2006年 06月 29日
「嫌われ松子の一生」…誰が彼女をこうしたの?
29さんと、映画を観に行ってから、早や一週間が経過してしまいました。で、ようやくパソコンとゆっくり向かい合える時間が出来ましたので、書かせていただきましょう「嫌われ松子の一生」(東宝)。“中谷美紀、入魂の熱演!”てな前評判を聞きましたが、果たしてその真偽の程は…?
歌手を目指していた笙(瑛太)は、恋人・明日香(柴咲コウ)から別れを切り出され、失意の日々を送っていた。そんな或る日、突然父・紀夫(香川照之)が上京して来る。30年前に家を飛び出し、それきり絶縁された笙の叔母(紀夫にとっては姉)・松子(中谷美紀)が、他殺体となって、荒川の河川敷で発見されたのだ。すぐに帰郷しなくてはならない紀夫は笙に、松子が住んでいた部屋の後始末を託す。笙は、その存在すら知らなかった“松子おばさん”の一生を、彼女の死後、初めて知ることになる。はたして松子は本当に“嫌われ松子”だったのだろうか・・・。
この映画を観る直前に、中島哲也 監督作品の、「下妻物語」を予行演習として観ました(未見でしたので…)。下妻を観た時は『何や“和製タランティーノ”みたいやな~』てな感想を持ったのですが、この「嫌われ松子…」では『お、今度は“和製ティム・バートン”みたいやがな!』と感じました(わかる人は、わかる…笑)。まあ、何にせよパワフルな映画です。
で、事前にご覧になってる方から『泣ける!』てな情報を仕入れておりましたが、『果たしてこの展開のどこで泣けるのか?』と思いながら破天荒に展開するストーリーを観ておりました。が、しかしラスト近くのシーンで、吾輩思わず“号泣”しそうになってしまいました。『松子は心の底から、“父の愛”“家族の愛”を欲していたんだな~』てのが、スクリーンからダイレクトに伝わってきて、ホントやられてしまいました。ええ、やばかったです。
今が旬の男性キャスト陣が、それぞれ持ち味を出して、キャラクターも楽しく演じ分けられています。そして何より、中谷美紀の“芸達者ぶり”が際立つ内容に仕上がっています。
「嫌われ松子の一生」は、只今全国好評上映中です。『♪~曲~げて~♪伸ばして~お星様を掴もう~♪』この曲をエンディングで歌うためにも、映画館へ是非足をお運び下さい!
歌手を目指していた笙(瑛太)は、恋人・明日香(柴咲コウ)から別れを切り出され、失意の日々を送っていた。そんな或る日、突然父・紀夫(香川照之)が上京して来る。30年前に家を飛び出し、それきり絶縁された笙の叔母(紀夫にとっては姉)・松子(中谷美紀)が、他殺体となって、荒川の河川敷で発見されたのだ。すぐに帰郷しなくてはならない紀夫は笙に、松子が住んでいた部屋の後始末を託す。笙は、その存在すら知らなかった“松子おばさん”の一生を、彼女の死後、初めて知ることになる。はたして松子は本当に“嫌われ松子”だったのだろうか・・・。
この映画を観る直前に、中島哲也 監督作品の、「下妻物語」を予行演習として観ました(未見でしたので…)。下妻を観た時は『何や“和製タランティーノ”みたいやな~』てな感想を持ったのですが、この「嫌われ松子…」では『お、今度は“和製ティム・バートン”みたいやがな!』と感じました(わかる人は、わかる…笑)。まあ、何にせよパワフルな映画です。
で、事前にご覧になってる方から『泣ける!』てな情報を仕入れておりましたが、『果たしてこの展開のどこで泣けるのか?』と思いながら破天荒に展開するストーリーを観ておりました。が、しかしラスト近くのシーンで、吾輩思わず“号泣”しそうになってしまいました。『松子は心の底から、“父の愛”“家族の愛”を欲していたんだな~』てのが、スクリーンからダイレクトに伝わってきて、ホントやられてしまいました。ええ、やばかったです。
今が旬の男性キャスト陣が、それぞれ持ち味を出して、キャラクターも楽しく演じ分けられています。そして何より、中谷美紀の“芸達者ぶり”が際立つ内容に仕上がっています。
「嫌われ松子の一生」は、只今全国好評上映中です。『♪~曲~げて~♪伸ばして~お星様を掴もう~♪』この曲をエンディングで歌うためにも、映画館へ是非足をお運び下さい!
by mori2fm
| 2006-06-29 02:03
| 映画評 日本映画 か行





