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[ターミネーター4] ブログ村キーワード
 あの最強シリーズが帰ってきた!「ターミネーター4」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。これまでのシリーズとは異なり、あの“審判の日”以後の未来世界を、初めて描いている本作。さあ、果たしてどんなストーリーが展開されるのでしょうか?


 スカイネットが起こした核戦争“審判の日”から、10年が経った2018年。ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)は抵抗軍の戦士として、人類滅亡を目論むスカイネットが送りこむマシーン(=ターミネーター)との激闘の中にいた。ジョンは、やがて自らの父親となる若き日のカイル・リース(アントン・イェルチン)の姿を捜していた。或る日ジョン達は、敵の施設から謎のシグナルを入手する。シグナルが、ターミネーターの行動を停止させることを知った抵抗軍は、そのシグナルを使ってスカイネットに総攻撃を掛けることを決定。期日は4日後。それまでに攻撃しなければ、スカイネットはリストの重要人物を皆殺しにしていく計画だった。そのリストの筆頭は、カイル。そして2番目がジョンだった。そのころターミネーターと戦いながら、生き延びていたカイルは、マーカス(サム・ワーシントン)という不思議な男と出会う。マーカスは、一切の記憶を失っていた…。


 シリーズ前作の「ターミネーター3」が、『何で、こんなん作ったんや?!』ってくらい、吾輩的には(多分、世間的にも)ひどかった…「2」で終わってたら良かったものを…と、思ってたところへ『「ターミネーター」の新作が作られる…』てな話が聞こえてきて、『もお、やめとき~な!』ってのが正直な気持ちでした。ところが公開間近になって、映画館で流れてくる予告編の映像を見ると…、これがなかなかいいじゃないですか!ジェームズ・キャメロンも、シュワルツェネッガーも直接的には関係無くなって、新しい世界が描かれるってのも有りかなあ~、何て無節操な考えで吾輩結構ワクワクしながら観に行きました。
 結論から言ってしまいますと…、『う~ん、これは…微妙だ!』いやあね、ガンバってはいると思うんですよ。監督のマックGも、物語のキーパーソンとなるマーカスを演じるサム・ワーシントンも。でもね~、ジョンを演じるクリスチャン・ベイルが、残念なんですよ!ホントに。何と言いますか…、華が無い!「ダークナイト」などの“「バットマン」シリーズ”では、主役とはいえ共演陣も豪華でしたから、さほど気にならなかったのですが、本作のように作品全体を引っ張っていく主役…それも超人気アクションSFシリーズの…となると、コレが少々荷が重いかなあ~と感じてしまいました。やはりこれまでのシリーズが、良くも悪くもシュワルツェネッガーという、“わかり易いキャラ”によって、牽引されてたわけですから、それを吹っ飛ばして新しい物を作っていくってのは、大変なことですよね。このあたり、先日観た「スター・トレック」とは、対照的な出来になってしまったようですね。う~ん、残念!

 あとですね、これまでは設定もキチンと結構シリアスに描かれていたんですが、舞台が未来になったってこと(それだけではないと思うのですが)で、少々設定がユルユルになってしまった…言い換えると、すごく都合のいい設定で話が進んでいくんですよ。≪ネタバレ≫になっちゃうので、詳しくは申し上げられませんが、『それはアカンやろう!』って、ツッコミたくなる所が幾つかございました。この辺りは残念を通り越して、少々許せない部分でした。更に続編を作る気なら、この辺はもう一度仕切りなおしてもらいたいですね。
 

 そして何より、世間の皆様が最も注目しておられるであろう、シュワ知事の出演についてですが…、出てます(^^;!(あちこちで、もう書かれてますので≪ネタバレ≫にはならんですよね?監督が暴露してるくらいですから…)まあキチンとした出演ではないのですが、そのシーンで場内が最も沸きました(^^;。やはり皆さん、お好きなようで…。

