス役のジェームズ・マースデン、ローグ役のアンナ・パキンなんかもホンの一瞬ですが大挙して出てまいります。もおホント、てんこ盛りです。
過去へ送られたウルヴァリンが対面する、若き日のチャールズは、何と薬に溺れやさぐれちゃってます。あり得ない展開!ウルヴァリンは未来で自分を導いてくれた、この“心の師匠”をある意味導いてリセットさせるのです。う~ん、歴史は繰り返す?でも設定上で行くとウルヴァリンって、もお何世紀も生きてるんですよ(プロフェッサーなんかより、遥かに長生き!)。X-MENの中では間違いなく一番の爺…もとい!一番の年長者なんですよ。だからね、もっと落着きなさいよ!気持ちは若くてもいいと思うけど、いつまでも若者!みたいな心持ちではイカンと思うんですよね、しっかりしなさい、人生の大ベテラン(まあ、似合わない言葉(^^;)が!
しっかし、この手が許されるならシリーズ映画は幾らでも作り続けることができちゃいますな~。あ、決して非難してるわけではないのですが…。ま、面白けりゃそれでイイかな!
「X-MEN:フューチャー&パスト」は、本日から全国ロードショーです。“新旧ミュータント夢の共演”をあなたも是非!映画館でご覧ください。
~追記~
今回は“3D”で見なくても良いかと思われ…。相変わらず画面が暗い(>_<)!
~追記②~
え~と、あんまりどなたも触れておられないことなので言いにくいのですが、吾輩には非常に大きな疑問がございまして…。この映画って物語の始まりは過去のシリーズ(「1」、「2」、「ファイナル ディシジョン」、「ファースト・ジェネレーション」、更には「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」、「ウルヴァリン:SAMURAI」)を経て続いてるんですよね?直接的には「…SAMURAI」のラストに爺さん2人が登場したのが、本作への布石だったんですよね?1973年に開発された“センチネル”とか言うミュータントにとって、いや人類にとって史上最大最悪の敵ロボットって、これまでの過去のシリーズに出てきたことありましたっけ…(爆)??
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大人気アメコミ・ムービーのシリーズ最新作。「X-MEN:フューチャー&パスト」(20世紀FOX)。新旧ミュータント入り乱れての大バトル勃発!よう見とかんと、置いてかれまっせ!
2023年、ミュータント殲滅のために作られたバイオメカニカル・ロボット“センチネル”は、やがてミュータントを産み出す人間へも攻撃を開始し、今や人類は滅亡の危機に瀕していた。この期におよび、プロフェッサーX(パトリック・スチュアート)とマグニートー(イアン・マッケラン)は、センチネルと戦うべく長年の恩讐を越えて手を結ぶ。プロフェッサーXは、センチネルが開発された1973年に向けてウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を転送し、その開発計画を阻止せんとする。過去へ送られたウルヴァリンに与えられた使命は、若き日のプロフェッサーX=チャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)とマグニートー=エリック(マイケル・ファスベンダー)との関係を修復させ、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)のDNAが、センチネルの生みの親であるトラスク博士(ピーター・ディンクレイジ)の手に渡るのを阻止することだった…。
面白かった!面白かった!!でも、これは大変です!!吾輩、一応これまでの「X-MEN」シリーズは全作見ております(傍系の「ウルヴァリン」シリーズも含めて)が、それでもさすがに忘れていることも多く(大体「1」や「2」、「ファイナル ディシジョン」の中身なんて、今回見直してませんのでさすがにチョット…)、更にはただでさえ過去と未来が交錯しててややこしいときたモンですから…『あれ?これってどういう意味?』『ん?何でそうなるの?』『へ??これで合ってたっけ??』『おいおい、これって前と違うぞ~?!』…と、映画を見ながら吾輩の心の中は「なぜ?の嵐」の大合唱(^^;。いやあ、ついて行けん!もっとちゃんと予習しておけばよかった~!と、後悔先に立たずでございました。これからご覧になる方、是非ある程度の予備知識は仕入れてご覧になることをお薦めします。また酷な事を言うようですが、この映画で“初めて”X-MENに触れるという方は恐らく話半分も理解できないんじゃないでしょうか?そのお覚悟でお臨みください。でもまあこれは、シリーズ物の宿命としてしょうがないとは思いますけどね!
