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 いま発売中の映画雑誌「PREMIERE」に、今夏公開される映画の特集記事が組まれていました。そこに8月7日公開の「サンダーバード」で、ペネロープ役を演じるソフィア・マイルズのインタビューが掲載されていたのですが…。カ、カワイイ…!!。予告編にも彼女は出てくるけれど、ピンクの衣装を着こなしてとってもキュート!!なになに、前作は「アンダーワールド」…え~!こんなかわいい子出てたか~?全然印象に残ってないな〜(ま、あの映画はケイト・ベッキンセールがメチャメチャカッコ良かった、ってくらいしか印象に残ってないのであるが…)。あ~でも、これだけでも「サンダーバード」を劇場へ観に行く価値はあるね!!
 
 それと、最近私がハマッてしまっている女優の1人に、キーラ・ナイトレイ様がいらっしゃいますが、彼女もこの夏公開の「キング・アーサー」に出演しています。彼女には、「ラブ・アクチュアリー」での演技でノックアウトされた次第ですが、今作では何やら戦う女性を勇ましく演じているようで、予告などを見ていると顔にペイントなどして、今までとはかなり違うワイルドな演技を披露してくれるようです。う〜ん、チョット心配かな…。
by mori2fm | 2004-06-28 02:25 | 俳優・女優・監督ネタ

a0014708_52644.jpg 「海 猿」(東宝)以前、“週間ヤングサンデー”に連載されていた原作コミックが好きだったので、最初『「海猿」映画化。主演、伊藤英明』と聞いたとき、『はあ?随分感じが違うな~。大丈夫か~?』と思っていたのですが、映画化に際して随分設定が変っていました。で、そうして映画を観てみると…。

 海難救助活動のエキスパート、“潜水士”の資格を得るべく過酷な訓練合宿に各管区の海上保安庁から選ばれた14名の精鋭たち。その中でも既に“ダイブマスター”の資格を持つ、仙崎大輔(伊藤英明)と三島優二(海東健)の能力は他よりも抜きんでていた。訓練教官である源(藤 竜也)は大輔に工藤(伊藤淳史)とバディを組むことを命ずる。体力的に劣る工藤に足を引っ張られつつも、大輔は他の仲間たちと共に厳しい訓練をこなしていく。そして、訓練のすべてから解放される初めての休日で町へ飲みに繰出した大輔は、東京から里帰り中の環菜(加藤あい)と知り合う…。

 この映画を観るまで、私の“伊藤英明”という俳優に対しての評価は、あまりいいものではありませんでした。特に「陰陽師」に出ていたときは、『これってミスキャストやなあ』と思ってましたし、TVドラマなどでもスーツや制服を着て、やたらとイイ青年役が多く『何かイメージ違うなあ。この俳優何がイイんやろう?』と思っていたくらいですから(ファンの皆様ごめんなさい!)。それがこの映画では正に水を得た魚の如く、彼本来の“ワイルドさ”が前面にうち出されていて、思わず見なおしてしまいました。実生活でも彼は“ダイブマスター”の資格を持っているそうで、その辺りが映画の随所に良い形で表れているのが、観ていて納得できました。これからもこの路線で、ドンドン頑張っていってもらいたいモンです。
 作品的には少々乱暴な編集が目に付く(『なぜ、いきなりそんなシーンになる?』と思うような…)ところが幾つかあったのが残念だったけれど、一般的にあまり知られていない海上保安庁の舞台裏を描いたという点で、その意義は非常に評価できるし、そんなに構えなくてもカップルで気軽に観に行くことができる“敷居の低さ”もこの作品の魅力だと思います。

 「海 猿」はただいま絶賛公開中です。これからますます暑くなる夏。碧い海を舞台に繰り広げられる“アツい男たち”の物語を、ぜひ映画館で…。
by mori2fm | 2004-06-26 05:25 | 映画評 日本映画 あ行

