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「インスタント沼」初夏の麻生久美子祭・第2弾(^^;!

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 出演作続々公開。絶好調“麻生久美子祭”今回は「インスタント沼」(角川映画)でございます。「時効警察」でおなじみ、三木 聡 監督とのコンビ復活で、笑わせてくれますよ~。


 出版社に勤めるOL・沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、編集長を務める雑誌が販売不振で休刊になり、退職。お茶を入れれば茶柱が“凶”という字になり、カッパを捕まえに行った(らしい)母・翠(松坂慶子)は、池で意識不明で発見され、病院へ運ばれる。これだけでも充分不幸続きで“ジリ貧”なのに、偶然見つかった手紙の文面から、実の父親は“沈丁花ノブロウ”なる、まったく見ず知らずの男だということを知らされたハナメは、大ショックを受ける。翠の意識が戻らないため、事実の確認のしようがないハナメは、手紙を頼りに自ら“沈丁花ノブロウ”の許を訪ねる。そこでハナメは“電球”(風間杜夫)と名乗る胡散臭い骨董品屋の主人と、パンクロッカーの“ガス”(加瀬 亮)に出会う…。


 な~んにも考えず、ただただお気楽に観て笑って、そして前向きになって帰りましょう!←こんな感じのフレーズがピッタリとハマる映画でした。とにかく楽しいし、相変わらずくだらないし、いっぱい笑えるし…、ああも~深く考えたらアカン!そのまま勢いに流されるのだ~!って感じ?とにかく吾輩が一番観て欲しいのは、風間杜夫と加瀬亮の頭(^^;!コレを観ただけでも、何か明日からハッピーがやって来そうな気が…(違?)。
 そして“映画女優・麻生久美子”の魅力は、『こんな映画』(←一応“褒め言葉”です)でも、てんこ盛りです!いや、むしろ『こんな映画』だからこそ、彼女のコメディエンヌとしてのキュートな魅力が、目いっぱい詰まっているんだと思います。カワイイだけじゃなく、最高に面白い!硬軟どちらの役柄でも、上手に演じ分けますよね、麻生さんって。まさに“映画女優”になるために生まれてきたような人ですね。ホント、今ノリにノッてる感が、スクリーンから滲み出てきてます。

 あとは脇を固める“曲者陣”。岩松 了ふせえりの“時効警察コンビ”に、クドカン温水さん、トドメに重鎮・笹野高史!いやあ、皆さんホントに楽しそう!“三木 聡 ワールド”に、ドップリとハマリ込まれてますね。でもそれが、作り手側の自己満足で完結せず、観ている側にもキチンと伝わってくるから、イイんですね。

 「インスタント沼」というタイトルを最初に聞いたとき、『また、こんな変なタイトル付けて、どこ狙って作ってるんだか?』って、思っちゃったりしたのですが、何とこの意味不明なタイトルには、チャンと意味があるんです!作中でキチンと再現されますので、どうぞその辺りもご確認ください。


 「インスタント沼」は、ただいま東名阪(東京・神奈川・名古屋・京都・大阪の映画館)で好評上映中。順次全国公開されます。日々の生活に疲れたあなた。そんな鬱屈を笑いで吹っ飛ばしに、是非!映画館へ足をお運び下さい。あ、飲み物は勿論“シオシオミロ”で(^^;!

「インスタント沼」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

映画『インスタント沼』 - シネマトゥデイ

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by mori2fm | 2009-06-15 21:56 | 映画評 日本映画 あ行