2017年 01月 09日
日本インターネット映画大賞2016に投票!
[日本インターネット映画大賞] ブログ村キーワード
そんなわけで、年が明けて結構経っちゃいましたが昨年末からお誘いをいただいておりました、毎年恒例の“日本インターネット映画大賞”に投票させていただきます。作品賞は毎年のことですが、昨年末のマイ・ランキングを流用させていただきます。でも何やら今回から、投票ルールが変更されたようで、1つの記事で日本映画も外国映画もまとめて投票するんだそうです。
[作品賞投票ルール(抄)]
■選出作品は3作品以上5作品まで
■選出作品は2015年1月~2016年12月公開作品
■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品
■持ち点合計は15点
■順位で決める場合は1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点を基礎点
■作品数で選ぶ場合は3作品各5点、4作品各3.75点、5作品各3点
■自由に点数を付ける場合は1点単位(小数点は無効)とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■ニューフェイスブレイク賞は男優か女優個人のみ
■音楽賞は作品名で投票
■私(ユーザー名)が選ぶ○×賞は日本映画外国映画は問いません
■日本映画の作品賞もしくは外国映画の作品賞に3作品以上の投票を有効票
■以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
-----------------------------------------------------------------
日本映画
【作品賞】(3本以上5本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位「シン・ゴジラ」 5点
2位「セトウツミ」 4点
3位「モヒカン故郷に帰る」 3点
4位「殿、利息でござる!」 2点
5位「海よりもまだ深く」 1点
【コメント】
『結構バラエティに富んでるような気が…。10位まで拾ったら「君の名は。」や「この世界の片隅に」なんかも入ってきたんですが…』
【監督賞】
[庵野 秀明]
【コメント】
『今回、正しくは“総監督”なんですが…』
【最優秀男優賞】
[妻夫木聡]
【コメント】
『「殿、利息でござる!」の決して派手ではない抑えめの演技に、とても好感持てました』
【最優秀女優賞】
[市川実日子]
【コメント】
『そりゃあ、尾頭さんでしょ!』
【ニューフェイスブレイク賞】
[中条あやみ]
【コメント】
『スクリーンに映った時の存在感、ハンパ無し!今年、絶対この子来ます!』
【音楽賞】
「君の名は。」
【コメント】
『今年度は、コレでイイでしょう』
-----------------------------------------------------------------
外国映画
【作品賞】(3本以上5本まで) 順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位「ハドソン川の奇跡」 5点
2位「レヴェナント:蘇えりし者」 4点
3位「手紙は憶えている」 3点
4位「ルーム」 2点
5位「ブルックリン」 1点
【コメント】
『上位3作品は、“男の映画”って感じがしますね(^^;』
【監督賞】
[クリント・イーストウッド]
【コメント】
『やはり凄い人だ。86歳??まだまだイケる!!』
【最優秀男優賞】
[レオナルド・ディカプリオ]
【コメント】
『イイでしょ、今回は文句なし!』
【最優秀女優賞】
[ブレイク・ライブリー]
【コメント】
『「ロスト・バケーション」での、“ほぼ全編水着”での“ほぼ1人芝居”なかなかに圧巻でした』
【ニューフェイスブレイク賞】
[ジェイコブ・トレンブレイ]
【コメント】
『この子、ダントツ!主演賞あげてもイイくらい!』
【音楽賞】
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
【コメント】
『この実話は存じませんでした。しかし“史上最高の音痴”って…』
---------------------------------------------------------------------------
この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
---------------------------------------------------------------------------
こんな感じでしょうか。今回から俳優部門が主演助演ひっくくりになってしまいましたので、正直メチャメチャ悩みました。コレは分けといてほしかったな~。
今月19日が投票〆切です。結果はそれから…。どんな風になりますことやら?
