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「近距離恋愛」新・優男俳優誕生!

 原題は「Made of Honor」=“花嫁付添い人”という意味だそうです。「近距離恋愛」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。最近の外国映画のオリジナル邦題としては、非常にセンスの良いタイトルですね。で、タイトルから察せられるとおり、本作は“ラブコメ”です。とっても楽しい映画ですよ。


 プレイボーイのトム(パトリック・デンプシー)は、相手がどんなにいい女でも2晩続けてデートはしない。自宅に女は入れないetcetc、自分が決めたルールに従って次から次へと恋愛ゲームを楽しんでいた。美術館に勤めるハンナ(ミシェル・モナハン)は、結婚こそが人生で最も大切なイベントだと、ごく自然に考えている堅実な女性。そんな2人は、男女の性別を越えた大親友。大学時代に、トムが人違いでベッドに潜り込んで来たところを撃退したハンナ。この出来事をきっかけに、お互いの唯一の共通点である“正直さ”から意気投合した2人は、以来10年友情を深めてきた。相変わらず女性遍歴を重ねるトムだったが、ハンナに対してはそんな感情を持ち合わせていなかった。そんな或る日、ハンナが6週間の出張で、スコットランドへ旅立つ。ハンナのいない日常を体験し、寂しさが身に沁みたトムは、そこで始めて自分が如何にハンナを必要とし、愛していたかということに気付く。出張を終え、ようやく帰国したハンナに愛の告白をせんと、待ち合わせの店へ向かうトム。しかし、そこでトムを待っていたのは、ハンナと彼女の“婚約者”だった。ショックを受けるトム。ハンナは、2週間後にスコットランドで挙式する事を告げると、追い討ちをかけるが如く『“花嫁付添い人”になってほしい』と、普通は親しい女性に頼むことを、こともあろうに、トムに依頼する。傷心を隠し、満面の笑顔で依頼を承諾するトム。果たして彼の思いは、ハンナに届くのだろうか…。

 『男女間に、友情は存在するのか?』人類にとって永遠の(?)問題であるこのテーマを、本作は非常にコミカルに男性側の目線から描いています。カップルで観に行かれるにこしたことはございません(そりゃ“ラブコメ”ですから)が、吾輩は是非とも男性諸兄に観ていただきたい!と強く思うのです。『たかが“ラブコメ”やん!』とバカにせず、ご覧になると『ああ、そうそう。う~ん、その気持ちよくわかるな~!』と思うシーンが随所に出てまいります。ね、あなたの周りにもおられませんか?普段まったく異性と意識せず、もう何年も普通に“友達付き合い”している方が…。この映画を観れば、もしかすると、あなたの人生が変わるきっかけになるかもです。いや、あくまでも可能性のお話ですが。でも、補足しておきますと、『さすがにそれだけ付き合ってたら、いい加減わかるやろ~さ!』とツッコミたくなるところも映画の中には、多々ございました(^^;。まあ、“ラブコメ”ですから…。

 本作での注目は、やはり主演のパトリック・デンプシーでしょう。TVシリーズ「グレイズ・アナトミー」でブレイクした彼は、今やハリウッドでモテモテ。本作の前に出演した「魔法にかけられて」でもそうでしたが、“優しくて何となくセクシーな40代”を演じられる色男俳優さんの誕生と言えるでしょう。これからますますブレイクしていって、“先代優男俳優”ヒュー・グラントの、後釜的なポジションを狙えるんじゃないでしょうか?いや、パトリックの方がワイルドかなあ~。

 この映画、残念ながら先日亡くなられた名監督・シドニー・ポラックの、俳優としての遺作になってしまいました。吾輩、試写で観た後に訃報に接しましたので、ただただびっくりしてしまいました。本当に残念ですが、彼の軽妙な最後の演技を観られて良かったと思います。ご冥福をお祈りします。

