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 実は随分前に『マイケル・ムーア監督が、ダイエットをする!』てな記事を書きました。それ以来、トンと名前を聞かなかったマイケル・ムーア監督の最新作「シッコ SiCKO」(ギャガ・コミュニケーションズ/博報堂DYメディアパートナーズ)が来月、公開されるって話を聞きました。この映画は、“医療問題”を標的とした毎度お馴染み“アポなしドキュメント”だそうでございます。

 で、吾輩先日この映画のチラシをGet!いたしました。そこには次のような文章が…
医療問題を扱うからには、自らも健康体でいなければならない!と思ったマイケル・ムーアは、なんと-20kgのダイエットに成功
 
 『おお!凄い!!ホントにダイエットしてたんや!!』と、一瞬感動した吾輩の目にその下の行に続けて書かれていた文章が飛び込んでまいりました…
別人のように痩せたムーアは、警戒されることもなく、アポなし取材先エントランスをなんなくスルー!のおまけつき。

 『アホや…(^^;』
 ひょっとすると、ダイエットの目的ってコレだったのか~??『20kg痩せた』って書いてあるけど、写真で見る限りそんなに激ヤセしてるようには見えないんやけど、もおリバウンド??まったくこうなってくるとマジなんだかギャグなんだか、ようわかりませんわ~!!


 そんなわけで、お騒がせムーア監督の最新作「シッコ SiCKO」は8月25日から日本解禁だそうです。さあ、あなたも“激ヤセ(?)”ムーア監督の勇姿を映画館で是非ご覧下さい。


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by mori2fm | 2007-07-30 01:22 | 映画小ネタ

 そのニュースを聞いて以来、待ち遠しかった本作を遂に観ることが出来ました。「トランスフォーマー」(UIP)。期待、不安…とにかく胸ワクワクで、試写会場に向かいましたよ。  


 カタールのアメリカ軍前線基地が、正体不明の敵によって襲撃される。その敵は、所属不明のヘリコプターの姿から、突然巨大な人型ロボットに変形し、基地を壊滅させる。アメリカ本国では錯綜する情報から正確な状況を把握せんと、国防長官・ケラー(ジョン・ヴォイド)の下に優秀なコンピューター技術者たちを集め、その解析に乗り出す。同じ頃、大統領専用機“エアフォース・ワン”に何者かが侵入し、コンピューターから様々な情報を盗み出した。その情報の中には、アメリカ人青年・サム(シャイア・ラブーフ)がネット・オークションに出展した“祖先の探検家が愛用していた眼鏡”の情報が。謎の侵入者は、この情報からサムの居場所を探り出し、近付いていく。その頃、サムが手に入れた初めての愛車が、奇妙な動きを見せ始めていた。果たして、謎の敵の正体は?そして、サムとの関係は…?


 “スピルバーグ製作”って聞いて、『「宇宙戦争」の二の舞になってないかな…?』と思い、更に『マイケル・ベイも、ココンとこ一時ほどの勢いないからな~』と、漠然とした不安を抱きながら開映を待ちましたが、始まってしまうとそんな不安はどこかへ吹っ飛んでしまいました。こりゃ凄いです!ある意味この夏最高の“トンデモ映画”ですよ。ホント、よくぞまあこんなの作ったもんだ!!「トランスフォーマー」シリーズといえば、“ムチャな変形”が売り物ですが、それも完全に再現しちゃってます。もお感動しました!!
 アニメを実写でやるってのは、結構よく企画されててこれまでにも何作か実現していますが、ここまでリアルにやってくれてるのは、いまだかつてなかったんじゃないでしょうか?『アニメを実写でやるというのは、正にこういうことだな!』とスクリーンを観て感激すらいたしました。ただ、あまりにもメカがリアルになりすぎたので、スクリーン上で、どっちがどっちなのかたまにわからなくなりました。特にロボットに変形後の戦闘シーンなどは、どちらもメカ剥き出しで、弾撃ち合ったり、ドツき合ったりするモンですから敵味方の識別が…。アニメならもっとお互い色鮮やかで、見分けがつき易いんですけどね。でもこれも、リアルさを追求した結果だとすれば仕方ないですね。
 ストーリーも決して子供騙しではなく、かなりよく練りこまれていて逆に『子供には、チョット難しいんじゃあ?』とさえ感じました。でも、吾輩のようなアニメを観ていた世代が親となり、子供連れでこの夏休みに観に行くには、最高の映画だと思います。特にお父さんと男の子!そう、これは正に“男の子の映画”ですから(ウチは女の子…泣)。
 吾輩は、“完成披露試写会”で観たのでモチロン“字幕版”だったのですが、“日本語吹替え版”ではオートボットのリーダー、“オプティマス・プライム”(日本版で言うと、サイバトロンのリーダー“コンボイ”)の声を、何とあの玄田 哲章さんが演じるって言うじゃないですか!“初代コンボイ”ですやん!!これはとっても嬉しいですね。字幕版では特に何も言わずに変形していたトランスフォーマー達ですが、吹替え版ではどうなんでしょう?あの『サイバトロン戦士、トランスフォ~ム!』って決め台詞は出てくるんでしょうか?それを確認しに、もう1回観に行こうかな…。