 色々辛辣なこと書きましたが、様々なタイプのターミネーターが映像で見られるのは面白かったです。バイク型の“モトターミネーター”や、人間を捕えていく超大型マシン。そして“シュワ型=T-800”の前身“T-600”など、これまでのシリーズで基本的に“1対1”で描かれてきたマシーンとの戦いは、まちがいなくスケールアップして描かれています。コレはコレで、観て損は無いと思いますよ。


 「ターミネーター4」は、6月5日(金)・6日(土)・7日(日)先行上映、13日(土)~全国ロードショーです。新たなシリーズの幕開けを、あなたも是非!映画館でご覧ください。

~追記~
≪主要キャラのキャスティング変遷記≫
 ・ジョン…『どこ行った?』エドワード・ファーロング「2」『アンタ誰?』ニック・スタール「3」『バットマンでしょ!』クリスチャン・ベイル「4」
 ・ケイト…『カワイイね!』クレア・デーンズ「3」『アンタも華がない(爆)』ブライス・ダラス・ハワード「4」(オイオイ!若返ってるがな!!(^^;)
同じキャラクターで、これだけ統一性のないキャスティングも珍しいんじゃないかと…。 

「ターミネーター4」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by mori2fm | 2009-05-28 00:17 | 映画評 外国映画 タ行

[シネコン] ブログ村キーワード
eiga.com:“ティ・ジョイ、「T・ジョイ京都」10月下旬オープン”

 ~[文化通信.com] ティ・ジョイは、(株)ジョイント・コーポレーション(代表:東海林義信)と、京都府京都市(JR京都駅南口前)で開発中の大型商業施設「VINOWA(ビノワ)」内に、世界最新鋭システムの大型シネコンを出店することで合意した。

劇場名はT・ジョイ京都(仮称)。オープンは今年の10月下旬。規模は、5500平方メートルの敷地面積に12スクリーン・約2100席。特長は西日本初の全スクリーンデジタルシネマ常設で、衛星及び光ネットワークによる配信システムを設置している。~


 京都駅の八条口側にでっかいショッピングモール建ててて、そこにシネコンも出来るって聞いてたんですが、ず~っと気になってたんですよね。『この不景気に、出店するところがあるのか?』って。実際『秋にオープン予定!』って看板は出てるんですが、詳細は何~にも聞こえてこなかったので…。でもやっとニュースを聞くことが出来ました。そうですかT・ジョイですか。東映系のシネコンですね。『西日本初の全スクリーンデジタルシネマ常設』ね~。何か楽しみですね~。

 これで京都市内には、シネコンが3つ(“MOVIX京都”“TOHOシネマズ二条”)になるわけですね。どちらさんも、過当競争にならずに何とか共倒れせんよう、京都の映画界を盛り上げていってもらいたいモンですね。こんなご時世ですから。

 うん、とりあえずは秋が楽しみ…(^^;。

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by mori2fm | 2009-05-21 19:45 | 映画館ネタ

[ミッキー・ローク] ブログ村キーワード
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 ミッキー・ローク完全復活!“第66回ゴールデン・グローブ賞主演男優賞受賞”“第65回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞”ほか世界の映画祭で受賞多数の感動作「レスラー」(日活)。何で、アカデミーはノミネート止まりだったのか?非常に残念!


 ランディ(ミッキー・ローク)は、“ザ・ラム(=お羊)”のニックネームで知られるプロレスラー。かつては、マジソン・スクエア・ガーデンを満杯にしたこともある人気レスラーだったが、年老いて盛りを過ぎた今は、地方のドサ廻り興行に出場し、スーパーでバイトをしながらトレーラーハウスで暮らす寂しい日々を過ごしていた。そんなランディにプロモーターが、20年前の宿敵“アヤトッラー”との再戦を提案する。かつての輝きを取り戻すチャンスに、ランディは意気込む。しかし或る日の試合後、ランディは心臓発作を起こし倒れてしまう。一命をとりとめたランディに、医師は『再びリングに上がれば、命の保証はない』と宣告する。レスラーを引退する決意をしたランディは、その悲しさを馴染みのストリッパー、キャシディ(マリサ・トメイ)に打ち明ける。キャシディは、疎遠になっている一人娘・ステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)に会いに行くことを、ランディにすすめる…。