 「近距離恋愛」は、7月12日(土)から全国ロードショーです。この夏唯一(?)の“ロマンティック・ラブコメ”を、あなたも是非映画館でご覧になってください。そして、新しい恋をGetだぜ!!(^^;

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by mori2fm | 2008-06-27 02:04 | 映画評 外国映画 カ行 | Trackback(14) | Comments(6)

「クライマーズ・ハイ」あの夏の記憶が、甦る…。

 ベストセラー作家・横山秀夫原作小説の映画化。「クライマーズ・ハイ」(東映/ギャガ・コミュニケーションズ)。1985年夏に起きた、“日航機墜落事故”。この映画は、その事故に正面からぶつかっていった、地元地方新聞社の“戦い”を描いています。


 悠木和雅(堤 真一)は、亡き親友の息子・安西燐太郎(小澤 征悦)と共に、谷川岳・一の倉沢の“衝立岩”の登攀にアタックしていた。それは、親友だった燐太郎の亡父と、23年前の夏に果たせなかった約束だった。登攀の最中、悠木は23年前の夏に起こった出来事に思いを馳せる…。
 1985年8月12日。北関東新聞社の遊軍記者だった悠木は、山仲間の販売局部員・安西(高嶋 政宏)と、谷川岳・一の倉沢の“衝立岩”へチャレンジする為、仕事を終え社を後にしようとしていた。そこへ、社会部員で県警キャップの佐山(堺 雅人)が近付き、耳打ちする『ジャンボが消えたそうです…』次の瞬間、通信社のニュース速報が社内を駆け巡った。『日航123便が、レーダーから消えた。長野・群馬の県境に墜落した模様。乗員・乗客524名』単独の航空機事故としては、史上最悪。群馬県の地方新聞社である北関東新聞社にとってそれは、これまでに遭遇したことの無い規模の事故との“戦い”の始まりを告げるものだった。ワンマン社長・白河(山崎 努)は、全権デスクに悠木を指名。悠木は、地方新聞記者としての、意地とプライド・誇りを懸けて、取材に取り掛かる。非常事態を前に、神経を擦り減らされ、あちこちで軋み始める人間関係。やがて悠木は極限の精神状態“クライマーズ・ハイ”の世界へと足を踏み入れていく…。



 これは原作者である横山秀夫氏が、事故当時実際に地元群馬の新聞記者として、取材に携わった記憶を許に書かれた“フィクション(事故は現実ですが、北関東新聞社は、実在しません)”です。そしてその原作を受けて、原田 眞人 監督が徹底的にリアリティを追求して、撮影しています。ですから新聞社の内情、記者たちの動き、取材体制の様子などが、とてもリアルに描かれていて、非常に重厚で緊迫感のある“絵”に仕上がっています。正に入魂の一作と言えるのではないでしょうか。観ていてそれはスクリーンから、ヒシヒシと伝わってきました。
 
 23年前、当時高校生だった吾輩は、リアルタイムにTVのニュース速報を見ました。次々と入ってくる情報、なかなか特定されない墜落地点など、一晩中TVから流れてくるニュースに釘付けになっていました。そして翌朝、TVの画面に映し出された墜落現場の壮絶な映像に凄まじい衝撃を受けたことを、今でも鮮明に憶えています。その裏で繰り広げられていた、壮絶な人間ドラマ。俳優達の見事な演技によって、それがスクリーンに再現されています。“クライマーズ・ハイ”とは、登山用語で『登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態』を意味するのだそうです。あの夏、悠木や北関東新聞社の面々は、事故の取材を通して“クライマーズ・ハイ”を体験しました。この映画は、観ている我々にも“クライマーズ・ハイ”を体験させてしまう…そんな迫力と緊迫感が漂っています。

