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 首出し書割看板話が、思いのほか好評でしたので、看板話第2弾(笑)!

 私の常宿“イオンシネマ久御山”にも他のシネコン同様、フロアにはたくさんの上映中~近日公開予定の映画の看板が置かれております。で、先日私がトイレに行ったときの話。男女トイレは別々になっているのですが(当たり前!)、入り口は隣接しておりまして、私が丁度中へ入ろうとした瞬間、女の子が1人女性用トイレから出てきたのですがすれ違いざまに「きゃあ(ぎゃあ?)、こわい~!!」と叫びながら逃げていったのであります。私は何のことかわからず、ただ“?”が頭の中を飛び交うばかり。で、用をたして、トイレから出ようとした瞬間私は『ギョッ』としました。そしてなぞは一気に解けちゃいました!
 
 そこには、トイレの出口に丁度相対する形で、ただいま公開中の「ドーン・オブ・ザ・デッド」(東宝東和)の看板…あのコワ~イ顔した女の子の等身大のモノ…が、ご丁寧にもズラリと何枚か並べられていたのです!そう、あの女の子が何人もこちらを向いているのです。コエ~よ~!あんなん子供が見たら泣くぞ!!

 この看板、もし狙って置かれたのなら、それを置いた人は素晴らしい(?)感性をお持ちだと思うのですが、ただの偶然だったとしたら…面白すぎますわ(笑)。
by mori2fm | 2004-05-29 22:54 | 映画小ネタ

 「冬のソナタ」大ブームですね。我が家でも、珍しく奥方がハマっておられて(あまりベタベタな恋愛モノは好きでないらしいのだが)毎回『ちゃんと録画しといてや』と頼まれる。ま、ウチの場合はストーリーにハマっているらしいのだが、世間の女性の方々の多くは“ヨン様”ことペ・ヨンジュンにハマっておられるのでしょうな、やはり…。で、そんなヨン様の初主演映画が現在公開中の「スキャンダル」(シネカノン/松竹)彼の人気もあって大ヒット中だそうな。
 
 この映画で、ヨン様は「冬ソナ」のさわやかスマイルから一転、ひげにチョンマゲそしてチョット厭らしげな笑いを浮かべて、ポスター等に写っておられる。実は昨日この映画を上映中のシネコン“MOVIX京都”のロビーへ行った際に妙なモノを見掛けてしまった。それは「スキャンダル」のキャストが写っている書き割り(写真)の看板なのだが、ヨン様の隣に写っている筈の女優の顔の部分がくり貫いてあり、そこに客が顔を入れてヨン様と写真が撮れる…。というシロモノ(そう、観光地によく置いてあるようなアレですよ、アレ!)。見た瞬間、もう笑いが止まらなかった。そこまでして、ヨン様との2ショット写真が撮りたいか(笑)?私がその場にいる間には、撮影した人はいなかったけれど、その撮影している姿を想像しただけでも、更に笑いがこみあげてきた。果たしてこのブームは一体いつまで続くのでしょうか?そして、ブームが去ったとき、はたしてヨン様はどのような扱いを受けておられるのでしょうか…?

 「スキャンダル」は現在全国主要劇場にて、好評上映中です。
 さあ、あなたも映画館でヨン様と2ショット体験(笑)を!
by mori2fm | 2004-05-28 02:09 | 映画小ネタ

a0014708_85754.jpg 映画を観終わった直後は大丈夫だった。映画館を出て車に乗り込み、エンジンを掛けた瞬間、私の涙腺は壊れた。「ビッグ・フィッシュ」(ソニー・ピクチャーズ)大人が泣けるお伽話。いい映画…泣きながら、私も父のことを考えた。

 子供の頃から、話が好きな父エドワード(アルバート・フィニー/若き日をユアン・マクレガー)の、どこまでが本当なのかわからない話を山ほど聞かされてきたウィル(ビリー・クラダップ)は、いつしかエドワードとは正反対の、現実主義的な青年に成長した。ウィルの結婚式で、相変らず昔と同様の話をするエドワードに対して意見するウィル…それが、彼の愛情の大きさである事に気付かないまま…この日を境に、親子の間には決定的な溝ができてしまう。それから3年が過ぎた或る日、ウィルの元へ「エドワードが病で倒れた」という報せが入る…。

 私の父は作中のエドワードのような、突飛な人間ではない。むしろ仕事に人生を捧げ、そうすることで家庭を守ってきた人だ。私はこんな父の思いをわからないまま、殆んど家にいない父を疎ましく思っていたものだ。しかし、社会人となり家庭を持ち、親となった今日に至ってようやく“父親の偉大さ”というものに気付き、当時の父に対する思いを恥かしく感じるようになった。

 家族性というものは、それぞれの家族において親から子へ、子からそのまた子へ継がれてゆくモノだと私は思う。作中エドワードが話していたお伽話のような物語は、ウィルからウィルの子へと語り継がれてゆく。ウィルがエドワードの“大切さ”に気付くのは、不幸にもその最期の瞬間だった。幸いにも私の父はまだ健在である。これを機会に父との絆を更なるものに深めてみようと思っている。私と同世代の方々(特に男性の方の場合)はこの映画を観終わると、私の感想に近いものをお感じになるのではないでしょうか?

