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 ちょいと日が空いちゃいましたが、今度は日本映画です。こちらも作品賞は、昨年末のマイ・ランキングから流用いたします。

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「モテキ」 10点
  「ツレがうつになりまして。」 8点
  「電人ザボーガー」 6点
  「毎日かあさん」 4点
  「阪急電車 片道15分の奇跡」 2点
 【コメント】
 『モテキ」は、とにかくイキオイでしたね(^^;』
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【監督賞】      作品名
   [大根仁] (「モテキ」)
 【コメント】
 『“キング・オブ・深夜ドラマ”映画監督デビュー!』

【主演男優賞】
   [板尾創路] (「電人ザボーガー」)
 【コメント】
 『中年ヒーロー最高!』

【主演女優賞】
   [小泉今日子] (「毎日かあさん」)
 【コメント】
 『とってもサイバラさんでした!』

【助演男優賞】
   [永瀬正敏] (「毎日かあさん」)
 【コメント】
 『とってもカモシダさんでした!』

【助演女優賞】
   [山崎真実] (「電人ザボーガー」)
 【コメント】
 『いやもお、よく出来ました!』

【ニューフェイスブレイク賞】
   [夏菜] (「GANTZ」
 【コメント】
 『お願い!売れてもグラビアやめんといて!!(^^;』

【音楽賞】
  「モテキ」
 【コメント】
 『Perfumeの登場シーンなんか、最高にHappy!でした』

【ブーイングムービー賞】
  「DOG×POLICE ドッグポリス 純白の絆」
 【コメント】
 『“警備犬”という真面目なテーマを、「ROOKIES」のノリで映画にするな!』
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【勝手に○×賞】
   [スベッたで賞(^^;]「夜明けの街で」
 【コメント】
 『何考えて映画化されたのか、さっぱり理解できませんでしたわ…』
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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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 吾輩的には「モテキ」&「ザボーガー」の年だったよな気がします。う~ん、カテゴリー的に“バカ映画”ばっかりやわ(^^;。


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by mori2fm | 2012-01-26 00:01 | ランキング

[麒麟の翼] ブログ村キーワード
a0014708_15581086.jpg 東野圭吾 原作、人気小説シリーズの映画化。「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」(東宝)阿部寛演じる“刑事・加賀恭一郎”の活躍を描いた本作。なかなかよく出来た、上質なミステリー大作に仕上がっています。


 東京・日本橋の麒麟像の下で、刺殺された男が発見される。所轄・日本橋署の刑事加賀恭一郎(阿部寛)は、警視庁捜査一課の刑事で従弟の松宮脩平(溝端淳平)等と捜査を開始。被害者、青柳武明(中井貴一)は、刺された現場から何故か誰にも助けも求めず、8分間も歩き続け、日本橋で絶命したことが判明。ほどなく青柳のバッグを持った八島冬樹(三浦貴大)という男が、車に撥ねられ意識不明で病院へ運ばれる。八島はかつて青柳の勤務する工場でハケン切りに遭っており、捜査本部はそれを逆恨みしての犯行と断定。八島の恋人・中原香織(新垣結衣)は無実を主張するも、翌日八島は死亡。捜査の進展に腑に落ちない点を感じた加賀は、青柳の息子・悠人(松坂桃李)の言動に疑念を抱き、独自の捜査を進めていく…。


