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2006年マイ・シネマ・ランキング!

 そんな訳で、2006年も残りわずかとなってまいりました。今年もホントに色々ございました。で、ここで“一応”年末恒例のマイ映画ランキングをやっておこうと思います。
 2006年は、映画館で7273本の映画を観てまいりました(試写会も含む)。で、この中から日本映画・外国映画それぞれの、マイ・ベスト5を決めてみました。いろいろご意見はおありでしょうが、あくまでも“超個人的な好み”で決めておりますので、そこんトコはご了承下さい。あ、ちなみに只今上映中のお正月映画(例えば「硫黄島からの手紙」や「007 カジノ・ロワイヤル」)は、対象から除外(来年廻しに)しております。


 では日本映画から…
・第5位は 「タイヨウのうた」
・第4位は 「ハチミツとクローバー」
・第3位は 「ただ、君を愛してる」
・第2位は 「手紙」
・そして第1位は 「シムソンズ」でございます。


 続いて外国映画。
・第5位は 「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」
・第4位は 「父親たちの星条旗」(←ワ~、Up出来ませんでした!!)
・第3位は 「ワールド・トレード・センター」
・第2位は 「クラッシュ」
・そして第1位は 「ホテル・ルワンダ」でございます。


 日本映画の第1位は観終った後に、とにかくとっても元気で幸せな気持ちになれた「シムソンズ」。他方、外国映画の第1位は観終った後に、とてつもない衝撃を喰らった「ホテル・ルワンダ」。狙ったわけではないのですが、どちらも“京都みなみ会館”で観た映画でした。

 
 今年は21年ぶりに、日本映画の興行収入が外国映画を上回ったそうです。吾輩も7273本中3132本という、これまでにない本数の日本映画を観ました。来年も日本映画の勢いは続くのか?それとも外国映画の逆襲があるのか?興味は尽きない映画界。来年も、映画館へたくさん足を運びたいですね…。


 今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。皆さん、よいお年を~!
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by mori2fm | 2006-12-31 23:26 | ランキング | Trackback(4) | Comments(9)

でも、お宅も似たようなもんじゃ…。

Excite エキサイト : 芸能ニュース“「掟破りだ」と日テレに噛みついたフジテレビ”


 ~藤原竜也(24)主演の映画「デスノート」を巡って、フジテレビが日本テレビに“猛抗議”したというので映画界の話題になっている。「デスノート」は「前編」と「後編」の2部構成で6月17日に前編、11月3日に後編が公開された。まず前編が興収28億円のヒットを記録したのに続いて、今も公開中の後編は50億円を超えるとみられている。もっとも、後編がここまでヒットした背景には同映画を製作した日テレの“仕掛け”があった。後編の公開直前の10月27日に日テレが前編を放送したところ、24.5%の高視聴率を獲得した。これが呼び水になり、映画の大ヒットに結びついたのだ。
「通常、映画は半年後にビデオ、DVDとして発売され、1年後に地上波放送されるのが業界内の“暗黙のルール”です。これを1社でも破ると、どこも売り上げ優先の商業主義に走ってめちゃくちゃになるので、各社がかたくなに守ってきました。映画公開から4カ月ちょっとでテレビ放送した日テレはその掟を破ったことになる。これに対し、フジの映画製作のトップで『踊る大捜査線』などのヒットを飛ばしてきた亀山千広映画事業局長が激怒しています」(事情通)~




 まあ、確かに「デスノート」は、早かったよ。最初、新聞の番組欄見たとき『何コレ?』って思ったからね(『アニメでも放送するのか?』て思ってた(^^;)。日テレも、ようこんなことするな~と思ってた。しかしね、抗議したのがフジテレビってのが…。吾輩的には“五十歩百歩”“目糞鼻糞”だと思うんですよね。お宅んとこも、今夜コレ放送するでしょ?ま、確かに4,5ヶ月ってことは無いにせよ、コレだってまだ劇場公開から一年と経ってないでしょうに…。


 これから、映画とテレビの関係てのは、益々密接なモノになっていくと思われます。今後のこともあるから、やはりキチンとしたルールは必要なんでしょうね。でも吾輩的には、あんまり早く“地上波ON AIR!”なんてしてほしくないですね。そんなことしてしまうと、映画館の値打ちが下がってしまいますから。
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by mori2fm | 2006-12-30 15:00 | 映画小ネタ | Trackback | Comments(3)

嗚呼、泣けてきた~。

いま、「金スマ」見てる。嗚呼、泣ける話や~。新庄、エエ奴やな~。
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by mori2fm | 2006-12-29 23:16 | 世の中 | Trackback | Comments(0)

「エラゴン 遺志を継ぐ者」♪エラゴンゴンゴゴンゴゴン!