 よくある話です。“どん底まで落ちた男が、そこから這い上がり、自分の生きる道を見つける”本当にありふれた、よくある話です。でもコレが、非常に感動的なのですよ!何がイイって、ミッキ・ロークが素晴らしい!!何故なら映画を観ている我々には、本作の主人公ランディの生き方が、ミッキー本人のこれまでの生き方に、まさにオーバーラップして見えてくるんです。
 思えば80年代、”SEXYスター”としてハリウッドに君臨していたミッキーは、あの伝説の“猫パンチ”一発でその栄光の座から転がり落ち(いえ、決して“猫パンチ”だけが原因ではありませんが、あまりにも当時のインパクトがデカかったモンで…(^^;)、以降数年…もとい十数年間、不遇をかこっていました。そんなミッキーが本作で挑んだのは、まさにリアルな“男の復活ストーリー”でした。聞けば、監督のダーレン・アロノフスキー(←レイチェル・ワイズの旦那!)は、『ランディ役は絶対にミッキーで!』と主張して、スタジオとケンカ。予算を削減されても、ミッキーの主演を死守したそうです。エラい!!いやあ、エエ話やな~!!ミッキーも、その思いに演技で充分に応えています。それはスクリーン越しに我々にもヒシヒシと伝わってきます。
 吾輩は「ナインハーフ」とかでバリバリ売れていた頃のミッキーは、正直好きじゃありませんでした。『何や、ただのニヤけたスケベやないかい!』って、感じがしてましたので(今思えばコレは、当時の吾輩の単なる“やっかみ”だったような気もしますが…爆)。あれから幾年…。本作でのミッキーは、見た目ホントにただの“オッサン”なんですよ。でもね~、そこがイイんですよ。『味がある』とかそんな単純な表現では言い表せない何とも言えない雰囲気、オーラが滲み出ています。必殺技“ラム・ジャム(フライング・エルボーの両腕版)”を繰り出すために、トップロープから跳ぶミッキーの、何と美しいこと!吾輩的には、今のミッキーの方が断然イイ!冒頭にも書きましたが、なぜオスカーが獲れなかったのか…?いやそりゃショーン・ペンも良かったですけど、過去にも1回獲ってるんやから今回はミッキーでもイイやんか!って思ってしまいました(そんな問題ではないか(^^;?)。でも、ホントに良かったです。完全復活、おめでとう!

 映画としては、“よくある話”と書きましたが、プロレスファンなら思わずニヤリとしてしまうネタが満載で、その辺がとても面白かったです。対戦するレスラー同士が、事前に段取りを打合せしてたり、流血シーンを自作自演するために、テーピングに細工してたり、極め付けは“中東の怪人”みたいに言われているレスラーの正体が、実は〇〇〇〇だったり…。これは決して“ヤラセ”ではありません。プロレスはあくまでも“エンタテインメント”でございますから(^^;。


 あと、この映画で特筆すべきはマリサ・トメイ姐さんの見事な脱ぎっぷり!いやあ、この人凄いわ。腐っても“オスカー女優”でっせ!何もそこまで身体ハラんでもええんちゃうの?そりゃまあキレイな身体したはりますから、目の保養にはなりますが何と彼女、“アラフォー”どころか“オーバー40(1964年生まれ)!”なんですね。いやあ、全然そんな風には見えません。これからもドンドン脱いでいただいて…(違)。


 「レスラー」は、6月13日(土)~全国ロードショーです。不器用にしか生きられない男の生き様。そして“ミッキー・ローク完全復活祭”を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。

「レスラー」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by mori2fm | 2009-05-20 13:50 | 映画評 外国映画 ラ行

[スタートレック] ブログ村キーワード
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 1966年の初放送以来、5本のTVシリーズと10本の劇場映画が製作され、40年以上に亘って我々を楽しませてくれた偉大な“宇宙活劇シリーズ”が、まったく新しい世界観≪リ・イマジネーション≫で帰ってくる。しかも製作・監督はあのJ.J.エイブラムス「スター・トレック」(パラマウント ピクチャーズ ジャパン)。さあ、一体どんな冒険を見せてくれるのでしょう?