 毎度の如く、原作未読の吾輩ですが、ラストのニュージーランドのシーンは必要でしたでしょうか?何か、あそこだけ違和感を感じてしまいました。違和感といえば、堤さんの老けメーク!う~ん、60代には見えませんよ。元がまだまだお若いから。でも「魍魎の匣」に続く、監督・主演コンビ。うん、イイ仕事してますね。これは力作です。
 本作で最も注目すべきは、堺 雅人さんでしょう。これまでの“柔和でいい人”というイメージとは違った、眼光鋭い新聞記者の役を熱演されています。彼の新しい一面を見る事が出来ます。これからますます、出番が増えるでしょうね。

 「クライマーズ・ハイ」は、7月5日(土)より、全国ロードショーです。23年前の夏、日本中を震撼させた大事故。その裏で奮闘した人間たちのドラマを、あなたも是非映画館でご覧下さい。

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by mori2fm | 2008-06-26 00:40 | 映画評 日本映画 か行 | Trackback(27) | Comments(8)

「ザ・マジックアワー」確かに面白いけど…。

 先日来、TVを点けると『あ、三谷幸喜』『こっちにも三谷さん』『ゲ~、ここにも三谷さん』『あそこにも、あんな所にまで…』というような、まるで“金太郎飴状態”で、監督自らが宣伝しまくっていた本作。「ザ・マジックアワー」(東宝)。まあ、あれだけ大物量作戦かまされると、観に行こうかなって、気にはなりますわな。そういう意味では、作戦は成功と言えるんですかね?でも、少々くどかったような気が…。


 港町・守加護(すかご)を牛耳るギャングのボス、天塩(西田敏行)の愛人・マリ(深津絵里)と、深い仲になってしまったクラブの支配人・備後(妻夫木 聡)は、情事の現場へ天塩の部下・黒川(寺島進)等に踏み込まれ、マリ共々捕らえられる。コンクリートの重しを付けて、海に沈められそうになっていたその時、天塩が“伝説の殺し屋・デラ富樫”を探していると知った備後は、『自分は“デラ富樫”の友人だから、ココへ連れてこられる』と豪語し、天塩の許へ5日以内に連れて来ることを条件に、窮地を脱する。しかし『本当は“デラ富樫”とは一切面識がない』という、備後の告白を聞き、顔面蒼白となるマリ。備後は心配する店員の夏子(綾瀬はるか)や隆(伊吹吾郎)にも手伝ってもらい、懸命に“デラ富樫”を探すが、伝説の殺し屋がそんなに簡単に見つかる筈もなく、約束の期日が迫ってくる。そんな時、備後が或る作戦を思いつく。それは『映画の撮影と称して、街に役者を呼び、その男に“デラ富樫”を演じさせる』という物だった。反対するマリや夏子に『コレしかない』と宣言した備後は、映画監督を装い、撮影所に潜入。そして1人の売れない役者、村田(佐藤浩市)に声を掛ける。こうして2人の男の命を賭けた一世一代の大芝居が始まるのだった…。

 確かに面白かったです。映画館内は常に笑い声に包まれてましたし、吾輩も冒頭から結構クスクス、ゲラゲラ笑っておりました。ただその笑いは、脚本やストーリーの面白さに対してではなく、ほんのチョットだけのシーンに、続々と出演している大物俳優(中井貴一唐沢寿明寺脇康文市川亀治郎etcetc…)達が、スクリーンに映った瞬間に、一番起こっていたような気がします。そう、『あ、あの人が、こんな役で出てる~』的な。少なくとも、吾輩はそうでした。この辺りが、三谷監督の前作「THE 有頂天ホテル」と比較して、少々残念なところでございました。前作でも、“豪華キャスト総出演!”だったわけですが、その豪華キャストが、ただの顔見世だけでなく、緻密に練られた脚本によって、絶妙な演技をスクリーンで披露し、ラストの大団円までノンストップで突っ走る…てな感じでございました。それに比して今回は、脚本が弱い(あくまでも、前作比ですが)!そう、いくらコメディでも、『こんな設定は、素人でも途中でわかるがな…』と思ってしまうモノを、役者の力を頼りに、強引にラストまで持っていってしまった…そんな印章を受けました。まあ、それはそれで面白いのですが、何かチョット鼻に着くって言うか、スカッとせんと言うか、とにかく残念でした。いや、決して面白くなかったわけではありません。充分笑わせていただきました。でも、もっと話の中身で笑いたかった…シチュエーションではなく、ストーリーで…と、思っちゃったもんですので。