 原作読んでません。TVドラマも、チョこっとかじった程度です。そんな吾輩でも充分に楽しめました。まあ、しかしよく出来た物語ですね。一見まったく無関係のように感じられる話が、途中からどんどん重要になってきて、最終的にはあっと驚く驚愕の真実に辿り着くんですよ。いやあ、ホント凄いですわ。でもね、如何に加賀刑事が優秀でも、普通あんな話とあんな話(スミマセン、具体的には言えませんので…)が、結びつくかな~?他の刑事たちは誰1人、彼が追った線には気付きもしなかったわけですから、あまりにも突飛すぎると言うか(でもそれが真実だったわけですが…)、加賀刑事の推理スキルが高過ぎると言うか…だって、彼がいなかったらこの事件、冤罪で終わっちゃってるかもしれないんですから。
 それにしても、よくもこんなにいろんな話しが絡み合ったモンですね。バックボーンがあり過ぎるんですが、それが決して無駄な設定になってないってのは、もお『素晴らしい!』の一言に尽きます。そしてそれがまた、それぞれに、なかなかいい話なんです。ただのミステリーではなく、これはもお重厚な“人間ドラマ”でございますよ。やはり東野圭吾さんの文筆力ってのは、大したモンなんですね(吾輩は読んでないのですが…(>_<)。このシリーズも、現時点で9作あるそうですから、まだまだ映像化されることでしょう。そしてその時には加賀恭一郎は、当然阿部さんでお願いしたいですね。これは正に“当たり役”だと思います。作品のイメージとしても、役者としても非常にイイ芝居をされていますから。

 それにしても、中井貴一さん演じるお父さんは、何ていい人なんでしょう。そして何てかわいそうな!あんなことで殺されてしまうなんて、見ていて堪りませんでした。浮かばれないってのは、正にこういうことを言うんですよね。それに対して、残された者の真実を知った後の反応が、あまりにも淡白なように感じられたのは、吾輩だけでしょうか?殺人事件の裏に隠されていた、もう一つの事件。こっちの方が、実は社会的には重大な問題を抱えているような気がするのですが、何故か当事者たちの間では、あっさりスルーされたような印象を受けてしまいましたので、その辺りが少々残念ではございました。

 若手で今引っ張りだこの松坂クンが、ここでもなかなかイイ演技を見せてくれます。彼はただのイケメン俳優ではなく、前作の「アントキノイノチ」でもそうでしたが、非常に屈折した“ワル役”とも言えるような青年を好演していますね。ただ、さすがにもう高校生役はシンドイかな(だって刑事役の溝端クンよりも年上…(^^;)と?あと黒木メイサは今回少しの出番(=友情出演)ですが、やはり存在感ありますね。そういえば今回のヒロイン、ガッキーも沖縄出身ですよね。あ、2人って同い年なんや。ふ~ん、何か意外やな~(何が?)。


 
 「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」は、1月28日(土)~全国ロードショーです。謎が解けた時の大いなる感動を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。

~追記~
 エンディングで流れるJUJUの歌う主題歌が、また泣ける(>_<)!


映画『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』 - シネマトゥデイ

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~@ぴあ映画生活

麒麟の翼~劇場版・新参者~ - goo 映画
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by mori2fm | 2012-01-23 22:05 | 映画評 日本映画 か行

[荒川アンダー・ザ・ブリッジ] ブログ村キーワード
a0014708_15593248.jpg 昨今流行の、人気コミックの実写映画化。その極めつけとも言ってもイインじゃないでしょうか?ってのが本作。「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。『何でもかんでも映画化すりゃイイってモンじゃないよ!』って、最初は吾輩も思いましたが…この映画、いろんな意味でスゴイんです!


 日本有数の財閥“市ノ宮グループ”の御曹司・行(林遣都)は、父・積(上川隆也)から『再開発の妨げとなっている、荒川河川敷の不法占拠者を一斉退去させろ』と命じられる。視察のため荒川に向かった行は、正体不明の少女(徳永えり)と鉄仮面を被った兄弟(末岡拓人&益子雷翔)に襲われ、車とズボンを奪われる。挙句、橋の上に引っ掛けられた上着を取ろうとして、誤って川へ転落した行は、自らを金星人だと名乗る少女・ニノ(桐谷美玲)に救われる。『他人に借りを作るべからず』という家訓の下に育ってきた行は、借りを返すために『私に恋をさせてくれないか?』と言うニノの恋人として、荒川河川敷に住むことに。そこには河童の姿をした“村長”(小栗旬)をはじめ、星型のマスクを被ったロックミュージシャンの“星”(山田孝之)や、修道女の姿をして銃をぶっ放す“シスター”(城田優)などと言った、奇怪な格好の変な輩達が住み付いていた。そして行は、村長から“リク”というあだ名をつけられる…。