 『何と節操の無い映画でしょう!』正月映画唯一の、ファンタジー・アドベンチャー超大作「エラゴン 遺志を継ぐ者」(20世紀FOX)。どこかで観たようなシーン、どこかで観たような映像のオン・パレード。で、これがまた“3部作”と来たもんだ…。



 ストーリーは、今回端折りましょう!善と悪の戦いです(^^;。で、映画的には「スター・ウォーズ」シリーズと、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズと、「ハリー・ポッター」シリーズと、「ドラゴンハート」更に「ゲド戦記」に、「ネバーエンディング・ストーリー」シリーズを足して、28くらいで割ったような映画でございました(^^;。


 ただエラい書き方してはおりますが、この映画決して出来が悪かったわけではございません。“どこかで観たような映像のオン・パレード”ってことは、ウラを返せば“安心して見ていられる”てことですし、何よりこの手の映画にしては珍しく、上映時間も2時間以内に納まっていて親子連れなんかでも気軽な気持ちで観ることが出来ると思います。

 主役は、演技経験の無いエド・スペリーアス君。ヒロインに「バイオハザード II アポカリプス」の“フルCG姉ちゃん(^^;”シエンナ・ギロリーと若い2人もいいのですが、この映画は脇を固める俳優陣が豪華!ジェレミー・アイアンズジョン・マルコビッチロバート・カーライルに、ジャイモン・フンスー!!みんなみんなそれぞれに、イイ味出してくれてます。この人達の共演を観るだけでも、値打ちは有りますよ。



 “3部作”ってことですが、あんまり派手には盛り上がってないようですね。果たして無事続編は作られるのでしょうか?

 
 「エラゴン 遺志を継ぐ者」は、現在好評上映中です。究極のファンタジー映画を目撃するために、あなたも是非映画館へ足をお運び下さい。 


「エラゴン 遺志を継ぐ者(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by mori2fm | 2006-12-27 01:53 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(2) | Comments(2)

おもろい!!

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いやあ、コレは“粋”だね~(^O^)/。
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by mori2fm | 2006-12-23 19:56 | 街ネタ | Trackback | Comments(3)

う~ん、どうなんでしょ?こういうの…。

Excite エキサイト : 芸能ニュース“ハリポタ完結編は「死の聖人」”


 ~世界的人気のファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの完結編となる第7作のタイトルが「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ」(ハリー・ポッターと死の聖人)に決まった。~


 ふ~ん、「死の聖人」ね~。あんまり、子供向け(まあ、大人も読みますけどね)の“ファンタジー”に“死”とかいう言葉は使ってほしくないですね。それでなくてもこのシリーズ、作中に何度も『殺してやる』とかいう台詞やシーンがいっぱい出てくるので、吾輩その度に少々辟易としておりましたので…。


 おまけに、~ローリングは自身のウェブサイトで、ハリー・ポッターが完結編で殺害される可能性のあることをほのめかしている。~なんだそうです。こういうことを作者が小出しにして煽るってのも、何となくイヤですね。何かやり方がいやらしい!世の中それで踊らされているみたいで…。
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by mori2fm | 2006-12-22 10:00 | 新作映画ネタ | Trackback | Comments(2)

何でそうなるの??

シネマトゥデイ:“2006年のベスト・ウェディング、1位はトム・クルーズ、ニコール・キッドマンは10位”


 ~アメリカのイン・タッチ誌が発表した2006年のベスト・ウェディング・トップ10の1位に輝いたのは、イタリアで豪華な結婚式を挙げたトム・クルーズとケイティ・ホームズ。~


 何でこうなるの?殆んど一般公開されなかったんじゃなかったっけ?式を挙げた地元からも顰蹙買ってたんじゃなかったっけ?何だかんだ言って、年の最後にはオイシイとこ持っていっちゃうのね、トム君
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by mori2fm | 2006-12-22 01:20 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback | Comments(0)

キムタク辞退!コレってどうなの?

