「アバター」飛び出す!豪華絢爛・大戦闘スペクタクル絵巻!!

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 「タイタニック」から12年。ジェームズ・キャメロン、遂に動く。全世界待望の新作!「アバター」(20世紀フォックス映画)。はい、吾輩も待望でございました(^^;。しかし、12年も経ったんですか。待たされた分だけ当然期待は高まりますよね。

 下半身不随となり、車椅子での生活を強いられていた元海兵隊員・ジェイク(サム・ワーシントン)は、強盗に襲われ殺された兄の代わりに衛星・パンドラで行なわれる“アバター・プロジェクト”に参加する。パンドラには“ナヴィ”と呼ばれる先住民族が住んでいた。パンドラの地中には、希少な鉱物資源が存在していたが、採掘するには、ナヴィの居住地域が邪魔だった。“アバター・プロジェクト”の主な目的は、ナヴィの村を排除する事。そのために、人間とナヴィのDNAを組み合わせた肉体“アバター”を駆り、科学者・グレイス博士(シガーニー・ウィーバー)等と共にパンドラへと降り立つジェイク。彼はそこでナヴィの勇敢な女性、ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と出会う…。


 『お見事ですわ!』そりゃあね、全編殆んどがCGを駆使して作られた映像だってことは、よ~く知ってます(「タイタニック」でさえ、群集の集まる≪モブ≫シーンなんかは、殆んどCGだったそうですから)し、理解して見ていたつもりです。それでも次から次へと『これ、どないして撮ったんや~?!』というようなシーンのオン・パレード。しかもそれらが、“3D”となって押し寄せてくるわけですよ(今回は、字幕版・3Dで鑑賞)!いやもお、とにかくスゴイ!2時間42分(この映画より長い(^^;!)なんて、『アッ!』と言う間でございます。まあ12年待ってた甲斐があったな~と思いました。とにかく圧倒されます。その映像とスケールに。
 映像がスゴイ(スゴすぎる)反面、ストーリーの方はいたってシンプルです。すなわち『自然を大切に!』(←いや、描かれてるスケールは相当デカイんですけどね(^^;)。こういう話は、スタジオジブリ制作のアニメーションに、通じる物がありますね。そうこの映画、なんとなく“ジブリの実写版”って感じがするのです。未開の星のジャングルや、空中での大戦闘シーンetc,etc…「ナウシカ」「ラピュタ」「もののけ姫」なんかにインスパイアされたんじゃなかろうかと思われるシーンも結構ございます。だからと言って、この映画がダメだと言っているのではございません。そんなシーンが、実写映像でスクリーンから眼前に広がってくるのですから、本当にこの映画は一見の価値アリです!

 キャストでは、「ターミネーター4」に続く抜擢となったサム・ワーシントンも頑張っていますが、何よりネイティリ役のゾーイ・サルダナがお見事でした。全編素顔は出てこない(全編ネイティリ=ナヴィの特殊メイクCGキャラ=目が離れてて、身長が高くて尻尾付き!)のですが、ナヴィの強き女性を、見事に演じきっています。「スター・トレック」で注目された彼女ですが、これから益々出演作が増えていくでしょうね。楽しみな女優さんです。

 前のエントリにも書きましたが、何とゴールデン・グローブ賞を獲っちゃったそうです。さあ「タイタニック」再び!って感じのこの勢いで、アカデミー賞も獲っちゃいますかね~?

 「アバター」は、ただいま猛烈な勢いで、全国公開中です。圧倒的スケールで描かれる大スペクタクル映像を、あなたも是非!映画館でご覧ください。もちろん“3D”版が、お薦めです!

~追記~
 「カールじいさん…」に続いて、今回もTOHOシネマズ二条で鑑賞いたしました。ただいまTOHOシネマズさんでは、末尾が“1”か“4”のお年玉つき年賀はがきを持参すれば、1000円で見られるキャンペーンを実施中です。で、吾輩は今回1000円+3D特別料金の300円=1300円で、この映画を観る事が出来ました。これはお得!皆さん、3D見るなら、TOHOシネマズですよ~(^^;!あ、吾輩決してTOHOシネマズの回し者では…。

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by mori2fm | 2010-01-18 22:40 | 映画評 外国映画 ア行