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そんなわけで、年が明けて結構経っちゃいましたが昨年末からお誘いをいただいておりました、毎年恒例の“日本インターネット映画大賞”に投票させていただきます。作品賞は毎年のことですが、昨年末のマイ・ランキングを流用させていただきます。でも何やら今回から、投票ルールが変更されたようで、1つの記事で日本映画も外国映画もまとめて投票するんだそうです。
[作品賞投票ルール(抄)]
■選出作品は3作品以上5作品まで
■選出作品は2015年1月~2016年12月公開作品
■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品
■持ち点合計は15点
■順位で決める場合は1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点を基礎点
■作品数で選ぶ場合は3作品各5点、4作品各3.75点、5作品各3点
■自由に点数を付ける場合は1点単位(小数点は無効)とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■ニューフェイスブレイク賞は男優か女優個人のみ
■音楽賞は作品名で投票
■私(ユーザー名)が選ぶ○×賞は日本映画外国映画は問いません
■日本映画の作品賞もしくは外国映画の作品賞に3作品以上の投票を有効票
■以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
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日本映画
【作品賞】(3本以上5本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位「シン・ゴジラ」 5点
2位「セトウツミ」 4点
3位「モヒカン故郷に帰る」 3点
4位「殿、利息でござる!」 2点
5位「海よりもまだ深く」 1点
【コメント】
『結構バラエティに富んでるような気が…。10位まで拾ったら「君の名は。」や「この世界の片隅に」なんかも入ってきたんですが…』
【監督賞】
[庵野 秀明]
【コメント】
『今回、正しくは“総監督”なんですが…』
【最優秀男優賞】
[妻夫木聡]
【コメント】
『「殿、利息でござる!」の決して派手ではない抑えめの演技に、とても好感持てました』
【最優秀女優賞】
[市川実日子]
【コメント】
『そりゃあ、尾頭さんでしょ!』
【ニューフェイスブレイク賞】
[中条あやみ]
【コメント】
『スクリーンに映った時の存在感、ハンパ無し!今年、絶対この子来ます!』
【音楽賞】
「君の名は。」
【コメント】
『今年度は、コレでイイでしょう』
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外国映画
【作品賞】(3本以上5本まで) 順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位「ハドソン川の奇跡」 5点
2位「レヴェナント:蘇えりし者」 4点
3位「手紙は憶えている」 3点
4位「ルーム」 2点
5位「ブルックリン」 1点
【コメント】
『上位3作品は、“男の映画”って感じがしますね(^^;』
【監督賞】
[クリント・イーストウッド]
【コメント】
『やはり凄い人だ。86歳??まだまだイケる!!』
【最優秀男優賞】
[レオナルド・ディカプリオ]
【コメント】
『イイでしょ、今回は文句なし!』
【最優秀女優賞】
[ブレイク・ライブリー]
【コメント】
『「ロスト・バケーション」での、“ほぼ全編水着”での“ほぼ1人芝居”なかなかに圧巻でした』
【ニューフェイスブレイク賞】
[ジェイコブ・トレンブレイ]
【コメント】
『この子、ダントツ!主演賞あげてもイイくらい!』
【音楽賞】
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
【コメント】
『この実話は存じませんでした。しかし“史上最高の音痴”って…』
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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こんな感じでしょうか。今回から俳優部門が主演助演ひっくくりになってしまいましたので、正直メチャメチャ悩みました。コレは分けといてほしかったな~。
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by mori2fm
| 2017-01-09 22:14
| ランキング
2016年 12月 31日
2016年マイ・シネマ・ランキング!
さあ、大晦日です。今年もあんまり更新できませんでした。すみませんm(_ _)m。でも、やっぱりこれだけはやらせていただきます。一応自分的に年末恒例行事ですので…。今年は127本の映画を、映画館・試写室で観ることが出来ました(除くTV、DVD鑑賞)。我が人生史上最多更新!でございます。まあ見てりゃいいってモンでもないのですが…。で、とりあえず恒例の“マイ・シネマ・ランキング”。今年も殆んどUP出来てませんので、UPしていなかった映画には、一言コメントを添えておきたいと思います。
ランキングの方は、例年通り吾輩が『良かった!』と思った映画を、日本映画・外国映画それぞれ5本ずつ選んでみました。で、これも例年通りですが、現在公開中の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」や「バイオハザード:ザ・ファイナル」なんかは、お正月映画ということで、来年まわしに…。っつ~か、色々有ってまだ見てないんやモン(>_<)!そして今年のお正月映画(2015.12月~公開)を対象に入れさせてもらいます。
では、日本映画から…
・第5位は「海よりもまだ深く」
・第4位は「殿、利息でござる!」
・第3位は「モヒカン故郷に帰る」→描かれていたテーマは結構重かった(=末期がんの父との別れ)んですが、それを感じさせない面白さでした。
・第2位は「セトウツミ」→ただ河原に座ってダベッてるだけの映画でしたが、面白かった!しかもたったの75分!