 原作は、ヤングガンガンに連載中の所謂“ギャグ・コメ漫画”でございまして、原作者・中村光さんが女性ってこともあってか(最近多いですね、青年誌の女性原作作品。「モテキ」もそうでしたね)、なかなかシュールなギャグ満載で、面白い内容でございます。吾輩そんなに必死になって読んでたわけではないのですが、それでもこの漫画が映画化されるって聞いた時は、どんな映像&話になるのか、まったく見当がつきませんでした。いや、むしろ『嘘やろ~!』って思ったくらいで。しかも『河童…いや村長が小栗旬で、星が山田孝之』なんてキャスティングを聞いた時はもお、『オイオイ!いったい何する気やねんな??』って、猛烈にツッコンでしまいました。しかし昨年、映画公開に先駆けて同じキャストで放送されたTVドラマ版を見て、吾輩絶句と共に感動いたしました。『キャラがリアルに忠実に再現されてる~!』今をときめくオグシュンやで!普通に主演を張れる山田クンやで!そんな2人が河童と星の被り物を被って、ドラマに出てる??何させんねんな~!でも、オモロイ(^^;!!聞けば、このキャスティングは、原作を読んで気に入った小栗さんが、自ら『自分が村長を演じ、実写として映画化したい』と売り込まれたそうでして、そこから親友である山田さんも誘っての出演となったんだそうで、製作サイドとしては、まったく想定外の話だったそうです。いやあ考えてみればスゲエ話ですね。でも『気に入ったから演らせて!』って、オグシュンもなかなかお茶目ですな(^^;!
 この奇妙なキャラ達のビジュアルを見に行くだけでも、この映画充分に価値はあります。前述した城田優さん演じる“シスター”(あんなゴツイ男が修道女のカッコしてる(^^;)や、ドSな酪農お姉さん“マリア”(片瀬那奈)。ちょんまげにTシャツの“ラストサムライ”(駿河太郎)に、タイハクオウム(!)“ビリー”(平沼紀久)etc,etc…。とにかくギャグ漫画のキャラたちが、2次元だった誌面からそのまま飛び出して、スクリーンに実体化して映し出されています。そしてそれをキャストたちが皆、メチャメチャ楽しそうに演じています。その空気はスクリーン越しにガンガン伝わってきて、見てるこちらも何かとても楽しかったですわ。これはもおホントに必見です!

 映画の内容的には、前半は結構TVドラマ版と被ったエピソードで構成されています(コレは、ドラマ版の続きとしてではなく、同じストーリーで独立した作品として作られたため)が、中盤以降はリクとニノの恋の顛末や、リクと積親子の対立といった、キャラの絵ズラに似合わん(?)“ファンタジー・ヒューマンドラマ”に仕上がっています。はい、原作読んでなくても、ドラマ見てなくても充分に楽しめます!


 「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」は、2月4日(土)~全国ロードショーです。荒川河川敷村の変な…もとい!風変わりな(?)住人たちが繰り広げる、“大人ファンタジーな世界”をあなたも是非!映画館でご覧ください。

~追記~
 「荒川アンダー ザ ブリッジ」略して“AUTB”並びかえると…“BUTA”…(^^;


映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』 - シネマトゥデイ

荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE@ぴあ映画生活

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by mori2fm | 2012-01-19 22:03 | 映画評 日本映画 あ行

 今年もお誘いいただきました、“日本インターネット映画大賞”に投票してみたいと思います。先ずは外国語映画から。因みに作品賞は、昨年末のマイ・ランキングを流用いたします。

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで
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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
 「ラブ・アゲイン」  10点
 「キック・アス」  8点
 「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」  6点
 「ジュリエットからの手紙」  4点
 「アンノウン」  2点
【コメント】
 『「ラブ・アゲイン」は、“愛すべきおバカ映画”でございました』