 突然現れた大型艦に攻撃された、惑星連邦の宇宙艦“USS ケルヴィン”。敵艦への交渉に赴いた艦長の代理として指揮を執るジョージ・カークは、ケルヴィンから総員に脱出するよう指示。艦の医療室で出産間近だったジョージの妻は、脱出用シャトルの中で無事男の子を産むが、ジョージはケルヴィンと共に敵艦に突入し、宇宙に散った。クルーと自らの家族の命を護るために。それから22年。ジョージの遺児、ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)は、逞しく成長していた。しかし自らの進む道を決めかねていたカークは、或る日酒場で連邦宇宙艦隊の隊員と、喧嘩沙汰を起こす。そこでカークは、新型艦“USS エンタープライズ”の初代艦長クリストファー・パイク(ブルース・グリーンウッド)と出会う。パイクはケルヴィンとカークの父・ジョージの最期に感銘を受けていた。パイクはカークに連邦艦隊へ志願するよう告げる『父親を超える男になってみろ』と。その頃、惑星連邦に属するバルカン星では、バルカン人を父に、地球人を母に持つ初の混血児スポック(ザッカリー・クイント)が、優秀な成績をひっさげ、連邦艦隊への入隊を宣言していた…。


 『カークやスポックの若き日を描く』って、ニュースを初めて聞いたとき『それって、「エピソード・0」やなあ~。まあ、そうすりゃまた何ぼでも続けられるかなあ』なんて思ってました。実は吾輩「スタートレック」シリーズは大好きでして(まあ“トレッキー”とまではいきませんが)、今回の映画が、過去のシリーズへ如何につなげて行く(だって、描かれてるのはコレまでより過去の話ですから)のか非常に興味がありました。ところが徐々に洩れ聞こえてくる情報は『レナード・ニモイが、“未来のスポック”役で出演する(どんなシチュエーションでだよ!?)』だの『ウィノナ・ライダーが、スポックの母親を演じる(え~!?)』だの、何となく『おいおい、大丈夫か??』とツッコミたくなるような内容のオン・パレード。トドメに監督であるJ.J.自身が『実は別に「スタートレック」のファンじゃなかった』とカミングアウトする始末。『確かにファンじゃなくてもイイけど、今そんなこと云わんでも…』と思いながら、不安と興奮が半々て感じで試写に臨みました。

 『面白い!最高!』いやあ、失礼しましたJ.J.(^^;!過去のシリーズのツボをキチンと抑えながら、まったく新しい世界を描き出し、尚且つそれぞれが破綻せずに、キチンと納得のいくストーリーとして展開しています。そして何より、観ていて“ワクワクドキドキもの”でした。従来の「スタートレック」シリーズは、結構難しい基本設定が在って、その上でストーリーが展開するので、初心者はとっつき難く、特にTVシリーズの放送状況が芳しくなかった日本では、アメリカほどのヒットには恵まれてきませんでした。でもコレなら初心者、それも女の子(これまでのシリーズの客層では、もっとも少数な存在だったと思われる…(^^;)でも普通に楽しんで見ることが出来ます!そして旧シリーズを知っている人間には、更に面白い映画となっております。映画の随所に小ネタ(判る人には判る)が散りばめられておりまして、吾輩相当な時間、クスクス笑いが止まりませんでした。笑いだけではなく、幾つか感涙モノの演出もあります。エンタープライズのコンピューター・ヴォイスは、従来どおり昨年亡くなった、メイジェル・バレット・ロッデンベリーの声だったり、「宇宙大作戦」のオリジナル・テーマがキチンと使われてたり、そしてあの『宇宙、そこは最後のフロンティア…』が聞こえてきた時には、鳥肌が立ちました。ホントに素晴らしい!吾輩、観賞後思わず拍手しそうになっちゃいましたよ!
 あとね、幾つか疑問に思っていたこと(例えば『初期クルーの中で、オリジナルでは途中からエンタープライズに配属された筈のチェコフが、何で最初からいるのか?』等々…)なんかも、すべてキチンと説明がつくようになっております。なるほどこの手法なら、みんな納得します(未来のスポックの出演は、相当ムリからではありますが…)し、これからまた新たなシリーズとして、構築していけますね。

