人気ブログランキング | 話題のタグを見る

「M:i:Ⅲ」←タイトル、これであってる?大文字だの小文字だのコロンだの…。

 そんなわけで、殆ど“映画ネタ”を書いてこなかったんですが、そろそろ何か書いておかないと、このブログが本来は“映画ネタブログ”だったんだってことが、忘れられそうですので、チョットずつ観溜めてあるモノを書いていこうと思います。で、その1発目が「M:i:Ⅲ」(UIP)でございます。ご存知トムくん主演の、シリーズ最新作。さあ、果たしてどのような仕上がりになっておりますやら…?


 “IMF”のエージェントであるイーサン(トム・クルーズ)は、第一線を退き、教官としてルーキーをエージェントに育て上げる職務に就いていた。そして自らの身分を偽ったまま、フィアンセのジュリア(ミシェル・モナハン)との結婚を間近に控え、幸福な日々を過ごしていた。しかしそんなイーサンに、IMFの同僚マスグレイブ(ビリー・クラダップ)から現場への復帰を要請するメッセージが届く。イーサンの教え子だったリンジー(ケリー・ラッセル)が任務遂行中に、敵に捕らわれたのだ。イーサンはリンジーを救出すべく現場に復帰し、旧知のルーサー(ヴィング・レイムス)やドライバーのデクラン(ジョナサン・リス=マイヤーズ)、紅一点のゼーン(マギー・Q)らチームと共に一路ベルリンへと向かう。激闘の末、救出に成功したイーサンたちの目前で、リンジーは脳内に仕掛けられた爆弾を起爆させられ、絶命してしまう。怒りに燃えるイーサンは、この事件の黒幕で国際的武器商人のデイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)の身柄を押さえるべく、上層部への報告無しにバチカンへの潜入を試みる…。

 

 1作目で、オリジナルの「スパイ大作戦」の世界をメチャクチャにしてしまい(オリジナルでのフェルプス役、ピーター・グレイヴスが激怒したってのは有名な話)、2作目ではジョン・ウーに撮らせた『どう見ても、プロモビデオじゃん!』と突っ込みたくなるような映像のオン・パレードだったことを考えると、この第3作目はこれまでで一番マトモな、最もオリジナルの世界観に近い作品に仕上がっているのではないでしょうか?本作で映画監督デビューのJ・J・エイブラムスも、手堅い演出で上手くまとめていると思います。が、しかしそれは裏を返すと、“良く出来た普通のアクション映画”『別にトムが主役じゃなくてもいいじゃん!』と思えてしまう映画でもありました。映画の前半は、かなりグイグイ行ってくれるんですが、ラストに近付くにつれて失速してしまった…と思えるのも残念でございました。そこら辺がやはり、思ったよりもヒットしなかった一因でもあるんじゃないでしょうか?

 ところで、今回初めて気付いたのですが、トムの走り方って…ムッチャ変!(笑)ですね。重心がね、何か後ろに掛かってるんですよ…(笑)。


 しかしこのシリーズ、1作目では上司に裏切られ、2作目では元同僚に裏切られ、今回は組織の事務方に裏切られ…って、全部身内から出た錆びによって、ミッションが発生しとるんですね。何ちゅういい加減な組織なんでしょう、IMFって(^^;。で、次は誰が裏切るんだろうと思ってたら何と映画会社でしたね(笑)。


Excite エキサイト : 芸能ニュース“T・クルーズ契約解消、ハリウッドの転換期との見方も”
~米大手スタジオ、パラマウント・ピクチャーズが、14年続いた米大物ハリウッド俳優トム・クルーズさんとの契約を更新しないと発表してから一晩経った今、ハリウッドでは、さまざまな論争が起き始めている。
 コストパフォーマンスを意識するスタジオが、大枚はたいてスターを厚遇するのについに嫌気がさしたのではとする意見のほか、一部業界筋では、パラマウント・ピクチャーズの母体企業であるバイアコムの会長がクルーズさんに下したこの決定は、大金を生んできたキャリアが落ち目になっている表れだと考えている。~


Excite エキサイト : 芸能ニュース“T・クルーズ「目に余る奇行」でクビ”
~ハリウッドの人気俳優トム・クルーズ(44)が奇行を理由に、14年間続いていた米大手映画会社パラマウント・ピクチャーズとの契約を打ち切られることが23日、分かった。パラマウントの母体企業であるバイアコムのサムナー・レッドストーン会長(83)が明らかにした。同会長は、新興宗教への過度な傾倒ぶりなど、ここ数年の目に余る振る舞いを指摘。クルーズは最大の取引先を失うことになり、ピンチに陥る。~

Excite エキサイト : 芸能ニュース“トム・苦ルーズ”奇行で映画会社クビ!金銭問題も…?
~奇行があだに-? 米大手映画会社パラマウント・ピクチャーズが、奇行を理由に米俳優、トム・クルーズ(44)との14年間続いた契約を解消することが分かった。同社の母体企業である米メディア大手バイアコムのサムナー・レッドストーン会長が、22日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)のインタビューで明らかにした。
 同紙によると、会長は「最近の彼の行動は許容範囲を超えている。契約更新は適切ではない」と説明。新興宗教「サイエントロジー」への過度な崇拝ぶりや、米トーク番組中にソファの上で飛び跳ねて婚約中の米女優、ケイティ・ホームズ(27)への愛を激白するなど目に余るノロケぶりがファンの不評を買い、最新主演作「M:i:III」の不振にもつながっていると述べている。~
 

いやはや何と申し上げますか…。だから言ったのに!って感じですね。


 「M:i:Ⅲ」は、かなり上映規模縮小されてますが、まだまだ全国公開中です。パラマウントの映画では、最後になるかも知れないトムの勇姿を見に、映画館へ足をお運び下さい。



~追加TB~遂には、こんなのまで…→Excite エキサイト : 芸能ニュース“T・クルーズ、豪で「最も性差別的な発言をしたセレブ」賞に”
~オーストラリアで24日、女性たちが年間の最も失礼な発言を選ぶ第14回「アーニー・アワーズ」が開催され、米俳優トム・クルーズさんが最も性差別的な発言をしたセレブリティーに選ばれた。
 同アワーズはオーストラリアで特に影響力を持つ女性約400人が集まり、セレブリティーや政治家、企業の広告などを対象に選考。~


 嗚呼、トム君!君はどこまで堕ちちゃうの?しっかし、天国から地獄ってのは正にこんな感じなのかな?そういう意味では、コイツ等と似てるような…(^^;。 
by mori2fm | 2006-08-26 02:06