・そして第1位は「シン・ゴジラ」でございます!今年はコレです!いろいろご意見お有りでしょうが、これはとにかく楽しめました。庵野さんは、やっぱり凄い!

続いては外国映画…
・第5位は「ブルックリン」→意外ですが、かなりゲスな映画だったと思います(^^;。
・第4位は「ルーム」→子役、ジェイコブ・トレンブレイ君の演技に脱帽!
・第3位は「手紙は憶えている」→ラスト5分…、わかりませんでしたわ~。あれはナイわ~!
・第2位は「レヴェナント:蘇えりし者」
・そして第1位は「ハドソン川の奇跡」でございます!さすがのクリント翁、上映時間たった96分!なのにめちゃくちゃ濃密!

今年はこんな感じです。毎度おなじみ独断と偏見のランキングです。皆様のとは全然違うかも?いや、違うでしょう!今年も批判、非難、脅迫(?)などは、ど~かご勘弁ください(^^;。あ、ご意見は幾らでもいただきます!
本年もお世話になりました!来年も、良き1年でありますように。そしてまた素晴らしい映画に出会えることを願い、来る年を祝いたいと思います。皆様、来年もよろしくお願いいたします!
因みに過去のランキングはコチラ→2015年・2014年・2013年・2012年・2011年・2010年・2009年・2008年・2007年・2006年・2005年・2004年
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ランキングの方は、例年通り吾輩が『良かった!』と思った映画を、日本映画・外国映画それぞれ5本ずつ選んでみました。で、これも例年通りですが、現在公開中の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」や「バイオハザード:ザ・ファイナル」なんかは、お正月映画ということで、来年まわしに…。っつ~か、色々有ってまだ見てないんやモン(>_<)!そして今年のお正月映画(2015.12月~公開)を対象に入れさせてもらいます。
では、日本映画から…
・第5位は「海よりもまだ深く」
・第4位は「殿、利息でござる!」
・第3位は「モヒカン故郷に帰る」→描かれていたテーマは結構重かった(=末期がんの父との別れ)んですが、それを感じさせない面白さでした。
・第2位は「セトウツミ」→ただ河原に座ってダベッてるだけの映画でしたが、面白かった!しかもたったの75分!
・そして第1位は「シン・ゴジラ」でございます!今年はコレです!いろいろご意見お有りでしょうが、これはとにかく楽しめました。庵野さんは、やっぱり凄い!

続いては外国映画…
・第5位は「ブルックリン」→意外ですが、かなりゲスな映画だったと思います(^^;。
・第4位は「ルーム」→子役、ジェイコブ・トレンブレイ君の演技に脱帽!
・第3位は「手紙は憶えている」→ラスト5分…、わかりませんでしたわ~。あれはナイわ~!
・第2位は「レヴェナント:蘇えりし者」
・そして第1位は「ハドソン川の奇跡」でございます!さすがのクリント翁、上映時間たった96分!なのにめちゃくちゃ濃密!

今年はこんな感じです。毎度おなじみ独断と偏見のランキングです。皆様のとは全然違うかも?いや、違うでしょう!今年も批判、非難、脅迫(?)などは、ど~かご勘弁ください(^^;。あ、ご意見は幾らでもいただきます!
本年もお世話になりました!来年も、良き1年でありますように。そしてまた素晴らしい映画に出会えることを願い、来る年を祝いたいと思います。皆様、来年もよろしくお願いいたします!
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by mori2fm
| 2016-12-31 22:44
| ランキング
2016年 12月 13日
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」こんな設定、哀しすぎる~!
