2006年 05月 08日
「シムソンズ」がやってきた!(^^;
ホタテとカーリングが名物の、北海道常呂町に住む女子高生・和子(加藤ローサ)は、特に何のとりえも無く、将来に何の展望も無いまま日々を過ごしていた。或る日、憧れの先輩で“カーラー(カーリングの選手)”の真人(田中圭)と出会った和子は、カーリングのチーム結成を持ち掛けられる。憧れの真人の頼みとあって、俄然張り切る和子。早速、勉強熱心な親友・史江(星井七瀬)と、同じクラスでありながら、殆んど話したことのない菜摘(高橋真唯)をメンバーに、“シムソンズ”というチームを結成。そして、意気揚々とリンクへやって来た和子達の前に、もう1人のメンバーとして真人の幼馴染のカーラー・美希(藤井美菜)と、“コーチ”を名乗るジャージ姿の男・大宮平太(大泉洋)が現れる…。
今年のトリノ五輪でも話題を集めた、“カーリング”を題材にした映画です。しかも日本代表として活躍した“チーム青森”の前身がこの“シムソンズ”なんだそう(正確にはメンバー中の2人が、シムソンズの出身)で、その実話をベースにした物語の映画化なんだそうです。でも、そんな予備知識が無くても、“女の子が頑張る、ハートウォーミング・スポ根ドラマ”として、この映画は充分に楽しむことが出来ます。
もお、主人公4人がとにかく純粋で一生懸命で、ぶつかり合いながらも結束を強めていき、最後はハッピー・エンド…。決して“お涙頂戴映画”ではないけれど、何かジ~ンと来ましたし、随所で“クスッ”と笑えるし、何より観終った後『さあ、ガンバロ~!』と、幸せ気分で元気が出てくる映画でございます。うん、楽しかったですよ。ホント!
主役の女の子たち4人も、それぞれ熱のこもった一生懸命な演技で、とっても好感が持てたのですが、やはりココはご当地“北海道”ってことで、大泉洋に注目して観ておりました。いやあ~ホント、彼は上手い!今回も、イイ味出してますよ。この先まだまだブレイクするでしょうね。
「シムソンズ」は、ただいま全国“ちょっとずつ”追加ロードショー中です。どこにでもいそうな女子高生達の“一生懸命、何かに取り組む姿”を是非、映画館でご覧下さい!