 キャスティング的には、寺島進さんが最高だと思いました。マジな顔で、大いに笑わせてくれます。あと、定番ですが小日向さんも、ああいう役演らせたら、天下一品よね。でも一番笑ったのは、謎のタイ人を演じた寺脇さん!…ほら、やっぱりキャスティングで笑ってるよ、吾輩…(^^;。

 しかし、あの“大物量宣伝作戦”には、フジテレビの底力と言うか、執念が感じられましたね。相当危機感持ってたんでしょうな~。ココンとこ出す映画、みんなイマイチでしたからね。ひとまずは、ヒットして『ホッ』とされてるんじゃないでしょうか?

 「ザ・マジックアワー」は、ただいま全国好評上映中です。全てセットで作ったというゴージャスな街並みで繰り広げられる、“映画みたいなおかしな話”を、あなたも是非映画館でご覧下さい。

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by mori2fm | 2008-06-19 01:38 | 映画評 日本映画 さ行 | Trackback(10) | Comments(7)

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」何とも、無節操!

 前作から、19年!主演のハリソン・フォードは、7月で66歳!!だ、だいじょうぶなのか~?!“爺さま・ジョーンズ!(^^;”…などと陰口叩いていた吾輩も、予告編などで、あの『♪タ~ッタタッタ~♪(“レイダース・マーチ”!)』が流れてくると、『おお、やっぱり楽しみだ!』と、無節操な願望を抱くようになり、先行上映に行ってまいりました。「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」(パラマウント)。全世界待望のシリーズ最新作。果たして、その仕上がりや如何に?


 1957年、遺跡を発掘中だったインディ(ハリソン・フォード)とマック(レイ・ウィンストン)は、ソ連軍のエージェント、イリーナ(ケイト・ブランシェット)に拉致され、ネバダ州の空軍基地“エリア51”に連行される。そこでイリーナはインディに、10年前に起こったロズウェル事件の際に回収された箱を探すよう命じる。隙を見て反撃を試みるインディだったが、マックの予期せぬ裏切りに遭い、箱を奪われてしまう。核実験施設から命からがら脱出したインディは、ソ連と接触したことで、FBIから『“アカ(共産主義者)”ではないか?』と疑念を持たれ、勤めていた大学にもいられなくなってしまう。国を出る決意をして旅立とうとしていたインディの前に、マット(シャイア・ラブーフ)と名乗る青年が現れる。彼の父親代わりだった考古学者・オックスリー(ジョン・ハート)が消息を絶ち、それを追ったマットの母・マリーも何者かに身柄を拘束された。マットはマリーの『何かあったら、インディを頼れ』という言葉を頼りに、やって来たのだった。マットから手紙などを渡されたインディは、そこに謎の秘宝“クリスタル・スカル”に関する情報が書かれていることに気付く…。