京都が舞台のラブストーリー。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(東宝)。少々SFも混ざっています。この設定が、なかなか…。京都の美大生・高寿(福士蒼汰)は、通学電車の中で見掛けた女性に一目惚れ。途中の駅で降りたその女性・愛美(小松菜奈)の後を追い、勇気を振り絞って声を掛ける。別れ際、再会の約束を取りつけようとする高寿に、なぜか泣き出してしまう愛美。やがて意気投合した高寿と愛美は付き合うことになり、幸せな日々を過ごしはじめる。そして初めてキスをした日、高寿は愛美から信じられないような大きな秘密を明かされる…。
原作は七月隆文氏によるベストセラー小説…っつっても、相変わらず吾輩は原作未読で試写に臨みました。だから『ヒロインには、何か哀しい大きな秘密があるらしいな~。ん?ひょっとして難病モノ??』くらいの予備知識ほぼゼロ状態で、途中この物語の根幹をなす大きな大きな秘密を聞かされた時には、正直『???』でございました。え~と、理解できん!!どういうこと??もお“なぜ?の嵐”状態でございます。何とか理解しようとしたんですが、考えれば考えるほどに引っ掛かっる箇所が増えていってしまいまして、なかなか映画の本筋に集中できませんでした。この“秘密”の内容を言ってしまうと、完璧に≪ネタバレ!≫になってしまいますので申し上げませんが、もの凄く引っ掛かってしまったのは事実です。原作がヒットしていて、このお話を支持している人がたくさんおられる訳ですから、そこに関して文句を言うつもりは無いのですが、主人公の高寿クン!キミはその“秘密”を聞いて、随分あっさりと納得してなかったか?普通あんな話聞いたら、もっと驚きのリアクションするやろう?それなのにキミは…、ものわかりが良すぎる!もっと驚きなさい(^^;。実際最後まで合点がいかない所があったので、鑑賞後に原作をチョイ読みしたところ、その部分をキチンと補完する台詞がありました。ところがこれが映画には無かった(…と、思われ…)。う~ん、何ともはや…。
まあ色々ツッコミましたが、その設定のために高寿と愛美は、あと数日しか付き合えないという事が、映画の途中で判明しちゃうんですが、そこからはもお泣けて泣けて…。何故って、この2人が本当にいい感じの彼と彼女なんですよ。どちらにも嫌味がなく、純粋に見ていて心の底から応援したくなる…、そんな感じのカップルなんです。それなのに一緒になれない!高寿の台詞に本当に泣かされました。ただただ哀し過ぎます。かわいそうだ~!
福士蒼汰&小松菜奈の主人公カップルは、本当に応援したくなるはまり役でした。特に小松菜奈ちゃんは、これまでどちらかと言うと少々個性の強い感じのキャラを演じることが多かったような気がするのですが、今回は本当に等身大のカワイイ女の子を演じていて、とても好感が持てました。そしてこういう映画を撮らせたら、今やこの人に敵う人はいないんじゃないかと思える三木孝浩 監督。今回もキラキラしてます。でも少しいつもと違う感じがするのは、やはりオール京都ロケにこだわられたからだと思います。冬の京都の街並み、柔らかな陽の光、公園、駅、電車…それらが絶妙に混ざり合い、とても優しい映像に仕上がっています。ただ京都人の端くれである吾輩から言わせてもらうと、あんなルート(三条大橋~三条会商店街~京都みなみ会館~植物園)で普通デートはせえへんで(^^;!
ラストに流れるback numberが歌う主題歌「ハッピーエンド」が、また泣かせるの!映像とマッチしていて、コレもいいです!
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、12月17日(土) ~ 全国ロードショーです。この冬の泣ける1本「ぼく明日」を、あなたも是非!映画館でご覧ください。そして見終わった後は…、『そうだ 京都、行こう!』(^^;
映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 - シネマトゥデイ
・ぼくは明日、昨日のきみとデートする|映画情報のぴあ映画生活
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by mori2fm
| 2016-12-13 23:24
| 映画評 日本映画 は行
2016年 11月 04日
「ボクの妻と結婚してください。」最期も笑顔で…。
[ボクの妻と結婚してください。] ブログ村キーワード
何と!織田裕二の映画主演作は、4年振りなんだそうです。「ボクの妻と結婚してください。」(東宝)。TVドラマでも、ただ今絶賛(?)イメチェン中のご様子ですが、果たしてこの映画ではどんな感じなんでしょう??