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【監督賞】                作品名
   [スティーブン・ソダーバーグ] (「コンテイジョン」
【コメント】
 『“監督力”ってのを、見せつけられたような気がします』

【主演男優賞】
   [アンディ・サーキス] (「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」)
【コメント】
 『あげてもいいでしょう?素晴らしい“猿芝居(?)”でした(^^;』

【主演女優賞】
   [ナタリー・ポートマン] (「ブラック・スワン」
【コメント】
 『そらもう、彼女しかいないでしょ?』

【助演男優賞】
   [アンドリュー・ガーフィールド] (「わたしを離さないで」
【コメント】
 『魂の叫びは、心に刺さりました』

【助演女優賞】
   [ヴァネッサ・レッドグレイヴ] (「ジュリエットからの手紙」)
【コメント】
 『超ベテラン女優、輝いてました』

【ニューフェイスブレイク賞】
   [クロエ・グレース・モレッツ] (「キック・アス」)
【コメント】
 『これも、彼女しかいません!』

【音楽賞】
  「バーレスク」
【コメント】
 『シェールのソロは、鳥肌物でした』

【ブーイングムービー賞】
  「グリーン・ランタン」
【コメント】
 『全然カッコよくない(^^;!』

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【勝手に○×賞】
   [イマイチだったで賞]「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」「ツーリスト」
【コメント】
 『まあ、期待がデカかっただけにね~。あら、どっちもジョニデ絡みですな(^^;』

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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 こんな感じでございます。さて、結果はどうなりますやら?日本映画は、また後ほど…。



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by mori2fm | 2012-01-15 06:58 | ランキング

[ロボジー] ブログ村キーワード
a0014708_16012906.jpg 「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」矢口史靖 監督、待望の最新作!「ロボジー」(東宝)。今回のテーマは『ジジイとロボット』!『変形しない。戦わない。働きもしない。そんなロボットに日本中が恋をした-。』爆笑必至のエンタテインメント作品です。ところで主演の“五十嵐信次郎”って、誰??


 弱小家電メーカー・木村電器の木村社長(小野武彦)は、『CMより安く宣伝が出来る』と、二足歩行のロボットを開発してロボット博に出展するよう、社員の小林(濱田岳)、太田(川合正悟)、長井(川島潤哉)の3人に命じる。まったく畑違いの部署から集められた窓際社員3人の作ったロボット“ニュー潮風”は、それでもロボット博の1週間前には奇跡的に歩くことに成功するも、そのまま2階の窓から転落し、木端微塵に。追い込まれた3人は、『ロボットの中に人を入れて誤魔化す』という策を講じ、着ぐるみショーのオーディションと称して、ロボットの外装の寸法にぴったりの人物を集める。そこで白羽の矢が立ったのは、73歳の独居老人・鈴木重光(五十嵐信次郎)だった。いよいよロボット博の当日、詳細を告げぬまま鈴木に“ニュー潮風”を着用させる3人。その場限りの窮余の策の筈だったこの計画は、会場で鈴木がとった想定外の行動により、ロボット好きの女子大生・葉子(吉高由里子)を巻き込み、思わぬ方向へと展開していくことに…。 


 いやあ、面白かった(^^;!家電メーカーが作ったロボットの名前が“ニュー潮風”…『洗濯機かっ!(^^;』とにかく外装がピカピカじゃなくて、中古みたいに何となく、くたびれてる(あちこち禿げてて錆びてる)し、どう見ても最新鋭には見えないのに、動きは最新鋭!そりゃそうだ、中に爺さんが入ってるんだから!まあ、何とアナロギーな!普通、バレるでしょ!!でも、この超アナログが、ロボットと言う“ガワ”を被せると最新鋭になってしまうってのは、ホント観ていて滑稽で爆笑モノでした。爺さん(お年寄り)の動き(軽く膝曲げて心持ち前屈みで、歩幅は狭めに歩く)って、最新鋭のロボットの動きなんですね(^^;。もお“ニュー潮風”最高ですわ!

