映画ネタを書いておりますが、最近更新が停滞しまくってます…。

by mori2fm

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 ~『奥さまの名前はサマンサ、旦那さまの名前はダーリン。ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。ただひとつ違っていたのは、奥さまは魔女だったのです!』~のオープニングナレーションでお馴染みの、懐かしTVドラマ「奥さまは魔女」。今回ニコール・キッドマン主演でリメイクされたのが、本作「奥さまは魔女」(ソニー・ピクチャーズ)。世界中から愛されている、あのTVシリーズが、果たしてどのように作り変えられているのでしょうか?


 魔女のイザベル(ニコール・キッドマン)は、“ごく普通の恋愛をしてみたい”という思いから、魔法を捨てて(実は捨てきれないのだが…)人間界で暮らし始める。同じ頃、落ち目の映画俳優ジャック(ウィル・フェレル)は、往年のヒットTVドラマ「奥様は魔女」のリメイクに“ダーリン”役で出演して、人気の回復を図ろうとする。しかし、”サマンサ”を演じる相手役の女優がなかなか見つからない。サマンサのトレードマークである“鼻ヒクヒク”を、誰も上手く出来ないからだった。そんな或る日、街で偶然イザベルを見掛けたジャックは、その鼻の動きに一目惚れ。サマンサ役として、TVに出演してくれるよう頼み込むのだが…。


 なるほど、過去のTVシリーズの単純なリメイクではなく、そのTVシリーズのリメイクを“劇中劇”として描くという手法は、なかなか新鮮味があって楽しかったです。ただ、映画全体から感じられるこの“ユル~い感覚”は何なんでしょうか?お陰で、作中のギャグ(笑いをとろうとしているところ)は、殆どスベッてて笑えず仕舞い…。マイケル・ケインも、シャーリー・マクレーンも悪くはなかったのですが、あと少しツッコミ切れていない感じがしました。うん、もう一歩踏み込んでくれれば、もっと面白かったと思うのですが…。それよりも、ジャックを演じたウィル・フェレルが問題!別にカッコ良くもないし、そんなに面白い訳でもないし、吾輩はコイツに感情移入できませんでした。彼は本国アメリカでは、大変な人気者だと聞いておりますが、吾輩には理解できません!

 但し、ニコールはカワイかった!いままでは、“強くてしたたかな女優”というイメージがあったのですが、こんな素に近い、キュートな彼女の演技を観たのは、おそらく初めてではないでしょうか?そんなニコールを観るだけでも、映画館へ行く価値は充分にございます(でも、もう37歳38歳なんですよね…笑)!

 「奥さまは魔女」は、ただいま全国ロードショー中!ニコール・キッドマンの“鼻ヒクヒク”を、あなたも是非、映画館でご覧下さい!


~追記~
 コメントにて、雪様からツッコミをいただきましたが、ニコールの“鼻ヒクヒク”は初代サマンサ=エリザベス・モンゴメリーを超えるには至っておりません!補足させていただきます。
 
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by mori2fm | 2005-08-30 01:51 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(3) | Comments(8)
Excite エキサイト : 芸能ニュース“S・ヨハンセンさん、パパラッチ避けようと…衝突事故”
Excite エキサイト : 芸能ニュース“スカーレット・ヨハンソンさんが接触事故、カメラマン逃れようと”

 ~「ロスト・イン・トランスレーション」(2003年)などへの出演で知られる米人気女優、スカーレット・ヨハンセンさん(20)がパパラッチ(有名人を追っ掛けるカメラマン)の撮影を避けようとした際に交通事故を起こしていたことが23日、分かった。~まあね、有名になるとこういうのはツキモノなので気をつけてもらいたいですね。
 
 で、今回吾輩が申し上げたいのは、パパラッチのことではなく、“外国人俳優さんの日本語でのお名前表記について”です。上記2つのニュースソースを見ておわかりだと思いますが、同じ人物なのに名前が違います。片や“S(=スカーレット)・ヨハンセン”片や“スカーレット・ヨハンソン。こういうパターン、他にも結構ありまして…


 ケヴィン・コストナーケビン・コスナー
 レネー・ゼルウィガー=レニー・ゼルウィガー
 ハリー・ベリー=ハル・ベリー
 シガニー・ウィーバーシガーニー・ウィーヴァー
 キルスティン・ダンストカースティン・ダンスト
 スチーブン・スピルバーグ=スティーブン・スピルバーグ etc、etc…。