  「ビッグ・フィッシュ」は現在、全国主要劇場にて絶賛上映中です。
  “ティム・バートン最高の、感動作!!”このキャッチに偽りはございません!
 
by mori2fm | 2004-05-27 00:43 | 映画評 外国映画 ハ行

日本映画…最近いいね!

 昨年まで、圧倒的に劇場に観に行くのは洋画…それも殆どアメリカ映画…だったけれど、今年は日本映画をけっこう観に行っています。新年1月の「解夏(げげ)」にはじまり、先日の「世界の中心で、愛をさけぶ」まで既に10本ちかく…。
 これまで日本映画に対して『2時間ドラマの延長戦みたい。ビデオで充分』てな考え方を持っていた私は、日本映画で劇場へ足を運ぶのは「ゴジラ」とジブリのアニメくらいだったのに、いったい何がどうしてこんなになっちゃたんでしょう…?
 ひとつにはやはり、若い俳優さんたちが、頑張っていることが挙げられると思います。『いつまでも高倉 健じゃアカンでしょう(健さんファンの皆様、ゴメンナサイ!)』と常々思っておりましたので、大沢たかお や妻夫木 聡 の台頭には、嬉しい限りでございます。そして何と言ってもやはり「ラスト サムライ」の成功で、日本の映画(俳優も含めて)は海外で勝負できる!みたいな雰囲気が生まれたからじゃないでしょうか?
 
 次に観たい作品も「海猿」(東宝)「天国の本屋~恋火」(松竹)「深呼吸の必要」(松竹/日本ヘラルド)などなど、魅力的なラインアップでどれから観るべきか困ってしまいます。

 さあ、洋画しか観ていないあなたも(自分もつい最近までそうでしたが…)日本人なら、日本の映画を観に映画館へまいりましょう!
by mori2fm | 2004-05-24 20:29 | 映画小ネタ

a0014708_102647.jpg 今年の夏休み映画で、私が最も楽しみにしているのが「サンダーバード」(UIP)です。もともとオリジナルが大好きなので、今回の実写映画化の話を初めて聞いたときは『楽しさ半分、恐さ半分』と言った感じでしたが、いまはもうとっても楽しみでワクワクしております。
 然るに先日この作品の日本語吹き替えを、あの“V6”が担当するという話を耳にしました。最初聞いたときは『?』でした。何故ならサンダーバードに出てくる“国際救助隊”のメンバーは、トレーシー家の5人兄弟なので、V6の6人では1人余ってしまうじゃないか…と思っていたら何と、V6で最年長の坂本君は、ビル・パクストンが演じるジェフ・トレーシー…つまり“パパ”の声を担当するというじゃあ~りませんか!これって扱い的にはどうなんでしょうか?
 話題づくりという点では、非常に面白いと思うのですが、V6ファン…特に坂本君のファンの方はどのようにお感じになっているのでしょうか?好意的に受け取っておられるのか、或いは憤慨しておられるのか(だって、よ~く考えてみてください。1人だけ、“パパ”ですよ、“パパ”…)。
 
 是非ともこの辺りのご意見をお聞きしてみたいモンです。私個人的には映画公開まで、別の意味で楽しみが増えた感じがします(ただし、日本語版の主題歌をV6が歌うというのは、チョットやりすぎじゃないかと思うのですが…)。
 
 「サンダーバード」は8月7日(土)より全国ロードショーです。
by mori2fm | 2004-05-21 20:45 | 新作映画ネタ

a0014708_102717.jpg ようやく「パッション」(日本ヘラルド)を観ることができた。

 キリスト教という宗教的なバックボーンを持たない、日本人である私にこの作品の裏側にある、“宗教的な何か”を読み解くことは出来なかったし、それはむしろ当然であろうと思う。

 巷で噂されていたように、イエス(ジム・カヴィーゼル)が十字架に磔られるまでを描いた拷問シーンは、かなり凄惨な映像に仕上げられている。しかし、この映画を観て、心底私が『恐ろしい』と感じたのは、“殺人をも犯すことが出来る、群衆心理”の描かれ方であった。ユダヤの司祭達に金を渡されて、賑やかしのためだけに集められた、事態をよく理解していない群衆が、ただ面白半分に『イエスに死を!』と叫ぶ。拷問、処刑を見せ物感覚で捉えている“一般大衆”という名の暴徒…。
 現代に、このようなまでの無法な場は存在し得ないと思われるが、いつ何どきでも
この群衆の立場になる素養を、私を含めた誰しもが持ち合わせているのだと思うと、何とも言えない恐怖感が押し寄せてきて、胸が苦しくなった。

 観た者の心に深々と突き刺さる…そんな作品だった。

 「パッション」は只今好評上映中です。あなたも自身の原罪を見つめるために、映画館へ足を運んでみませんか?
 