 若きクルー役に選ばれた俳優たちも、カーク役のクリス・パインをはじめ、何となくオリジナルのキャスト達に似ているような気がします。この辺りも嬉しい限り。しかし年齢層バラバラですね。最年長スコット役のサイモン・ペッグは1970年生まれ。コレに対してチェコフ役のアントン・イェルチンは、1989年生まれ…って、年の差ほぼ20歳!何か凄いですね。クリス・パインは、この映画でアメリカ本国では大ブレイクだそうですが、果たして日本ではどうでしょう?確かにイケメンだとは思いますが、少々“サル顔”かな(^^;?またアントンは、次作「ターミネーター4」で何とカイル・リースを演じるそうです。彼もブレイクするか?尚、今回敵役(ロミュラン人!)としてエリック・バナが出ておりますが、特殊メークのおかげでほとんど誰だかわかりません(>_<)。よ~く、見てくださいね!


 「スター・トレック」は、5月29日(金)~全国ロードショーです。何もかもが生まれ変わった“宇宙活劇の老舗”の新たなる船出を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。

~追記~
 イイことばかり書きましたが…、確かに『ファンじゃなかった』J.J.だからこそ、ココまでバッサリと過去のしがらみをぶった切ることが出来たのでしょう。少し冷静になって考えると実はこの映画、オープニング・シークエンスで、これまでのTVシリーズ(除く「スター・トレック エンタープライズ」)と10本の劇場用映画を、すべて“無かったこと”にしちゃってるんですよね。それ考えると、チョット哀しい…(>_<)。

~追記②~
 「エピソード0」と書いちゃいましたが、TVシリーズ「スター・トレック エンタープライズ」の存在から考えると、この映画は「エピソード0.5」ってとこでしょうか?で、この次は「アナザーバージョン1.0」って感じですかね(^^;?

~追記③~
 作中ゾーイ・サルダナ演じるウフーラの名前が、重要な(?)テーマとなっておりますが、確か過去のシリーズで“ペンダ・ウフーラ”という名前が付いてた筈なんですが…。これも“無かったこと”になるのかな?

 
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映画『スター・トレック』 - シネマトゥデイ

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by mori2fm | 2009-05-14 01:05 | 映画評 外国映画 サ行

Excite エキサイト : 経済ニュース“<餃子の王将>創業1号の四条大宮店、9月に再開”


 ~王将フードサービスは11日、「餃子(ぎょうざ)の王将」の創業1号店である四条大宮店(京都市中京区)を、今年9月に再オープンさせることを明らかにした。67年から営業してきた同店は間借りしていた映画館の取り壊しに伴い、昨年8月末に店を閉じた。しかし、復活を望む常連客らの声も強く、敷地約130平方メートルを買い取り、4階建ての店舗建設に着手。同市の景観条例などもクリアする見通しで、再開のめどが立った。~


 四条大宮の映画館跡地は、既に更地になってまして昨年末から『餃子の王将 店舗予定地』と看板が出ておりました。しかし最初は『来春(昨年末の時点)』となってたのが、いつの間にか『初夏』になってまして、おまけに工事をやってる様子もなかったので、心配しておったのですが、そうですか9月に再開ですか。いやあ、よかったよかった。
 仕事柄、よく大宮の店は利用してましたので嬉しい限りですね。しかし、創業1号店の復活が全国ニュースになるなんて…。今や京都有数の“優良企業”へと成長した「餃子の王将」。昔から食べてる吾輩には、なかなか実感が湧きませんわ(^^;。