くれままさんちの→オレ、なんでもてないのかなぁ・・・?へトラバ。

 深夜ブログ労働者(笑)のくれままさんが、本日ご結婚10周年をお迎えになるそうです。おめでたい!!***ス*イ*ー*ト*10*ダ*イ*ヤ*モ*ン*ド***
で、私も日頃のお世話に感謝を込めて、くれままさんおめでとう企画にとらっくば~く!!***ス*イ*ー*ト*10*ダ*イ*ヤ*モ*ン*ド***で、シネマコミュニケーターの私としましては、10年前、1994年に公開された映画を並べて振り返ってみようと思います…「シンドラーのリスト」(スピルバーグようやくオスカーを手に!)「メジャーリーグ2」(石橋貴明ハリウッドデビュー!でした)「ライオン・キング」(ディズニーアニメ絶好調の頃)「ピアノ・レッスン」(アンナ・パキンは、まだ子役でした)「フィラデルフィア」(この頃からトム・ハンクスは真面目になっちゃいました)「裸の銃を持つ男 PART33 1/3」(あれから10年…もう、次は無いでしょ(笑))「トゥルーライズ」(シュワちゃんは、まだまだ元気でした)「フォー・ウェディング」(おお!今日のテーマにピッタリ!!しかし、ヒュー・グラントって10年前とやってること同じやね)「ギルバート・グレイプ」(この作品で、初めてディカプリオを観た気が…)「パルプ・フィクション」(おお!これも10年前!!)…。***ス*イ*ー*ト*10*ダ*イ*ヤ*モ*ン*ド***
 いかがでしたでしょうか?くれままさんは何本かご覧になってましたか?その時その時の出来事を振り返る時、私はこうやってその時公開されていた映画を思い出して、そこからいろんな記憶を引き出したりします。映画は人生の友です(クサイな…)。くれままさんも、これからますます幸せの歴史を積み上げていってくださいませ。できれば、そのお供に映画を…。***ス*イ*ー*ト*10*ダ*イ*ヤ*モ*ン*ド***
 ともあれ、おめでとうございます!これからもよろしくでございます。
 ***ス*イ*ー*ト*10*ダ*イ*ヤ*モ*ン*ド***
 追記 先輩!ウチの10周年は、あと3年後です。はたして無事迎えられるのでせうか(笑)?***ス*イ*ー*ト*10*ダ*イ*ヤ*モ*ン*ド***
by mori2fm | 2004-06-26 03:05 | 映画小ネタ

 すみません。懲りずに番組宣伝させてください!
 先週に引き続きまして、今夜も深夜26:00(正確には木曜日午前2時)から15分間、ラジオ関西 558KHZにて「シネコミ倶楽部」が放送されます。で、先週に続きまして吾輩が出演させていただき、“夏休み映画の見所パート2”てなことをアツく語らせていただいております。

 関西地区在住で、ラジオ関西が傍受可能な方。平日深夜の深~い時間ではございますが、是非とも聞いてやってくださいませ!

 「シネコミ倶楽部」は本日深夜26:00(くどいようですが、2時です)、ラジオ関西でオン・エアーです。
by mori2fm | 2004-06-23 17:38 | 映画以外ネタ

 このニュースにはビックリした。なんと「機動戦士Zガンダム」が3部作として映画化され、来年劇場公開されるというのだ。
 「Zガンダム(以降Zと略す)」といえば、あの「機動戦士ガンダム」の正統な続編として、1985年~1986年(もう20年も前!そんなになるか…)にTV放映された作品である。今回発表された概要は、そのTV版をベースに新たなカットを書き起こし、3つの作品に分けて公開(おいおい、またかよサンライズ!)するというもの…。

 20年前といえば、吾輩はまだ高校生でございました。要するにいま20歳のお子達がこの頃に生まれてらっしゃるわけで…。何を言いたいかと申しますと、これまでこんなパターンの映画化というのは存在したのだろうか?人気TVシリーズがファンの要望や俳優の希望により、まったくの新作として映画化されたり(例:「スター・トレック」「ミッション:インポッシブル」etc…)、過去の映画がものすごい年数の空いた後、続編が製作されたり(例:「ハスラー」)といったことはあったと思うけれど、20年前の作品をほぼそのまま映画化するというのは、聞いた記憶がございません。
 私個人的には、ガンダム世代でもあるのでとても観てみたいし、ヒットしてほしいと思うのだが、果たしていま現在の若者達にこれが支持されるのだろうか?『「Z」て何?』と言われて終わってしまわないだろうか…。
 いろいろ不安は尽きないのだが、公開されるのが楽しみな作品には間違いない。
是非、映画館で20年前にタイムスリップしてみたいものである。

 「劇場版 機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」は来年公開予定です。『君は刻(とき)の涙を見たか』(だったよな?) 
by mori2fm | 2004-06-23 02:47 | 新作映画ネタ

a0014708_14210.jpg 温暖化が進んだ地球。それは紛れもなく人類の仕業。そして人類はやがて地球から壮大なる復讐をうける破目になる…。「デイ・アフター・トゥモロー」(20世紀FOX)テーマは壮大。映像は『これでもか!』と言わんばかりのCG連発、トンデモ祭り!で、ストーリーは…。

