2007年 05月 03日
「スパイダーマン3」ヒーロー青春残酷物語…。
“世界最速公開!”“制作費史上最高額!”などなど話題満載。間違いなく今年No.1の超大作、「スパイダーマン3」(ソニー・ピクチャーズ)。ええ、行ってまいりましたよ。初日の初回に!もおその期待に充分応えてくれましたわ。『GO!SPIDEY!!』
スパイダーマンとして町(NY)の平和を護り、私生活でもMJ(キルスティン・ダンスト)と結ばれ、ピーター(トビー・マグワイア)は幸せの絶頂にいた。そして、MJへのプロポーズを決意するピーター。しかしそんな彼に、スパイダーマンを父・ノーマン(ウィレム・デフォー)の仇と信じて疑わない、親友のハリー(ジェームズ・フランコ)が、“ニュー・ゴブリン”となって襲い掛かる。激闘の末、何とかハリーを退けるピーター。この戦いで負った傷が原因でハリーは記憶障害に陥り、ピーターへの憎しみを忘れて2人の間に友情が復活する。同じ頃、刑務所からマルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)という男が脱獄。ピーターは警察から、マルコがベン伯父さん殺害の真犯人だと聞かされ、烈しい怒りを抱き復讐を誓う。マルコは逃亡中、誤って実験施設に落下し、実験に巻き込まれ、その結果砂粒と結合した怪物“サンドマン”へと変貌してしまう。またピーターのバイト先の新聞社にも、スパイダーマンの写真を撮影する新人カメラマン・エディ(トファー・グレイス)がやって来て、ピーターの職域を妨害する。舞台を降板させられたMJとの関係も上手くいかなくなり、精神的に追い詰められたピーターの身体に、黒い謎の生命体が忍び寄る…。
いやあ、とにかく面白かったですわ。ココ最近の、ハリウッド映画では文句なしに“満足度No.1”を差し上げられると思いますよ。とてつもない映像と、魅力的なキャラクター。そして、キチンと練りあげられた脚本。特に今回は結構色々な要素がぶち込まれている(何せ、敵キャラなんて3人も出てくるんですから)のですが、決して消化不良にならず、ちゃんとまとめられている点は良かったと思います。お見事!サム・ライミ監督!!
1作目を観た時からず~っと思っていたことなんですが、この映画は“ヒーロー物”というよりも、“青春物”なんですよね。だからどれだけトンでもなく凄まじい映像があっても、どれだけ凄い戦いが繰り広げられても、ピーターが持つ“普通の人の感情”に、観客が素直に感情移入出来る点が、このシリーズに人気のある1つのポイントだと吾輩は思います。そお、作中にも出てくるのですが、もともとピーターって“引っ込み思案のただのオタク”な訳ですから…(^^;。
今回観ていて、一番“気になった(逆に言うと“気にならなかった”)”のは、MJを演じるキルスティン・ダンスト嬢のことです。1作目・2作目のころは、『何か老け顔で、映画にマッチしてないな~』と散々こきおろしておったのですが(そお思ってたのは、吾輩だけじゃございませんよね?)、今回は歳相応(?)にさほど違和感なく、観ることができました。シリーズも回を重ねて、やっと周りが彼女に追いついた…って、ことなんでしょうか(^^;。
一応『今回が最後』って、以前は宣言していたようですが、最近は既に4作目ありきなようで、今回のラストも別にどうとでも出来る内容になっています。まあ同じキャストで続けられるのなら、是非とも更なる続編を見てみたいと吾輩は思いますが、果たしてどうなりますことやら…。
「スパイダーマン3」は、ただいまスゴイ勢いで全国ロードショー公開中です。等身大のヒーローが挑む“青春残酷物語”をあなたも是非、映画館でご覧下さい。
~追記~
今回はコチラの映画館のDLPによる上映で観たのですが、まあ画像の素晴らしくキレイなこと!もお感激モンです!この方式で観ることが出来る方は、是非ご覧下さい。お薦めです!!