~追記~
 「大阪王将」ってのがございますが、別物です!ご存知でした?
by mori2fm | 2009-05-12 10:03 | 街ネタ

[スラムドッグ$ミリオネア] ブログ村キーワード
 第81回アカデミー作品賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」(ギャガ・コミュニケーションズ)。作品賞だけでなく、最多の8部門で受賞しちゃったんですよね。何がそんなに凄かったのでしょうか?


 世界各地で放送され、人気の「クイズ$ミリオネア」。インドでも高視聴率をマークし、国民的番組として人気をはくしていた。その番組に解答者として出演したジャマール(デヴ・パテル)は、スラム出身で無学。そんなジャマールが正解を積み重ね、遂にかつて誰もなし得なかった最終問題にまで辿り着く。しかし、ジャマールに不正の疑念を抱いた司会者・プレーム(アニル・カプール)の差し金により、ジャマールは初日の放送後、警察に拘束され尋問を受けることに。そこでジャマールは、自らの潔白を主張し、何故正解を知っていたかを話しはじめる。それはスラムで共に育った、兄・サミール(マドゥル・ミッタル)との確執、最愛の母を亡くしたイスラム教とヒンドゥー教の争い、そして初恋の女性・ラティカ(フリーダ・ピント)との出会いと別れなど、ジャマールがこれまで生きてきた壮絶な人生の記憶だった…。

 『何故、今インドなのか?』この映画を観る前に、吾輩が抱いた大きくて素朴な疑問です。映画を観終わってもこの疑問は、全面的に解消するには到りませんでした。ただ、インドのいわゆる“貧民層”と呼ばれる人たちの、貧しくても逞しく生きている“リアルなパワフルさ”が、スクリーンを通してびんびんと伝わってきました。世界的な大不況で、先の見えないこの時代に、ダニー・ボイル監督は“人間の底力”をこの映画を通して、世界の人たちに見せ付けたかったんじゃないかなあ…と思います。1本の映画として見た場合『んな話、うますぎるがな!』と、ツッコミどころは満載でして、決して完成度の高い作品だったとは言い難いと思います。恐らくダニー・ボイルもそこら辺は承知で、敢えて荒削りなままの映画に仕上げたんじゃないでしょうか。『とにかく、行ってまえ!』てな感じで…。そこらあたりが、アカデミー賞でも評価されたのかなあ?とにかく見ていて、得体の知れない凄まじいパワーを感じたのは確かです。


 観ていて素直に『インドって、凄い!』と感じました。アレだけの人口とパワーがあれば、いずれ日本など飲み込まれてしまうんじゃないかとも。ただ、あまりにも混沌としていて国を挙げてまとまれないのが、難点ですね(身分制度なんかも存在しますから)。でもその気になったら、或る意味“恐ろしい国”だと思います。

 この映画は、インド資本のいわゆる“ボリウッド映画”ではございません。あくまでも、インドを舞台にした“イギリス人監督とアメリカ資本”による映画です。この映画の成功(興行的にも、賞レース的にも)により、今後この手の映画が増えていくことが予想されます。そう、ハリウッドとボリウッドの融合。この映画は、そのパイオニア的存在として、後世に語り継がれていくと思われます。


 話を映画のストーリーに戻して、少しツッこませていただきますと、作中の「クイズ$ミリオネア」で出題される問題の中で、一番最後の問題が一番簡単だったと吾輩は思うのですが…。何ぼスラム出身の無学な青年とはいえ、あの出題の仕方はどうよ?と思いましたね。『運命だった』って言われても…(^^;。だってその問題で、最高賞金ってね~(でも、現実として知らなかったんですが…爆)。