 全米では、驚異的な大ヒットで既にシリーズ化が決定したそうですが、これは絶対そうなるでしょうね。皮肉なことに、この夏唯一の“ハリウッド発、非・シリーズ実写映画大作”だったんですけどね(^^;。


 「トランスフォーマー」は、8月4日(土)より全国ロードショーです。“日本発アメリカ経由”のロボットアニメーションの凱旋帰国を、あなたも是非映画館でご覧ください!


「トランスフォーマー(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by mori2fm | 2007-07-25 22:21 | 映画評 外国映画 タ行

 ミュージカル映画が苦手って方は、よくいらっしゃいますよね。『いきなり歌いだされても…』って方が多いと思います。「魔笛」(ショウゲート)。こちらは何とオペラ映画でございます。もお最初から最後まで、クラシックの名曲のオン・パレード。さあ、果たしてこの映画の敷居は、ミュージカル映画よりも高い??



 第1次世界大戦の戦場で、危うく命を落としそうになった若き兵士・タミーノ(ジョセフ・カイザー)は、夜の女王(リューボフ・ペトロヴァ)の3人の侍女達によって救われる。そして夜の女王から、暗黒卿ザラストロ(ルネ・パーペ)にさらわれた、娘・パミーナ(エイミー・カーソン)の救出を依頼されたタミーノは、偶然その場に居合わせた兵士・パパゲーノ(ベン・デイヴィス)と共に、ザラストロの城へと向かう。その手には、女王から贈られた“魔法の笛”が握られていた…。


 ベースとなったオペラ(歌劇)「魔笛」は、古代エジプトが舞台なんだそう(何せ、観てませんので…)ですが、映画版では第1時世界大戦下のヨーロッパに置き換えられています。これは、“平和への祈り”というテーマをより強く際立たせる為なんだそうです。でもそんな難しいことより、この頃を舞台にした方が、現代の客層にはよりとっつき易いんじゃないかな?とは思いましたよ。単純に…。

 モーツァルトの傑作と言われたオペラを、映画化したのはケネス・ブラナー。この人、シェークスピア劇を映画化したり古典ホラーのリメイクを監督(出演も)したり超人気シリーズに、情けない役で出演してみたり…と、いろんな所で活躍される“才人”であります。今回の映画化も正に彼の“面目躍如”といったところでありましょうか。

 
 音大や芸大を目指しておられる“声楽家の卵”の皆さんには、是非ともご覧になっていただきたい映画ですが、何よりもまともにオペラなんか観に行ったら、1~2万円は財布から飛んで行っちゃうんですよ。それが1,800円で気軽に体験できるって考えれば、これほどお値打ちな映画も無いと思いますよ!!


 「魔笛」はただいま首都圏で好評上映中。この後、全国順次公開の予定です。格調高いクラシックの神髄を、あなたも是非映画館でご覧下さい。

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by mori2fm | 2007-07-24 01:49 | 映画評 外国映画 マ行

 観終った後、試写室のイスからなかなか立ち上げれませんでした。「夕凪の街 桜の国」(アートポート)。“原爆”をテーマにした映画ですが、優しくて温かい映画です。でも、心に“ズシン”と響きます。