 まあね、如何に英語の発音に近づけるか?ってことだと思うんですが、本来の発音と異なっていても、日本語的に響きがいいと、そちらが使われている場合がありますね(ちなみに、上記数名の名前で、フォントが緑色の方が吾輩が使っていて、“しっくりしている”方です)。あと、配給会社の系列が異なると違ってたりもします。

 いずれにせよ、100%英語と同じってのはムリだと思いますので、多少“日本独自(?)”の呼び方になっていても仕方ないとは思いますが、あんまり掛け離れてると本人が来日した時なんかに『WHO?』てなことにもなり兼ねませんので、各方面の方はその辺りにも気を付けていただきたいモンです…。


 ちなみに今回のスカーレット嬢の場合、英語で書くと“JOHANSSON”ですので“ヨハンソン”が正しいのではないかと…。
   
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by mori2fm | 2005-08-24 23:14 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback | Comments(7)
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 “福井晴敏原作映画化祭り”のトリを務めるのは、この映画「亡国のイージス」(松竹/日本ヘラルド)。かなりな期待をして映画館へ行きましたよ。ええ、よく出来ていたと思いますよ。でも何かね~、う~ん…。

 
 海上自衛隊の、最新鋭イージス護衛艦“いそかぜ”が、副長の宮津(寺尾聰)と幹部、そして自衛官を偽装して乗艦してきた元某国工作員ヨンファ(中井貴一)とその部下たちによって占拠された。宮津とヨンファは、ある共通の目的のために共謀し、米軍から強奪した特殊兵器“GUSOH(=グソー)”を楯に日本政府に或る要求を突きつけ『要求が受け入れられなければ、東京へ“GUSOH”を打ち込む』と声明を出す。一発で東京を壊滅させることができる“GUSOH”の脅威に、陸上では“DAIS(ダイス=防衛庁情報局)”の内事本部長・渥美(佐藤浩市)達が、情報の収集・分析・対応に追われていた。その頃“いそかぜ”艦内では、総員退艦令を無視して艦に戻った先任伍長・仙石(真田広之)と、極秘任務を負って乗艦していた“DAIS”の工作員・如月(勝地涼)が、“いそかぜ”を奪還すべく叛乱勢力に対し戦いを挑んでいた…。


 “映画史上初!日本アカデミー賞最優秀主演男優賞×4!-奇跡の競演!!”ていうキャッチは、確かにインパクトがありましたし、それぞれが適役で非常にイイ演技を見せてくれます(但し、実際に絡むのは3人だけ。佐藤さんは陸地で1人、奮闘!)。また如月を演じた勝地涼クンも、豪華俳優陣に負けじと、なかなか芯の太さを感じさせる熱演で、がんばっています。しかし、1本の映画として観ると、全体に何か食い足りなさを感じてしまうんですよね。もっと、ハラハラドキドキするかと思ってたんですが、そうでもない。意外にもストーリーが“淡々と”展開していくんですよ。吾輩、原作は未読なんですが、書店で上巻・下巻の太さを見て、『これ映画にするのは大変やろうな~』と思ってました。恐らくかなりのストーリーがハショられてるんでしょうね。キャラクターの掘り下げ方が浅いところへ、出来るだけたくさんの情報を詰め込んだって感じを受けたのは、残念であります。もう少し長くても充分耐えられたと思うので、そこら辺にも時間を割いていただきたかったです。そう言った点では、同じ福井氏の原作でも、この春公開された「ローレライ」の方が、より“娯楽映画”という作り方の方へ足を向けていたように感じられ、観ていて楽しめたような気がします。

 数年前に公開された「宣戦布告」という映画がありましたが、あの時は“若狭湾沿岸地域で起こった危機”を描いていたので、『東京で事態の対処に当たっていても、何か他人事みたいに感じられるな』と思っておりましたが、今回はその東京目掛けて危機が迫りくるのを、どのように対処していくのか?と楽しみにしてたんですが、その辺もあまり緊迫感がないように感じられました(だって、“安全保障会議”は東京でやっとるんですよ。もし“GUSOH”撃たれてたら、どうする気やったん?)。で、相変わらず敵国の名前をぼやかしてる(「宣戦布告」の時は“北東人民共和国”…笑)んですよね。今回は“某国”と。これタイトルに有る“亡国”と紛らわしくないですか(笑)?何でこの映画のように、ハッキリ言えんかな~“北○鮮!”と(あ、吾輩もですか…そりゃ、言えんわな~笑)。