 「スラムドッグ$ミリオネア」は、ただいま全国絶賛上映中です。見終わった後、知らぬうちにパワーが沸いてくる本作を、あなたも是非!映画館でパワフルにご覧下さい。


~追記~
 『インドの映画なのに、踊らへんな~』と思ってたら、チャンとありましたよ!エンディングで!!映画本筋とは、ホント何の関係もなく踊っちゃってます(^^;。


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by mori2fm | 2009-05-07 20:44 | 映画評 外国映画 サ行

[ジュリア・ロバーツ] ブログ村キーワード 
 ジュリア・ロバーツ主演復帰作。相手役は、クライヴ・オーウェン。この組み合わせで思い出すのは、グダグダエロエロ映画「クローサー」…(爆)。「デュプリシティ/スパイは、スパイに嘘をつく」(東宝東和)。今回はスタイリッシュで、オシャレです。トニー・ギルロイ監督の、演出手腕が光ります。でも、付いていくのしんどかったな~!


 トイレタリー商品の新興メーカー、エクイクロム社のCEO・ガーシック(ポール・ジアマッティ)は、老舗メーカー・B&R社の動向に異常なほど執着。B&R社のCEO・タリー(トム・ウィルキンソン)に対しても、ライバル心剥き出しで、B&R社の新商品開発の動きをスパイするチームを結成。そこへ採用された元MI6の諜報員・レイ(クライヴ・オーウェン)は、情報収集の現場で、元CIA諜報員・クレア(ジュリア・ロバーツ)と接触。クレアは表向き、B&R社のセキュリティを統括する責任者だったが、実はエクイクロム社に雇われた2重スパイ。過去に因縁のある2人は、現場でいがみ合う。しかし実はこの2人、ウラでつながっており、両社をだしぬいて大金をせしめる計画を立てていた…。


 非常に面白い映画でございました…と、言いたいところなんですが、この映画非常に入り組んでおりまして、ストーリー展開の中で何回も『現在の〇〇週前』『現在の〇〇日前』って感じで、時系列がグッチャグチャになっておるのです。吾輩不覚にも一瞬“ボ~”としてしまいまして、それ以降『アレ、これってどういうことやったっけ?』『へ?何でこうなるの??』って疑問が常に頭の中を占拠して、『ひょっとして最後まで見ても、意味分からないんじゃ…』という不安を抱え込んだまま、見続ける破目になってしまいました。まあ、最終的には理解できる(それでも幾つか“?”は残りますが)ように展開したのでよかったのですが、変な意味でドキドキしながら見ておりました。いやあ、シンドかった~!
 これからご覧になる皆様には、とにかく“体調万全・頭スッキリ!”の状態でご鑑賞に臨まれることをお薦めいたします。恐らくキッチリ見たとしても、100%正しく理解するのは相当難しいです、この映画。その点、トニー・ギルロイは容赦ないですね。『付いてこれない人は、置いていきますよ!』って感じで…。まあ潔いこと!ラストがまた、『そこへ、落とすか?!』ってくらいヒネられていて、痛快でございました。でもこの監督、相当意地悪いですね(^^;。

 で、シンドイと言えば、冒頭にも書きましたがこの映画、ジュリア・ロバーツの復帰作なんですが(そういえば、彼女を最後に見たのは何の映画だったかな…?)、『老けましたね~(^^;』。スクリーンに彼女のアップが映し出されると、何かチョット辛かったです。まあ、ジュリアが“元CIAの諜報員”を演じてる時点で、この映画キャスティング的にどうかな~?って感じがあったのですが、ここはやはりキャサリン姐さんあたりに、ご登場いただいたほうが、よかったような気もします。う~ん、シンドイな~(^^;。


 「デュプリシティ/スパイは、スパイに嘘をつく」は、ただいま全国好評上映中です。男と女…もとい、スパイとスパイの化かし合いを、あなたも是非!映画館でご覧下さい。くれぐれも、体調を万全に整えて…(^^;。


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by mori2fm | 2009-05-04 00:06 | 映画評 外国映画 タ行