 前半、非常に楽しめました。あの懐かしい匂いのする“インディ・アクション”満載で、更にお得意の謎解きも冴えわたり(但し、冴え過ぎで少々ついていけなかったり…)、『おお、インディ健在!』と、ワクワクしながら観ておりました。しかし、ある時点(具体的にはインディとマットが、イリーナに捕らわれたあたり)から、ストーリーがグダグダになってしまったような気がします。そう、確かにこのシリーズはこれまで、荒唐無稽なストーリーが展開されてまいりましたが、本作では、それがあまりにも荒唐無稽すぎる!何ぼ何でもそこまでやると、無節操でしょ!!と吾輩は感じてしまいました。冒頭で“エリア51”ネタが出てきたので、『ひょっとして、そういう話に持っていくのかな?』という予感はしていたのですが、コレはチョットね~。あんまり言うと、ネタバレになってしまいますので控えますが、『インディ・シリーズでそこまでやるのは、反則ちゃうか?』と思ってしまいました。まあ映画の設定自体が、第2次世界大戦後になっています(前3作は、すべて戦前が舞台)し、コレまでとテイストが異なるのは仕方ないとは思うのですが…。この辺り、皆さんはどうお感じになりますでしょうか?
 ただ、アクション・シーンは、前述しましたように“懐かしい匂い”のする斬新なモノが満載で、とても楽しめました。この辺りは、スピルバーグの面目躍如と言った感じですね。細かいところを気にしなければ、この夏の“No.1アクション大作”として、充分満足出来る作品に仕上がっていると思います。吾輩世代はモチロンですが、若い人たちにも是非ともご覧いただきたいですね。前3作を知らなくても、内容は理解出来ます。でも余裕があれば、チョットでも予習をしてから観られることをお薦めします。その方が、より“インディ・ワールド”を楽しめます。

 心配しておりました、“ハリソン・フォード高齢化に伴う悪影響”っていうのは、観ていてそんなに感じませんでした。むしろ逆に『60代の(タダの)大学教授にしては、強すぎる(^^;』ってくらい、ソ連の軍人と互角にやり合っておりました。あり得ん!コレもある意味やりすぎ(^^;。あとシャイア・ラブーフ君は、頑張ってましたね。あ、彼の役どころは、皆さんご想像通りの“アレ”です。劇中、意外にもアッサリその事実が判明しちゃいます。『え~!そ、そんなアッサリ~!!』って、吾輩ツッこんじゃいました(^^;。でもこれなら、まだまだ続きが出来そうですな(汗)。

 「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」は、6月21日(土)より全国ロードショーです。この夏、老いも若きも“迫力満点の冒険アドベンチャー”を映画館で是非、体感してください。

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by mori2fm | 2008-06-17 22:37 | 映画評 外国映画 ア行 | Trackback(24) | Comments(11)

父親参観でした。

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 土曜日(14日)は、“我が娘・かぁたん(5歳・仮名)”が通う幼稚園の父親参観でした。
 年少・年中の2年間は、日曜開催で、ずっと仕事と重なっていて一度も行ってやれなかったんですが、今年は土曜日で仕事とも重ならなかったので、幼稚園最後の年にして、やっと行く事が出来ました。
 幼稚園に着いて、“かぁたん”のクラス(あじさい組)の部屋へ行くと、壁に子供達が描いた“お父さんの絵”が貼ってありました。もちろん、“かぁたん”作のモノもありました。そこには『とおちゃん いつもありがとお☆』のメッセージが…。う~ん、オヤジ感激(>_<)!!

 しばらくすると、担任の先生から『今日は親子で、木工工作を作っていただきます』とのお話がありました。工作などが苦手分野の吾輩には、非常なるプレッシャーが…(>_<)。で、『何を作るの?』という吾輩の問いに“かぁたん”曰く『車!』『オイオイ、お前は女の子やろ?』と内心ツッコミながらも、どんな車が作れるか、ビクビクしながら作業場へ移動いたしました。しかし、ココで“かぁたん”から『お腹が空いた』とSOS。慌てて部屋へ戻り、血糖値を測ってみると“44(低い!)”急いでブドウ糖2つと、クッキー2枚を“捕食”。そんなこんなしてるうちに時間が経ってしまい、工作してる時間が…(>_<)。
 で、結局写真のような“車”が完成いたしました。他のお父さん方の中には、立派な“イス”なんかを作っちゃってる方もおられたのですが、吾輩と“かぁたん”には、これが限界でした。でも“かぁたん”はご機嫌で、『コレはお花屋さんの車なんやで~!』と、園長先生に自慢気に話しておりました(^^;。
 父親として、何とか務めを果たしてやれたかな~(最低限度ですが)?と、少しホッといたしておる次第です。
 来年は、もお小学校!また参観に行ってやれるかな?