 色々書きましたが、力作であると言う点は間違いありません。現在の日本映画で作れる大作として、この夏休みに映画館で観て決して損はしない1本です。

 「亡国のイージス」は、ただいま絶賛公開中です。日本も決して安全な国ではない…。そんなことも考えながら、映画館でご覧下さい。
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by mori2fm | 2005-08-24 14:50 | 映画評 日本映画 は行 | Trackback(2) | Comments(5)

御礼!40,000Hit!!

 うわ~!!いつの間にか、知らん間に…
40,000Hit突破しておりました!

 感謝感激でございます。近頃更新もなかなか思うようにはかどらず、相も変わらず拙い文章でございますが、ご訪問いただきましてありがとうございます。

 今後とも、ご贔屓に…。
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by mori2fm | 2005-08-24 00:27 | 映画以外ネタ | Trackback | Comments(10)
Excite エキサイト : 芸能ニュース“ブラピ離婚“黄金カップル”5年で終止符 ”


 ~今年1月から別居していた米人気俳優、ブラッド・ピットさん(41)と女優、ジェニファー・アニストンさん(36)が離婚。22日に出された裁判所の文書で離婚手続きが終了したことが分かった。ただ、離婚が法的に発効するのは10月2日になる。~


 へ?まだ離婚してなかったの?吾輩、もうとっくに終わってたんだと思ってました(笑)。~ハリウッド関係者によると、「結婚当初から子供をほしがっていたブラピに対し、映画での成功を希望するジェニファーは子づくりより、女優業を優先。2人に意識のズレがあった」~てことらしいですが、アニストン~バニティー・フェア誌9月号のインタビュー記事の中で、離婚した元夫の「ブラッド・ピットを今でも愛している」と述べ、自分が子どもを欲しがらなかったため離婚したとのゴシップ記事を否定した。~そうです。もお、こうなると当の本人同士にしか、その真相はわからない(もしかすると、本人でも何でこうなったのかワカランかも…)んでしょうな。

 ただ、年末に公開される「Mr.& Mrs.スミス」の予告編を見ている限り、ブラピアンジーは…『絶対、ヤッてるな(笑)!』
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by mori2fm | 2005-08-23 21:45 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback(1) | Comments(5)
Excite エキサイト : 芸能ニュース“ミラーマン35年ぶり復活”

 ~人気ヒーロー「ミラーマン」が、生誕35周年の来年公開を目指し映画化されることになり22日、製作発表が都内のホテルで行われた。
 タイトルは「ミラーマン REFLEX」(監督小中和哉)。71年12月~72年11月に放送され、最高27%の視聴率を獲得したテレビシリーズの世界観を踏襲しつつ、現実世界と幽界を舞台に、ミラーマンと邪悪な人鬼の戦いが描かれる。~



 
 こんな物まで、“復活”するんですか?いやあ驚いた!もおね、いろんなモノが復活している昨今ですので、多少のことでは驚かんつもりだったんですが、「ウルトラマン」などと較べて決してメジャーではない「ミラーマン」の復活とは…。こうなってくると、もお次は何?って感じですね。コレとかコレなんかも復活しませんかね~?あ、ここまでマイナーだとチョット無理かな~(笑)?

 ただ、こういう現象って果して“よろこばしいコト”なんでしょうかね…?
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by mori2fm | 2005-08-23 08:45 | 新作映画ネタ | Trackback(2) | Comments(2)
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 「シャーク・テイル」のドリーム・ワークスが、今夏、全世界の動物好きに贈るフルCGアニメ「マダガスカル」(アスミック・エース)。な~んも考えずに観てください!ただただ楽しみましょう!!


