2016年 02月 02日
「さらば あぶない刑事」わっかるかな~?わっかんね~だろうな~(^^;?

誕生から30年…、遂に伝説が終わる!「さらば あぶない刑事」(東映)。同一キャストで30年!スゴイよな~。この間、“007”なんて何人変わったことか…(^^;。でも、若い人にはわかるかな~??
定年退職を5日後に控えた、横浜港署捜査課刑事の“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)は、捜査課長・町田透(仲村トオル)の心配をよそに、今日も2人で横浜のブラックマーケットを襲撃。しかし、ブラックマーケットを仕切っていた暴力団・闘竜会の幹部の惨殺体が発見され、横浜の犯罪勢力図が塗り替えられようとしていることに気付いたタカ&ユージは、透の制止も聞かず独自で捜査を開始。やがて2人の前にキョウイチ・ガルシア(吉川晃司)という男の存在が浮かび上がる…。
1986年に最初のTVドラマ版「あぶない刑事」が始まったころ、吾輩はまだうら若き学生でございました。で、日曜21時~放送されたこのドラマに、吾輩は強烈にハマッてしまいました。もおとにかくオシャレで、スタイリッシュで、カッコよくって、何より面白い!!とにかく最高でした(ええ、当時よくマネしてました。両手をパーに開いて、サササササ~っとダイナミックに疾走する“ユージの走り方”(^^;)。それからTVドラマ2シリーズ、スペシャルドラマ1本、劇場映画6本を経て、今回遂にフィナーレ!でございます。まあホントにに気の遠くなるような(?)年月が経過しておりますが、映画版としては最後にして最高傑作と言えるんじゃないでしょうか?もお、ストーリーなんかどうだっていいの!これがスクリーンで見られたってことだけで吾輩は大満足でございますよ!
舘ひろし65歳!柴田恭兵64歳!ホンマに大丈夫かいな~?と思って見に行きましたが、お2人ともホントに全開!!まだまだやれる!って感じで正直チョット恐くなりました(多分、吾輩の方が体力無い…(^^;)。ガンアクション、カーチェイス、バイクアクション、そして生身の追撃…、このシリーズではお馴染みのシークエンスが、『これでもか!』ってくらいにオン・パレード状態で出てきます。“GT-Rの面パト”が出てきただけでも、思わず笑っちゃったんですけど(神奈川県警、どんだけ金持ち(^^:?)、ここに更にあの懐かしの“F-31 金色のレパード”まで復活した日にゃあ、もお吾輩心の中で納まらず思わず『おおお~!!』と声を発してしまいました。凄げえ~!走ってる~(^^;(あ、でもホントにただ走っただけで終わっちゃったんですけどね…(爆)。
主役のお2人は、老いて益々盛んて感じで全然大丈夫だったんですが、周りの皆さんが…、特に小林稔侍さん演じる県警本部長・深町と木の実ナナさん演じる元港署長・松村が県警内部で話しているシーンは、もお“おじいちゃんとおばあちゃんの縁側トーク状態”でした。まあ御歳72歳と69歳のお2人ですから仕方ないとは思いますが、こんなに老けておられましたかね~?って思っちゃうくらい、これはヤバイやろう~て感じでした。そして何より、シリーズ開始当初まだ25,6歳ってとこだった薫役の浅野温子さんがエライことになってます。最近の温子さんしか知らない若い人達がご覧になったら、恐らく『何でこんなことになってるの??』って理解不能状態に陥られるんじゃないかと想像しますが、我々世代が見ると『うん、これでイイのだ!!』って思っちゃいます。最後まで薫は薫です。そして出世したとは言え、透も透でした(^^;。主役だけでなく、周りのキャストもず~っと同じってのは、やはり凄いですよ。タカ&ユージより先に定年退職したパパさん(山西道広)や、ナカさん(ベンガル)まで登場して、ホントに大団円ですわ。
お馴染みの面々に対して、悪役を演じた吉川晃司の存在感は、なかなかハンパ無かったっす。“シリーズ最強の悪役”のキャッチに間違いは無かったかと(彼ももお50歳…え?仲村トオルと同い年なんや!)。ただ吾輩が唯一納得出来なかった点は…、『何で菜々緒なんよ~??』
「さらば あぶない刑事」は、ただいま全国ロードショー公開中です。伝説のシリーズの最終章を、あなたも是非!映画館でご覧ください。ホントに終わるのか??
~追記~
ホントに、今の若い人達向けには作られてません(爆)!ご覧になる際には、その辺は割り切ってご覧ください(^^;。
映画『さらば あぶない刑事』 - シネマトゥデイ
・さらば あぶない刑事@ぴあ映画生活
ランキング参加中
↓“ポチッ”と、よろしく!↓