 気象学者ジャック(デニス・クエイド)は、地球温暖化に伴う環境破壊、更に地球が大古の昔に経験した氷河期の再来を予告。国際会議で自説を展開するが、先進各国は経済優先の姿勢から、真剣にとりあおうとしない。くしくも時を同じくして世界各地で異常気象が頻発。分析の結果、地球規模で急速に気候が悪化。ジャックの『将来において、想定される』としていた説が、いま正に現実のモノになろうとしていた。ニューヨークでは、暴風雨により、水位が上昇。やがて大津波がマンハッタン一帯を襲う。そこには折りしも、高校生のクイズ大会に参加するため、ジャックの息子サム(ジェイク・ギレンホール)が滞在していた…。

 地球規模で襲い来る巨大な嵐は、迫力満点に描かれている。が、しかあし!それに付随してくるストーリーがとても小さなスケールで描かれているのが何とも…。『家族愛が描かれている』と言ってる人もいるけれど、世界規模の嵐に対応できる策を考えられる人材が、それをホッぽり出して自分の子供を助ける為だけに、嵐の中を飛び出していってイイもんだろうか?で、結論的に地球そのものは氷漬けになったまま…。これってその気になれば“パート2”作れるんじゃないかな?

 それにしても地味~なキャストだなあ。デニス・クエイドとジェイク・ギレンホール以外の役者は全然知らない人ばっかり。昨年の同時期に同じ地球の危機をテーマにしていた「ザ・コア」と言う映画がありましたが、あれも『キャストが地味だなあ』とおもっていたけれど、今回のはそれを遥かに上回る地味さだなあ。

 ところで今回、監督のローランド・エメリッヒは長年コンビを組んでいた制作のディーン・デブリンとのコンビを解消。また音楽もお馴染みのデビット・アーノルドではございません。はたしてこれは何を意味しているのでしょうか?エメリッヒの『あしたはドッチだ~?』

 「デイ・アフター・トゥモロー」は、ただいま絶賛上映中です。派手~な映像と、こじんまりしたストーリー。そして超地味~なキャストが描き出す絶妙(?)なアンサンブルを是非、映画館でお楽しみください。
 
by mori2fm | 2004-06-20 01:38 | 映画評 外国映画 タ行

 「スターウォーズ・エピソード3」の俳優達の撮影が無事終了したそうな。全米公開は来年の5月19日に決定。いまはCGの製作や、最終の編集作業の真っ最中だそうな。

 私が「エピソード2」を観終わってからずっと心配していた『クリストファー・リーは「エピソード3」までもつのか(笑)?』という課題(?)は何とかクリアしたようだ。しかしこの人は元気ですね。もう今年で84歳(!)くらいのはずですが、まだまだ現役バリバリですな。

 それより最近気になってること…ユアン・マクレガーもナタリー・ポートマンも頑張っているのに、アナキン役のヘイデン・クリステンセンだけは、「エピソード2」以降トンとお見掛けしないのですが…。こいつひょっとすると、旧3部作でルークを演じたマーク・ハミルの二の舞になってしまうんじゃないだろうか?だいじょうぶかなあ。

 そんなわけで来年の夏が楽しみな「エピソード3」情報でした。

佐々木さんちの→「スター・ウォーズで小ネタ」祭り その11。へトラバ。
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あなたも参加しませんか? 
その名も「僕腎紹介 逆Track Backに挑戦!!」
ササキさんの新居にトラバ、目指すは100件!
ご賛同いただける方は、ササキさん宅めがけてGO!!
新居にある、これはという記事に縦横無尽にトラバして「僕腎」の紹介をしてください。

佐々木あらら・僕の腎臓がたいへんなことに!URL
http://blog.livedoor.jp/sasakiarara/

企画:Zeromobile●http://zeromobile.exblog.jp/
   crazy_mam●http://crazymam.exblog.jp/
   nutschoco●http://nutschoco.exblog.jp/



■参加を表明される方はこの---〜---の間をコピーして、記事の末尾に貼ってください。
■トラバ後コチラのコメント欄(http://crazymam.exblog.jp/449646)にもご一報いただけるとウレシイです。
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by mori2fm | 2004-06-18 02:07 | 新作映画ネタ

a0014708_14639.jpg “願いはかなう。想いは伝わる。”←は、この映画「天国の本屋~恋火」(松竹)のキャッチコピーだ。現実は、そんなに簡単なモノじゃない。でもそう思うのもイイかも知れない。この映画を観ていてそんな風に思った。