多くのレギュラー番組を抱え、多忙な毎日を送るバラエティ番組の売れっ子放送作家・三村修治(織田裕二)は、或る日身体の異変を感じて受けた検査の結果、末期のすい臓がんで余命半年と宣告される。突然のことに途方に暮れる修治。しかし根っからの“ポジティブ・シンキング”で、遺される妻・彩子(吉田羊)が、笑顔で前を向いて生きて行けるようにするにはどうすればいいか?と考えた修治は、トンでもない企画を思いつく。それは、自分が死んだ後の妻の新たな結婚相手を探すことだった…。
このお話には、原作の小説が在り、更にはNHK BSでTVドラマ化されたそうです(ドラマ版の主演はウッチャン!)が、吾輩どちらも未読&未見でございます。で、映画鑑賞前に、軽くストーリーを把握して『そんな変な話って有る?嫁さんの新しい結婚相手を探すなんて…』と脳内では少々否定に走っておりました。だってあまりにも突飛過ぎません?その発想。まあ実話ではないですから、物語としての発想は面白いかとは思いましたが、実はこの感覚は映画を見終わった後の現在でも、完全には払拭出来ないでおります。悪い話では無いのですが、根っこの部分にどうしても違和感が残ってしまいました。
でもね、映画を見ている間は、心の中にじんわりと効いてくるストーリーに、結構“ホロリ”とさせられました。もし自分が同じ境遇に立たされたら、そんなこと出来るかなあ?いやあ出来んよなあ…、なんてこと考えながら見てますと、この映画はかなり来ます!いくら人を楽しませることが仕事(=好き)とはいえ、自らの余命も省みずにそんな事に走れるだろうか?そこまで前向きに考えられるだろうか?これ下手をすると、単なる独りよがりのいやな感じとも捉えられかねない(現に少々そんな感じもしました)のですが、そのギリギリの所を、この映画は何とも優しい演出で撮りあげられているのです。それは「阪急電車 片道15分の奇跡」や「県庁おもてなし課」と言った“ホノボノ系ハ~トウォ~ミングムービー”を撮ってこられた三宅喜重監督に依るところが大きいと感じました。内容的には相当な“悲劇”になり得る話を、本当に上手に優しい映画に撮りあげておられます。久し振りに大上段から“泣かせてやろう”“さあ、泣いてみろ”と投げ掛けてくる映画でしたが、決してそれが嫌味になっていないのは、まさに演出・構成の妙だと思いました。
で、“主演・織田裕二”でございますが…、良かったですよ(エラそ~に!)。ず~っと「踊る大捜査線」のイメージ引きずってる感が有って、最近でも保険のCMなんかでも、相変わらずのキャラ・イメージだなあ~と思ってましたので、こういう“等身大”(←この言葉が正しいかどうか?は少々微妙ですが…)の肩肘張らない人物ってのも、普通に見られてよかったと思います。“お笑いの放送作家”なんて、これまでの彼のキャラからは、正直想像できませんでしたからね。そして共演陣も妻役の吉田羊さん始め、原田泰造さん、高島礼子さんと、皆いい感じに肩の力の抜けた演技で魅せてくれます。しかしネプチューン・原田が、こんないい役者になるなんて、かつて誰が想像したでしょう?知ってる?昔はスカート穿いたお姉ちゃん、投げ飛ばしてたんやで…(^^;。
「ボクの妻と結婚してください。」は、明日5日(土)~全国ロードショーです。最期まで、愛した人の笑顔を見ていたい…。そんな男の真っ直ぐな思いを、あなたも是非!映画館でご覧ください。
映画『ボクの妻と結婚してください。』 - シネマトゥデイ
・ボクの妻と結婚してください。|映画情報のぴあ映画生活
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何と!織田裕二の映画主演作は、4年振りなんだそうです。「ボクの妻と結婚してください。」(東宝)。TVドラマでも、ただ今絶賛(?)イメチェン中のご様子ですが、果たしてこの映画ではどんな感じなんでしょう??多くのレギュラー番組を抱え、多忙な毎日を送るバラエティ番組の売れっ子放送作家・三村修治(織田裕二)は、或る日身体の異変を感じて受けた検査の結果、末期のすい臓がんで余命半年と宣告される。突然のことに途方に暮れる修治。しかし根っからの“ポジティブ・シンキング”で、遺される妻・彩子(吉田羊)が、笑顔で前を向いて生きて行けるようにするにはどうすればいいか?と考えた修治は、トンでもない企画を思いつく。それは、自分が死んだ後の妻の新たな結婚相手を探すことだった…。