 ~“かぁたん”は、2008年1月16日に“1型糖尿病(IDDM)”と診断されました…。
でも、元気です!~

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by mori2fm | 2008-06-16 00:06 | 我が娘の日常 | Trackback(3) | Comments(2)

水野さん、安らかに…。

Excite エキサイト : 芸能ニュース“水野晴郎さん死去「シベ超最終作」製作予定だった”

~「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」の名文句で親しまれた映画評論家の水野晴郎(みずの・はるお)さんが10日午後3時5分、肝不全のため都内の病院で亡くなった。76歳だった。葬儀は近親者による密葬で執り行われる。
 関係者によると、水野さんは今年に入って、持病の肝臓の調子が思わしくないため、都内の病院で入退院を繰り返していた。~


 確かに最近、お見掛けしないな~と思ってたんですが、水野さん、残念ですね。吾輩的にはやはり「金曜ロードショー」の解説ですね。いつも笑顔で映画を語られる姿が、とても印章に残っています。

 あの世でも、笑顔で映画を語って下さい。安らかに。
 「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」…合掌。
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by mori2fm | 2008-06-11 23:45 | 映画小ネタ | Trackback | Comments(3)

「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」“イケメンと野獣(^^;”

 大ヒット・ファンタジーアドベンチャーシリーズ第2弾!「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」(ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン)前作の4兄妹は、どれ位成長してるのか?あの“しゃべるライオン”は出てくるのか?さあ、どんな感じなんでしょうか?


 ペベンシー4兄妹が去って、1300年が経ったナルニアは、テルマール人が支配し、ナルニア人は滅んだとされていた。テルマール人の実権を握っていた摂政・ミラース卿に或る日、男の子が生まれる。王子・カスピアン(ベン・バーンズ)の存在が疎ましくなったミラースは、カスピアンの抹殺を指示。教育係の博士の機転により難を逃れたカスピアンは、城を脱出し森へと逃げ込む。そこで滅びたはずのナルニア人を目撃するカスピアン。追手に迫られ、危機に陥ったカスピアンは、博士から手渡された角笛を吹く。その頃、ロンドンではナルニアから戻って1年が経った(時の経過するスピードが、異なる)ペベンシー4兄妹は、ナルニアでの経験を現実社会で持て余し気味で、日々の生活に不満を抱えていた。学校帰りの地下鉄の駅で電車を待っていた4兄妹は、突然魔法の力を感じ手を繋ぐ。次の瞬間、4兄妹はどこかの海岸に立っていた…。


 “ファンタジーの続編”っていうより、何か“イケメン・パラダイス”って感じですな(^^;。カスピアン役のベン・バーンズ君は、間違いなくこの先大ブレイクするであろう、端正なルックスの持ち主ですし、ペベンシー家の長兄・ピーターを演じるウィリアム・モーズリー君も、前作から遥かに成長して、立派な“おっとこのこ”になっております。うん、女の子がほっときませんな、こりゃ。

 映画的には、前作の戦闘シーンよりも、今回は遥かにリアルでございます。前作では、相手が獣人とかだったのですが、何せ今回は、“人間対人間”が剣で斬り合ったり、突き合ったりしてますので、ファンタジーにしては、ちょっと血生臭すぎるかもと思われました。子供にゃ、厳しいかな~。

 前作の時も思ったのですが、今回もやっぱり“しゃべるライオン・アスラン”が最初から出てきてりゃ、みんな困らずに済んだんじゃねえのか?って思っちゃいました。まあ、こんなツッコミしてしまうと、この手の映画すべてが成り立たなくなっちゃいますかね?