 ピアニストの健太(玉山 鉄二)は、楽団をクビになりクサッていたところを、ヤマキ(原田 芳雄)という男に生きたまま天国へ連れてこられ、そこの本屋での短期バイトをさせられる。ヤマキによると『人間の寿命は100歳で、死んだ歳から100歳までの間を人は天国で過ごす』ということだ。そこで健太は、かつての憧れのピアニスト翔子(竹内 結子)と出会う。彼女は生前の事故がもとで耳が不自由になっており、ピアノも弾けなくなっていた。その頃、現世では翔子の姪の香夏子(竹内結子 2役)が、商店街の花火大会を復活させようと奔走していた。その最中、香夏子は叔母翔子と花火師の瀧本(香川 照之)との悲恋話を知ってしまう…。

 天国と現世がリンクしながら展開していく物語。幾つか泣かせどころ(特にヨカッタのは、本屋で働く由衣(香里奈)が死んだ弟と再会するシーン)が用意されていて、観ていてとても切なくなってしまった。ただその泣かせどころも、比較的淡々と進むストーリーの中にうまく織り込まれているので、押し付けがましくなく非常に心地よい感触を持って映画を観ることができた。生きた人間のこころを救済するという話は、いままでにも数多く有ったと思うのだが、死んだ人間(この映画では、あくまでも“天国の住人”)の魂の再生(黄泉がえりということではなく)を描いたという点で、この映画はとても優しい映画に仕上がっている。惜しむらくば、それまでの流れからいくとラストがあまりにもアッサリしすぎていたような気がするのが残念…。

 また本作の監督である、篠原哲雄の前作「深呼吸の必要」にも出演していた香里奈が、今回もイイ演技をしている。このまま次世代をショッて立つ女優さんに育っていってもらいたいモノだ。

 「天国の本屋~恋火」は、ただいま好評上映中。さあ皆さん、映画館で優しい気持ちになってください。
by mori2fm | 2004-06-18 01:43 | 映画評 日本映画 た行

 宣伝しま~す。本日深夜26:00(正確にいうと17日(木)午前2時)より
ラジオ関西 558KHzで「シネコミ倶楽部」がオンエアされま~す。
 
 私、mori2は大阪にあるCBシネマコミュニケーターカレッジに1年半通いまして、現在に至っておりまする。
 で、この番組はその講座を卒業したシネマコミュニケーターの面々が、講座の主宰者で放送作家の 疋田 哲夫 先生と共に、映画についてアツく語る15分間の番組です。この4月から、放送がスタートし、毎週水曜深夜2:00という深~い時間に、シネマコミュニケーター3名と疋田先生の計4名で毎回アツく映画を語ってまいりました。

 そして、今週と来週の2回にわたりまして、遂に(?)私が番組に登場することになりました(ウオ~、恥ずかしい…)。拙いしゃべりで、夏休み映画の見所なんかを紹介しております。

 無理にとは申しません。関西地区にお住まいの方で、なお且つラジオ関西を聴取できる環境にいらっしゃる皆様。よろしかったら本日深夜15分間だけ、ダイヤルをあわせてやってください(あ~でも、「2度と出るな」とか言われたらどうしよう…)。

 「シネコミ倶楽部」は本日深夜26:00(だから2時ね)。ラジオ関西にてオンエアです。
お願い。聞いてください!!
by mori2fm | 2004-06-16 16:40 | 映画以外ネタ

映画館事情…In京都Vol.2

 先週半ばから、週末~週明けに掛けて凄まじく忙しかったので、映画も観に行けてないし、ブログの方も殆んど何も(佐々木さんの一大イベントを見て、コメントをはさむ程度のことしか)できなかった。気が付きゃ1週間…!
 その間、京都新聞で気になる記事を見つけたのでご紹介。何でも今年の12月に京都に新しい映画館“京都シネマ”が出来るそうだ。この“京都シネマ”は昨今流行りのシネコンではなく、3つのスクリーンを持つアート系の映画館として、四条烏丸下ルの旧京都丸紅ビル3階にオープンする。洋画はもちろんのこと、常時日本映画を公開していくそうだ。
 
 で、9月30日までの期間限定で“プレミアム会員”を募集中だそうな。年会費が1万円(!?)翌年から千五百円(…?)この特典が『ロビーのメモリアルボードに名前を記載(スゴっ!)。入場料すべて半額。招待券2枚。10回で1回無料になるポイントetc…。』会員募集のお問い合わせは、如月社☎075-781-6310まで…。

 ま、最近閉館するところの方が多かった京都にとっては、どんな形であれ新しい映画館ができるってことは喜ばしい限り。こちらの代表の方は『地域を結び、市民に多様な映画を提供できる場でありたい…』と意気込んでおられるそうなので、そういう意味でも今までにない、新しい形の映画館の誕生に期待したいと思います。
by mori2fm | 2004-06-16 01:47 | 映画館ネタ