 ただ笑わせるだけでなく、世間と上手く付き合えない口汚くて偏屈な独居老人・鈴木さんの心が、“ニュー潮風”を被ることで、少しづつ変化して打ち解けていく様なんかは、何ともほのぼのしていて良かったです。特に疎遠になってしまった孫との交流のシーンなんか、笑いの中にも鈴木さんの切実な思いが伝わってきて、和みましたね~。でも、あんなことしたら絶対バレるからね(孫達も少しは疑いなさい(^^;)!
 
 で、主演の“五十嵐信次郎”ってのは誰か?っていうと、ご存知!ミュージシャンの“ミッキー・カーチス”その人でございます。今回、この映画のオーディションに受かったことがキッカケで、『この歳で主演ですから、ちょっと気分を入れ替えて新人のつもりでやろうと思った』(←プレスより引用)と、子供のころから憧れていた漢字の名前で、高校時代に自分で考えた“強そうな名前=五十嵐信次郎”で、撮影に臨まれたんだそうです。そう“73歳の新人主演俳優”の誕生でございます。今回の“ロボットの中の人”の役は、本当にぴったりでございます。あと、木村電器の窓際3人組も、全員が必死なんですが、何故かどこか1本抜けているという感じを受けるのが、3人とも見事にハマッていまして、これも楽しかったです。そして『ロボットLOVE!』の女子大生を演じた吉高ちゃん。この人ホント、少し普通じゃない女の子演らせたら天下一品ですね。今回も非常に普通ではありませんので(^^;。とにかく皆、曲者ぞろいでございまして田畑智子さん演じる“ニュー潮風の正体を暴こうとするTV局の新人ディレクター”が、一番マトモに思えてしまいました(このキャラの紹介文としてプレスには、『ガサツという言葉では片付かないほど神経が1本足りない女』などと酷いことが書かれてましたが…)。また西田尚美菅原大吉徳井優竹中直人他、矢口ワールドではお馴染みの面々も、ホンのチョイ役ですが画面に出てきて、花を添えてます。この辺もお見逃し無く!

 「ロボジー」は、1月14日(土)~全国ロードショーです。“ハートフル・ヒューマン・なんちゃって!ロボット・コメディ”を、あなたも是非!映画館でご覧ください。

~追記~
 こんな映画観ちゃうと、“ASIMO”とかひょっとして本当に中に誰か入ってんのとちゃう?とか思っちゃいますわ…(爆)。
~追記②~
 矢口映画のお約束。今回も主人公の役名は“鈴木さん”。そして、どの映画にも必ず登場する役名“伊丹弥生”今回も出てきますよ!
~追記③~
 吉高ちゃんがデジカメを構えてるシーンは、CMにしか見えませんでしたわ。そお『IXY持っていくしー!』(^^;
~追記④~
 エンディング、歌うは“五十嵐信次郎とシルバー人材センター”(^^;。曲は懐かしい!あのStyx「MR. ROBOTO」!!


映画『ロボジー』 - シネマトゥデイ

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by mori2fm | 2012-01-08 16:42 | 映画評 日本映画 ら行

[ミッション・インポッシブル] ブログ村キーワード
a0014708_16025498.jpg そんなわけで、新年明けて3日目。本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m。で、年明け1発目は、昨年末観ていながらUP出来ておりませんでした、こちらの映画からまいりたいと思います。
 前作から5年、シリーズ最新第4弾!「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(パラマウント ピクチャーズ ジャパン)主演 トム・クルーズ 何と49歳(?!)まだまだ跳びます!