このお話には、原作の小説が在り、更にはNHK BSでTVドラマ化されたそうです(ドラマ版の主演はウッチャン!)が、吾輩どちらも未読&未見でございます。で、映画鑑賞前に、軽くストーリーを把握して『そんな変な話って有る?嫁さんの新しい結婚相手を探すなんて…』と脳内では少々否定に走っておりました。だってあまりにも突飛過ぎません?その発想。まあ実話ではないですから、物語としての発想は面白いかとは思いましたが、実はこの感覚は映画を見終わった後の現在でも、完全には払拭出来ないでおります。悪い話では無いのですが、根っこの部分にどうしても違和感が残ってしまいました。
でもね、映画を見ている間は、心の中にじんわりと効いてくるストーリーに、結構“ホロリ”とさせられました。もし自分が同じ境遇に立たされたら、そんなこと出来るかなあ?いやあ出来んよなあ…、なんてこと考えながら見てますと、この映画はかなり来ます!いくら人を楽しませることが仕事(=好き)とはいえ、自らの余命も省みずにそんな事に走れるだろうか?そこまで前向きに考えられるだろうか?これ下手をすると、単なる独りよがりのいやな感じとも捉えられかねない(現に少々そんな感じもしました)のですが、そのギリギリの所を、この映画は何とも優しい演出で撮りあげられているのです。それは「阪急電車 片道15分の奇跡」や「県庁おもてなし課」と言った“ホノボノ系ハ~トウォ~ミングムービー”を撮ってこられた三宅喜重監督に依るところが大きいと感じました。内容的には相当な“悲劇”になり得る話を、本当に上手に優しい映画に撮りあげておられます。久し振りに大上段から“泣かせてやろう”“さあ、泣いてみろ”と投げ掛けてくる映画でしたが、決してそれが嫌味になっていないのは、まさに演出・構成の妙だと思いました。
で、“主演・織田裕二”でございますが…、良かったですよ(エラそ~に!)。ず~っと「踊る大捜査線」のイメージ引きずってる感が有って、最近でも保険のCMなんかでも、相変わらずのキャラ・イメージだなあ~と思ってましたので、こういう“等身大”(←この言葉が正しいかどうか?は少々微妙ですが…)の肩肘張らない人物ってのも、普通に見られてよかったと思います。“お笑いの放送作家”なんて、これまでの彼のキャラからは、正直想像できませんでしたからね。そして共演陣も妻役の吉田羊さん始め、原田泰造さん、高島礼子さんと、皆いい感じに肩の力の抜けた演技で魅せてくれます。しかしネプチューン・原田が、こんないい役者になるなんて、かつて誰が想像したでしょう?知ってる?昔はスカート穿いたお姉ちゃん、投げ飛ばしてたんやで…(^^;。
「ボクの妻と結婚してください。」は、明日5日(土)~全国ロードショーです。最期まで、愛した人の笑顔を見ていたい…。そんな男の真っ直ぐな思いを、あなたも是非!映画館でご覧ください。
映画『ボクの妻と結婚してください。』 - シネマトゥデイ
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by mori2fm
| 2016-11-04 21:30
| 映画評 日本映画 は行
2016年 10月 20日
「スター・トレック BEYOND」新たなる旅立ち??
[スター・トレック Beyond] ブログ村キーワード
『宇宙、そこは最後のフロンティア』シリーズ誕生50周年、シリーズ劇場版第13作。「スター・トレック BEYOND」(東和ピクチャーズ)。“老舗・宇宙SF大河ドラマ”の最新作。今回もお楽しみが満載です。
5年間の深宇宙探査に就いてから3年。惑星連邦所属の宇宙船“USSエンタープライズ”は、最新鋭の巨大宇宙基地“ヨークタウン”へ寄港する。日々の緊迫した任務から解き放たれ、つかの間の休息に浸るクルー達。しかし艦長のカーク(クリス・パイン)は、或る思いを胸に艦を降りる決意を固めていた。そこへ未踏の惑星に不時着した探査船から、救難信号が入る。直ちに救出に向かったエンタープライズは、突如正体不明の敵から攻撃を受ける。無数の攻撃機に対して懸命の防戦を試みるも、壊滅的なダメージを受け、航行不能に陥るエンタープライズ。カークは艦を捨てる決断を下し、クルー達は脱出ポッドで散り散りに惑星に向けて降下して行く。果たして、艦を失ったクルー達の運命は?そして謎の敵の正体とは?…