 《夕凪の街》
 昭和33年、広島。13年前に被爆した平野皆実(麻生久美子)は、母・フジミ(藤村志保)と2人で日々を暮らしていたが、被爆の際に亡くなった、父や妹のことを常に心に思い『私は生きていてもイイのだろうか?』と自問自答を繰り返していた。そんなある日、皆実は会社の同僚である打越(吉沢悠)から愛を告白される。本当はとても嬉しく、すぐにでも打越の胸に飛び込みたい皆実だったが、脳裏によぎる妹たちのことが、皆実の思いを遮る。『うちは、この世におってもええんじゃろうか…?』泣きながら胸中を告白する皆実を、打越は優しく抱きしめる『生きとってくれて、ありがとうな』この一言で、皆実がそれまで抱えてきた苦悩は、優しく解きほぐされていく。しかし突然、皆実の身体に異変が起きる。原爆症を発症してしまった皆実の許を、疎開先の水戸で養子となった弟・旭(伊崎充則)が訪ねて来る…。
 《桜の国》
 平成19年、東京。定年退職した父・旭(堺正章)と共に暮らす七波(田中麗奈)は、最近の父親の不審な行動に疑問を抱いていた。今日も夕食の後、何も告げずに突然外出した旭。七波は、弟の凪生(金井勇太)に尾行する旨を伝え、家を出る。駅で切符を買う旭の様子を窺っていた七波は偶然、小学校時代の同級生で、今は凪生と同じ病院に勤務する東子(中越典子)と再会する。ひょんなことから、東子と共に旭を尾行することになった七波。旭が向かった先は広島だった…。



 
 戦争を知らない吾輩にとって、敗戦から60年以上経った現在“原爆”とは忘れてはならない忌わしい“事実”ではありますが、それは既に“過去”にあった出来事だとこれまで認識してきました。ところがこの映画を観て、それが今にも存在している“現実”なのだということを、知らされました。
 被爆を体験しながら生き残った人達は、皆当然『生き残れてよかった』と感じておられるのだと単純に思ってましたので、作中で皆実が発する『うちは、この世におってもええんじゃろうか?』という言葉が、非常に重く響きました。何の落ち度も罪も無い人達を、一瞬のうちに死に追いやり、更に生き残った人達にまでこのような何とも言いようの無い思いを抱かせてしまう“原爆”。しかも『お前なんか、死ねばいいと誰かに思われた』『原爆は、落ちたんじゃない。落とされたんだ』こんな思いを抱いて生きていた皆実の心中を思うと、何とも言えないやるせなさを感じ、心の底から熱いものがこみ上げてきました。

 この映画は“原爆”という非常に重いテーマを描いてはいますが、決して悲惨な映像(被爆直後の広島の“地獄絵図”のような場面など)がたくさん出てきたりするわけではありません。むしろ終戦から13年経った広島の人々の復興へ向けた日々の暮らしや、現在(平成19年)を生きる若者たちの日常の目線を通して見た戦争を描き出しています。ですから優しさに溢れた映像によって、被爆した女性とその家族の絆、そして明日へ生き続けていく人々の希望が描かれ、暖かい感動を与えてくれます。

 また昭和33年と現在、それぞれのパートで主演する2人の映画女優(麻生久美子と田中麗奈)が非常に素晴しい演技を見せてくれます。特に苦悩を抱えながらも、日々を懸命に生きそして儚くも散って逝く皆実を演じた、麻生久美子の演技は特筆物です。彼女は、映画女優として本当に素晴しいです。

 
 実は先日、ラジオの収録でこの映画を撮られた佐々部 清 監督にインタビューをさせていただきました。監督は、『この映画は、日本人にしか作れない。その誇りを持って映画を作った』『決して若い人に向けてだけでなく、戦中派と言われる世代に向けても、「過去のことではない」というメッセージを込めて作った』と語ってくださいました。朴とつな中にも熱い思いを込めて語ってくださった監督の熱意は、スクリーンを通しても、ひしひしと伝わってきます(この模様は7月25日の「KOBEキネマナイト」で放送されます)。


 「夕凪の街 桜の国」は、7月21日(土)から広島地区先行ロードショー。そして28日(土)から全国ロードショーです。あなたも日本人として誇りを持って、この映画を是非映画館でご覧下さい。


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by mori2fm | 2007-07-18 22:37 | 映画評 日本映画 や行

ダニエル・ラドクリフ、悪い子にはならない! - シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新

 ~誘惑多きハリウッドでは、多くの若き俳優たちが薬や犯罪に関わっているが、今月18歳の誕生日を迎えるダニエル・ラドクリフにはその心配はなさそうだ。ラドクリフは「エンターテイメント・ウィークリー」誌で、「みんなは、僕が学校を辞めちゃって不良になる姿を見てみたいと思っているだろうけど、それは絶対ないよ」とコメント。~