・スパイダーマン3@映画生活
「スパイダーマン3(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
スパイダーマンとして町(NY)の平和を護り、私生活でもMJ(キルスティン・ダンスト)と結ばれ、ピーター(トビー・マグワイア)は幸せの絶頂にいた。そして、MJへのプロポーズを決意するピーター。しかしそんな彼に、スパイダーマンを父・ノーマン(ウィレム・デフォー)の仇と信じて疑わない、親友のハリー(ジェームズ・フランコ)が、“ニュー・ゴブリン”となって襲い掛かる。激闘の末、何とかハリーを退けるピーター。この戦いで負った傷が原因でハリーは記憶障害に陥り、ピーターへの憎しみを忘れて2人の間に友情が復活する。同じ頃、刑務所からマルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)という男が脱獄。ピーターは警察から、マルコがベン伯父さん殺害の真犯人だと聞かされ、烈しい怒りを抱き復讐を誓う。マルコは逃亡中、誤って実験施設に落下し、実験に巻き込まれ、その結果砂粒と結合した怪物“サンドマン”へと変貌してしまう。またピーターのバイト先の新聞社にも、スパイダーマンの写真を撮影する新人カメラマン・エディ(トファー・グレイス)がやって来て、ピーターの職域を妨害する。舞台を降板させられたMJとの関係も上手くいかなくなり、精神的に追い詰められたピーターの身体に、黒い謎の生命体が忍び寄る…。
いやあ、とにかく面白かったですわ。ココ最近の、ハリウッド映画では文句なしに“満足度No.1”を差し上げられると思いますよ。とてつもない映像と、魅力的なキャラクター。そして、キチンと練りあげられた脚本。特に今回は結構色々な要素がぶち込まれている(何せ、敵キャラなんて3人も出てくるんですから)のですが、決して消化不良にならず、ちゃんとまとめられている点は良かったと思います。お見事!サム・ライミ監督!!
1作目を観た時からず~っと思っていたことなんですが、この映画は“ヒーロー物”というよりも、“青春物”なんですよね。だからどれだけトンでもなく凄まじい映像があっても、どれだけ凄い戦いが繰り広げられても、ピーターが持つ“普通の人の感情”に、観客が素直に感情移入出来る点が、このシリーズに人気のある1つのポイントだと吾輩は思います。そお、作中にも出てくるのですが、もともとピーターって“引っ込み思案のただのオタク”な訳ですから…(^^;。
今回観ていて、一番“気になった(逆に言うと“気にならなかった”)”のは、MJを演じるキルスティン・ダンスト嬢のことです。1作目・2作目のころは、『何か老け顔で、映画にマッチしてないな~』と散々こきおろしておったのですが(そお思ってたのは、吾輩だけじゃございませんよね?)、今回は歳相応(?)にさほど違和感なく、観ることができました。シリーズも回を重ねて、やっと周りが彼女に追いついた…って、ことなんでしょうか(^^;。
一応『今回が最後』って、以前は宣言していたようですが、最近は既に4作目ありきなようで、今回のラストも別にどうとでも出来る内容になっています。まあ同じキャストで続けられるのなら、是非とも更なる続編を見てみたいと吾輩は思いますが、果たしてどうなりますことやら…。
「スパイダーマン3」は、ただいまスゴイ勢いで全国ロードショー公開中です。等身大のヒーローが挑む“青春残酷物語”をあなたも是非、映画館でご覧下さい。
~追記~
今回はコチラの映画館のDLPによる上映で観たのですが、まあ画像の素晴らしくキレイなこと!もお感激モンです!この方式で観ることが出来る方は、是非ご覧下さい。お薦めです!!
・スパイダーマン3@映画生活
by mori2fm
| 2007-05-03 12:43
| 映画評 外国映画 サ行