 IMFのエージェント・ジェーン(ポーラ・パットン)とベンジー(サイモン・ペッグ)の手引きにより、ロシアの刑務所から脱獄したイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、世界を核戦争の恐怖に陥れんとする危険人物“コバルト”探索のため、クレムリンに潜入するミッションを敢行する。しかしミッション遂行中、何者かの妨害を受けミッションは中断。脱出途上、クレムリンが爆発を起こし、巻き込まれたイーサンは負傷、病院に収容されるがロシア警察から不審人物として追われることに。何とか病院から抜け出したイーサンは、IMF長官と合流。自分達にクレムリン爆破の嫌疑が掛けられていること、そして合衆国大統領が、関与した疑いを避けるため「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令し、IMFが政府から切り離されたことを知る。更に襲撃を受け、長官も目前で射殺されたイーサンは、ジェーンとベンジーに分析官のブラント(ジェレミー・レナー)を加えたチームで孤立無援の中、真相を探り嫌疑を晴らすべく情報を追ってドバイへと向かう…。


 いやあ、これは非常に楽しめました!ハリウッド発の大作お正月映画として、久々にワクワクしてスクリーンに釘づけにされちゃいました。公開前から話題になっていた、世界一の高さを誇る“ブルジュ・ハリファ”でのアクション・シーンも出色の出来で、CGなんかじゃない生身の人間による、手に汗握るアクションとして、大いに堪能出来ました。このシーン、やってることはとてつもなく凄いことのはずなんですが、映画の中では結構コミカルな扱われ方をされておりまして(イーサン以外のエージェント達の対応が、観ていてクスクス笑えました(^^;)、そこら辺も『おお、何ともエンタテインメント性に富んだ作りだな~』と感心させられました。まあ、ストーリーは荒唐無稽ですし、テロの汚名を掛けられてるのにも関わらず、メンバー全員妙にノー天気で、孤立無援の割には最新鋭の武器、車(あんなBMW、反則やろ!)なんかもワンサカ出てきますから、ホント何も考えずに観て楽しめるイベント・ムービーに仕上がっています。

 シリーズとしても、1作目から15年が経つってことですが、吾輩的には今回が一番の出来だったんじゃないかと思います。1作目でオリジナルの「スパイ大作戦」の世界観をぶっ壊し(フェルプス君がカワイソ~!)、どう贔屓目に見ても『ジョン・ウーやりすぎ!』としか思えなかった2作目「M:I-2」、そして監督がコロコロ替わり、キャストもなかなか確定せず、おまけに主演のトムが世界的にバッシング(映画以外のことで)を受けたがために、映画自体も何となく印象に残らなかった前作「M:i-3」(J.J.は悪くない!(>_<)。これらを踏まえての(?)本作では、掛け値なしに気分を“スカッ!”とさせてくれます。シリーズ4作目にして、まさに起死回生と言いましょうか。で、この映画を演出したのが、今回実写映画初挑戦(!)のブラッド・バード 監督。そうあの「レミーのおいしいレストラン」「Mr.インクレディブル」なんかのアニメ映画を撮ってこられた監督さんです。ですから最初にこの人選のニュースを聞いた時、吾輩は『何かまた物議を醸しそうな話やな~。大丈夫かいな?』とか思ってたんですが、映画を見ますとそれはまったくの杞憂でございました。いやあ、お見事ですわ。こんな人がまだまだおられるとは…、ハリウッド恐るべし!

 で、冒頭年齢のことに触れたトム君についてですが、いやあ相変わらず若い!老けない!ホントにここ何年も、吾輩ず~っと同じ顔を見ているような気がします。やっぱりカッコイイですし、一体何なんでしょうこの人は?ホントにスーパースターですよね。あ、走り方はやっぱり“変”なんですけど…(^^;。


 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」は、ただいま全国絶賛ロードショー公開中です。新年の幕開けに相応しいアクション超大作を、あなたも是非!映画館でご覧下さい。

~追記~
 何も考えんでも楽しく観られますが、余裕があれば前作をチェックして行ってください。一応ストーリーが繋がっておりますので…。
~追記②~
 ドバイの砂嵐には驚きましたが、あれがブルジュ・ハリファの高層階のガラスの割れた窓を直撃するなんてのは、考えただけで悲惨…(しかも、サーバー室…(爆)。


映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』 - シネマトゥデイ

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル@ぴあ映画生活

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル - goo 映画
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by mori2fm | 2012-01-03 17:51 | 映画評 外国映画 マ行