 爽やかに宣言してますね、ダニエル君。確かにハリウッドの有名子役ってのは、軒並み悪の道へハマッちゃってますから、彼にもその危険は大いにあると思うのですが。でも全世界が注目している「ハリーポッター」シリーズがまだ未完の状態である以上、まだまだそんな“悪の誘惑”なんかに乗ってる場合じゃないでしょうし、まかり間違って乗ってしまったりしたら全世界から大顰蹙を買いますわな。そんなことは、ダニエル君も百も承知だと思います。

 むしろ彼の場合、「ハリー・ポッター」シリーズが完結してからが、問題でしょう。あまりにイメージが強烈すぎて、他の仕事にありつけるかどうか…。
  イメチェン失敗 → 仕事が来なくなる → 酒とクスリに溺れる日々…。
 ↑何てことにならぬとは限りません。そうならないように、頑張っていただきたいものです(でも「ハリー・ポッター」の映画が終わるまで、あと3~4年はかかるんですよね、それまでは安泰か…(^^;)。
  
 さあ、果たしてダニエル君の『明日は~♪どっちだ~??♪』
 
 何?余計なお世話???こりゃまた失礼! 
by mori2fm | 2007-07-18 01:34 | 俳優・女優・監督ネタ

 ドリームワークス・プレゼンツ!大人気フルCGアニメ、シリーズ第3弾「シュレック3」(アスミック・エース/角川エンタテインメント)。確か、ハチャメチャだったはずですよね?このシリーズ。何か、やたらと道徳っぽくなってきたような気がするのは、吾輩だけでしょうか…??


 晴れて結ばれて幸せを満喫していたシュレック(声:マイク・マイヤーズ)とフィオナ(キャメロン・ディアス)。しかしフィオナの父、ハロルド国王(ジョン・クリース)が亡くなるという事態を受け、状況は一変。死の間際、王位を継ぐよう告げられたシュレックだが、元の静かな生活に戻ることを熱望。ドンキー(エディ・マーフィ)と長ぐつをはいた猫(アントニオ・バンデラス)と共に、もう1人の王位継承者であるアーサー(ジャスティン・ティンバーレイク)を探す旅に出る。時同じくして、王位の強奪を目論むチャーミング王子(ルパート・エベレット)がお伽話の悪役たちを味方に付け、“遠い遠い国”へ攻め込んでくる…。


 前作は結構面白かったんですが、今回はチョット盛り上がりに欠けるって言うか…何か正直無理から話を引っ張ってるって気がして…、キツいようですが“マンネリ”っぽい感じがしてしまいました。シュレックも随分と丸くなってしまったようで、このシリーズ特有の“毒気”がすっかり薄れちゃってますね。これがまだまだ続くとかで…うんとね『もお、いいんじゃないでしょうか?』

 日本では、吹替え版のキャスト(浜田雅功藤原紀香山寺宏一竹中直人)の話題が先行しておりまして、内容はそっちのけってな感じですが、これはまあ仕方ないですかね。これほどイメージ的にハマッたキャスティングも珍しいですから。でも紀香さんの勘違いは、チョット寒いよね(^^;?


 でもマイルドになった分、夏休みの親子連れには最適(もち、吹替え版ね)かも知れませんね。吾輩は字幕版でしたが…。

 
 「シュレック3」は、ただいま全国好評上映中です。吹替え版だけじゃなく、字幕版の声優陣も豪華ですから、そちらも是非映画館でご覧下さい。


「シュレック3(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

シュレック 3 - シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新

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by mori2fm | 2007-07-12 00:23 | 映画評 外国映画 サ行

出撃!

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身体フラフラですが、今から2時間半!もつかな~??
by mori2fm | 2007-07-10 18:49 | 新作映画ネタ

お断り…。

 ココんとこ仕事がアホみたいに忙しく、ブログをUPする元気がございません(>_<)。タダ忙しいだけで、別に吾輩の給料が増えるわけではない(ウチの会社は残業代が出ない!!)ので、哀しいだけですが…。

 映画もあまり観れてませんし、未だUP出来てないのも何本かございます。もう少し落ち着きましたら、ボチボチやっていこうと思っておりますので、皆様その節はまた見捨てずにお越し下さいませ!!
by mori2fm | 2007-07-06 21:49 | ご挨拶