J・J・エイブラムスによってリブートされてからの第3弾となる本作。前2作でメガホンを取ったJ・J・は、今回“製作”に回りました。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」で忙しかったんでしょうね(^^;。で、代わって監督を務めたのは「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン。前2作がオリジナルの「スタートレック」(←余談ですがリブート前のシリーズは“スター”と“トレック”の間に“・”は入りません…)のエピソードや小ネタを随所に織り込んで、上手に作品として昇華されていましたので(「スター・トレック」は今でも“傑作”だと思いますし、続く「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の作中でカンバーバッチが本来の役名を口にした瞬間、吾輩映画館で思わず『おお~!』と声を上げてしまいましたから…)、果たしてこの監督交代は作風にどんな影響を与えるのか?という興味と不安を抱えて吾輩、試写に臨みました。結論から言いますと、これまでのシリーズではお目に掛かったことのないような、スピード感溢れるアクション・シーンがテンコ盛り!従来の「スタ・トレ」は宇宙SFドラマとはいえ、“宇宙船での出来事”や“宇宙空間での出来事”がメインとなっていましたので、どうしても展開するアクションが大雑把でユルいという印象がついておりました(所謂“大艦巨砲主義”…(違)。だってしょうがないんですよね、「スター・ウォーズ」と比すると、このシリーズには“戦闘機”が出てきませんし、艦隊戦を行なってるエンタープライズなどの宇宙船もあくまで“宇宙船”であって、“宇宙戦艦”ではないのです。この前提条件の下でシリーズは展開してきたわけですから…。それが今回はハイ、まるで「ワイ・スピ」です(^^;。地上でバイク・アクション!?24世紀の宇宙が舞台の映画で??。まあ、いい悪いはともかく前2作がこれまでのシリーズに考慮しつつ作られていた感(別に遠慮していたわけではないと思いますが)が、結構感じられたのに対して本作ではリブート3作目にして、遂にまったく新しいシリーズとして、1人立ちしたようなそんな感じがしました。ですから、『「スター・トレック」?お約束事が多すぎて…』と、これまで鑑賞する気にさえならなかった皆様でも、充分に楽しめる内容になっております。
とは言ってもシリーズのお約束も、キチンと押さえられておりますから、元来の「スタ・トレ」ファンの皆様もガッカリなさらないでください。ちゃ~んとクスクス出来るシーンはございます。特にスポック(ザッカリー・クイント)のウフーラ(ゾーイ・サルダナ)への“性癖”(?)が暴露されるシチュエーションなどは、爆笑必至。更には思いも掛けない、ボーンズ(カール・アーバン)大活躍!も笑わせてくれます。スコットを演じているサイモン・ペッグが、本作では共同脚本を手掛けているというのも安心のクオリティかと。
また今回結構早々に“エンタープライズ爆沈”のシーンが有り、配給の東和の担当の方は『結構衝撃的ですよね』と仰ってましたが、これも「スタ・トレ」ファンからすれば見慣れた光景(^^;ですよね?主役メカ爆破、都合何度目??あ、今回もチャンとお約束は守られておりますので、ご安心を…。
カークを始めとした主要キャストは全員続投。益々シリーズ継続に伴って、結束力が増していきそうですね。ただ本当に残念なのは、チェコフ役のアントン・イェルチンが、本作の撮影後に事故でこの世を去ったこと。今回もとてもいい味出していたので、本等に残念です。まだまだこれからなのに…。そして本作の制作中にはオリジナルでスポックを演じたレナード・ニモイも亡くなりました。“スポックの死”は作中にも描かれています。エンド・ロールでは2人の俳優に対するメモリーも記されています。
今回、謎の敵役クラールを演じたのは、「パシフィック・リム」の司令官役でお馴染みイドリス・エルバ!。そしてもう1人の謎のエイリアン女戦士・ジェイラを演じたのは「キングスマン」の義足の暗殺者、ソフィア・ブテラ!何ともマニアックなキャスティング(^^;。両者共に熱演されてますが、このシリーズのお約束で敵キャラ、エイリアンなどを演じると、特殊メイクのために殆ど『あんた誰?』状態になってしまうのです(前作のカンバーバッチは除く)。ここらは毎回思いますが、少々お気の毒。でもクラールは…、≪ネタバレ!≫“ジャミラ”だったんですね~(爆)。
「スター・トレック BEYOND」は、明日21日(金)~全国ロードショー。新たな魅力満載!SF大河ドラマ“老舗”の真骨頂を、あなたも是非!映画館でご覧ください。
~追記~
前作「…イントゥ・ダークネス」で登場したキャロル・マーカスを演じたアリス・イヴの再登板が叶わなかったことは、残念でした。新たなレギュラーキャラ登場の予感と、ストーリーの広がりが期待出来たので…。
~追記②~
今回の謎の敵キャラ・クラールは、ロミュランでもクリンゴンでもありません。そういったところも、新シリーズたる所以かと思う反面、このままではクリンゴンの存在価値は…と、不安になります。