by mori2fm | 2004-05-21 01:38 | 映画評 外国映画 ハ行

 本日水曜日は“レディース・デー”。そう、女性なら1,000円で映画が観られる日。
 普段滅多に映画を観ない我が奥方も、お母さんといっしょに「コールド・マウンテン」を観に行っておりまして、ただいま吾輩は子供とお家でお留守番でございます…。
 基本的に私は水曜日が定休日なので、映画を見に行くことが多いのですが、
昼間に映画館へ行きますとキップ売場で遭遇するのは、いわゆる『オバちゃん』
の行列…。そりゃね、安いっていうのは魅力的でしょうけれども、どう見たって『あんた絶対普通ならこんな映画観~ひんやろ?』と言いたくなるような人達が、いっぱい
いらっしゃるわけですよ(スミマセン、かなり偏見入ってますな…ハハハ・・・)。何か
落ち着いて観てられないというか、気になっちゃうんですよね。

 いや、たくさんの人が映画館に足を運んでくれるってことは、本来喜ばしいこと
なのでいいんですが、ここで私が言いたいのは『じゃあ、何で男の入場料は安く
ならんのよ?』ということであります!男性も1,000円にしてくれたっていい
じゃないか!そう思いませんか?“男女平等”が叫ばれて久しいこのご時世に、
優遇されているのは、圧倒的に女性の方々ばかり(レディース・デー然り、焼肉屋の
食べ放題然り…etc…)。この際、男にも何か特典をつけてくれ~!!

 でも、だからといって「メンズ・デー」(男性のみ1,000円)などという設定は
要らないですよ。そんな、映画館が“男”で溢れかえるなんて…嗚呼、想像した
だけで・・・ふ~。
 
 ごく普通に「映画の日」みたいなのを、もっと頻繁に実施していただいて男も女も
みんなが楽しく気軽に映画館へ行けるようになれたらいいのになあ、と思っておる
次第でございます。さて皆さんはどう思われますか?
   (文中幾つかの“暴言”(笑)失礼いたしました。)
by mori2fm | 2004-05-19 12:55 | 映画小ネタ

a0014708_102810.jpg 間もなく公開の「デイ・アフター・トゥモロー」(20世紀フォックス)は、「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が放つ”デザスタームービー”。
 環境破壊の続く地球で、極地の氷が解けはじめ世界中が大規模な嵐に見舞われる。やがて、地球は1万年前と同様に氷河期へと突入する。その時、人類は…。
 デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホールといった『しっかりした演技力』を持った俳優陣を起用することで、ギャラの高騰を抑え、その分の資金をCGや特殊効果に充てた・・・という話を聞いたことがあるが、迫力ある映像が大いに期待できるのではないだろうか。

 ただ私が一番気になっているのは、『一体この映画、どんな風に終わらせる気なんだろうか?』という点である。予告もそうだが、チラシやポスターでも摩天楼や自由の女神がスッポリ雪と氷に埋もれてしまっている。まさかあの状態から、アッという間に元に戻ってハッピーエンド…っていうのはどうも考え難いし、人1人助けておしまい…とかいうのもあまりにも地味だし。いまのところ何か『これっ!』という想像がつかないのだ(全米もほぼ同時公開ということで、殆んど情報が漏れてこないということもあるのだが)。
 
 ローランド・エメリッヒ監督といえば、ハリウッド版「GODZILLA」のラストがあまりにもあまり(笑)だったので、ついつい要らぬ心配をしてしまうわけで…。それだけ期待しているということでもあるのだが。ま、あとはドキドキ悶々としながら公開されるのを待つとしようか!

 「デイ・アフター・トゥモロー」は6月5日(土)より全国超拡大ロードショーです。
by mori2fm | 2004-05-19 03:28 | 新作映画ネタ

 1,000hitいたしました。ご訪問いただきました皆様へ。
感謝でございます。まだまだ通過点。今後ともよろしくお願いいたします。
by mori2fm | 2004-05-18 02:12 | 映画以外ネタ

 相変らず大ヒット中の「世界の中心で、愛をさけぶ」(東宝)平井 堅の歌う
主題歌「瞳をとじて」も好調で、ハマリ込んでる吾輩にはとっても嬉しい限り・・・。

 しかぁし、今日ネットでこのような記事を発見してしまいました。要約すると、『原作ファンは面白いと思えるかも知れないが、それ以外(=原作を知らない)の人にはどうか・・・?』てな内容でござる。私は声を大にして言いたい!『チョット待った~!ここに原作読んだことなくて、ハマってる男がいるぞ~!!』と…。
 
 『読んでから観るか?観てから読むか?』という言葉をよく聞きますが、今回、私は
『観て良かったから読もう』と思った次第です(但し、まだ手を付けられていない…
嗚呼、貧乏ヒマなし…)。映画を観たことがキッカケとなり、原作にも興味が湧きました。こんな人は、他にもたくさんいらっしゃることでしょう。だから、原作ファンじゃない人でも、この映画のパワーには充分触れておられるはずです。

 イイ物はイイんです。ご心配(余計なお世話?)には及びません…。あしからず。
by mori2fm | 2004-05-17 02:14 | 映画小ネタ