前述した通り、新旧ミュータントがわんさかと出てきます。おなじみ“鋼鉄の爪男=ウルヴァリン”に“変幻自在姐ちゃん=ミスティーク”。“ミュータント界の唯一(?)の良心=プロフェッサーX”に“金属曲げ男=マグニートー”。更には“ここんところ影が薄いぞ!暴風雨女=ストーム”(ハル・ベリー)、“壁抜けだけじゃない!=キティ”(エレン・ペイジ)、“何でも凍らす=アイスマン”(ショーン・アシュモア)、“硬くてゴメンね!=コロッサス”(ダニエル・クドモア)、“青くてゴメンね(^^;!=ビースト”(ニコラス・ホルト)…と、メインどころだけでこんな感じなんですが、ここへ更に今回は“ビショップ”“サンスポット”“ブリンク”“ウォーパス”“クイックシルバー”と新規キャラも登場して、さながら“万国びっくり人間大集合!”と言った感じでした(失礼な!)。吾輩のように、映画のうす~い知識しか持ち合わせていない輩にとっては、これでもお腹いっぱいでございましたが、アメコミ原作からどっぷりハマッておられるような方からすれば、まだまだ物足りないんでしょうね?『ああ、まだアイツが出てへん!』とかって。でもご安心を、まだまだシリーズは続くようですから…。
キャスティングも豪華です。あんまり考えたことなかったんですが、“この手の映画”の主要キャストにオスカー受賞女優が2人も名を連ねてるなんて、非常に異例ですよね(但し片やただ今“旬!”絶好調!で、片や最近“イマイチ”と、少々明暗分かれちゃってる感じもしますが)。しかもジェニファーなんて全身青塗り特殊メーク状態のほぼヌードというお姿で、熱演!いやあご立派!将来、黒歴史になんかしないでくださいね(^^;。あとカメオでジーン役のファムケ・ヤンセンや、サイクロップス役のジェームズ・マースデン、ローグ役のアンナ・パキンなんかもホンの一瞬ですが大挙して出てまいります。もおホント、てんこ盛りです。
過去へ送られたウルヴァリンが対面する、若き日のチャールズは、何と薬に溺れやさぐれちゃってます。あり得ない展開!ウルヴァリンは未来で自分を導いてくれた、この“心の師匠”をある意味導いてリセットさせるのです。う~ん、歴史は繰り返す?でも設定上で行くとウルヴァリンって、もお何世紀も生きてるんですよ(プロフェッサーなんかより、遥かに長生き!)。X-MENの中では間違いなく一番の爺…もとい!一番の年長者なんですよ。だからね、もっと落着きなさいよ!気持ちは若くてもいいと思うけど、いつまでも若者!みたいな心持ちではイカンと思うんですよね、しっかりしなさい、人生の大ベテラン(まあ、似合わない言葉(^^;)が!
しっかし、この手が許されるならシリーズ映画は幾らでも作り続けることができちゃいますな~。あ、決して非難してるわけではないのですが…。ま、面白けりゃそれでイイかな!
「X-MEN:フューチャー&パスト」は、本日から全国ロードショーです。“新旧ミュータント夢の共演”をあなたも是非!映画館でご覧ください。
~追記~
今回は“3D”で見なくても良いかと思われ…。相変わらず画面が暗い(>_<)!
~追記②~
え~と、あんまりどなたも触れておられないことなので言いにくいのですが、吾輩には非常に大きな疑問がございまして…。この映画って物語の始まりは過去のシリーズ(「1」、「2」、「ファイナル ディシジョン」、「ファースト・ジェネレーション」、更には「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」、「ウルヴァリン:SAMURAI」)を経て続いてるんですよね?直接的には「…SAMURAI」のラストに爺さん2人が登場したのが、本作への布石だったんですよね?1973年に開発された“センチネル”とか言うミュータントにとって、いや人類にとって史上最大最悪の敵ロボットって、これまでの過去のシリーズに出てきたことありましたっけ…(爆)??
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by mori2fm
| 2014-05-30 21:47
| 映画評 外国映画 ア行