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『宇宙、そこは最後のフロンティア』シリーズ誕生50周年、シリーズ劇場版第13作。「スター・トレック BEYOND」(東和ピクチャーズ)。“老舗・宇宙SF大河ドラマ”の最新作。今回もお楽しみが満載です。5年間の深宇宙探査に就いてから3年。惑星連邦所属の宇宙船“USSエンタープライズ”は、最新鋭の巨大宇宙基地“ヨークタウン”へ寄港する。日々の緊迫した任務から解き放たれ、つかの間の休息に浸るクルー達。しかし艦長のカーク(クリス・パイン)は、或る思いを胸に艦を降りる決意を固めていた。そこへ未踏の惑星に不時着した探査船から、救難信号が入る。直ちに救出に向かったエンタープライズは、突如正体不明の敵から攻撃を受ける。無数の攻撃機に対して懸命の防戦を試みるも、壊滅的なダメージを受け、航行不能に陥るエンタープライズ。カークは艦を捨てる決断を下し、クルー達は脱出ポッドで散り散りに惑星に向けて降下して行く。果たして、艦を失ったクルー達の運命は?そして謎の敵の正体とは?…
J・J・エイブラムスによってリブートされてからの第3弾となる本作。前2作でメガホンを取ったJ・J・は、今回“製作”に回りました。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」で忙しかったんでしょうね(^^;。で、代わって監督を務めたのは「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン。前2作がオリジナルの「スタートレック」
とは言ってもシリーズのお約束も、キチンと押さえられておりますから、元来の「スタ・トレ」ファンの皆様もガッカリなさらないでください。ちゃ~んとクスクス出来るシーンはございます。特にスポック(ザッカリー・クイント)のウフーラ(ゾーイ・サルダナ)への“性癖”(?)が暴露されるシチュエーションなどは、爆笑必至。更には思いも掛けない、ボーンズ(カール・アーバン)大活躍!も笑わせてくれます。スコットを演じているサイモン・ペッグが、本作では共同脚本を手掛けているというのも安心のクオリティかと。
また今回結構早々に“エンタープライズ爆沈”のシーンが有り、配給の東和の担当の方は『結構衝撃的ですよね』と仰ってましたが、これも「スタ・トレ」ファンからすれば見慣れた光景(^^;ですよね?主役メカ爆破、都合何度目??あ、今回もチャンとお約束は守られておりますので、ご安心を…。
カークを始めとした主要キャストは全員続投。益々シリーズ継続に伴って、結束力が増していきそうですね。ただ本当に残念なのは、チェコフ役のアントン・イェルチンが、本作の撮影後に事故でこの世を去ったこと。今回もとてもいい味出していたので、本等に残念です。まだまだこれからなのに…。そして本作の制作中にはオリジナルでスポックを演じたレナード・ニモイも亡くなりました。“スポックの死”は作中にも描かれています。エンド・ロールでは2人の俳優に対するメモリーも記されています。
今回、謎の敵役クラールを演じたのは、「パシフィック・リム」の司令官役でお馴染みイドリス・エルバ!。そしてもう1人の謎のエイリアン女戦士・ジェイラを演じたのは「キングスマン」の義足の暗殺者、ソフィア・ブテラ!何ともマニアックなキャスティング(^^;。両者共に熱演されてますが、このシリーズのお約束で敵キャラ、エイリアンなどを演じると、特殊メイクのために殆ど『あんた誰?』状態になってしまうのです(前作のカンバーバッチは除く)。ここらは毎回思いますが、少々お気の毒。でもクラールは…、≪ネタバレ!≫“ジャミラ”だったんですね~(爆)。
「スター・トレック BEYOND」は、明日21日(金)~全国ロードショー。新たな魅力満載!SF大河ドラマ“老舗”の真骨頂を、あなたも是非!映画館でご覧ください。
~追記~
前作「…イントゥ・ダークネス」で登場したキャロル・マーカスを演じたアリス・イヴの再登板が叶わなかったことは、残念でした。新たなレギュラーキャラ登場の予感と、ストーリーの広がりが期待出来たので…。
~追記②~
今回の謎の敵キャラ・クラールは、ロミュランでもクリンゴンでもありません。そういったところも、新シリーズたる所以かと思う反面、このままではクリンゴンの存在価値は…と、不安になります。
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by mori2fm
| 2016-10-20 23:35
| 映画評 外国映画 サ行