 ニューヨークの“セントラルパーク動物園”の人気者、“ライオンのアレックス”“シマウマのマーティ””キリンのメルマン”“カバのグロリア”の4匹は、大の仲良し。おまけに人間が大好きで、ご馳走、メディカルケアやエステまでが揃っている、今の生活がとても気に入っていた。ただマーティだけは、そんな生活に疑問を持っていて『野生の王国を見てみたい』と考えていた。そんなマーティが、ペンギン達の脱走計画に触発され、動物園を脱け出したから、さあ大変!アレックスとメルマンとグロリアはマーティを連れ戻すために夜のニューヨークへ。地下鉄の駅でマーティに追いついたものの、人間たちに捕らえられてしまった4匹は、アフリカの大地に送られることに…。


 ストーリーなんて、気にしないで下さい。この映画の製作には、何か意図があった(例えば“動物たちが描く友情”だとか、“大自然の大切さ”だとか…)かも知れませんが、そんなことも気にしないで下さい。とにかく、キャラはカワイイし、話は笑えるし、何しろ“夏休み映画”として、親子で楽しむにはこんなにピッタリな映画はないと思います。
 公開されている殆どが“日本語吹替え版”のようですが、出来れば“字幕版”をご覧になることをお薦めします。アレックスの声を演じているベン・スティラーと、マーティの声を演じているクリス・ロックの掛け合いが、メチャメチャ面白いです。吹替え版ではそれぞれ玉木 宏柳沢慎吾らしいですが、どうなんでしょう?但し、お休み恒例の親子連れ!あなた方は“吹替え版”をご覧になって下さい。“字幕版”を観に行った吾輩の周辺には、何故か子供連れが結構いらっしゃいまして…、正直『やかましいんだよ(笑)!』そりゃ、何言ってるかわかんなかったら、つまらんだろうし、ジッと観てるなんて出来ないでしょうから…。


 「マダガスカル」は、ただいま絶賛公開中。自然の真っ只中で、果たしてあなたは自分の理性を維持することができるか~?映画館で是非お試しください!
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by mori2fm | 2005-08-19 02:05 | 映画評 外国映画 マ行 | Trackback(1) | Comments(4)
 今年のアカデミー賞で、ドン・チードルが主演男優賞にノミネートされ、惜しくも受賞はなりませんでしたが、他にも主要3部門(助演女優賞、脚本賞)でノミネートされていた「ホテル・ルワンダ」という映画をご存知でしょうか?
 1994年にルワンダで起こった大量虐殺事件をテーマとするこの映画の存在を、吾輩はアカデミーの授賞式で初めて知った次第なのですが、『実話がベースの良さそうな映画やな~。是非観てみたい…』と思っておりました。しかし、その後『日本での興行は、ビジネス的に難しい』と書かれた記事をどこかで目にし、『こりゃ日本未公開で終わりやな~。DVDにはなるんかな~?』と思ったりして、いつしか忘れかかっておりましたところ、本日“eiga.com”のニュース欄にこのような記事を発見してしまいました。何と、この映画の公開を求めて、署名活動が行なわれているとのコト(詳細はコチラ)。ごめんなさい、こんな方々がおられて、このような運動をされておられるとは吾輩ツユ知らずでございました。遅ればせながら、早速署名させていただきました。

 で、この運動を仕切っておられる会の代表をされている“ミズキ・ユータ”さんが、何とエキブロで活動日誌を公開されております。吾輩、エキブロ・ユーザーとして、これも存じておりませんでした(反省)。早速リンク貼らせていただきました。

 もし、この署名運動が実を結び、「ホテル・ルワンダ」が日本で公開されたなら…、これはもう画期的な出来事だと思います。“民意が配給会社をも動かした”ていうことで、恐らくはかなりな話題として取り上げられるコトでしょう。いや、ミズキさん達がそんな事を想定して活動を始められたかは定かでは有りませんが、エポックメーキングな出来事であることに変わりはないと思います。

 どうか、このブログをご覧になって、趣旨に少しでも興味をお持ちになられた方は是非、署名にご協力ください!吾輩からもお願いいたします。そして日本で「ホテル・ルワンダ」を観ようじゃありませんか!