 「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」は、ただいま全国好評上映中です。“美女と野獣”ならぬ“イケメンと野獣”の活躍を、あなたも是非映画館でご覧下さい。


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by mori2fm | 2008-06-11 23:13 | 映画評 外国映画 ナ行 | Trackback(3) | Comments(2)

「アフタースクール」ダマされちゃいました…(^^;。

 “甘く見てるとダマされちゃいますよ”おお、甘く見てたよ!ダマされちゃったよ!!面白かったよ(^^;!「アフタースクール」(クロックワークス)。ここんとこ“まったり”気味だった日本映画に、久々の快作登場!って感じですね。


 母校の中学で教師をしている神野(大泉洋)の許を、同級生の島崎だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。探偵は、やはり同級生の木村(堺雅人)を探しているという。実は神野と木村は、中学時代からの親友で今も付き合いがあり、今朝も産気づいた木村の妻(常盤貴子)を、仕事から帰らない木村の代わりに神野が病院へ連れて行ったばかりだった。その話を聞いた探偵は、神野にある写真を見せる。そこには木村と、若い女(田畑智子)が親しげに写っていた。事態が理解出来ないでいる神野に探偵は『写真は昨日横浜で撮られたもの。木村を探すのに協力して欲しい』と告げる。神野の返事を待たず、半ば強引にコトを進める探偵。捜索を進めるうち、これまで知らなかった木村の裏の姿が、少しずつ明らかにされていく。その様に明らかにショックを受け、動揺する神野。それを鼻で笑う探偵。しかしコレは未だ、物語のホンの取っ掛かりにしか過ぎなかった…。


 ↑のようなストーリーが展開されるのですが、『多分、何かウラがあるんやろうな~』と思いながら観ておった吾輩の予想を、更に上回ったウラを行ってしまいました。いやあ、やられちゃいました!何が面白いってこの映画、あちこちに張り巡らされていた“伏線”(←観ている時には、そうだとは殆ど気付かなかったんですけどね(^^;)が、後半スクリーン上で解き明かされ『おお!そういうことやったんや~!!』って、その都度いちいち反応してしまうほど、見事にキチンとつながっていくんですよ。しかもその間、吾輩殆どず~っと笑いっ放し(ゲラゲラではなく、クスクスですが…)。ホントに楽しくて、観終わった後、気持ちが“スッ”としました。
 
 大泉洋の“いかにも他人を疑うことを知らない”と思わせる顔。そして、堺雅人の“いかにもイイ人”を思わせる顔。コレが今回、非常に惑わされる要因だったと思われます。よくよく考えて観れば、どちらも“腹に一物”忍ばせてる曲者顔なんですけど、一見そうは見えない所がミソなんですね~。そういう意味では、佐々木蔵之介の“いかにも、小悪党っぽい”顔が、実は一番正直に世の中生きてるんじゃないかな~?なんて感じてしまいました。この絶妙なキャスティングと、内田けんじ 監督の演出&脚本が見事に絡んで、素晴らしい1本に仕上がっています。いやあ、ホントに見事にダマされちゃいました。でも、とても楽しかったです。『ありがとう!』って言いたいくらいです(^^;。

 でも実は、幾つか納得出来ず、“謎”のままになっているシーンもあるんですよ。う~ん、こりゃもう1回観に行かんとアカンかなあ~。

 「アフタースクール」は、ただいま全国好評上映中です。この際、あなたも映画館で是非ダマされちゃってください!面白いですよ~。


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by mori2fm | 2008-06-05 21:42 | 映画評 日本映画 あ行 | Trackback(15) | Comments(4)

映画ネタを書いておりますが、最近更新が停滞しまくってます…。


by mori2fm

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プロフィール

mori2(もりもり)
・性別:♂
・年齢:50歳(嗚呼…)
・家族:妻と1人娘“かぁたん(仮名)”
・生息地:京都府
・生業:シネマコミュニケーター!(と、書きたいところなんですけど、実態はタダの超薄給サラリーマン…(>_<)
・一言:映画ネタ+日々の徒然なる“妄言”をシネマ親父・mori2が書き綴ります…。

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