Excite エキサイト : 芸能ニュース“キムタクが日本アカデミー賞辞退”


 ~第30回日本アカデミー賞の優秀賞が19日、都内で発表され映画「武士の一分」の木村拓哉(34)が優秀主演男優賞を辞退したことが発表された。「賞レースには参加しない」という所属のジャニーズ事務所の方針を貫いたためだが、水面下で行われるはずの辞退者が発表の席上で公表される珍しい事態になった。最優秀賞を発表する授賞式は、来年2月16日に行われる。
 「武士の一分」は、優秀作品賞や山田洋次監督の優秀監督賞をはじめ、優秀主演男優賞以外の対象全13部門で受賞した。木村の辞退を発表した日本アカデミー賞協会の富山省吾事務局長は「これだけ受賞されたので、ぜひスタッフやキャストの全員で(木村に)レッドカーペットを歩いていただきたかった」と、無念そうに話した。~




 『何だかな~』って感じですね。別に賞がすべてだとは思いませんが、こういう考え方→~「所属タレントに優劣をつけない」との方針も生まれた。SMAP、TOKIOなど人気グループを複数抱えるため、国内の賞レースでは所属タレント同士で競う場合が毎年のように生まれる。身内のランク付けを避けるため、不参加の方針が貫かれている。~てのは、どうなんでしょ?それって、1タレント事務所の勝手な方針なんじゃないですか?ええやん、どんどんランク付けて競い合っていけば!

 「武士の一分」は、吾輩未だ観に行けてないのですが、やはり前評判が高く今回の日本アカデミー賞でも、他の部門では“総なめ状態”で受賞(優秀賞=最優秀受賞へのノミネート)してる訳ですよ。そんな中、所属事務所の思惑だけで主演俳優が、参加しないってのは…。何か釈然としませんね。

 皆さんは、どのようにお感じになりますでしょうか? 
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by mori2fm | 2006-12-20 15:27 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback | Comments(11)

「硫黄島からの手紙」日本人として、人間として、この映画を見逃してはいけない。

 クリント・イーストウッド監督、渾身の“硫黄島2部作”第2弾。「硫黄島からの手紙」(ワーナー・ブラザース)。61年前、日本の領土で繰り広げられた激戦を日本人俳優をキャスティングして、ハリウッドが撮る…。この事象だけでも映画界にとって画期的なことだと思いますが、果たしてどのような映画に仕上がったのでしょうか?


 第2次世界大戦末期、戦況悪化が著しい日本軍は、硫黄島を本土防衛の最終ラインに設定し、アメリカ軍の侵攻を阻止しようとしていた。しかし当地では、配属された西郷(二宮和也)等の兵隊達は、作業として従事する塹壕掘りに確たる意味を感じられず、島の厳しい自然環境も相まって、士気は決して高いものではなかった。そんな折、硫黄島に陸軍中将・栗林忠道(渡辺謙)が最高指揮官として着任。アメリカの国力を脅威と感じている栗林は、それまでの精神論を中心にした戦略を採らず、“味方の被害を最小限にし、如何に敵にダメージを与えられるか”に最適な戦略を練り上げていく。この栗林のやり方に、伊藤中尉(中村獅童)等、古参の上級仕官は反発する。やがて栗林は、同じく硫黄島に着任した西中佐(伊原剛志)から、連合艦隊が壊滅したことを聞かされる。海からの支援を期待できず、孤立したも同然の硫黄島。栗林は、これまで日本軍が常套的に行なってきた“水際での上陸阻止”を主眼とした作戦を止め、硫黄島全土を巨大な地下要塞にし、アメリカ軍を食い止め、1日でも長くこの島を死守することを決意する…。