 「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める会
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by mori2fm | 2005-08-19 00:46 | 映画小ネタ | Trackback(3) | Comments(6)
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 コチラの映画の中で、『クソだ、クソだ~♪』と散々コケにされていたマイケル・ベイ監督(あ、確かに「パールハーバー」は『クソ』だと思います)の最新作「アイランド」(ワーナー・ブラザーズ)。ジェリー・ブラッカイマーの製作ではなく、今回はドリームワークス提供作品ですよ。さあ、どんな感じで仕上がってるのか興味津々で、映画館へ出掛けました。


 近未来、汚染された外気から完璧に護られた施設の中で、数千人の人々が生活をしていた。そして人々は、何度か行なわれる抽選によって地上の最後の楽園“アイランド”へ行ける権利を手にする日を夢見て、管理されたプログラムによる規則正しい生活を日々送っていた。その中の1人、リンカーン(ユアン・マクレガー)は、『“アイランド”行きの船から落ちて、溺れる』という悪夢に、ここ数日うなされていた。施設の管理者であるメリック博士(ショーン・ビーン)に相談した際、リンカーンは日頃の疑問を口にする『なぜ、“アイランド”行きを待つしかないのか?』そして次に開かれた抽選会で親しくしていたジョーダン(スカーレット・ヨハンソン)が、“アイランド”行きの権利を手にする。ジョーダンに当選の祝福を言いながら、寂しさを感じるリンカーン。やがて彼は、偶然迷い込んだ立入禁止エリアで、この施設の本当の正体を知ってしまう…。


 ストーリー的には、よくあるお話の類だと思います(その割には、うまくまとめられてなくて、スンマセン…)。予告編を見ただけでも、充分ストーリーは理解できると思います。だから、あんまり深いこと考えずに、ご覧になることをお薦めします。このテの映画を深く考えて観ると損ですよ!
 で、最初にチラッと書いておりますが、製作が変わろうが何しようが、マイケル・ベイはマイケル・ベイでした(笑)。お約束のカーチェイスのシーンなんか、『うわ~、ほとんど「バッドボーイズ2バッド」やがな~』と、笑いながらツッこんでましたし、スティーブ・ブシェミのキャラも、何か『お約束!』てな感じ(でも、彼の演技は、やっぱりイイ味出してます。もうチョット、出て欲しかったんですが…)だし。まあ裏を返せば、“安心して観ていられる映画”でしたが、悪く言えば“それ以上でもそれ以下でもない”て感じの映画(まあ、『クソ』とまでは思いませんでしたが…)でした。
 悪役を楽しげに演じているショーン・ビーン(しかし、この人最近ホントにこんな役ばっかり…)。アクションのみならず、セクシーな魅力もアピールしてくれた若干20歳の“魔性の女”スカーレット・ヨハンソン。最初から最後まで汗だく(笑)のジャイモン・フンスー等、キャストは非常に達者な演技を見せてくれるのですが、唯一ユアン・マクレガーが、浮いちゃってたような…。いや、熱演なんですけどね~、何か空回りしちゃってるような気がして…。ジェダイ・マスターの次に“精神年齢15歳の成年”を演じるってのは、やはり難しかったのかな~?

 
 「アイランド」は、ただいま全国公開中です。繰り返しますが、深く考えずに夏休み映画の1本として、単純に映画館でお楽しみください!
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by mori2fm | 2005-08-15 01:40 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(6) | Comments(9)
 昨日(13日)の高校野球で、我が地元京都代表“京都外大西高校”が8回2死から、6点差を引っくり返すという、トンでもない試合をやらかして、3回戦への進出を決めました。これはこれで、おめでとう!なのでございます。次もがんばってや~!!なのですが…、気になったのはその対戦相手だった岡山代表“関西(「かんぜい」と読む)高校”のピッチャー。彼はお父さんがインド人(最近、多いですねこういう選手。ダルビッシュ君もそうだし…)なんだそうで、とてつもない逆転負けを喰らって、試合後のインタビューでは号泣していました。彼の名前はダース・ローマシュ匡…。まさか、お父さんはベイダーとかシディアスって名前じゃないでしょうね(笑)?インタビューで、先輩の言葉を聞きながら泣きじゃくっているダース君が、いつか『Yes.master』とか言い出さないかな?何てTV見ながら思っておりました。

 不謹慎なネタでごめんなさい!でもダース君は、まだ2年生。来年またがんばって、今度は“真のエース”として再び甲子園に戻ってきて欲しいですね。そうなれば「シスの復讐」ですよ(だから…ごめんなさい!)。
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by mori2fm | 2005-08-15 00:22 | 映画以外ネタ | Trackback | Comments(6)