 事前に心配していたような“「SAYURI」状態(=全篇、英語)”ではなかったことに、先ずホッとしました。で、観ているうちに『ホントにこれは、ハリウッド映画なのか?』と思えてきました。これまでのハリウッド映画が描いてきた“チョット変な国・日本”といった違和感は、今回まったく感じられませんでした。いや、イーストウッド監督お見事でございます。ただ歴史上に残る大激戦を繰り広げた後、悲劇的な結末を辿る日本軍の姿を克明に描き出しているにも関わらず、吾輩はこの映画を観て、“泣く”というところまでは至りませんでした。恐らく、この映画を日本人が制作・監督していたならば、もっと号泣するような映画になっていたと思います。その辺りが外国人が撮ったということで、この映画全体に流れるテイストが割とドライ(←この表現が、正しいとは言えないんですが)な感じがして、いい意味で内容を冷静に観ることが出来たような気がします。

 キャスティングされた日本の俳優陣も、その抜擢に応える演技を見せてくれます。渡辺謙さんは、もう国際派スターとしての貫禄充分ですし、二宮君(役柄的には、若すぎるかな?とは思いましたが…)に伊原さんもそれぞれに、極限状態における日本人の心をスクリーンに描き出してくれます。

 
 今から61年前に、日本の領土で繰り広げられた激戦…。今現在、この国に生きる人間として、この戦いは決して忘れてはいけません。何故なら、その時そこで戦った多くの人達が払った犠牲の上に、今日の我々の繁栄が成り立っているのですから。そのことを、外国人であるイーストウッド監督が、気付かせてくれました。この映画を観て、細かい描写や思想面などで色々と思いをお持ちになる方もおられるでしょう。しかし、そういった点を度外視して尚余りある賛辞を贈りたいくらい、この映画はエポックメーキングな1本だと思います。映画界の各賞でもノミネートされたり、既に受賞したものもあったりと、アカデミー賞も視野に入れて行けるのではないでしょうか?別に賞を獲ってほしいと思っているわけではなく(いや、獲れればそれはそれで素晴しいことなんですが)、それだけ話題になるとより多くの人が、この映画について知ることになるので、そういう意味でも健闘してもらいたいですね。


 「硫黄島からの手紙」は、ただいま全国大ヒット公開中です。日本人として、人間として、61年前の戦いを忘れないためにも、記憶に焼き付けるためにも、是非映画館へ足をお運び下さい。



「硫黄島からの手紙」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

硫黄島からの手紙@映画生活
 
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by mori2fm | 2006-12-18 01:11 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(7) | Comments(11)

これは、ホントにひょっとするかも…。

Excite エキサイト : 社会ニュース“<Gグローブ賞>「バベル」菊地凛子さんが助演女優賞候補に


 ~米アカデミー賞の前哨戦とされ、在米外国人記者が選ぶ第64回ゴールデン・グローブ賞の候補が14日発表された。「バベル」で、ろうあの高校生を熱演した日本人女優の菊地凛子(りんこ)さんが助演女優賞にノミネートされた。「バベル」はモロッコや東京など世界各地の出来事が絡まりながら展開する内容で、最優秀作品賞(ドラマ部門)など最多の7部門でノミネートされている。~


 これは、本当に凄いことになってきましたね~。菊池凛子さん!ゴールデン・グローブのノミネーションなんて、快挙ですよ、快挙。これで更に、アカデミー賞のノミネーションも楽しみになってきましたし、その対象作品である「バベル」も、是非とも早く観てみたいですね(ちなみに、日本公開は2007年GW!)。

 他方、コッチはちょっと気になりますね…~また、クリント・イーストウッド監督が「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」で、監督賞にダブルノミネートされた。「硫黄島からの手紙」は外国語映画賞の候補にも選ばれた。~

 う~ん、全編日本語だっただけに、『ひょっとしたら…?』と思ってたんですが、“外国語映画賞”の候補ですか…「硫黄島からの手紙」。いや、そりゃこれでも凄いことではあるんですが、何か残念ですね。別のソース~「硫黄島からの手紙」は外国語映画賞の候補になったが、作品賞候補からは漏れた。~ていう書き方も、何か気にいりませんわ(-。-#)。アカデミー賞にもノミネートされるのは確実だと思われますが、果たしてどのような形になるのでしょうか?その辺りも注目ですね。

 ともあれ、お楽しみはますます増えていきますね。結果はどうなりますやら…期待しましょう!
 
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by mori2fm | 2006-12-15 12:56 | 俳優・女優・監督ネタ | Trackback(3) | Comments(4)

映画ネタを書いておりますが、最近更新が停滞しまくってます…。


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